瞳リン・台無し研究所~鯛兄堂ブログ~ -47ページ目

正解がわからなくて、結局オーソドックスに解決

Figrismα新作の甘蜜です

 

事前写真やパッケージだと、大抵の人が顔が変と感じたと思いますが

 

製品現物のレビューなどで、直ってる、悪くないなどの情報が発信され、後追い的にまあまあの人気になっていると思います

 

それから、前作のねず子のときも思いましたが、やはりこれもCGから3Dプリンタで原形をつくっているように思いますが、どうでしょう

 

ということで、普段ここを読んでくれてるかたは、私がどう判断し、顔などを修正をするのかしないのか気になっているのかな?(どうでもいいって?ごもっとも)

 

 

 

ズバリ言いますと

 

 

直しました(写真は修正後)

いろいろ試みましたが、これ以上は無理かもしれません

 

妙な力強さが緩和し、かわいくはなってると思います…

 

 

どこをどうしたかといいますと

 

現物を見てすぐ思ったことが、これは故猪木先生の顔マネをしてるのかな?という感じがしてしまうことで

顎が猪木でうーけーぐーちー(顔が命の吉徳のリズムで)

 

原因として考えられるのが、まず顎の肉付きがやや過剰ぎみ

さらに口の中が浅く下の歯まで表現されてるので、実際より受け口に見える

眉毛が長くパワー盛りすぎ

そもそも顔が漫画っぽい<これはしょうがないというか、良い点でもある

 

以上の結果、顔が力強すぎになっている気がしました

 

ということで、まず顎を削って口の形を調整、下の歯を消し口中を掘って深くし、下唇の膨らみを削ってほぼ無くしました(少しだけ縁取り程度に残す)<フィギュアで良くある口表現

 

まあ、実際自分の口をあけてみるとわかるけど、口を横に開いているときに下の前歯は普通ならあまり見えないというのが自然なので、このフィギュアが顔マネに見えるのは、こういう誇張した表現がやや行き過ぎに感じるためかと思います

 

眉毛の形なんですが、甘蜜という人は、普段は )を寝せたアーチ状の眉毛ですが、気合が入ると眉尻が上がった直線の一本眉になる場合があります

それから、他のキャラ同様鬼滅の基本である? へ の字になっている場合もあるという3種の眉型を持っているようです

アニメではヘの字が多いので、元のこのフィギュアではそれを再現しているようでした(ちょっと長くて立派すぎに思えますが)

闘いの場に駆けつけてるポーズだと思うので、眉毛はそこまで気合が入ってない感じで気持ち眉尻が下がった一本眉が妥当かなと自分は考えたので、そういうふうにしました

 

 

 

 

いろいろやってみましたが、結局、正解はわからなかったのですが、氏の顔マネ感はなくなったようなので、一応の成功ではないかと。

 

 

 

 

 

儂の名は。

マキマだけでなく、これもゲットしてました

このフィギュアも素の状態だと顔がやや気持ち悪いです(写真は修正後)
 
理由はかんれんぼアーニャCのところで書いた、開けている口のサイド(頬)を必要以上にへこませているため、頬のラインが嫌な感じになってしまっていること

 

リアルにしたい気持ちはわからなくもありませんが、凹みはあるかなしかのほんのりでいいんです

はっきり凹みがわかるほどだと、たいてい気持ち悪いです

 

ということで、写真は例によって既に修整してます

やり方は、顔を外して裏から熱をかけて膨らませます

このフィギュアの場合、口の中のパーツが別ではめ込んであって、それを外すと口がぽっかり穴になるので、熱をかける時穴のふちを溶かしてしまわないよう注意が必要です

また、このフィギュアのポーズは、飾る状態だと、やや顔が下を向きます

そうなると、鼻の下に影がしっかり出来てしまうので、鼻がちょっとでも大きいと怖いおばさんのような顔に見えてしまうので、鼻の幅は不自然にならない程度にコンパクトにして鼻先も少し上向きにし、出来る影がなるべく小さくなるようにしたほうがいいと思います

