2018 LIVE REPO 4th. coldrain FATELESS Live 武道館 | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。


2018年初の国内バンドのライブ参戦。

昨年10月、新譜『FATELESS』をリリースし、

同時に国内でメジャーデビュー、

そして昨年から全国を回ってきたFATELESS TOURも

本日、この場所でファイナルを迎えます。

バンド10周年にして、初となるこの場所で…

 

 

 

 

 

coldrain

FATELESS JAPAN TOUR 2017-2018
ONE MAN SHOW at
日本武道館


 

 

coldrainのバンド結成10周年の集大成として

初の武道館公演を実現させました。

個人的には、武道館に来るのは約3年ぶり。

それほど、武道館でやるようなバンドのライブは

本当に行かなくなって久しかったなと。

しかし、そんな日本のバンドの中でも応援してる

数少ないバンドの内のひとつ、coldrain

まさかcoldrainのライブを武道館で見ることになるとは。

色々と想うこともありますが、

とりあえず、coldrain初の武道館が、

そして個人的にも初の"指定席"で見るcoldrain

楽しみたいと思います。

 




まず、今日は

OPEN 17:30 / START 18:30 に対し、

先行物販は12:00~

特にそそられるアイテムはなかったものの、

普段着で着れるようなのを求めて、

11:00過ぎには現地に到着し、物販待機列へ。



そう、これが欲しかったんです。

というか、これくらいしか欲しいのなかった。

今日の武道館公演限定モノですしね。

早々に売り切れて買えなくなるのも癪に障るんで。

白地と黒地があり、黒地を選んだのは

『枠』感のあるデザインって好きじゃないんですよね。

黒地なら、それが多少緩和されるので。

とはいえ、2時間並んでこれ1枚しか買わないってのも

アホらしくはあるんですが(。-∀-)笑


さて、

これから開場までかなり暇をもて余すワケですが

もはやcoldrainのライブくらいでしか

まともにライブ会場で会わなくなった友達と

ひまつぶしひつまぶし&ひまつぶし←



そして再び開場時間になり、武道館へ。

武道館くるのも3年ぶりだけど、

指定席公演自体も年単位で久々で。

2階 南西F列 32番

からの景色はこんな感じ。



指定席公演って、いつも微妙なとこばっか当たるけど

今日は歴代の中でいちばん良いとこだわ。

でも、指定席とはいえ、みんな立つんだろうし…

指定席の中でも、

座って見るようの席も作って欲しいっすな。

今回のcoldrainに限らず、指定席公演はさ。

指定席でも立ってた方が

写真映え、映像栄えするのもわかるんだけどね。


会場に入ると、

PTPとLPが交互に流れてて、

何とも言えない気持ちになりましたね。

どちらもcoldrainを語る上では欠かせないバンドだし、

どちらもボーカルがこの世を去っているのがね…

今日のライブは、その2人まで届くことを願って。

特に、Kにはね。


そして開演時刻になると



ステージ上のスクリーンにはカウントダウン。

それは18:20の時に出して欲しかったなー(。-∀-)笑

とりあえずあと10分後に全てが始まります。



























 

 

 

 

 

 

 








そして10分後…

オーディエンスのカウントダウンの声も大きく

0になってライブがスタート!

お馴染みの"Change The Course"をSEに、スクリーンには

メンバーがバイクやヘリを使って

移動する様子が映し出されます。

その中でも、SUGIが足漕ぎボートだったのは

さすがとしか言い様がないwwwww

そして5人が揃い、

武道館の前に登場したところで映像が途切れ、

1曲目のイントロが…



重厚なイントロと共に、スクリーンには
マーチにもデザインされている薔薇が現れ、
サビに入ると、アルバムにも描かれている
薔薇と釘が次々と現れます。
そんな初の武道館公演の1曲目は
今回のツアーの元となった新譜『FATELESS』から
"ENVY"
coldrainのライブお馴染みのヘドバンをはじめ、
シンガロングパートはスクリーンに歌詞が映され、
会場全体から大きなシンガロングが巻き起こります。


