京都 仁和寺(にんなじ)


有名なのかもしれませんが、初めて訪れた仁和寺。
派手さはないものの、雰囲気が良くゆっくりと見て回れる寺です。


仁和2年(886年)建立。
1467年の応仁の乱(学校で習った覚えがあります、懐かしい)で焼失、
100年以上後の1634年に再興されました。


ちなみに仁和寺も「世界遺産」のようです。




仁和寺1
こちらは二王門。仁和寺を訪問した際の玄関口です。
京都の三大門だそうな。




仁和寺2
二王門を通り過ぎて左にあるのが御殿。

御殿は勅使門、白書院、黒書院、宸殿、霊明殿、白砂の南庭、
北庭で構成されているようです。




仁和寺3
南庭を二枚。白砂が敷き詰められた静かで美しい庭です。
これだけの広さをもった白砂の庭はなかなか無いような気がします。




仁和寺4
南庭の左に見えるのが宸殿(しんでん)です。




仁和寺5
宸殿周辺。複数の建物をつなぐ廊下が入り組んでいます。




仁和寺6
宸殿から霊明殿に続く廊下。なんともやわらかい雰囲気をもってます。




仁和寺7
霊明殿から北庭を望んで。北庭は池もあり、「日本庭園」と聞いて
イメージする光景がそこにあります。




仁和寺8
宸殿から北庭を望むと視界の向こうに五重塔も見えます。
五重塔は1644年創建で重要文化財となってます。




次も京都。




今年のこれで終了。よいお年を。


引き出物


結婚式の引き出物に混ざってた、m&m'sのオマケ。


色鮮やかなので載せてみました。


クリスマスですなー。


いろいろあって、さぼりにさぼりまくってます。。。



姫路城後編。




姫路城2_8
まずは菱の門。英文は"Water Chestnut Gate"です。
説明文によると両柱の上の冠木に木彫の菱の紋を打っている
ところからこの名前が付いたのだとか。




姫路城2_1
油壁。
粘土に豆砂利を混ぜ、米のとぎ汁で固めてあるようです。

他の壁とは趣が違ってキレイに仕上がってます。




姫路城2_3
こちら天守閣。長壁神社という神社があります。
天守の丘にあった地主神で、宮本武蔵の妖怪退治の伝説も
有名だそうです。・・・妖怪退治・・・??




姫路城2_2
プチしゃちほこと城下町。なかなかリアルなしゃちほこです。




姫路城2_7
るの門(穴門)。英文は"Ru Gate"です。
つまるところ、一種の抜け道で、これは姫路城特有のもののようです。




姫路城2_6
姫路城はいたるところに瓦が敷き詰められてます。
雨どいの役割を果たしているようです。




姫路城2_9
菱の門を外に出てちょっと歩いたあたりにある天守の庭です。
昭和の大修理の際のあまった基盤で作ったようです。




次はたぶん京都。

World Heritage



世界遺産、姫路城です。




1346年建立。1956年に修理されていますが基本的に焼失等も
しておらず、当時の建築構造等をそのまま残している城です。
1993年にユネスコの世界遺産に登録されました。



国宝4城(姫路城・松本城・彦根城・犬山城)の1つでもあります。
彦根城も入ってますね。行って例のキャラクターを見てみたいもんです・・・。



何はさておき、前編はいろんな角度から写した姫路城の全体像6枚。
さすが世界遺産、美しいです。




姫路城1_1




姫路城1_2




姫路城1_3




姫路城1_4




姫路城1_5




姫路城1_6



次回、後編。

後編です。





奈良散策2_1
こちら、近鉄奈良駅から奈良公園へ向かうと最初に現れる猿沢池。
カメがいっぱいいます。


ただの池かと思いきや、749年に作られた人工池のようです。
さらには、看板の説明によると猿沢池には七不思議があり、


澄まず 濁らず 出ず入らず 蛙はわかず 藻は生えず 魚が七分に 水三分


だとか。濁っているような気はしますが、確かにカメばっかりで
蛙はいませんし、藻も生えてなかったような気がします。

ここからの興福寺の眺めはなかなか風情があり、天気のいい日に
池の周辺でくつろぐのはなかなかいいかもしれません。




奈良散策2_3
こちら若草山。秋の開山は9/8-11/25まで。
ハイキングも出来るみたいで、山頂から望む奈良の景色は
なかなか良いみたいです。




奈良散策2_4
若草山から春日大社へ続く道。
特になにかの名所とかというわけではありませんが、
奈良公園の道はなんとなく風情があります。




奈良散策2_5
こちら春日大社からの道。

やはりちょっと日常とは異なる雰囲気があり、普通に散歩してても気分がいいです。




奈良散策2_2
最後はシカ。やはりまったくもって目を合わせてくれません。




次は(たぶん)姫路城。

奈良のまとめ編。前編。



というか載せられなかった写真集・・・




奈良散策1_1
こちらは南大門の右側の柱の中にいた、金剛力士像の吽形(うんぎょう)さん。




奈良散策1_2
反対側にいるのが阿形(あぎょう)さん。迫力満点です。




奈良散策1_5
大仏殿の近くにある手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう)の神殿。
東大寺建立の際の守護神を祭る場所だったようです。
794年建立で、焼失後1250年再建。




奈良散策1_4
こちらも大仏殿のの近くにある鐘楼(しょうろう)です。
でっかい鐘があって、時間を告げるために使われるようです。




奈良散策1_3
またまた大仏殿の近くにある相隣(そうりん)。五重塔などのテッペンにあるやつです。
なんでこれが飾ってあるかというと、どうやら大阪万博(1970)の古河館に七重塔があり
そのときのテッペンにあったものを移設したそうな。ほぉ・・・。