顔がスッキリして美人化すると、無邪気に怒りちらしている?パワーの感じが出てきて悪くないと思います(顔自体の造りはマキマ同様そう悪くないのですが、詰めの甘さや余計なことをしているせいで変さを感じる顔になってしまっているのが残念)

 

パワーの服はかわいい(造形もいい)

元絵を知りませんが、フィギュアはポップな感じを出したかったんですね
足捌きが楽しげですが、デッサンが狂った感じもします
これは、足の造りが雑で情報量が少ないせいなので、違和感のある右足を削って膝のディティールを出してみました

 

ちゃんと膝の形が認識できるようになると、デッサンが狂った感じも少なくなると思います

膝の周りをカッターで削ってペーパーをかけるだけなので簡単

 

猫の出来が一番いい
 

 

ちなみに同シリーズで最初に出たチェンソーマン本人も持ってます(あれは出来がかなり良かったんで、Luminastaすげーと、多くの人が思ったと思うんですが、品質的に後がなかなか続きませんね)。

 

鼻ミムラ

なんかちょっと前から、チェンソーマン関係のアイテムを(欲しくもないのに)プレイするとあっさり取れるという不可思議な状態だったため、1プレイゲットしてしまったLuminastaのマキマさんです

 

タイトルに書いたとおり、鼻がミムラ姉さん(@ムーミン)みたいだったんですが、例によって写真撮る前に修正してしまいました(写真は修正後なのでミムラネキではありません)
 
欲を言えば、歯の無いおばあさんじゃないんだから、口が後退しすぎてるのはまだおかしいんですが、これを直すのはたいへんなので、やめておきましょう<あとで結局直した

 

ていうか、事前写真やパッケージ写真で見たときから顔がおかしいことはわかってたんですが、現物は鼻をちょっと削るだけで結構良くなる状態だったんで、惜しいというかこのくらいなら原形OKにする前に気づいて欲しかったな?という感じです

 

削ったところは、鼻の右側面と下側

 

鼻の削りで顔はかなりマキマさんになったように思いますが、なんというか、ボディや服、ポーズに見所が特にあるわけでもないし、着ている服やネクタイが全て同じ黒の成型色なんですが、変な艶があって皮製みたいに見えるし、中途半端ですごく悪いとは言えないが、良さがとくに見当たらない
 
ちょっといいのは、毛先が細く尖っていて、毛筋も繊細、髪の造形はうまいと思う
だから、鼻がおかしくなければ、結構頭部が見所だったんですけど・・・
 
 
しかし、Luminastaというシリーズはわかりませんね
 

せっかくLuminastaというブランドを新生したのに、適当に玉石混合にしてしまっては何をもってつけているのか全然わかりません

 
通常こういうシリーズ名をつけるときは、一人の原形の方もしくは同じような感じに作る数人で担当していることが多いのですが、このシリーズはそういうわけでもなく
 
いろいろな方が担当しているようで、うまさもかなり差があるし作り方も違う、なんか漠然とした寄せ集め感で、他社ではこういう場合同じシリーズにしないのが普通だと思うので、悪い意味でSEGAらしいなという感じです
 
 
 
写真を見ていてこのフィギュアの良いところに気づきました!
 
襟の形がいい
 
以上です。

 

 

 

オチ:

口の後退が気になったので、結局顔を外して形を直しました

髪型も上のほうの写真で見るぶんにはかっこいいんですが、実際横から見るとヘルメットのように前にかぶっていてやや不自然なので、額に密着するように直しました(写真だと少し顔が明るくなりすぎたかもしれませんが、現物はちょうどいいくらいだと思います)

 

このフィギュアは、PVCの材質が柔らかい上に顔の肉が薄く、裏から熱をかけての加工がしやすいので、顔を外すことができれば扱いやすいフィギュアと言えます(アーニャはPVCが硬く、熱をかけたところが溶けるだけで全然伸びてくれないのでたいへんでした)

 

 



といった感じで、ヘルメットミムラ病が治りました

 

ついでといってはなんですが、脚にあまりに見所が無いので、右膝にシワを少し追加しました。

 

先週の人気景品

 

 

ケンシロウは連載当時の絵柄というより、蒼天の拳~現在の先生のタッチに準拠してると思います(このタッチのケンシロウフィギュアはあまり見ない感じです)

