巷ではオシャレな
照明や影が写り込んでいます。
こちらは、白く反射して本が見えにくく
カラーを選択。
そこで、黄味が強い写真から
まあ、なんとか撮れないこともないですが、
インスタ映え
の写真が、流行っていると思いますが、
私新たなる言葉を作ってみました。
その名も
メルカリ映え
(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
、、、、どう？(笑)
いや、どういうことかと言うと、
メルカリで販売する時って
やっぱり写真って重要だと思うのです。
でも、ハンドメイドなどの販売サイトや
インスタ映え
のような
のようなキラキラオシャレな写真を無理して
撮る必要はないと思います。
手軽に出品できることが
メルカリではけっこう大事だと
思うからです。
だから、
程よく清潔感があって簡単に撮れて
印象がよいそこそこの写真
それが
メルカリ映え
だと思うのです
けっこう多いのですよ。
暗くて生活感が写り込んでいるような写真。
それなのに、見たい部分が写っていないとか
ちょっと撮り方を工夫するだけで
メルカリ映えして、売れ行きも
というわけで、
メルカリ映えする写真の撮り方を
書いてみたいと思います。
(超基本的なしか書けないので、写真好きな方はスルーしてくださいね
)
)1.明るい時間帯に撮る
写真を撮る時間帯は、夜でなければ
だいたい何時でもいけます。
夕方(今なら4時くらい)で、少し薄暗く
なってきても私はなんとか撮っちゃいます。
2.照明はつけない
照明を点けると、商品や背景に
光が当たって反射しやすく、
一部分だけが光ってしまうのです。
また、自分やスマホの影も映り込みやすく
なります。
そうすると、とても見にくい写真に
なってしまいます。
照明や影が写り込んでいます。
こちらは、白く反射して本が見えにくく
なっています。
あと、直射日光があたる場所も避けた方がいいです。光が強過ぎるため印影がはっきりし過ぎて、あまり綺麗に撮れません。
少々暗くても照明を消して撮影します。
暗さはのちに明るく調整できます。
3.明るさや色味を調整する
先日、snapseedというアプリをご紹介しましたが、わざわざアプリを使わなくても、
元々入っている写真編集機能でも調整できます。
私はiPhoneなので、iPhoneの説明しか
できなくてすみません
元々入っているこちらを使います。
編集したい写真を選択すると
右上に編集ボタンが出てきます。
そうしたら、ここをタップ。
その中でライトを選びます。
すると、明るさが変えられるので、スワイプして好みの明るさに変えてください。
また、夕方に写真を撮ると夕日で写真が黄色っぽく写る場合があります。
そういった時はこちらで調整ができます。
カラーを選択。
そこで、黄味が強い写真から
青味の強い写真まで調整が出来るので
調整してみてください。
これで、だいぶスッキリした見やすくキレイな写真になります。
慣れたら簡単に出来ます💕
ちなみに、このbeforeの写真は午後3時過ぎに
室内で照明なしで撮りました。
これくらい出来れば
メルカリ映え
するのではないでしょうか？
ただし、実物と大きく色が変わってしまうような加工をすると後々のトラブルの元になりますので、ご注意くださいね
ところで、どうしても忙しくて
夜じゃないと写真撮れないという方も
いらっしゃると思います。
なるべく光の反射と影が写り込まないように
あれこれ角度を変えて撮って、色味を調整した写真だとこんな感じになります。
(夜はさすがに照明つけますよ！)
まあ、なんとか撮れないこともないですが、
なんとなくのっぺりした感じになります😅
メルカリ映えのコツ、あと少しだけ書きたいことがありますが、ちょっと長くなってしまったので、続きは次回書かせていただきます。
これまでのメルカリについての話は
こちらです。
メルカリレッスンモニター募集中！
ご興味がある方はこちらへ
サンキャッチャーのネットショップ