東京奇譚クラブ -3ページ目

東京奇譚クラブ

ロックンロールとその周辺をモットーに、古今東西津々浦々の偏執的トピックスをお届け為る貴女の街のホットステーション。
そうそれこそが、東京奇譚クラブ!



DAVE PHILLIPS&THE HOT ROD GANG/wild youth

中学二年の頃だったか、この曲を初めて聴いた。

再生してレコードのプチプチ音がほんのコンマ数秒したかと思うと、暗闇からノソリと近づく痴漢のオッサンの如し怪しげなイントロが始まる。

このテのマイナーコードをいやらしく駆使するエログロい感じがたまらない。

なんて、なんて卑猥なんだ!このイントロ君はっ

ええ塩梅のスラップベースが混ざり合う、、、、

そんな事思う間もなく、デイヴ先生のシャウトと共に、いきなりのイカれたアップナンバーに変貌。
間髪入れずと言う言葉は正にここから来ていると思うのは私だけ?

中二病真っ盛りの当時の私は、このナンバーを聴いた瞬間、後頭部を金属バットでフルスイングされたかの様な衝撃を受けた。

後ろでメチャクチャに畝るマークハーマン先生のテレキャスと文字通り「wild」なコーラス。

中枢神経に直撃した感覚は今も衰える事なく、

この曲以上にカッチョ良いネオロッカビリーを私は知らない。
そして、知ろうともしない。

まじめな話、この曲に関してはDave Phillips自身が敬愛するGene Vincent御大を超えてると思う。

あの世まで持参する一曲のひとつ。

直訳すると「野蛮なガキ」?


最高じゃない。



@kenaoyama: 表参道の兄弟分に散髪して貰い最っ高にスカッとした気分であります。参道に腰掛け、綺麗なお姉さんとかを色眼鏡越しに眺めつつ日向ぼっこを愉しんで居ります。




表参道イチの池面カリスマ美容師ことユウMAXの兄弟分にヘヤーをキメて頂き清々しい気分でお送りしております今週も始まりました「青山けんのキザ☆貪欲デイズ」

お仕事中の方も就寝中の方もおこんにちは、パーソナリティーは毎度お馴染み青山けんで御座います。

先刻の記事でも言っていますが、夏は終わりに近づいておりますね~。

残暑厳しい毎日ですが皆様お身体は調子どうすか。

ここ表参道は毎分5万人近くの人間が我が物顔で闊歩する東京でも有数のパワースポットとして有名ですが、何が良いって人様が腰掛けて仁右衛門とかをすすったりして一休みできるレール的なものが両サイドに300メートルほど続いているんですよ。


場所柄からかここは自称ファッション通信的な男女が己のイチモツないしニモツ、サンモツを、あくまでさり気なく誇示しつつ「趣味デスかぁー?人間ウォッチングでやんす~」とか平気で言えちゃうなんと言いますかちょっぴりアレなスポットでもありまして、

そこに大便STYLEでサッポロビール片手に鎮座するゴミの様なオッサン、それがアタシで御座います。
大体ね、若い頃ってね勘違いの大海原を泳いで泳いで邁進していくものですよね。


なんか分からないけど得体の知れない根拠のない自信だけは一人前的な。

そう言う塩梅を青春と呼ぶのでしょうか。

やれ、punkだ、ちょうちんだ、と地べたに座りビールを飲んで無駄な時間を謳歌して居たあの頃となんら成長して居ないアタシ。
人生とはこんなもんです。

もう少しオトナにならなきゃね!


夏の終わりを感じて居ります。


今までの人生で初めての感覚であります。

お盆過ぎれば夏は終わりって言いますが、今年は凄く実感。


いやはや。たまんないっすね~。

この感じ。

キャロルが聴きたくなりますね。


あ、どーも

貴女の街のロッケンサーキュレーター、青山けんでございます。
毎度ご無沙汰しております、が、


なんやかんや
私も人並みにゲロ暑い夏を満喫したりしております。



梅雨の合間を縫っての、横浜横須賀~三浦半島~鎌倉早朝ツーリング
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先日は梅雨明けと共に毎年恒例の漢祭り。

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酒の消費量もうなぎ登りでございます。

そんななかrecommendする酒は原点回帰?!


ハイボールをガブ飲みする日々です。


ハイボール(ウイスキーの)、かれこれ五年位マトモに呑んでませんでしたが、この夏は何故かしっくり来てハマっております。

専らバーボンなんですが。


そこで先日入手したブツをば。

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なんとか製作所謹製のカクテルメジャーと柳宗理のマドラーでございます。


ハッキリ言いまして、この二つかなりゴキゲンでございまして、

実際に使用してみないといかんせんこの良さは全く感じる事が出来ないのが悔やまれるのですが、、


いやはや素晴らしい逸品なのです。

シンプルに申し上げるならば

「計量大事」

この一言に尽きます。

唯一、カクテルメジャーの方は少々お高いのが難点。
意を決して注文しました。

しかし届いた品は紛れも無い逸品。
満足度は青天井でございます。


そして何と言っても柳宗理のマドラー。
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なんとも言えない心地よい重量感。

こちらに関しましては声を大にしてレコメンド致しMAX!!