 

元絵があるなら仕方が無いんですが、この感じで作るならゴーグルをつけたケンにしても良かったかも

同シリーズ前回のラオウは、瑛太さん似(以前修正記事を書きました、割とちょっとの手直しですごくよくなったので、惜しいフィギュアでした)になってしまったので、結構品余り気味で、ところによってはまだ在庫があったりしますが、今回のケンはラオウより違和感が少ないので速めに完売する傾向にあるようです

 

ただ、ラオウは全身の筋肉にシャドウが細かく吹かれていたのに比べ、ケンはシャドウレスの成型色そのままです
たぶん手抜きではなく、メタリック塗装の革ジャンや肩当、ヌンチャクなどにコストがかかっているためで、物価上昇についてはラオウは800円、ケンシロウはたぶん1000円原価なので、それで吸収できたと思いますが、塗装自体のコストについては、ケンシロウのシャドウを省いて同等になったという感じだと思います

 

 

 

・・・そういえばこのフィギュア、ラオウに比べて顔がかなり小さめな比率、見ていて街雄鳴造@極度の筋を思い出しましたよ

 

 

 

次は、公開中の映画のメインヒロイン?というタイムリーな状況でのリリースで人気フィギュアになっている、ちょこのせ灰原哀です

灰原のフィギュアはあまり作られてないと思うので、そういった状況も追い風だと思います

見たとおり、似てますが、なにか違和感もある
 
頭の毛のボリュームは、ちょっと足りない感じもしますが、実際の絵柄だとこのくらいなので意外に正確です
 
ヘアスタイルよりも、顔幅がやや広すぎる気がします(うちのiphoneのカメラは気持ち細く写るのですが、しれでもやや広く見えます)
 
それから、鼻先の頂点がちょっぴり上にありすぎると思いました(写真は0.5mmほど削った削り後です)
 
ということで、違和感として顔幅に目をつけました
しかし!幅をつめてみたところ(写真はまだ修正していない状態で撮影)
 
なんだか似なくなった気が・・・
 
そうなんですよ、アーニャでやったように単純に額側で絞ると、目の横が奥へ行ってしまうので(アーニャはむしろそれが必要)
先生の独特なデッサンの狂い(失礼)が表現できてなくなっちゃったわけで
 
この場合、顔の下側は絞ってOKなんですけど、上側は目の横が必要以上に奥へ行ったり、狭まったりしないようにしなければいけなかったのです(強逆三角形のフェイスラインのキープ)

蘭姉ちゃんとかの大人顔の人は、そこまで逆三角形にこだわる必要はなく、上がくびれてもOKだと思うのですが、子供の顔には注意が必要だとわかりました

 

この原形のかたはこの原則に気づき、目の位置の横幅を広く取ることに意識が向きすぎてしまったため、ヒラメ顔になりすぎたということではないかと
 
そうなると間違いではないんですが、角度によって変に見えてしまうので、もう少しちょうどいいところで折り合いをつける必要があったのかもしれません
 
 
以上を踏まえ、再度手直しを行った結果が↓

 

 

顔幅の不自然さが軽減したので、最初に感じた違和感が一応なくなったように思いますが、前髪が少し上がった分やや顔にやさしさが出てしまったかもしれません(ツンキャラ灰原のツンがやや軽減してしまったかも)
 
 

持ってなかった

絆ノ装の善逸は、最初のやつを持ってはいたが、当時ねず子あれば充分という考えだったため、開封せずに売ってしまったわけですが

 

その後絆で出た鬼殺隊の主だったキャラは、流れでゲットしてたんで一応全員持っているけど、そんなわけで善逸だけない、というなんか残念な状態が続いていたんですよ

 

で、先日出た絆ノ装参拾壱の善逸です

顔がいい
参ノ型の時と違い、かっこいい時の風貌になっている

 

 
しかしですが!このフィギュア、持ってる人はわかると思うんですけど、なんでっ?という感じに首が短かったのです
 
 
なので、即効首を外し、例によって似た肌色のPVC溶着して首を2.5mmほど延長したのが、写真の状態(襟の隙間にほぼ隠れるので色や仕上げはあまり気にする必要が無いので、溶着で作るのが難しいかたはパテ&肌色塗装でも何とかなると思います)

