3月23日Saturday。偏食的シネマ・スイミングデー。この日ばかりは早起きして八丁座へ。「ミツバチのささやき」を鑑賞しました。

 

 

徒歩4分、いつものスポーツジムへ。約1時間スイミング。体重をチェックすると46.5㎏(身長176cm)。低値安定です。

 

すぐに広島市映像文化ライブラリーへ。3月20日に続き、映画のはしごです。アジア映画特集全8作品の一つ「トゥルー・ヌーン」を鑑賞。

 

 

2009タジキスタン。日本人にはなじみの薄い国、なじみのない映画です。アジアフォーカス・福岡国際映画祭で観客賞に輝いています。

 

タジキスタンとウズベキスタン、自由に往来できていた二つの村。その境に国境線が引かれて、二つの村は大混乱。さあどうなる…。

 

 

エスニックな音楽、あでやかな民族衣装も聞きどころ見どころ。上映時間83分、予告編の上映もありません。劇場公開の最新作2時間超えが多いような。

 

■2024鑑賞作品…<1月>①枯れ葉(八丁座)<2月>②宝くじの不時着(サロンシネマ)③白い巨塔(映文ライブラリー)<3月>④風の又三郎(映文ライブラリー)⑤忘れられた子等(映文ライブラリー)⑥燈火は消えず(サロンシネマ)⑦河の女(映文ライブラリー)⑧ミツバチのささやき(八丁座)⑨トゥルー・ヌーン(映文ライブラリー)