興福寺1


近鉄奈良駅から歩いて奈良公園へ向かうと
まず最初に視界に入る建物がこの興福寺。


710年創建。平城遷都の時に建てられた歴史ある寺のようです。


例によって何回も(100回以上)焼失・再建されているようです。
メインの中金堂(ちゅうこんどう)も現在再建計画中。




興福寺3
こんな感じです。これだけ再建計画中の部分が多い寺も珍しい。
ある意味、21世紀の再建を見られるということで興味深いです。




興福寺4
ぽつーんと残っている講堂。


写真左手側がなにやら建築基盤整備中の様子ですが、
ここに中金堂が出来る計画のようです。




興福寺2
再建中の建物が多い興福寺敷地内では存在感のある五重塔と東金堂(とうこんどう)。


金堂は3つあり(東、西、中)、今存在するのはこの東金堂のみです。
五重塔は1426年再建で、高さ50.8メートルは日本で2番目に高い五重塔だとか。
(1番は京都・東寺にある五重塔)




興福寺5
2010年に再建するようです。楽しみですね。
それにしても「花火禁止」っていったい・・・



次は東大寺へ。


奈良の鹿3


奈良の鹿。




ここには心を動かされる情景があります。来てよかった、奈良。




・・・がしかし! この日の気温34度。





奈良の鹿1
やる気なし。





奈良の鹿2
みんなそろってやる気なし。誰かこっち向こうよ・・・




これは喝をいれねば・・・というわけで鹿せんべいを買います。





奈良の鹿12
「いいからオマエ、はやくせんべい買えよ」といった視線・・・ハイ、買います。






奈良の鹿4
・・・・すごいガツガツしてきます。(たかられる)





奈良の鹿5
・・・・あうっ。(指かまれる)



この時期は繁殖期だったせいか、
「かわいい鹿さんにせんべいあげようねー」といったノリではなく、
あげるほうも食べるほうも真剣です。




奈良の鹿6
最後の一枚も子鹿に・・・ふぅ・・・




落ち着いたのもつかの間、「コイツ、せんべい持ってる」と思われたのか・・・





奈良の鹿7
ついてきます。





奈良の鹿8
仲間も増えたみたいです。なんとか振り切ります。





奈良の鹿11
売り場の前で待機する鹿。



不思議なのはここの鹿、売り物には手を出しません。
売り場のモノに手をつけると怒られるし、観光客からもらったほうが
手っ取り早いと分かっているのかもしれません。結構賢いです。





奈良の鹿10
観光客慣れしてます。目の前に立ってもまったく動じず。
せんべいを持ってないので興味も示してくれません。





奈良の鹿9
泰然自若、といった感じでしょうか。ヨコヅナを彷彿とさせます。




次は奈良のどこかへ。

常滑での陶芸体験、器が焼きあがってきました。



大満足の仕上がり。




陶芸1
ビアカップ。
美しい曲線、やわらなか縁がビールののどごしをひき立てます。




陶芸2
お茶碗。
下部の柔らかな曲線が手に持ったとき心地よくフィットします。




陶芸3
ビアカップの内側。
染色も美しく、飲み終わった後も飲み手を楽しませます。




陶芸4
茶碗の内側。
自己主張しない染色は白米の美しさを際立たせます。




はい、自己満足。 ビバ、常滑焼。

常滑で陶芸をしたあとは名古屋へ移動。



まずは名古屋城。




名古屋市街1
手前にはその昔名古屋城本丸御殿があったとか。

ちょっと調べてみたら



名古屋城本丸御殿 公式ホームページ



があり、



本丸御殿復元のイメージソングが誕生!! 必見プロモフィルムはこちら



なるものがあります・・・。 復元に向かってイメージソングが誕生したようです。
イメージソングは「煌めきの未来へ」。好評発売中。




名古屋市街2
名古屋城の中はちょっとした記念館っぽい趣になってます。
昔の銃火器が置いてあったり、金鯱のレプリカに乗って記念撮影が出来たり。
なんとも近代的ですがそれもそのはず、1945年に戦争で焼失したあと1959年再建。
つまり20世紀の建築物です。



