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曽我武史 Official Blog

持っている力を最大限引き出せるように。。。

からだの状態をコントロール(治療)すれば

驚くほど、ugokiが変わります。

動きが変われば、世界が変わります。

やりたいことが続けられるように身体と向き合っていきましょう。

長年スポーツ選手の治療(コンディショニング)に関わっていますが、それぞれが持つ身体感覚に驚く反面、どうやって理解して自分なりに解釈するか。


これが、大きな課題です。


”痛い””違和感がある”にもいろんな状態があります。


時には、


”なんか変な気がする!”


”なんかおかしいと思う。けど。。。。”


という表現をされることも良くあります。


すべてクライアントから発せられる一言から始まります。


どうやってひも解くか。。。


私は、これがめちゃくちゃ面白い!!


そして、仮説をどう立てれるか


これが一番のカギですね。



動きを見て想像することもあるし、触ってからだの感触で判断することもあります。

もちろん関節を動かしてみたり動いてもらったりすることも良くあります。


そして、何にどうアプローチするか


この結果は、数秒後、数分後、数時間後、数週間後の試合など


目的に応じて変えていきます。変わっていく身体には、毎回驚きます。


まさに人間の七不思議ですね。


トレーニングを積んでいればそれなりに身体にも影響があります。


なにもしなければ。。。。それなりです。


今の私には、この手と目と脳みその全てがないとできません。


もっと知りたい身体のこと


そして可能性を信じてトライしたい


この気持をいつまでも維持できたら一生幸せですね。


今日もがんばります。


TKC BODY DESIGN

曽我武史

http://www.tkc-bodydesign.com


パーソナルトレーナーやフィジカル系トレーナーと連携を取ってクライアントさまを

早期に復帰できるように治療の面からお手伝いさせてもらっています。




トレーナーを目指している方の多くは、スポーツ選手のサポートがしたいという話を良く聞きます。これは、きっとアスレティックトレーナーをイメージしているんだと思いますが、近年、トレーナーの業務や活動の場がどんどん広がっています。


