旅立ちJR西日本号 KATO京都駅店特製品 スハフ12 701 いこいタイプ 続報
KATO京都駅店のXに、発売予定の「いこい」の続報が。
【旅立ちJR西日本号】
— KATO京都駅店 (@katoshoposaka) December 4, 2024
当日の牽引機EF65 1134のナンバープレートは3061-6 EF65 1000下関総合車両所に含まれ、 展望車マイテ49 2の含まれる10-1893 JR西日本マイテ49+旧形客車4両セットにテールマークと、各種サボ類やヘッドマークのシールが含まれます。
どちらも現在、在庫がございます。 pic.twitter.com/T2Cnq4uiyA
KATO 23-584-A U55Aコンテナ (エコライナー) 2個入
先日入線した、かとうさんのロンパス。
23-584-A U55Aコンテナ(エコライナー)2個入

んー...
わかりませぬ...w
かとうさんのサイト、もう一回よくみてみましょかねw
主な特長
①大形31ftウイングコンテナU55Aを新規作製。ほぼ同形態のU54Aは表記や帯色の違いを再現。実車同様、コキ105にU54AコンテナとU55Aコンテナが混載された編成を再現
②コンテナ側面に大きく描かれた「エコライナー」のロゴや日本通運の現行ロゴ「NX」を的確に再現
③コンテナ上面中央部にある色の違い(グレー)や、側面・妻面上端の帯色と模様を再現
④10両セットと単品で規格外マーク(ハローマーク)の掲出位置の違いを作り分け
⑤コンテナ貨車は2両1ユニットのコキ105を新規製作(偶数車は奇数車を流用のため一部仕様が実車と異なります)
⑥コキ105は床面が抜けている台枠に配管などのディテールが見えるフレーム形状を細密に再現
⑦編成最後尾に取り付ける反射板を付属
あー!!
それだけかいwww
京都鉄道博物館 2025年 新春SL頭出し展示 1月2日(木)~7日(火)
京都鉄博で蒸気顔出しイベントが。
毎年恒例の人気イベント!
🎍新春SL頭出し展示🎍
京都鉄博のお正月恒例イベント!
カメラを持って扇形車庫へ♪
【開 催 日】 1月2日(木)~7日(火)
【開催場所】 扇形車庫9~20番線
※SL頭出し展示のため、扇形車庫内のSLの運転席を見学できない期間がございます。別途、HPでご案内します。
※三脚・一脚・自撮り棒の使用はできません。

1月イベント
山陽新幹線全線開業50周年♪
鉄道映像上映会「山陽新幹線はじまる!」
1月のワークショップは、2025年3月10日で山陽新幹線全線開業50周年を 迎えることを記念し、岡山開業及び博多開業に関連する映像を職員の解説を 交えて上映いたします。
【開 催 日】 1月18日(土)・19日(日)
【開催時間】 ①11:00~12:10 ②14:00~15:10 ※各回70分
【開催場所】 本館3F ホール
【参 加 料】 無料 ※要入館料
【参加方法】 各回開催時刻の15分前より開場しますので、開催場所にお越しください。
【定 員】 40名(定員数に達し次第、受付を終了します)
※「京都鉄道博物館 ワークショップスタンプカード」対象
鉄道を様々なテーマで解説♪
「おとなの学び講座」
1月の「おとなの学び講座」は、山陽新幹線博多開業時の時刻表をテーマに、当館の学芸員が解説します。
【開 催 日】 1月16日(木)
【開催時間】 14:00~15:00 (所要時間 60分)
【開催場所】 本館3F ホール
【テ ー マ】 「山陽新幹線博多開業時の時刻表」
【参 加 料】 無料 ※要入館料
【定 員】 約50名 ※先着順
【講 師】 遠山 由希子(学芸員)
※「京都鉄道博物館 おとなの学び講座スタンプカード」対象
普段は見学出来ない車両を公開!
特別な車両公開「583系電車クハネ581形35号車」
1月の車両公開は1968(昭和43)年に登場した「583系電車クハネ581形35号車」です。車内を見学出来るこの機会をお見逃しなく!
