アマリリス | ゆっくりまったりうっとり

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裂織は古布の命を繋ぐもの。
古い着物を解いて裂いて裂織でモノ作りをしています。
制作と大切な日常の記録。

赤もイロイロ…

これは5種類
色が違うの分かるかな?






赤い薄絹、紅絹(もみ)




紅絹について。それで裂織すること。について

バニラちゃんのポーチも、この織地^^


こんな感じで

紅絹の赤い織地が気に入っててね♪




最初の写真5種類の紅絹と

この前の経糸の続きで



新しいのん織りました

(*´꒳`*)


今回は途中経過ナシね







ふつう紅絹は朱色がかった赤

モロ朱色のもある

要は黄色みがかったモノ多し

前もって色落ちさせるせいもアリ(「紅絹」記事参照)


そのなかにあって珍しく

「青みがかった赤」発見♡


それをメインに

色んな赤で


左から

暗い赤・オレンジっぽい赤・青みの赤…







パキッとした「赤」



名前はね

アマリリス

ギリシャ神話にも出てくる赤い花





なんか、浮かんだ…!


(๑˃̵ᴗ˂̵)







こっそり入る経糸の黄色との組み合わせも

気に入ってます♪




シンプルなトートかなぁ(´∇`)



なんて思いながらね





一生懸命 織地撮ってて


顔を上げたら




あれ…モカ…いつのまに…




アタシの席にゃ。



。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。