後ろ髪惹かれながら街中へ。

名古屋といえばひつまぶし。るるぶで調べたお店で食べます。




名古屋市街3
これがまたすばらしく美味しいです。なんというか、香ばしい味わい。
前日に手羽先も食べたのですが、本場の名古屋料理はやはり違います。んまい。



おなかいっぱいになったところでテレビ塔へ。




名古屋市街5
いやー、テレビ塔、いいです。登ってみます。




名古屋市街4
もう少し遅い時間になればステキな夜景になるのではないでしょうか。
テレビ塔の周辺は緑も多くて、緑を見ながらウィンドーショッピングを楽しめます。



テレビ塔の近くにはオアシス21という所にこれまたムーディーな噴水が。




名古屋市街6
噴水からテレビ塔を見るとこんな感じ。うーん、ムーディー。



さらば名古屋・・・。



次は奈良編。

愛知にやってきました。16,7年ぶりでしょうか。



というわけで、まずは焼き物の町、常滑へ。




名古屋_常滑1
駅からちょっと離れるとこのような散歩道があります。
常滑といえば常滑焼、というわけで散歩道では
いたるところに昔使われていた煙突や窯をみることができます。




名古屋_常滑3
散歩道ではいたるところで陶芸体験ができます。しかも電動ロクロ。
というわけでやってみます。

先生に「何をつくります?」と聞かれ「ビアカップ2つ」と答えたのですが・・・




先生:何を作ります?
コパン:ビアカップ2つで。


先生:はい。がんばりましょう。


先生:茶碗はこの下の曲線をこうやって・・・ぐにっ。
コパン:(あぁぁぁぁ・・・・・・)


友人:あれ?なんで茶碗作ってるの?
コパン:・・・茶碗はこの下の曲線を作るのが難しいんです・・・。




というわけでビアカップと(料理もしないのに)お茶碗になりました。
んまー、いいでしょう。




名古屋_常滑2
小一時間ほどがんばって完成。なかなか満足のいく出来栄えです。
ぼちぼち焼きあがって宅配されてくるはず。楽しみです。




さらに散策。




名古屋_常滑6



名古屋_常滑8
古い家屋もいい雰囲気を出しています。




名古屋_常滑7
使われなくなった煙突。蔦におおわれてこれまたいい雰囲気。




名古屋_常滑5
こちらは土管坂。土管と焼酎瓶でできているんだとか。
左側が土管で右側が焼酎瓶ですね。地面は破片が敷き詰められています。
やきもの散歩道を代表する名所です。




名古屋_常滑4
この散歩道、カフェもいっぱいあります。
ふらっと入ったこちらのカフェもすごく雰囲気のいいお店でした。
カップはもちろん手作りの焼き物。




常滑を散策した後は名古屋市街へ。



つづく。

淡々と行く木更津、後編。



木更津5

木更津駅西口をちょっといくと雰囲気のあるみまち通りへ。

映画の舞台にもなったらしく、ぽつぽつと若い観光客がいます。


行ってみます。



木更津6

なかなか味のある商店街が広がっています。

人が少ないのはお盆休みということでご愛嬌。

福マークの狸像がありますが、木更津は狸で有名です。

ということで証城寺(しょうじょうじ)へ行ってみます。


証城寺といえば、

たん たん タヌキの○ンタマはーかーぜもないのに ぶーらぶらー♪

しょ しょ しょうじょうじ しょうじょうじのにーわーはー♪

で有名な証城寺です。

江戸時代初期(17世紀)に誕生とのこと。由緒ある寺です。



木更津2

こちらは狸ばやし童謡碑。拡大してみます。


・・・



木更津3

くわっ!

・・・もうすこしかわいく作ってくれてもよかった気がします・・・。



木更津9

こちらは駅前にいるかわいい方の狸。名前は「きぬ太くん」。

きぬ太くんのメッセージもあり、


時には逆さになって見てみよう。今まで見えなかったものがみえてくるはずです。

<中略>

さあ みんなで逆さになって見てみましょう!