続けてプレイされたのは、同じく『FATELESS』から
曲順通りに"FEED THE FIRE"
ところ狭しと駆け巡るレーザーと
全身の体内に血液が流れていくような映像が
スクリーンに映し出されます。
イントロからの、MASATOのLet's Go!!! で、
アリーナスタンディングは一気にヒートアップ!
ここでもサビの歌詞が映し出され、
オーディエンスのシンガロングを煽ります。

そして3曲目は、前作『VENA』から
掻き鳴らされるギターと、
小気味良いドラムのイントロから始まる"WRONG"
『VENA』リリース後は、この曲が
オープニングを勤めることが多かったですよね。
イントロを抜けるとクラップ→シンガロングと、
これも序盤には欠かせない上げパートが多い曲。
ヘドバンパートは首が千切れるほどのヘドバンを
オーディエンス全てが見せつけます。


調子はどうですか武道館!
今日は忘れられない1日にしましょう!
よろしくお願いします!



MCも短めに、次にプレイした曲は
『VENA』の中で、最も攻めに攻めた曲
"FIRE IN THE SKY"
曲のタイトル通り、天井に突き刺さる勢いで、
パイロから炎が轟轟と燃え盛ります。
そして、そんな炎に呼応するように、
バンドのパフォーマンスも、オーディエンスのノリも
激しくカオスな空間を作り出しています。


そして再び『FATELESS』に戻り、
"INSIDE OUT"をプレイ。
こちらもcoldrain特有のヘドバンパートを要し、
サビでは大きなシンガロングを煽るように、
再びスクリーンに歌詞が映されます。


正当化できる戦争なんかないって曲を書きました
Next song is call


"LOST IN FAITH"
音源では最初の女性の笑い声が気になる
『FATELESS』からの曲。
そして予習の段階で、個人的なお気に入りにまで
のし上がってきた曲でもあります。
曲前のMASATOの言葉通り、サビでは
原爆か、ミサイルかと思われるものが投下され
街が火の海と化す映像が。
そんな戦争なんかない!と、力強く歌う
とても印象的なものが今日のライブにも現れてました。


今日までに、このライブのことを想像してました。
それ(想像)を遥かに超えてます。ありがとうございます。

『こんな叫んでばっかの曲じゃ売れない』
『英語の歌詞じゃ売れない』
そういった人たちを、何年も何年も
見返したいと思ってやってきました。
でも今日は、みんなの為にやろうと思います。



そうして悔しい思いをぶつけたい相手は置いといて
今日は自分たちオーディエンスの為にと言ってくれた。
そこから放たれた次の曲は、
David Bendeth をプロデューサーに迎え作られた
初の作品『THROUGH CLARITY』から

"NO ESCAPE"
これまで、曲に添った映像を映してきたスクリーンには
客席がメインに映し出され、オーディエンスの
NO!! ES!!! CAPE!!!!
の大シンガロングと共に、同じ歌詞が映されます。

ギター! Y.K.C.!

と、MASATOの声に、Y.K.C.ギターから
イントロが掻き鳴らされる。
この時点で、この曲がわからん人など、
今日この会場にはいなかったでしょう。
それ故の歓声で迎えられ、Y.K.C.のイントロのあと
MASATOと共に1、2、3、4!と叫んで始まる
"To Be Alive"
この曲も、MVと同じような演出で、シンガロングパート
To Be Alive!!!
の部分には、歌詞が映し出されます。
やはりこの曲の盛り上がりは半端ないなぁ( ´∀`)

続けざまにプレイされた曲に入ると、
スクリーンに映されたのは
『THROUGH CLARITY』のジャケット!

そして、その瞳がキョロキョロと左右に動き始まった
"SIX FEET UNDER"
今日、自分が着てるのは他でもないSIX FEET UNDER - T
そしてリアルタイムに入手した初のcoldrainの音源、
『THROUGH CLARITY』からの曲だ。
思わずシャッターを切ってしまったよね。
やっぱり思い入れのある曲、作品なんです。
フロアの上がりっぷりも半端なし。

Singing with us!!!

