野球指導練習方法その三 | 元日本代表のテレビ・新聞で言わない野球評論

野球指導練習方法その三

その二では、野球は「楽しく」できなければいけないという事で終わりましたが、

その三ではその事について書きます。

簡単です、選手が「明日も早く野球がしたい!」と思わせる事です。

全てとは言いませんが、今の指導は選手にやる気をなくすようにしか見えません

私も、小、中、高と「苦しい、長い、厳しい」指導を受けてきました。

まるで野球をするより修行のようです。

まだ、その伝統が残っています。



それも、し方がありません

今の指導者がそこまでの考えがないからです。(全てとは言いません)

自分が教わってきた事をそのまま行っているのです

自分は嫌な思いをしたのに…です。

そして、だいたいの指導者はプライドが高く人から指導される事を嫌います

「自分の考えは正しいんだ!」です

そこがいけない所ですね。



さて、もし私が監督になったら、どうするか。

毎日練習する環境がある監督とします。

まずは、練習は3勤1休としします。

毎日はしません。3日やって1日休みです。

休養は1番大切です

なんでもそうですよね

仕事も毎日では能力があがりませんし嫌になります、週休2日ですよね

学校も週休2日。

野球も同じです

ところが、指導者は考えが違います

「休んでる場合じゃない」「毎日毎日練習する事が大切である」
「練習量では他に負けない」などです

これはこれから何度も書きますが、指導者自身の不安を取り除く為、

練習をやっていれば安心する、その為にやるのです

1日、長くやり厳しいメニューを与え

苦しんでいる選手を見て、ただ安心しているのです。

このような方は、大事な試合前になると

急に「強化練習」と称してさらに練習を増やしたりしてしまいます

それも自分の不安からくるものです

試合前に練習量を多くされる選手は、たまったもんではありません

普通は練習量を減らしていくものです。


野球は練習量では勝てません。

良い練習と良い休養が必要なのです。

休む事の大切さを忘れてはいけません。

長くなりますので、その三はこの辺で。

次は練習時間について私の考えを書きます



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