これは、とても良いことだと思います。


専門的な知識を勉強し、いろんな形で世に還元できていること

それ相応の勉強をしていけばそれなりに要望にもこたえれるようになっていくでしょう


私もその中の一人です。

私の場合は、自分がケガした時にお世話になった方がトレーナーという立場で仕事をしている方で治療をして下さったことが、この世界に興味を持ったきっかけです。

その影響も大きかったのか、治療的なサポート分野もやりたいと当初から思ってきました。


そして、スポーツ現場をどんどん経験していくと


今度はケガやその復帰にも携わるようになり、いろんな事を勉強しなくてはいけませんでした。


もちろん、競技アスリートが試合に向けて調整していく過程では、治療だけでもなくトレーニングだけでもないものを要求されてきます。


ひとつはケガしないで練習を続けられるようにサポートすること。

そして、強化すること


もうひとつは、ケガをしないように予防することでした。

ケガが起きてしまえば、いち早く的確な評価を求められ、しかるべき処置の判断が求められます。


起きてしまったアクシデントは、当たり前ですが早期に復帰できるようにサポートしなくてはいけません。


トレーナーは、治療ができないと現場では活動できないと思っている方がいますが、どうでしょうか。


治療的なサポートは、もちろん重要です。しかし、何よりも重要なことは、ケガを評価し適切な処置をできるようにコーディネートすることなんです。


自分ですべてができれば理想的ですが、そう簡単なことではありません。

年輪を重ねて、成功と失敗を繰り返しどんなシチュエーションでも最適な判断ができるように日々努力することです。


TKC BODY DESIGN

曽我武史

http://www.tkc-bodydesign.com


パーソナルトレーナーやフィジカル系トレーナーと連携を取ってクライアントさまを

早期に復帰できるように治療の面からお手伝いさせてもらっています。



スポーツ・フィットネス業界には、それぞれの専門領域があるにも関わらず

なんでも屋になってしまうトレーナーは不思議である。


アスレティックトレーナーという職は、一人何役もこなすことが良くあります。

この業務を全て遂行するには(一人前になるまでに)、かなりの勉強と経験を積まないとそこまではいけません。


これは、活動環境に大きく影響しています。

選手一人にトレーナーが一人ということは滅多にありません。


ということは数人、もしくは数十人にトレーナー1人ということが良くあります。

実際、私が関わった陸上競技の強化合宿などでは、選手10~30名にトレーナーは1名ということはざらです。


さすがに30名以上の団体(日本代表チームの遠征など)となれば2名以上のトレーナーが招集されてましたが。。。一昔前は一人でした。。。。


ある時期のチームスポーツでは、50~60人を2人でカバーしていたこともあります。

この時はアメフトチームでしたね。

テーピングからウォーミングアップ、リハビリ、ケガの対応など多岐に渡ります。


このアスレティックトレーナーの業務。

自分自身でやるには限界があります。

それは、二つの手と一つの脳しかないからです。


何が云いたいかというと


自分の専門分野をしっかり理解することが強みとなります。

クライアントに関わる全てのことを理解することは非常に重要なことです。

しかし、全てを極めることはできないのが現実です。


では、どうすればいいでしょう


専門分野を理解した上で付き合える信頼関係を作り連携することです。


そんなの当たり前じゃないかと思われたと思いますが実際にはどうでしょうか



責任感の強い方は、なかなか人に任せて連携を取ることができない事があります。。。


これは、性格なのでしょうか?

考え方なのでしょうか?

それとも選手からの信頼が取られる?

と勘違いしているのでしょうか?


私は、これまで幾度となく信頼のおける方に協力を得てクライアントをサポートさせてもらっています。


理由は一つです。

それは、クライアントが速く復帰して欲しいからです。


競技スポーツを長年みていますが、全ての競技スポーツの極めた選手たちを診れるわけではありません。


ですのでその競技ごとの特性を理解することとその頂点を理解することはまた別だと思います。


もちろん共通することはあるので、予想や想像はある程度はできますが


しかし、生の声を聞いたりや実際に身体を触って感じとるのでは、全く違います。

ココが一番勘違いしている事が多いように思います。


本質を理解すること


この理解するには、いろんな意味合いがあります。


頭の中で理解(思考レベル)

体感(実体験で感じ取る

などがあります。


トレーナーがチームワークを保つには、このそれぞれの専門領域を理解した上で

自分は何をするべきなのかを考え行動、発言することだと思います。


一歩間違えて仲間をけなしていませんか


連携できるチームワークそんなトレーナーが集まれると良いなと願っています。


TKC BODY DESIGN

曽我武史

http://www.tkc-bodydesign.com


パーソナルトレーナーやフィジカル系トレーナーと連携を取ってクライアントさまを

早期に復帰できるように治療の面からお手伝いさせてもらっています。


今までいろんな環境でトレーナーの活動をしてきましたし、観てきました。

知識があるかもしれないけど選手が頼らない

知識はまだないけど選手が慕っている。。。


どちらも本物(プロフェッショナル)にはなっていません。


知識と経験を活かして、最善を尽くす。

その対応する姿勢と結果が求められるのがプロです。


専門知識は、知っていて当然

知らないことがあってもすぐに調べて次に備えれば良し!!

私は今までそうやってきました。

時が経ち20年もその業界にいればそれなりです。

それでも知らないこともまだまだあるし、最新情報も日々増えていきます。


全てを知りつくすには、限界があります。

ですから経験を積んで積んでいくことが大切です。


治療やリハビリも同じです。

同じような訴えをしていても身体の状態が同じことはありません。

似ていることはあっても全く同じことはないでしょう。


だから飽きずに頑張れるんだと思います。

私は、この職業を天職だと思っています。

同じことの繰返しを好む人にはつらい仕事ですが同じではないからこそ頭(脳みそ)を使わなくてはいけません。


できるだけボケない事を願ってこれからもがんばります(笑)


TKC BODY DESIGN

曽我武史

ここ数年トレーナーという職業が少しずつメディアなどでも取り上げられるようになってきました。


その為、今では中学生や高校生でも将来トレーナーになりたいと志す人が増えています。実際、進学を控えた高校生から相談を受けたことがあります。しかし、ここで目指しているトレーナーはどんな仕事をする人でしょうか。


私が、憧れて勉強をはじめた20年くらい前は、トレーナーと言えばアスレティックトレーナーのことをさしていました。


もちろん違った意味では、ボクシングのコーチのことをトレーナーと呼んだり

犬の調教師をドッグトレーナーなどと言われたことは今も変わらずありました。しかし、スポーツに関わるトレーナーという意味ではアスレティックトレーナーをさしていたように思います。