というMASATOに従い、イントロから
シンガロングに花咲かす次の曲は、
再度『FATELESS』から"BURY ME"
アルバムを聴いた時点で、この曲がいちばん好きでした。
ようやくライブで聴くことができた。
武道館ゆえの演出も相まって、
原曲の何倍も上をいくクオリティに
自然とシンガロングの声も大きくなります。

手ぇ貸してくれ!

MASATOがそう言うと、オーディエンスが一斉に
手を上にかざします。
ここへ来て、ようやくのミドルテンポで
聴かせる曲がプレイされました。
流動的な様々な色を映し出すスクリーン、
BURY MEに次いで気に入ったのはこの曲でした。
至極の雰囲気を持って曲が終わりを告げると同時に
スクリーンに曲名が映し出されました。
"COLORBLIND"


ここで『FATELESS』制作時のことを少し
MCで話し、coldrainのメンバーは全員が
coldrainが大好きなファンでもあること。

という旨のことを皆に伝え、

『FATELESS』からもう少しやっていいですか?
Next song is call...



"STAY"
曲が始まると同時に、スクリーンの真ん中部分が
上昇し、後ろにはストリングス隊が。


スローテンポながら力強く歌い上げる、
coldrainならではのパワーバラードに、
ストリングスが曲の雰囲気を底上げします。
ラストサビ前のストリングスと、
Y.K.C.の泣きのギターソロは圧巻でしたね。


続いて、雨音のSEにスクリーンには
ガラスの上を流れる無数の雨の雫が映し出された
『FATELESS』に収録された、coldrainふたつめとなる
女性シンガーのカバー曲"UNINVITED"
Alanis Morissette の歌う原曲の部分を上手くいかし
coldrain式のバンドサウンドに落とし込んだ
これまた秀逸なカバー曲です。
ストリングスのサポートも引き続き行われ、
音源通りのストリングスパートを再現してくれました。
そしてここでも、曲の最後は
ストリングス×Y.K.C.のソロでシメました。
Y.K.C.がまぁーーー気持ち良さそうにギター弾くこと。


そして次の曲のイントロ部分が僅かに流れ、
おっとこの曲きますか、と。
10周年だし、Jacoby は来ますか?
…まぁ、来ないよね知ってる←
『VENA』から"RUNAWAY"
わかりづらいけど、この曲にもストリングスが使われ
この曲までストリングス隊もサポートしてくれてました。
この曲をライブで聴くたびに、毎回レポに書いてますが
いつか原曲通りのコラボで、ライブ聴きたいっすねぇ。


好きなだけ"真ん中"開けろ武道館!
やることわかってんだろ!



と、MASATOが煽ると、
アリーナのスタンディングA - Fの各ブロック共、
センターを開けて、両側に散りました。
そうして放たれた曲は初期曲"24-7"
曲の開始と共に各ブロックではWALL OF DEATH!!!
フロアの盛り上がりもカオスっぷりに拍車がかかり
今回、自分の席のすぐ後ろが通路だったんですが、
いきなり肩を叩かれ、後ろを見ると
外国人のカメラマンスタッフがオレに向かって
(手を上げて騒げ!)
とジェスチャーを 笑
指定席だし、それまでクラップやヘドバンはしてたけど
腕を上げるとかあんまりしてませんでしたが、
あまりにカメラマンが煽るんで、やりました笑
しばらくすると再び肩を叩かれ
Σd(>ω・)
ってされたので、良い画が撮れたのではと笑
どこかに使われるといいな( ´∀`)


曲終わりでの暗転後、次にスクリーンに出たのは
静かに燃え盛るロウソク…
『Nothing lasts forever』のジャケットだな!
となればこれでしょう!"Die tomorrow"
coldrainイチのヘドバン曲、
オーディエンスがヘドバンをしないハズもなく。
でもって最近の定番ですかね、
SUGIに歌わせるのw
今回もガッツリやってくれましたねw
おすぎさん、よくがんばりましたw ( ´∀`)b

