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曽我武史 Official Blog

持っている力を最大限引き出せるように。。。

からだの状態をコントロール(治療)すれば

驚くほど、ugokiが変わります。

動きが変われば、世界が変わります。

やりたいことが続けられるように身体と向き合っていきましょう。

開業してからいろんな競技種目の身体に触れる機会が増えました。


この時いつもイメージしているのは、どの競技でもトップレベルにいる選手のことを意識しています。


どうやって動いているのか?


何がすごいのか!


そして、何が違うのか?


私は、これまでいろんな方々の身体を触ってきました。

そのお陰で自分の中にある基準ができてきています。


それは、触っただけで判る感覚(身体能力や動きの特徴、からだの使い方や疲労度合、どの程度動けているのかなど。。。。)もあれば、動きをみて判ること(代償動作やしっかりハマった状態で動けているかなど。。。)もあります。


これは年々精度が上がってきています。


その感覚を元に治療したり動きをサポートするトレーニングのアドバイスをしています。


トップレベルの選手たちは間違いなく、安定した筋力と競技特有の能力を持っています。


そしてその時代ごとに流行り廃りがあります。


それでも絶対に変わらないからだの能力!

これが基本となるものだと思います。


まずは、この基本から押さえていきたいですね。


良い姿勢

競技特有の力を発揮できるパワーポジション


TKC BODY DESIGN

soga

http://www.tkc-bodydesign.com


私は、これまで幸運なことに陸上競技のトップアスリート達を長年に渡って関わってきました。


そして、常に疑問に思っていることがあります。


このトップアスリート達に共通するものは何なのか?


結果的にトップ10と云われるレベルにいる選手たち

どの競技でもトップ10にいる人たちは他とは違うものがあると思います。


そんなこと、誰でも想像できますよね。


それでは、トップ10以外の選手はどれくらいいるでしょうか?

もし、競技人口が数万人となれば、上位10番以外は、星の数ほどの人が同じ競技をしていることになります。


トップアスリート

天性の才能を持っている選手もいます。

しかし、多くは、もっている能力を最大限発揮できるように努力し続けています。


私は、これまで日本でもかなり上位にいる選手たちと共に闘ってきました。

或る時は、合同合宿で競技レベルの高い選手たちが我一番になるためにめちゃくちゃ追い込んで練習をしています。


時には、練習直後吐く選手もいました。

これは体調が悪いわけではありません。

ただ単に自分の限界に近いところまで追い込んでしまっていたんだと思っています。ここまで追い込めるかと自問自答したこともあります。


この光景を初めて見たとき、私は鳥肌が立つ半面、どうしてここまでできるのか不思議でした。でも共通していることは、この追い込んだ練習ができることは間違いありません。きっとここで追い込んで練習ができた選手がその後、記録という形で還元されるんだと思います。


私も追い込んでみたらあの世界が見れるのかな???














前回の続き

腰や股関節に痛みを感じている場合、患部以外にもかばった動きをする事がよくあります。

一般的には背中と下肢にその影響がでます。

どう出るかはいろんなパターンがあるのでここでは割愛します。

まず単純に骨盤周囲の機能をチェックします。

一つは腹筋を含めたインナーユニット

これは、前後だけでなく左右も含みます。

そして、インナーを効かした状態での股関節の分離動作から連動

この次には、体位を変えての機能チェック

治療をある程度終えたところで動いて頂きました。

すると股関節の動きは明らかにスムーズになり

来る前とは全然違うという感想をいただきました。

しかし、まだ何かある様子。

そこで再度、気になる動きや痛みがあれば教えてくださいと確認したところ。

あるストレッチをすると患部に痛みがあるということでした。

今度は、その動きに関係している筋肉や関節の動きをチェックしていきました。

すると私が推測してことの一つが当てはまりました。

簡単に言えば一般的な症状(明らかな筋の硬結や張り感が影響)ではなかったということです。

ここはやはりプロのダンサーさんですね。

すこしの違和感も感じ取れる方だと直ぐに判りました。

その後は、色んな可能性を検討して治療したり動いて貰ったりして症状を改善していきました。

これと同時にいろんな機能(筋力発揮の動き)をチェックしていきした。

仰向けでのチェック、横向けでのチェック、立位、片足・・・・

そうするとご自身では気が付かなかった動きで代償動作がでている事が発見できました。

それは。。。。

股関節の動きは複雑ですね。特にダンサーとなると動きが素早い上に複雑に動かして踊ります。

私のところに来られる方々が求めているものは、この動きを3D的にみて評価・能力・適切な処置とアドバイスが求められます。

そして、それに対して結果(治療効果)を出さなくてはいけません。

今回、治療することで症状を改善することがかなりできました。そして、それと同時に機能できていいない部分へも刺激(運動)を提案させて実施頂きました。その結果、機能が高まり動きも安定して症状改善の糸口が見えていきました。

患者さまからは、この動きをやってみます!