ま、往年の松田優作よろしくおもむろに外したグラサンの柄の部分でグラスのウイスキーをかき混ぜるキザな御人も、美学を脱ぎ棄てお試しアレな

たかが棒切れ、されどマドラーで御座います。



以上、

いつもの安酒が1.3倍美味しくなるミニコラムっした~


ご無沙汰しております。

もっこりもこみちおこと、青山で御座います。

さて、皆さんはスタジオジブリ作品「想い出のマーニー」ご覧になられたでしょうか?


想い出に生きる少女マーニーの哀しくも美しい物語。


ちなみに私は観てません。




私にとって想い出といえばこのグラスです。
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中学生の頃、義理の兄に連れられてお邪魔したお宅で出されたコーラ。

初めて見る一風変わった雰囲気のグラス。


部屋に入ると麝香の甘い香り。
バカでかいスプートニックにブーメラン型のコーヒーテーブル、サンバーストの時計、不思議な形のテーブルランプ、、、

なんかよく分からないけどカッチョいい!
頭の中でロックンロールがギャンギャンに鳴った一瞬であります。


思い起こせばそれが私のフィフティーズ原体験でした。


それから20年近く経った今、コレクター向けの物なども含め幾多の50sグラスを手にしてきましたが、私にとっての永遠のスタンダードはこのスクイグルパターン(スクイーズ)のラバーグラスなのであります。
というか、私の中のフィフティーズ=このグラスといっても過言ではない位の。


形は他にも細長いタンブラー型のやつやピッチャーなども有りますが、この丸っこいのが一番好きですね。

三つ子の魂百までというように初めて触れたグラスと同じだからでしょうか。

いかんせん酒を呑むには口当たりが悪く、近年は専ら使用してないのですが茶目っ気のあるカクテルなんぞには良いのかも?


好きモノの方々からすればいかんせんなんてことはないイチモツでありますが、これが私の大好きなフィフティーズの断片の一つなのであり、いわば私にとっての想い出のマーニー、これに尽きます。


おあとがよろしいようで。


あ、想い出のマーニー機会があれば観てみます!



梅雨時期で沈みがちな天気が続きますが、大好きなロックンロールとうまい酒呑んでゲロ暑い夏を迎えましょう~

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ハゲ(丸刈り)にして一週間が経ちました。

去年はしていないので、実に久々の爽快感で御座います。

坊主刈りにしたことがない方には分からない話ですが、ものすごく中毒性があるんですよハゲって。

3ミリ以下で刈ったのですが、一週間も経つと当たり前にビミョ~に伸びてきて.と言っても周囲の人からは気付かれないレベルなのですが、当人はものすごく気になります、気にしてます。ほんのコンマ数ミリ単位の伸びを。

そうです。
ここに落とし穴があるのです。

数ミリ単位を気にする→一週間経つとまた刈る→またすぐ気になる→また刈る

の無限ループが完成され
ハゲからの脱却を非常に難儀にしてしまうジレンマが生じるのです。


ハゲってこわい。





あ、どーも東京奇譚クラブ/ロックンロール宣狂会の青山けんでございます。

季節は移ろいもう5月も半ば過ぎ。

のらりくらりと生きているといつしかオッサンになっておりました。


ということで御座いまして、
本日はコマーシャルをば。

えー、本日未明に足かけ一年の新プロジェクト「東京奇譚WEB」が開設されました~。
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着工し始めたのが昨年のGW前と記憶してるので実に一年以上経ってしまったわけでございます。


そもそも昨年5月には9割程度出来上がっていたものの、最後の最後に面倒くさくなって放置、一年寝かせて熟成させておりました。

んでもって画太郎先生風にいうと
寝かせ過ぎて腐ってたじゃねーかバカヤローーッ

といった具合でしょうか。

思い起こせば、事の発端は猿でも出来る無料ホームページ作成サイトを見つけたので猿以下の私でもなんとなくそれっぽい奴ができたかなーと自負しております。

という事で御座いまして、ええ、これからも皆様にとって、社会にとってロックンロールを軸に貢献していきたいと思っちょる次第ですので今後とも皆様何卒宜しく横須賀願います。

あ、あと私ごとばかりでアレなんすが

最近、インスタントグラムはじめました

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@kitan.yarou
スナック あそこのアイコンが目印です。


手を変え品を変え、こういったくだらん草の根活動をやり始めて早10数年(ロックンロール宣狂会発足が2001年頃)、私のロックンロール人生スタート(中学一年生)から丸18年
思えば遠くへ来たもんだで御座います。

すったもんだで、三文芝居はこの辺で。


またお会いしましょう。

青山っした~

皆さんおはようございます。
朝っぱらから毎度recommendのお時間です。




下北の南口から下って王将に向かう坂の出口の沖縄料理屋ビルの三階にあるBAR

A sign BAR
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正に私の理想とする天然の亜米利加が凝縮されとる数少ない空間なのです。