曲が終わると、Y.K.C.とSUGI
そしてMASATOが座っていました。
おもむろにMASATOが口を開くと


今日で武道館出禁になるかもしれません…
楽屋にでっかく貼ってあったルール破っちゃった。

『客を煽ってはいけません』
(いぇーいwww)
いや、そこはイェーィじゃないと思うw
でも、オレが土下座すれば許してもらえると思うんで…
最後まで"暴れず"に楽しんでください笑


そうやって皮肉めいたMCのあと
この10年のラウドロックの動きについて。

憧れたバンドや、メンバーがいて、
自分たちは"音楽"という舞台に立っている分、
すごく近いところまでいけたんだけど、
そういったバンドやメンバーが、突然いなくなってしまい
自分の思いを伝えることが出来なくて後悔している。
だからみんなには、好きなバンド、
好きな音楽からは離れず、近くにいてください、と。
PTPのK、Linkin ParkChester
シーンを去っていってしまったバンドたち…
でも、そういった人たちやバンドがいたおかげで
今の自分たちがある。
次の曲は、そういった人たちに送ります。


と言って始まったのは『The Enemy Inside』から
"Confession"
SUGIとY.K.C.両ギターを率いての弾き語りver
弾き語りならでは、静かに歌い上げるMASATO
しかし後半に入ると、バンドverと同じように
力込めて、力強く歌い上げました。


憧れていることがあって…
ロウソクの時代はとっくに終わりました。
"明かり"借りていいですか?


そのMASATOの言葉に、オーディエンスは
各々がもつスマートフォンを片手にライトを照らします。

…夢叶っちゃったな。笑
これがやりたくて撮影OKにしたわけではありません笑


Chester が亡くなった時、バンドの公式がUPした写真と
まさに同じような無数の光が照らす中、
プレイされた曲は"THE STORY"
今度はRxYxOとKATSUMAも出てきて、
5人で弾き語りverを披露しました。
いやー、しかしこの景色はヤバイね…
以前、ライブの撮影のことに関しての記事も書きましたが
これこそ、ホントに現代だからこそ成せる
至極の景色だと思います。


次の曲は、RUNAWAYの時と同じく
微かに流れるイントロに、
オーディエンスがいち早く反応し、クラップを始めます。
そう、クラップ始まりといえばこの曲
"GONE"
『VENA』自体が、GONEはじめモノクロの世界観で描かれ
作風的にもそれがものすごく合っていて、
スクリーンの画もMVの映像と、
今ここで行われているライブの瞬間を
モノクロで映し出しています。




そんなGONEに続くは『FATELESS』から
2番目にMVがUPされた"R.I.P."
一般的に使われる追悼の意味でのR.I.P.ではなく、
怒りにも似た、非常に攻撃的な歌詞が特徴的、
そんな曲の内容に添うような映像が用意され、
パイロからも炎が噴き上がります。


ひとつだけお願いがあります!
(武道館)もっかいやりたいんで、
帰りに、もし関係者っぽい人がいたら
ありがとうございます!って言ってください!

頼む!

こうしてバンドをやっていると
早く新しい音源が欲しいとか、
フェスをやってほしいとか、よく言われるんですが…

(おぉー?!)
残念ながらそういうものではありません。
いつかは自分たちの地元、名古屋で
でっかいイベントをやってみたくて。
それにはまだ足りません。
今日はみんな全国から来てるんだよね?!
名古屋ででかいことをやる前に、47都道府県
すべてを回るツアーをやろうと思います!
まずは、今回のツアーで回らなかった32県
すべて行きます!北海道はでかいから5ヶ所!


BLARE DOWN BARRIERSっていう、
昔からやってるイベントもあるんですが、
それももっとワールドワイドなものにしたくて!

5月からツーマンイベントやります!
最初は大阪と東京から!
Warped Tourでも一緒だった、
Crown The Empireを呼んでツーマンします!