だそうです。やっさいもっさいのはっぴを着て盛り上げに一役買ってます。



木更津7

こちらは証城寺の近くにある八剱八幡神社(やつるぎはちまんじんじゃ)。

由緒は不明ですが映画の舞台にもなったみたいです。

静かで雰囲気のある神社です。



木更津8

富士見通りにある映画館。いい味出してます。

たしかここで「のび太と鉄人兵団」を見たような気がします。

あのころの映画は2,3本だて(オバQかパーマンあたり)。最後は赤と青の

「飛び出す3次元ネガネ」なるものをつけて目の前に飛んでくるオバQ

追っかけた気がします。

このハイテクのご時勢、あの3次元メガネはまだあるんでしょうか・・・。



木更津1

ちょっと駅を離れます。木更津の象徴である赤い橋、中の島大橋です。

潮風を感じたいときはこの橋へ。この橋、人だけが通れる「歩道橋」という扱いで

高さ27mは「歩道橋の高さ日本一」だとか。



木更津4

木更津産業界の星。商品紹介をみるとPS3もここで作ってるようです。

がんばれー。

次は名古屋へ。

070829_2029~01.jpg
ノリで来ましたが、なんだかとても楽しいです。

いいぞー

木更津をめぐります。前編。



まずは駅周辺をさくっと探索。



木更津駅周辺3
木更津駅。まぁ・・・駅です。



木更津駅周辺1
木更津駅西口の光景です
この日は翌日に「木更津港まつり」を控えて盛り上がり始めてる・・・ハズ。
右手に見える道が富士見通りで、ここから港にかけてやっさいもっさいが行われます。
左手のビル、昔はそごうでした。写真右奥の方に別館があったりして・・・懐かしい。



富士見通りを歩いてみます。



木更津駅周辺2

普通の道です。お盆のせいなのか人は少ないですね。
ちょっと脇道に入ると味わいがあって面白かったのですが、それは後編で。



木更津駅周辺4

駅の反対側、東口を望みます。
昔は(今もそうかも)こちら側のほうが栄えていたという印象があります。



木更津駅周辺5

なんてことない東口の光景・・・ですが個人的には驚きました。
写真中央の辺りには"epo"という建物があって、おしゃれな服屋さんが
入っていたりと、なかなかナイスな所だったのですが・・・。
今は駐車場になってました。アイタタタ・・・。



木更津駅周辺6

鉄道シリーズ。久留里線です。パー線とも呼ばれてました。
木更津から上総亀山までの路線です。
見ての通りパンタグラフがありません。ディーゼル車だったと思います。
その昔、発車の際はゴゴゴゴゴという音とすごいニオイを発生させてました。



しみじみと後編へ続く。

やってきました、南房総。



高速道路で行く際は館山自動車道を使うのですが、
今年7月に富津-館山間が開通したのでだいぶ便利になりました。



と、いうわけで車でいきます。



南房総1

途中立ち寄った道の駅、その名も「富楽里(ふらり)とみやま」。
富楽里とは造語で「富山町の楽しい里」だそうです。
この周辺は南総里見八犬伝にゆかりがあるらしく、ちょっとした展示物もありました。



その後、鋸山(のこぎりやま)へ。
鋸山は地理的には富津にあり、アクアラインから来ると
木更津→君津→富津の順になります。



南房総5

ロープウェーで山頂へ。
見える海は東京湾。手前が金谷港で向こう側が三浦半島です。



南房総4

こちら山頂。鋸山は下から見ると山の形が鋸のようになってます。
その昔、この山は石切り場だったらしく、結果的に山の形が鋸の形になったようです。



南房総2

この日は天気が良いのに加えて視界もよく、はるか向こうに富士山が見えます。



南房総3

うーむ、絶景。
一番手前の海岸が保田海水浴場と元名海水浴場です。

奥の方が白浜と館山海岸です。



次は木更津編。