店内はバックヤードに数千枚の45回転レコードと泡盛の古酒甕がズラリ。

流れるgood old song


細長い階段をひたすら登り、門をくぐるとそこはまるで米国領返還前の基地周辺のバタ臭さ感ズル沖縄の軍人相手の一杯呑み屋さながら。



現役のjukeboxとピンボールマシン。
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このマシンで昔、Y一郎と二人で5,000円位スったなー(遠い目)


私が知ってる限りのこの手の天然の、つくりもんでは無い呑み屋さん、
有楽町のガード下にも一軒あるんですが(そこは居酒屋ですが)、そこの店の人に話を聞いた時そこも沖縄に本社(?)があるそうな。


この天然の塩梅というものは積年の年季だったり得体の知れない怨念などから滲み出るモンだと私は考えております。


よくある似非ダイナー風とか似非アメリケンなヴィンテージ風カフェとかその様な類には真似しようとも決して追いつけない差が有るのです。


ま、ここはアメリカでもなんでも無いので似非具合についてはどーでもいいのですが、、

肝心なのは、かつて米軍基地が日本各地に合った頃の基地周辺の繁華街に佇んだ感、ヤれ具合、
そんな空気の中、深呼吸してごらんなさい。


そういうものを、私は愛してやまないのです。


「私の体はワインで出来てるの」

川島なお美ばりに昨日たらふく呑んだワインが体内を循環しております。


昨日は仕事ハネて、かねてから楽しみにしていた不定期開催のワイン会「気取ってるやない会」を自宅にてやってたんですが、
いかんせん呑み過ぎてしまい最終的にはコンタクトレンズを紛失する始末で一幕を閉じました。



ほんでもって今現在コンタクトのアイシティに向かうべく下北へ。






ほんでもって、

コンタクトのアイシティを華麗にスルーして王将へ。

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バイクとかロックンロールとか綺麗なお姉さんとか昨日の酒で薄まった記憶とか、そんな事をボケーッと考えながら卓についております。


滅多に来ないんですが王将、
ルービーと餃子、テッパンですね。

ジーンヴィンセントとブルーキャップスが交わってこそホンマモンのrockabillyな如く。
世界の歴史始まって以来のジョーシキってやつっすかね。


ところでルービーの残量3分の1、餃子0、この比率になった場合どうするべきか?

ルービーを飲み干して、さっさとコンタクトのアイシティへ行く。

餃子を追加して、ルービーももう一本追加。




山田洋次監督が伝えたかったニュアンスってこういうことかと思います。


男はつらいよ



こんな二択、選ばなきゃいけない、人生で何度となく迫り来るこんな選択。



つらいよ、つらすぎる。
1人のショボい男の苦悩と挫折。
こういうなんの気ない日常にこそドラマがあると信じております。
Death or Glory
信じるものは手前だけ。
そうだ、立て立ち上がれ、
立つんだ!
立つんだジョン!!!!
















握りしめた拳を振り上げる。




そして俺はウエィターを呼び後者を選んだ。
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あの頃を彩ったあのメロディー

そんなメロ、私にもあります。

様々なシチュエーションにて流れた数々のメロディー。



本日は緑魔子の「信じていいの」

これ、東京奇譚クラブが発足した2008終わり頃から2009年頃YouTubeでヘビロテしまくっていた記憶がありMAX。


が、しかし、2015年春現在YouTubeから削除、、、。
だもんでノセられません。

いい奴は死に、悪者が長生きする、
いい曲は消され、うん◯こソングがミリオンセラーをかます。

そんな世の中の無常を感じずにはいられません。

聴けないものになってしまうとどうても聴きたくなるのが人間の性!

聴きたい聴きたいああああぁあ

聴きたい聴かせたい。


イントロからガツンと来るんすよね~。

ラッパ5本くらいでボッカーンと。


アレにやられるわけよねみんな(想像)

私はそうでした。

ああたまんない。



そこから飛び火して、ふと非行少女ヨーコの画像をググると、
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このヨーコ、

リーバイス履いてます。

映画公開が1966年なんで501だった場合、
最終のXXか初期Eですかね。


不良=ブルージーンの黄金の方程式で御座いますね。

よくよく見るとポケットのアタリに隠しリベットぽい跡も?


ま、いいや。

ほんでもって冒頭の信じていいのですがね、
とにかくたまんないんです。

聴かせたい。


ラッパ5本くらいボッカーンと入ってのオルケスタ感ハンパないあの塩梅。

わかります?

わかりませんよね。

いいんです。


考えるな感じろ

で御座います。

ボーカル入ってからもいい感じにまとわりつくあのネットリしたラッパとオルケスタ(←言いたいだけで意味は特に)


という事で御座います。


男と女の秘密の地下クラブ
「東京奇譚クラブ」

ピンクと紫と濃紅色の妖しいライトが飛び交う中、踊り狂う半裸のゴーゴーダンサーとコンポラスーツでバイタリスなヤングたち。


そんな空気感を吸い込める一曲で御座います。


いいっすね~