元日本代表のテレビ・新聞で言わない野球評論 -66ページ目

投手の球と野手の球は違う。

東海大相模・大田号泣 延長で打って打たれた

前日(26日)、昨年のエース・菅野智之(東海大)が練習を手伝うなど、
OBも31年ぶりの甲子園を心待ちにしていた。その期待を背負い、
ピンチで今大会初めてマウンドにも立った。13回、2死二塁。最速147キロを計測したが、
その速球を2番・福富裕(3年)に右中間にはじき返され1失点。さらに山崎錬(3年)には
右翼席中段に運ばれた。

「勢いしかない、と思ったので、思い切りいった」投げた20球はすべてストレート。
 真っ向勝負で散った。門馬敬治監督(38)は「福富君のバットが振れていたので、
 それを抑えるため大田の球威にかけた。大田のおかげでここまで来たのに、
 最後にあんな思いをさせてしまって…采配ミスです」と涙ながらに振り返った。
(報知新聞記事一部抜粋)

昨日の試合を見ていました

延長13回、記事のとおりショート大田選手が登板し

最速147キロの直球を打たれました。

投手として練習してきた球質と、野手が投げる球質はまったく違います


たとえ147キロを初速で計測しても、投手の球とは差があります。

その違いを見てわかる人は少ないとは思います。

例えば、元日ハムの新庄選手やイチロー選手は、マウンドから投げれば145キロは出ます

球速は出ますが投手の球質(球威)はありませんので通用しません

昨日の大田選手もそうです


ですから力まかせにストレートのみ投げれば、投手が投げる球威はありませんから

高校生でも簡単に打ち返されます。スピード表示は出ても実際打つ時に早く感じません


簡単にいいますと差し込まれるか差し込まれないかです。

阪神の藤川投手は分かっていても打てないストレートを投げられます

打者も分かっていてもタイミングが合わないのです。

これが投手が投げる球です。同じ球速でも投手と野手が投げる球には差があるのです。




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1年生4番見たかった。

ひとりKK”活躍も PL1年生4番・勧野散る…高校野球南大阪大会
7月28日8時0分配信 スポーツ報知


 ◆高校野球南大阪大会 ▽決勝 近大付8x-7PL学園=延長12回=(27日・舞洲)
 南大阪では、近大付・PL学園戦が延長戦に突入。
 スーパー1年生・勧野甲輝が先発に本塁打と働いたが、サヨナラ負けを喫した
 25年前、1年生の桑田・清原の「KKコンビ」で甲子園を沸かせたPL学園。時を経て、
 この試合で投打の中心となった背番号7・勧野も1年生。4番で先発-まさに
 “ひとりKK”だった。延長の大熱戦。先輩とは違い、あと一歩で甲子園を逃した。
 胸を張り校歌を歌う近大付ナインとは逆に、スーパー1年生は帽子で顔を隠しながら、
 肩を震わせた。


残念でした

PL1年生4番見たかったですねぇ~

春のセンバツを楽しみにしましょう。



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46年ぶりV

慶応が激闘制し46年ぶりV/北神奈川大会
7月27日16時33分配信 日刊スポーツ


<高校野球北神奈川大会>◇27日◇決勝
 慶応が延長13回の激闘を制し、1962年(昭37)以来46年ぶり、
 17回目の出場を決めた。6-6の13回、2死二塁から福富裕内野手(3年)の
 三塁打で勝ち越し。さらに山崎錬主将(3年)が右翼席に2ランを放った。
 東海大相模は主砲の太田泰示内野手(3年)が、大会新記録となる5本目の本塁打を放つなど
 持ち味を発揮したが、力尽きた。


46年ぶりですかぁ

それは、おめでとうございます

今回は記念大会と言う事で、神奈川も北と南で2校出れるのも大きかったですね

相模に勝ちましたから甲子園でも活躍しそうですね。


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野球指導練習方法その二

日本の野球について

スポーツの中で、発祥の国で付けられた名前と違うのが「野球」です

本来は「ベースボール」ですね

まず、指導練習方法の一番大切なところがここです。



日本の「野球」はご存知のとおりその技術、戦法は世界に通用しています。

その実績に対しては私も異論はありません。

しかし、野球の指導練習方法を見ると野球という別物を作り出して

疑問を感じる事が多くあります。

日本人は伝統を重んじるところがあります

野球の練習方法についても、「今までこうやってきて成績を残してきたんだから

コノやり方でいいんだ。」を守り続ける所がよくありません。

練習方法が間違っていても、その時の選手の実力によりその結果が出たと考えるべきで、

またもっと違う方法をとればもっと良い成績を収められたのかもしれない

と常に考え改善する事です。

簡単に言いますと苦しい、厳しい練習毎日休まずしたから結果が出たと

思い込み、またこれでいいんだと同じことを繰り返す事です。

その中には無駄な事が含まれているかもしれません。

今日の指導法②は、もの事は全てにおいて「楽しく」やらなければいけないという事です。

「楽しく」なければ成長しません。

「楽しく」だけでは非常にアバウトな話ですので次回③はその辺についてゆっくり

書いていこうと思います。


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野球指導練習方法その三

その二では、野球は「楽しく」できなければいけないという事で終わりましたが、

その三ではその事について書きます。

簡単です、選手が「明日も早く野球がしたい!」と思わせる事です。

全てとは言いませんが、今の指導は選手にやる気をなくすようにしか見えません

私も、小、中、高と「苦しい、長い、厳しい」指導を受けてきました。

まるで野球をするより修行のようです。

まだ、その伝統が残っています。



それも、し方がありません

今の指導者がそこまでの考えがないからです。(全てとは言いません)

自分が教わってきた事をそのまま行っているのです

自分は嫌な思いをしたのに…です。

そして、だいたいの指導者はプライドが高く人から指導される事を嫌います

「自分の考えは正しいんだ!」です

そこがいけない所ですね。



さて、もし私が監督になったら、どうするか。

毎日練習する環境がある監督とします。

まずは、練習は3勤1休としします。

毎日はしません。3日やって1日休みです。

休養は1番大切です

なんでもそうですよね

仕事も毎日では能力があがりませんし嫌になります、週休2日ですよね

学校も週休2日。

野球も同じです

ところが、指導者は考えが違います

「休んでる場合じゃない」「毎日毎日練習する事が大切である」
「練習量では他に負けない」などです

これはこれから何度も書きますが、指導者自身の不安を取り除く為、

練習をやっていれば安心する、その為にやるのです

1日、長くやり厳しいメニューを与え

苦しんでいる選手を見て、ただ安心しているのです。

このような方は、大事な試合前になると

急に「強化練習」と称してさらに練習を増やしたりしてしまいます

それも自分の不安からくるものです

試合前に練習量を多くされる選手は、たまったもんではありません

普通は練習量を減らしていくものです。


野球は練習量では勝てません。

良い練習と良い休養が必要なのです。

休む事の大切さを忘れてはいけません。

長くなりますので、その三はこの辺で。

次は練習時間について私の考えを書きます



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