奈良散策1_6
奈良公園の一角にある奈良国立博物館。1985年開館、明治時代です。
モダンなデザインの建物です。飛鳥・鎌倉時代の仏像等を展示してるようで、
最近では正倉院展をやってます(11/12まで)。




次回は後編。

二月堂の近くの春日大社へ。


春日大社は平城京(710年遷都、なんか中学校で習いました)を
守るために創建されたとか。奈良時代の768年創建。歴史があります。



春日大社5

こちら南門。とりあえず行ってみます。




春日大社2

ででーんと見えてきたのが中門。
春日大社の紹介ではよくこの絵をみるのでコレが本殿かと思いきや
どうやらこの奥に本殿があるようです・・・アイタタタ。




春日大社3
春日大社は廻廊も見事。重要文化財にもなってます。
この赤い鳥居っちゅーか廻廊もまた奈良&京都のシンボルですなぁ。




春日大社1
なんだかよく分かりませんが春日大社、鳥居がいっぱいあります。
こちら「住まいの守り神」という神様がいるようです。生活密着型。




春日大社4
春日大社は日本で唯一夫婦の大国様を祭っているということらしく
縁結びの神社としても有名だとか。ハート形の絵馬が・・・。




次は・・・どこかへ。

ちょっと道を脇に外れて二月堂へ。




二月堂1



東大寺というと大仏殿のイメージだけですが、
東大寺 南大門
東大寺 二月堂
東大寺 法華堂
といろいろバリエーションがあります。




二月堂2
というわけで到着。
そんなに観光客もいないので大仏殿ほどメジャーではないのかもしれません。
がしかし、修二会(しゅにえ)という3月に行われる行事では二月堂の
舞台の上を松明(たいまつ)を持って走り抜ける行事があるようです。
「東大寺 二月堂 お松明」で検索すると見つかります。
その炎の様は写真で見てもすさまじいです。




二月堂3
こちらその舞台の上から奈良の景色を望んで。
向こうに見える屋根が大仏殿の方向(のハズ)です。




二月堂4
舞台の脇にある水汲み場。なんともいえない雰囲気です。。。




二月堂5
こういう石段は個人的に好きです。
なんともいえない落ち着いた感じで、京都・奈良に来たなぁ、と実感できます。




二月堂6
これまたなんともいえない風景。
うまく表現できてませんが心が落ち着く良い所でした。




次も奈良をぶらぶらと。

先週はさぼりでした。


というのも山登りしててかなり死んでたので。



今回は六甲山編。



六甲山縦走ということで、コースは菊水山→鍋蓋山→摩耶山へと
辿る約20kmの道のり。朝8時から夕方4時ぐらいまで。


鵯越(ひよどりごえ)駅で降りて登山スタート。

ということで写真がいっぱいあればよかったのですが、今回はあまりありません。

撮る余裕なし・・・ひたすら登ります。




六甲山1
最初の菊水山山頂から。右下のほうからやってきました。
この菊水山が一番きつい登りで20分ぐらいかけて一気に上ります。




六甲山2
途中数時間分の写真はなく、ここがゴールの摩耶山山頂。
ここには車もロープウェイも通っているのでちょっとした公園のようになってます。




六甲山3
豚汁も振舞われてました。




六甲山5
摩耶山からの眺め。右手奥の方に神戸空港が見えます。




六甲山4
同じく大阪方面です。この後、この茂みの中を下って下山しました・・・。

侮りがたしワンダーホーゲル。



次は奈良編へ戻る。

奈良、東大寺。


京都と並ぶ「キング・オブ・修学旅行」の一つです。
大仏殿と大仏さんこと盧舎那仏像(るしゃなぶつぞう)の
壮大さは何度見てもため息が出てしまいます。



行ってみましょー。




東大寺8
シカと戯れていると見えてくる南大門。これも国宝です。
960年頃台風で倒壊(すんごい倒壊っぷりだったことでしょう・・・)、1199年に再建。
歴史があります。左右それぞれの太い足に見える部分には金剛さんがいます。



大仏殿へ行く際は左から入場して右へ抜けていくかたちになります。




東大寺1
というわけで見えてまいりました。まー、なんともデカイです。




東大寺2
正面から。うーん、立派。
もともとの創建は752年だそうで、その後何度か放火されたり台風で大仏さんの
首がポロッと落ちてしまったりしたようですが、1709年に再建されたのが現在の
大仏殿です。世界最大級の木造建築物の一つだとか。




東大寺3
入り口。
現在でもこれを作ろうとすると「税金の無駄遣い」という声があがりそうですが、
750年ぐらいの当時も(当然ですが)この大仏殿・大仏の建築で財政が傾いた
らしく、「ナントカの乱」みたいな形でひと悶着あったようです。


余談ですが、どこかの本で読んだ記事では古代エジプトの象形文字を解読したら
「最近の若いモンは・・・」みたいな文章があったとか。まぁ、時代は繰り返します。




東大寺4
大仏さんと菩薩さんです。菩薩さんは左右にいます。大仏さんは高さ15m。




東大寺6
「東大寺 FAQ」という東大寺のサイトにいくと「左膝から足首まで:6.8m」といった
トリビア的な細かいサイズがいろいろ書いてあります。




東大寺5
これ、修学旅行でやった人も多いのではないでしょうか。大仏殿の柱の一つには
穴が開いていて、「通ると無病息災」みたいなご利益があるとかないとか。
何で穴が開いているのか調べてみたのですが良く分かりませんでした・・・。
海外の人は喜んでチャレンジしてました。




東大寺7
さらば大仏殿。




まだまだ奈良のどこかへ。