奈良、東大寺。
京都と並ぶ「キング・オブ・修学旅行」の一つです。
大仏殿と大仏さんこと盧舎那仏像(るしゃなぶつぞう)の
壮大さは何度見てもため息が出てしまいます。
行ってみましょー。
シカと戯れていると見えてくる南大門。これも国宝です。
960年頃台風で倒壊(すんごい倒壊っぷりだったことでしょう・・・)、1199年に再建。
歴史があります。左右それぞれの太い足に見える部分には金剛さんがいます。
大仏殿へ行く際は左から入場して右へ抜けていくかたちになります。
正面から。うーん、立派。
もともとの創建は752年だそうで、その後何度か放火されたり台風で大仏さんの
首がポロッと落ちてしまったりしたようですが、1709年に再建されたのが現在の
大仏殿です。世界最大級の木造建築物の一つだとか。
入り口。
現在でもこれを作ろうとすると「税金の無駄遣い」という声があがりそうですが、
750年ぐらいの当時も(当然ですが)この大仏殿・大仏の建築で財政が傾いた
らしく、「ナントカの乱」みたいな形でひと悶着あったようです。
余談ですが、どこかの本で読んだ記事では古代エジプトの象形文字を解読したら
「最近の若いモンは・・・」みたいな文章があったとか。まぁ、時代は繰り返します。
大仏さんと菩薩さんです。菩薩さんは左右にいます。大仏さんは高さ15m。
「東大寺 FAQ」という東大寺のサイトにいくと「左膝から足首まで:6.8m」といった
トリビア的な細かいサイズがいろいろ書いてあります。
これ、修学旅行でやった人も多いのではないでしょうか。大仏殿の柱の一つには
穴が開いていて、「通ると無病息災」みたいなご利益があるとかないとか。
何で穴が開いているのか調べてみたのですが良く分かりませんでした・・・。
海外の人は喜んでチャレンジしてました。
まだまだ奈良のどこかへ。