 

ということで、かっこいい善逸になりました。

またか。からの続報

3日前くらいに書いた「またか。」という記事の続報です

 

 

まず、今回で出来が一番いい(動画レビュー等で確認)と思われるブラックマリア、オンクレでゲットしました@600円<これならかなり納得(この出来だと、あまり値が下がらずに値上がりに転じる可能性もあるので、確実にゲットしておきたかったし)

 

ロビンは異色だがそこまでの出来には見えないので、こっちは値下がってから買うのが妥当だと思うと書いたところ、近所の店で売ってた値段が案外安かったので早速購入

 

過去作と比べても出来が良さそうだったジンベエが意外に値下がり傾向なので、2000円を下回れば買いも視野に入ると書いたところ・・・

 

なんと!無料プレイ券持ってた店舗に行ってみたら、ジンベエの在庫がまだあった上に、神設定?

チケット+200円であっさり取れてしまった<いざ自分がゲットすると、もっとレアであれとかいう良からぬ欲が出るが(裏切り)ダメです、いくつも出す人気キャラならノーマルアソートのものは絶対必要ですよ

 

ということで、結果ロビンが一番高かった(購入済みでなければ、店でロビンも取るのが良かったと思う)

 

店では、1000円しか持って無かった上に、成功を薄めたくなかったので、ジンベエしかプレイしなくて店に泣いてもらったかっこうで申し訳ないが、ロビン、マリアは今回人気なので、ジンベエなくてもプレイする人は多く、それらはこの土日で完売すると思うので、自分が続けてやってもやらなくても、売り上げの結果的には同じなので、迷惑になったというわけでもないだろう

 

写真は全部手元に集まってから撮ろうと思っているが、今手元にあるジンベエを早速開封したところ、他のジンベエを持ってないので比較のしようも無いが、アニメに良く準拠している造形で塗装もキレイ、サイズも立派(同様レアアソの鬼ヶ島はなんであんなに小さかったんだという感じ、このジンベエと同じくらいの体積に作って欲しかった)期待した通りの良い出来でした

 

 

全然触れてないワンダとゲルニカですが、残念ながらワンダはデフォルメになってない中途半端な造形、だからといってかっこいいわけでもなく完成度微妙(たてがみとかのボリュームが見所かな)、ゲルニカは悪い出来ではないと思うが、ライトコレクターにとって金銭をかけて欲しがるほどではないということで

 

あきらかに人気や需要でやや劣るキャラをアソートするときこそ、ダンチな出来栄えで魅せる必要があると思います(結果売れ残り抱えるハメになる店舗とかがかわいそうだし、後に人気品の設定をきつくされる悪い原因になってますよ)。

持ってて良かった(自慢含みます、すみません)

 

先日、唐突に出たTAROMANガチャからべらぼうな巨人タローマン(右の銀色の人)とちょうど10年前に出たカプセルQ岡本太郎アートピースコレクションの岡本太郎と太陽の塔です

 

当時は結構高いガチャで(400円)今だとむしろ安いんですが、とにかくこれだけが欲しくて、回さずゲットしようとして、いろいろな店を見て、たしか中野ブロードウェイの店で800円くらいで見つけたのが最安で、そこで買ったような

 

いや、タローマンと並べると最高ですよ

 

まあ、本来なら本人の著作オリジナルと並べるべきなんでしょうが

 

カプQの太郎フィギュア自体、本人作じゃないし(岡本氏は自画像は作ってないんじゃないかな)、リスペクトで作られたもので、リスペクトの塊?であるタローマンと同じ次元に属するもので、とりあえず自分はこの方向のグッズで満足です。

 

 

 

またか。

今日はワンピースワーコレの投入日なので、オンクレの投入時間であるところの0時に見ていたが(オンクレで初日のワーコレは、ごく一部の並びに入るのが困難すぎるところを除けば、絶対得しないのでやりません)

 

今回もジンベエがレアに設定されている様子

 

ていうか、なぜジンベエを必ずレア枠に設定するのか?