【開 催 日】 1月の土曜日・日曜日・祝日
【開催時間】 10:00~16:30 (12:00~13:30は休止)
【開催場所】 本館1F クハネ581形35号車
KATO 10-1983 コキ105 「トヨタ ロングパス・エクスプレス」(エコライナー)
先日、かとうさんのロンパスを待ちきれず、他社品でフラインゲッツ(σ・∀・)σ
KATO京都駅店特製品 スハフ12 701 いこいタイプ
KATO京都駅店サイトに新製品情報が。
製品情報(主な加工点)
・黄色の帯を巻いた姿を再現
・側面の窓越しに見える障子を印刷で再現
・前面貫通扉のトレインマーク「いこい」を印刷で再現
・屋根上には実車に合わせ、2種類(スリット形・メッシュ形)のクーラーを搭載
・車番と所属標記は印刷済
その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・テールライト点灯(車掌室側のみ後進時に点灯)
・車掌室側にはアーノルドカプラー、中間部側には密自連カプラー標準装備
・交換用ナックルカプラー(前面用)、ジャンパ栓付カプラー取付台付属
・単品ケース入り(ペーパーインサートは専用デザイン)
当製品は、KATO製スハフ12-76 (品番:5303-1) をベースに、加工を行った特製品です。
※写真は試作品です。
※写真の試作品はスハフ12 100番台をベースとしている為、形状が異なります。
※写真の試作品はクーラーの変更をしていない状態です。
※車体や床下など元製品を流用いたしますため、模型は表現が実車と異なります。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
実車について
スハフ12 701は、昭和60年(1985年)に後藤工場でスハフ12 5を改造し、客室の半分をそれぞれ畳敷きの和室・絨毯敷きの洋室としたイベント用客車です。車体側面の帯は黄色となり、前面貫通扉にはトレインマークが取り付けられているのが特徴で、スロ81系お座敷列車やオハ35系、12系客車の他、キハ58系などとも連結して福知山地区を中心に使用されました。
国鉄民営化・JRグループ発足を記念して昭和62年(1987)年3月31日から4月1日にかけて東京~大阪間で運行された特別列車「旅立ちJR西日本号」では、スハフ12 701がイベントスペースとして連結され、12系客車・マイテ49とともに東海道を下りました。
JR化後はキハ58系2両の間に挟まれて団体臨時列車として活躍。好評であったため、キハ58系2両とスハフ12 701はジョイフルトレイン「セイシェル」に再改造されました。
国鉄民営化・JRグループ発足を記念して昭和62年(1987)年3月31日から4月1日にかけて東京~大阪間で運行された特別列車「旅立ちJR西日本号」では、スハフ12 701がイベントスペースとして連結され、12系客車・マイテ49とともに東海道を下りました。
JR化後はキハ58系2両の間に挟まれて団体臨時列車として活躍。好評であったため、キハ58系2両とスハフ12 701はジョイフルトレイン「セイシェル」に再改造されました。
JR貨物 DE10 全機引退間近
また、名脇役が消滅するんか...
【有料撮影会のお知らせ】 12月15日(日)に、JR貨物 東北支社 仙台総合鉄道部では、有料イベント『ありがとうDE10!撮影会』を開催します!
— JR貨物(公式) (@JR_FREIGHT_1987) November 20, 2024
まもなく全機が引退を迎えるDE10形式ディーゼル機関車を満喫できる最後のチャンスです!
この機会をお見逃しなく!… pic.twitter.com/F3S4ZxYJ9c
デアゴスティーニ 週刊 スカイラインGT-R_NISMO[R32型] 2025年1月7日創刊
デアゴスから、所有欲を揺さぶられるもんが。
\週刊『スカイラインGT-R NISMO [R32型]』/
— デアゴスティーニ・ジャパン【公式】 (@Deagostinijp) November 28, 2024
2025年1月7日創刊決定❗
レースを席巻した伝説の"GT-R"が
1/8スケールで蘇ります🚘
500台限定で発売された貴重な限定車を
あなたの手で組み立ててみませんか?
外観はもちろん、室内のインテリアや… pic.twitter.com/YLmdysbjiF
元R32乗り憧れの500台限定ニスモ仕様...
フロントバンパーだけ付け替えた「なんちゃってニスモ仕様」も街で見かけたもんやのぅ...












































































