しかし、今はどうでしょうか


トレーナーという枠の中にはいろんな方がいるようになり、何をする人なのか不明確になっています。


これは、競技スポーツの中にどっぷりつかっていた頃にはあまり気にしていませんでした。どちらかというと独立して一般の方々を見るようになってから気になるようになりました。

それからずいぶんと月日が経ちましたが、日々疑問に想いながらいろんな方々と話しをしてきました。


アスレティックトレーナーの中にも医療資格を取り治療行為をする者もいます。これはあくまでもアスレティックトレーナーという立場でスポーツ選手をサポートする時の業務の一部として治療的サポートが必要ということで活用しているのが本当ではないでしょうか。


アスレティックトレーナー = 治療する人ではありません。

もちろんマッサージができる人でもありません。


また、ここ数年、フィットネス業界を中心にパーソナルトレーナーという肩書でも”トレーナー”が使われるようになってきました。


このパーソナルトレーナー!!


いったい何をする人でしょうか?


私は、アスレティックトレーナーとして、個別(マンツーマンサポート)にスポーツ選手(アスリート)サポートすることがあります。


これもパーソナルトレーナーと言えます。


しかし、フィットネス現場で求められていいることとはかなり違う内容の事を求められているので同じ呼び名ですが、仕事の内容にはかなり違う認識があり疑問に思うことがあります。


アスリートをマンツーマンでサポートする事は、同じかも知れませんがフィットネス(健康維持増進)のような観点でのサポートでは全くありません。


そういう意味では、フィットネスパーソナルトレーナーという方が正確なのかと思っています。


アスリートは、ケガをするかしないかの瀬戸際でトレーニングを積み、試合に向けて調整をしていきます。


私の場合は、治療的な観点からのコンディショニングを求められることが多いので直接選手の身体に触れて状態を良い状態へ変えていきます。


もちろん、この時感じ取った身体の状態は、全て選手に伝えます。


そして、選手自身で練習メニューや休息を微調整していきます。


トップレベルになればなるほど選手自体が身体感覚が研ぎ澄まされているのでちょっとしたアドバイスを阿吽の呼吸で感じとり自分の状態を的確に把握していきます。もちろん解剖学的な専門知識を持っている選手はそう多くはありません。これは私の方から解説していくことで選手自身が理解していことが多いです。


時には、ケガをしていれば具体的なリハビリ的メニューの指示を出すこともありますがレベルの高い選手たちは、メニューよりもどんな刺激を与えることが必要か。もしくは、なぜこの状態になったのかからだ使われ方のメカニズム的なことを話合うことが良くあります。


ケガや痛み・違和感を如何に瞬時に解決して良い状態を維持するかが私が一番求められていることです。


もちろん仕事の業務内容によっては、もっとケガ予防を第一にトレーニングやウォーミングアップなどから指導していくこともあります。

さて、一般的なパーソナルトレーナーと云われている方のようなフィットネス現場での活動とはちょっと違いますよね。


今後、トレーナーという職業が世に広がっていくには、それぞれの観点での説明と理解が必要だと思っています。


トレーナーが何ができます!ということが明確に伝え同じ認識にならないと世の中的には、認知されて行かないでしょうね。


或る意味、誤解が生じたままで、アスレティックトレーナーとパーソナルトレーナーが一緒であると。。。。いう認識があるのかもしれません。


別々の呼び名を統一して”トレーナー”呼びには無理がありますね。


アスレティックというトレーナーがスゴイのではなく。

自分は、何ができて

誰にどう貢献することができるのか


これを各トレーナーが認識し、世で求められているニーズに応えられていければと願っています。


フィットネスという健康分野でのスペシャリストがパーソナルトレーナーであるなら


スポーツ現場で活動するトレーナーは、アスレティックトレーナーと認識されると良いですね。


これからのトレーナーという職業価値がどうなっていくか愉しみです。


自分なりに胸を張って私は何ができます!と言わなくても

世に認識されるように色々頑張っていこうと思います。


求められるから何でもする便利屋トレーナーは、一番残念なトレーナーだと個人的には思っています。


ちょっと愚痴っぽくなりましたが、今後の活動をしていくにも自分の仕事は何かをもう一度考えて明日からガンバッテ仕事します。