 

重いから個数が作れない・・・というのは、詭弁ではないか?同じように重いカイドウやビッグマムは別にレアにすることなく生産してるし

 

カイドウやマムは需要があるからたくさん作っても絶対はけるが、ジンベエの数を増やすと余るからコストの無駄、ということは、今のワンピース人気を考えると無いと思う

 

だから、ジンベエをアソートに入れると必ずレアにする必然性はないはずなんだが

 

自分はジンベエになにも思い入れはなく、苦労したりお金をかけたりする気が全くないため、いまだに持ってないが、キャラ造形観察にそろそろ1個くらいあってもいいかなと思ってはいるのだが、毎度のレア枠でまたも見送りである

 

そういうライトユーザーに意地でも?ジンベエを渡さんとするB社の方針は、どんなもんなんでしょう

 

ということで、別にレアでもなんでもない普通枠のジンベエ、お待ちしております

 

ちなみに、今回は悪魔ロビン&前より顔が良くなっていそうなブラックマリアが欲しいので、最近ワーコレ人気がありすぎて設定をきつくされたゲームに参戦するより、どっかで買おうと思ってる(GIGOの実店舗無料プレイ券数枚持ってるからそのうち店舗でやろうかな>さすがに月末まで残ってないか・・)

バリエーション

 

そのまんまじゃないのが揃いました、一応この組み合わせが一番見栄えがいいかなと(中央左の肩ずんも頭部着脱可能にして他と互換性をつけてますが、そのままが一番良かったので組み替えなしのノーマル状態です)

 

以下、中でも気に入ってる形態の説明

 

やや頭でっかちではあるが、アニメ本編内でのアーニャの頭身はむしろこんな感じに見える

装着する場合、当然というか、顔と胴体側で肌の色が違ってしまうんですが、顔のほうを白くするのは出来ませんが、濃くするほうは簡単(薄く溶いた塗料で染めるようにします)

キメラさんも完成させました

 

結局これも多少顔を直してみたんですが、何が違っていたかというと、アーニャの目を正面方向から見ると、このフィギュアの場合、下図のように目の横に線を引いてみると、上方向に広がった逆台形になるんですよ

これが違う、アーニャの顔(目)はわずかに上が狭まるほうがそれらしい

左が修正前                   修正後

この逆台形の開きが、顔デカに見え、なんだか微妙にアーニャと違うのでは感じる原因だったと思われる

 

ということで、裏から熱をかけて額~目の横を絞って狭めました

当然顔と前髪の間に隙間が出来るので、そこもうまく直して、実際は左右が1.5mmづつくらい狭くなっています(一番上の集合写真とキメラさんのいる写真は狭める前です)

修正ついでに肩のところに来る毛先を少し延長して尖らせました(このほうがよりアーニャらしい髪形になるので)

 

 

この顔と体は、ベストマッチ以外の何者でもないでしょう

この原形は、口をなぜか少し傾かせて造形してますが、原作絵だと傾きなどのない左右対称に描かれてることのほうが基本のようなので、ほぼ対称に彫り直してます

 

 

この顔は、ぱっと見悪くなかったんだけど、よくよく見てるといろいろ気になってきたわけで、説明すると、顎がゴツい、頬が目の下から急に盛り上がっているのに口の脇で微妙に凹ませているので、角度が急に切り替わる気持ちの悪い面構成になっちゃってる

 

リアルさを考えれば、人間が口をあけたときは確かにそういう曲面になるのだが、この顔には合わない、ここは素直にふっくらさせておけばよいものの…

ということで、裏から熱をかけて膨らませました

更に、これも顔幅修正で小顔にしました

 

体はもとのしゃがみでいいんだけど、ニヤリ顔がベストマッチでそっちにつけているので、デフォルメシリーズ前弾のアーニャ胴体を色合わせしてつけられるようにしました、こっちの方が手足が太いので、バランス的にむしろ合っていると思います

向かって右のBに比べると顔幅などが小さく写っていると思いますが、これは遠近や錯覚ではなく修正後は実際にこのくらい差があります(修正前は同じ幅でした)