これすごく良いですねと一言頂きました。

最後には、面白かったです!!と(笑)

きっと今までの治療は、マッサージや鍼治療だけだったようで動きのことまでいかなかったようでした。

こういったケースは非常に多く、当院では動きのサポートまでしっかりお伝えしできることはご自身でもやって頂けるように指導しています。

TKC BODY DESIGN

http://www.tkc-bodydesign.com

先日、ある方のご紹介で著名なプロのダンサーが来院してくださいました。


主症状は股関節の痛みです。


踊るには踊れるけどある角度でストレッチをしたりすると痛む、時には動かなくても痛みを感じるということでした。


他に気になる部位があるか確認をしたところ、腰や膝にも痛みがあったとのことでした。それ以外にも関係するような事についてお話を伺いこれまでのからだの状況を確認させていただきました。

その後、着替えて頂き、実際に股関節の動きや痛みの出る部位を確認していきました。


ご本人いわく坐骨神経痛のような・・・・

腰からの影響かも・・・・


などいろいろ可能性があるような感じを持っておられました。

動きを診る感じ股関節の動きに制限が少しあり、その制限がある方向にいくと痛みも感じるようでした。


一般的には、それではソコが張っているからそれをリリースすれば・・・・と思いますよね。

しかし、今回はどうもそれだけではありませんでした。

というのは、その制限が掛かっているであろう筋肉ももの凄く張っている訳ではなかったんんです。


そうなると神経の走行上の問題か?大元の脊柱上の問題か?はたまた機能的な問題か?いろんな事を考えながら全身を触りながらチェックしていきました。


そうして行くと不思議な事が判ってきました。

それは、今まで何度も慢性的に腰を痛めていたようで、腰部の筋量に左右差がありました。


これは陸上選手でも左右差があることはありました(踏切がある種目の場合顕著に筋の発達に左右差があることがあります。)


しかし、今回はそういう競技特性はありません。


むしろ痛みを訴えている方の脚が支持脚だったからです。

支持脚なのに股関節と体幹。


股関節から下肢への連動がうまく行っていないような筋肉の張り感を感じていましたので私の頭のなかでは一般的な機能で考えるとつじつまがすぐに合いませんでした。



これは非常にトリッキーな状態になっていると思い、足元から上半身までからだのパーツ毎にチェックしていきました。するといろんな部分で左右差が浮かびあがってきました。


私は、疲労したり凝り固まったして、筋肉自体に張りがない状態でもマッサージなどの治療で筋肉に張りを出すことができます。


これはアスリートサポートの経験から習得した技術だと思います。


それでも条件があります。


それは、何らかのトレーニングや運動で筋肉に刺激が入っている方に限ります。


要は筋肉がやせ細っているものはいくら揉んでももちもちした張り感にはならないということです。


しかし今回は、プロのダンサーです。


つかえていない事はないのでは。。と思いながらご本人に確認をしてみました。すると特に気になることはないけど。。。。

腰が痛くて踊れない事は過去に何度もありました!とのこと

おぉーやっぱり過去の影響からいろんな事がからだに起きている可能性があると推測。

ここから先は、まだまだ続きがありますので次回にしますね。


TKC BODY DESIGN

人は動いています。この動きを意識して治療しています。

動きやすい、そして、それを維持できるように一人一人としっかり向き合って治療させてもらっています。

http://www.tkc-bodydesign.com


どんな相手でも自分の力を120%発揮する


相手が専門的な知識や経験がなくても120%の力でこちらが仕事をするようにしています。


もし、相手が一般の方だから分からないだろうと思って手を抜いたら

どうでしょう


きっと判るはずのことも見過ごして終わってしまう事がありえます。


手を抜かない


どんな時でも全力で


その後のアウトプットは、相手に合わせて表現していけば


それでいいのではないでしょうか。


専門知識で説明しても相手はちんぷんかんぷん


こんな話をよく聞きます。


相手が判る言葉に置き換えて説明することは大事ですね。


説得よりは、納得!!



俺は知ってるんだぞ!!ならないように


しっかり相手と向き合っていける関係を意識していきたいですね


トレーナーとクライアント


トレーナーと選手


きっと良い関係になれると思います。


TKC BODY DESIGN

曽我武史

http://www.tkc-bodydesign.com


パーソナルトレーナーやフィジカル系トレーナーと連携を取ってクライアントさまを

早期に復帰できるように治療の面からお手伝いさせてもらっています。