マジかよぉぉぉおおおおおお
初来日となった前回の来日、
客入りがマジでクソすぎて、
CTEの来日は2度と叶わないと思ってました…
レポで、来なかったヤツらに怒りをブチ撒けるほど
個人的にもマジで怒り心頭な客入りだったけど…
coldraaaaaaain!!!!!!!!! 。゚(゚´Д`゚)゚。
よくぞ!よくぞ!CTEを再び来日させてくれた!
SWSの二の舞になる可能性のある
どこぞのバンドが呼ぶんじゃなくてホントに良かったよ!
絶対ぇ行くよ!マジで行くよ!
チケットが落選しない限り絶対に行く!


今日はここをライブハウスにするって決めてきました!
まだまだいけんだろオマエら!
地獄の後半戦!coldrainの1st single…
Next song is call


"Fiction"
ここで初期の曲であるFictionをプレイ。
シングルとしてリリースされた時よりも遥かに、
何倍も成長したcoldrainから放たれる"今"のFictionは
今日ここに来た多くの人たちを
大いに熱狂させるほどの曲になりましたね。
バックにはメンバー5人の姿が映し出されるのも
とても良い演出だと感じます。
MASATOがマイクを向けると、オーディエンス全員が
Fiiiiction!!! とシンガロングかましました。


MASATOが今度はSUGIをコールし、
SUGIのギターイントロから始まったのは
Fictionに続く初期の曲"Adrenaline"
バックには当時の懐かしのロゴが出現。
そして、過去のキラーチューンは
現在に至ってもキラーチューンのままです。
ヾ(*≧Д≦)屮 3!
ヾ(*≧Д≦)Y 2!
ヾ(*≧Д≦)ノ 1!
ヾ(*≧Д≦)o Let's go!
と、アリーナではカオスなモッシュ空間が
出来上がっていました。

打って変わって、次に映し出されたのは
新しい方のロゴ。そしてMASATOがコールした曲は
"F.T.T.T"
『FATELESS』収録曲の中で最も攻めた曲。
今度はアリーナの全ブロックで
サークルが巻き起こり、6箇所で運動会状態!笑

まだまだいけますか!まだまだいけますか!
Next song is call


"Final destination"
通常ラストに持ってくるFinalを今日はここで!
FictionやAdrenaline同様、初期から曲であり、
これまで数多くのライブで活躍してきた曲に、
オーディエンスが盛り上がらないハズもなく。


この10年、特別ここを夢にしてやってきたわけじゃないけど
今、ここで出来ているのは、
あなたたちが叶えてくれた現実です。
これからもみんな一緒に
音楽やっていきましょう



そうしてラストに持ってきた曲は
『FATELESS』でも最後を飾る曲であり、
昨年行われたライブと同じタイトルである
"A DECAED IN THE RAIN"
そもそも大きなシンガロングを巻き起こしたい
と作成された曲の通り、オーディエンスからは
大きなシンガロングが。
そしてスクリーンの映像は、メンバーそれぞれと共に
過去から現在までの作品、歴代のジャケットが映し出され
まさに集大成と呼ぶべき映像でした。
これ、そのままMV化してほしいな。
そして大きな歓声と拍手に包まれ、
本編は終わりを告げました。


スクリーンには新ロゴが映されたまま

当然のように起こるアンコール

そこまで長く待たせることもなく、

三度、曲のイントロが流れると同時に

ストリングス隊も再登場。

そうしてプレイされたアンコール1曲目は



"THE WAR IS ON"
イントロの時点でオーディエンスも反応をしていた為、
当然誰もが周知した曲であり、
この曲最大のポイントであるシンガロングパート
THE WAR IS OooooooN!!!
と、会場中から巨大なシンガロングが起こります。


続けざまに、イントロの歌唱部分から
マイクの上からスピーカーを使って歌う
"Aware And Awake"
演出ではなく、本当に偶然降り出したという雨の中
撮影されたMVは、バンドの名を表すには
これ以上ないMVになった曲ですね。
クラップパート、シンガロングパート、
どちらも滞りなくオーディエンスはやりこなし、
ライブを大いに盛り上げます。


10年間、そして最高の武道館をありがとう!
最後に1曲、オレらの人生を変えた曲です!
ここにいる全員に刺さった曲なんじゃねーか武道館?!
好きなことやりゃいいんだよ!武道館!
これからもcoldrainをよろしくお願いします!



