■プラグレンチ
 プラグレンチは普段あまり使用することがありませんが、プラグの焼け具合が気になり出すと頻繁に使うようになってしまいますね(^o^;)
 車載工具でも使用するうえでは特に問題が無いのですが、やっぱり工具はカチッと填まってくれたほうが気持ちが良いので、私は下記のものを使用しています(^_^)
・プラグ用ソケット16mm:□穴3/8"
・ソケットアダプタ:□3/8"⇒□穴1/4"
・延長ソケット80mm:□1/4"⇒□穴1/4"
・ハンドル:□1/4"

 ソケット端部からハンドルまでは150mmぐらいの長さがないと、ケーブルに引っ掛かって作業性が悪いので、ご参考まで。

 それから、プラグソケットの奥にあるプラグ保持用のゴムは、プラグの頭にきつく填まってしまうと、グイッとプラグソケットを引っこ抜いた時に、ソケットからゴムが取れてしまうというトラブルが多いので、あらかじめ接点復活剤で潤滑しておくと安心です。また、この接点復活剤は雨天走行をともなう、バイクや自動車はもちろんのこと、家庭にある電化製品の接点接触不良も改善できるので、お薦めの逸品です(’-’*)♪

 ちなみにエーモンのプラグレンチを購入する場合は、全長70mmだと短くてケーブルに引っ掛かってしまうため、全長88mmのほうが良いと思います。

■仕様変更ごとのプラグ焼け具合の変化
・マフラー交換前
 さすがにノーマルの状態はバッチリとバランスが取れているので、中心電極、外側電極ともにとっても綺麗です(^_^)

 外側電極部が白く焼け気味で、さらに外周部にはデポジットというか、何かの燃えカスが付いているような......
 これはマフラー交換後にAISの排気側配管を閉じていたので、その影響が大きかったと考えています。仮に純正時の状態で、AISのリードバルブ(逆止弁)が開くのはアクセル全閉時のエアクリ内が常圧近くで、マフラー内の排気ガスの流速によって、マフラーにつながっているパイプ内が負圧側になった時だけだと思うので、どうなのでしょうか? 排気側配管を閉じている場合はアクセル全閉時にブローバイガスの逃げ場が無く、キャブ側に押し込められていると仮定すると、下り坂のアクセル全閉時にガスが薄くなり、パンパンパンパンとアフターファイアが発生する説明が付くのですが......
 とりあえず、しばらくのあいだはマフラーにつながっていた排気側配管を解放して、様子をみることにしました(^-^)/

・パイロットスクリュー調整前
 ブローバイガスの仮説が正しかったのか、外側電極外周部が少し綺麗になっています。相変わらず、中心電極、外側電極ともに焼け気味ですが......

パイロットスクリュ調整
 そこで、パイロットスクリュを調整した結果、中心電極、外側電極ともに少し焼け具合が改善されました!

・ハイオクガソリンへの変更
 レギュラーガソリンからハイオクへ変更したところ、アフターファイアは若干、抑制されたような気がしますが、相変わらずパンパンパンパンといっています(^o^;) でも、外側電極外周部はさらに綺麗になってきていると思います(’-’*)♪

 予想通りにプラグの焼け具合は真っ白に!
 どこまで改善が出来るかは解りませんが、まずはパイロットスクリュの調整をすることに。

・パイロットスクリュ調整後
 調整後の開度は1と3/8⇒2回転ちょうどへと大幅Up! それにともない、プラグの焼け具合はキツネ色へと改善され、アクセルも今までで一番軽くなった印象です(’-’*)♪

 この結果により、イリジウムプラグの熱価は純正と同じ6番を選定することにしました(^-^)/