トレーナーを目指している方の多くは、スポーツ選手のサポートがしたいという話を良く聞きます。これは、きっとアスレティックトレーナーをイメージしているんだと思いますが、近年、トレーナーの業務や活動の場がどんどん広がっています。
これは、とても良いことだと思います。
専門的な知識を勉強し、いろんな形で世に還元できていること
それ相応の勉強をしていけばそれなりに要望にもこたえれるようになっていくでしょう
私もその中の一人です。
私の場合は、自分がケガした時にお世話になった方がトレーナーという立場で仕事をしている方で治療をして下さったことが、この世界に興味を持ったきっかけです。
その影響も大きかったのか、治療的なサポート分野もやりたいと当初から思ってきました。
そして、スポーツ現場をどんどん経験していくと
今度はケガやその復帰にも携わるようになり、いろんな事を勉強しなくてはいけませんでした。
もちろん、競技アスリートが試合に向けて調整していく過程では、治療だけでもなくトレーニングだけでもないものを要求されてきます。
ひとつはケガしないで練習を続けられるようにサポートすること。
そして、強化すること
もうひとつは、ケガをしないように予防することでした。
ケガが起きてしまえば、いち早く的確な評価を求められ、しかるべき処置の判断が求められます。
起きてしまったアクシデントは、当たり前ですが早期に復帰できるようにサポートしなくてはいけません。
トレーナーは、治療ができないと現場では活動できないと思っている方がいますが、どうでしょうか。
治療的なサポートは、もちろん重要です。しかし、何よりも重要なことは、ケガを評価し適切な処置をできるようにコーディネートすることなんです。
自分ですべてができれば理想的ですが、そう簡単なことではありません。
年輪を重ねて、成功と失敗を繰り返しどんなシチュエーションでも最適な判断ができるように日々努力することです。
TKC BODY DESIGN
曽我武史
パーソナルトレーナーやフィジカル系トレーナーと連携を取ってクライアントさまを
早期に復帰できるように治療の面からお手伝いさせてもらっています。