そのMASATOの言葉を最後に、
本当の最後を迎えるアンコールラストの曲は
"THE REVELATION"
最後の最後、パイロから炎が上がり、
アリーナではサークル&モッシュが巻き起こり、
coldrainの集大成であり、初の武道館公演を
大いに盛り上げ、彩り、最高の形で締めました。

We are!!!
cooooooooooooooold!!!

raaaaaaaaaaaaaain!!!!!

と、いつもよりも遥かに長いロングシャウトで
バンド名を叫ぶMASATOを以てして、
coldrain Live at 日本武道館
有終の美を飾りました。




SET LIST - セットリスト

01. ENVY
02. FEED THE FIRE
03. WRONG
04. FIRE IN THE SKY
05. INSIDE OUT
06. LOST IN FAITH
07. NO ESCAPE
08. To Be Alive
09. SIX FEET UNDER
10. BURY ME
11. COLORBLIND
12. STAY
13. UNINVITED
14. RUNAWAY
15. 24-7
16. Die tomorrow
17. Confession
18. THE STORY
19. GONE
20. R.I.P.
21. Fiction
22. Adrenaline
23. F.T.T.T
24. Final destination
25. A DECAED IN THE RAIN

en
26. THE WAR IS ON
27. Aware And Awake
28. THE REVELATION


最後、ステージ袖への去り際、MASATOは

(ありがとうございました!)

と、言い放っていました。

マイクを使わなかった為、会場全体に

響き渡ることはなかったものの、

彼の口からは、間違いなく感謝の言葉が叫ばれていました。








こうして、coldrain初の武道館公演が終わりました。

いや、ホントに文字通り『集大成』って感じで

10周年という大きな括りてあり、

武道館という大きな会場を使っての映像演出、

そしてcoldrainというバンドの持つ力と、

今日ここに来たオーディエンスの力と、

全てが合わさって、最高の空間を作り上げたと思います。

というか、既に何年も前から

スタジアムロックを鳴らす曲もありましたし、

大きな会場でこそ映えるとは思ってましたが、

そんな想像よりも遥かに良いライブだったなと。

これは今日ここにいた人にしかわからないと思います。

 

それを、ここにいなかった人にも伝わるように

 

MCも出来るだけ雰囲気ながら再現をし、レポを書いてはいますが…

この先、この公演が仮に映像化、DVD/BD化したとしても

リアルにその場にいた人の体験には、到底勝てないでしょう。

それほどに今日のライブはすごかったな、と。



昨年、『FATELESS』リリース時に

レビュー記事も書きました。

そこそこアクセス数も出たので、

もしかしたら読んでくれた方もいるかもですが

そこで書いた通り、個人的には『VENA』超えはなかったし

言ってしまえば、そこまでハマる作品でもありませんでした。

それは今も変わることはありません。

ライブでも、やっぱり『FATELESS』以前の曲の方が

テンションは上がったことも確かです。

しかし、音源以上のものを感じたのも事実です。


そしてMASATOの口から出る言葉のひとつひとつに

大きな決意と説得力も感じました。

近年、同じラウド界隈で、武道館や幕張など

初の大きな会場でライブをするバンドもいましたが

やはりcoldrainの曲と、MASATOの言葉が

いちばん説得力があるというか…

そういったものが、客層にも現れている気がします。

大阪公演で、少し話題になる問題があったり

確かに変なファンも増えてきていますが、

他のとこよりも、よっぽもまともなファンがついている気もします。

あくまで個人的な見解の範疇を出ませんが。

だからこそ、coldrainがCrown The Empire を呼ぶことにも

大きな期待と安心をしてますしね。



『FATELESS』の音源を聴いた時点では、

少しcoldrainへの熱も冷めてましたが、

今回の武道館公演で、少し熱を取り戻しました。

やっぱ期待したいバンド、

期待に応えてくれるバンドだと思えたので。



何はともあれ

今回の武道館公演、本当に来て良かった。

そう思わせるものを見せてくれたcoldrainに

大きな感謝をしたいです。

そして、これからの活躍にも

大いに期待したいと思います。




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