↓最終的には、ここまでやりました


頬紅、髪型の修正、口を左右対称にして歯を追加

ジャンクパーツから抱っこ腕を作成してぬいぐるみの保持が出来るようにしました



 


総評:

これらだけのことではなく最近の原形について一言言わせてもらうと(何様っ)やらないほうがいいようなことをわざわざやって、気味が悪くしていることが多くなってる気がするので、造形するときは素直にかわいらしさや似せることを追求したほうがいいと思いますが、どうでしょう(アレンジでカリスマになっている原形さんもいらっしゃるので、なんか爪あと残してみようと思う方も多いのかもしれませんが、本当に良くなったり認められたりするのはごく一部だと思います)

 

 

※これはアーニャのベスト形態を模索するためのテストなので、頭部と胴体は着脱式、当然もとの組み合わせにも戻せますし、差込はほぼ同じにしているので、いろいろな組み合わせを試すことができるようにしてますが、まあ、いいものは自ずと決まってしまいますね。

彗星の彼女

待っていた人も多かった?ミオリネレンブランさんのフィギュア(完成品フィギュアとしては初)

 

image

前弾のスレッタの出来がかなり良かったので、期待していたんですが・・・

 

前弾スレッタで良かった点を書いてみると

肌と白服の成型色がいい色で、質感もいい

はみ出しとかのほぼない塗装がキレイ

口の造形や塗装精度が高い

似てる

 

ということでしたが、このミオリネさんの場合

成型色が普通で、悪いというほどではないが、良さはべつに無い

塗装精度はあいかわらず高いが、成型色部分のほうが目立っていて、感心するほどのポイントになってない

口に塗装が全く無い

似てなくもないが、すごく似てるとも言えない(角度によっては良くも見えるが)

 

ということで、前作の良い点がすべて無くなっています<ガーン

 

これ以前に出たフィギュアライズスタンダード(プラモデル)版のミオリネさんがかなり速く出たわりに出来が良く見える(未所持)ので、もう少し、それを参考に作ったほうが良かったのではないかと(参考にしてるのかな?しててこれ??)

 

 

ということで、多少ですが修正してます↓

この角度だとわりといい

修正点は、顎の起伏が邪神像だったので、左側を削ってスッキリさせてます
ひどい造形ではないので、それくらいで一応充分ですが、邪神像と例えたことからもわかるように顔の凹凸のくどさが気になる点なので、鼻の両サイドをわずかに削ってよりさっぱりさせています
スレッタはそんな感じの造りの特徴はなかったので、なぜこうなったのかわかりません(原型のかたはそれ以外の各所の特徴から、同じかたであることは間違いないのに、なぜ?)
 
 

 

一応修正はしたものの、まだ不十分と感じる原因として:

下写真の角度だと、左まゆ毛が見えなくなって似なくなる
この人の場合、アニメではどの方向を向いていても眉毛が隠れることはないように描かれているので、髪形をしっかり調整すべきだったのではないかと思う
また、気の強さが目立つキャラだが、実は案外ふっくらした幼い感じの丸顔で横幅が広めである(フィギュアはやや目が大きすぎるぶん比率として顔が細い)
この辺の重要な特徴が表現されてないのが、似てない原因になっている

口の無塗装があんまりな感じなので、ピンクで線入れしました(写真だとわかりにくくてすみません)

 

 

面白いデザイン?のストッキングが、良くも無い成型色丸出しで全然良さが感じられない(靴の質感はいい)

 
ということで、残念ながら初(の完成品)フィギュアというだけで、良さを感じるポイントが無いのが残念でした
 
ただ、出来が悪いかというと、そういうわけではなく、そこまで悪いところがあるわけでもないけど、なんかつまらない、並みのプライズフィギュアに成り下がってしまったのが残念というそんなフィギュアで、スレッタと並べる以外の価値は残念ながら無いかもしれません
 
 
追加修正:

髪の調整をしてみました

髪を一度外して、裏を削ったりして収まりを調整し、左眉が見えるようにしました

 

口は彫り直して再度墨入れしました

 

表情がはっきりしてかなり良くなったと思います。