
今年も開催 万博鉄道まつり2024 with観光EXPO
大阪モノレールのサイトに催事の情報が。
「万博鉄道まつり」開催決定!さぁみんなで集合しよう!今年も鉄道の魅力がここに集結🚃
— 大阪モノレール<公式> (@OsakaMonorailPR) September 6, 2024
鉄道会社等による物販、PR、ステージなど、子どもから大人まで楽しめる催しが盛りだくさん😆お楽しみに!#万博鉄道まつり2024 with 観光EXPO🚝
開催日 2024年11月30日(土)、12月1日(日)
場所 万博記念公園 pic.twitter.com/JJRyUJ5nVV
マイクロエース A0112 小田急2600形 第一次フラワートレイン 試作品情報
マイクロさんのXに試作品情報が。
こんにちはマイクロエース営業部です
— マイクロエース 営業部 (@MICROACE_SALES) September 4, 2024
A0112 小田急2600形 第一次フラワートレイン 6両セット
試作品が完成しました
1982年のわずか3か月のみ走った
幻の特別塗装車がNゲージに復活
製品は前面形状をよりリアルに修正した
2018年ロットを基に、美しい塗装・印刷で再現します
※写真は試作品です pic.twitter.com/PClBcZCrI8

A0112 小田急2600形 第一次フラワートレイン 6両セット 41,250円
TEC STATION 新製品 JR貨車 コキ104形新塗装・Z30Aコンテナ・30Aコンテナ付
テクステサイトに新製品情報が。
3,300円
実車紹介
・コキ104形は1989~1997年にかけて製造された最高時速110km/hでの運転に対応したコンテナ貨車です
・JR貨物では、北海道の苗穂車両所で整備されるDF200形のエンジン輸送用としてZ30A形コンテナを所有しており、苗穂・稲沢間で運用されています
・また30Aコンテナの中には、M250系「スーパーレールカーゴ」の試験用として青く塗装が変更されたものも存在しています。
製品内容
・JR貨物がエンジン輸送用として所有するZ30Aコンテナと、青い30Aコンテナを再現
・コキ104形は側面のJRFマークがなくなった姿を再現
・コキ104形の車番と突放禁止標記は印刷済み
・コンテナは番号(Z30A-1・Z30A-4・30A-235)を印刷済み
鉄道コレクション 新製品 JR EV-E301系電車(ACCUM・烏山線)2両セット


2024年9月12日12時ごろより予約受付
発売は2024年度冬頃を予定
5,500円
なんや今日。
新製品発表祭やんw

実車紹介
・EV-E301系は2014年に登場した蓄電池駆動電車です
・同系は走行に必要な大容量蓄電池を搭載し、電化区間ではパンタグラフを上昇させ架線から電力を得ることで走行および蓄電池へ充電を行い、非電化区間ではパンタグラフを降下させ、蓄電池の電力のみで走行します
・同系は2014年から栃木県の宇都宮から烏山線 烏山までを走行しています。
特徴
・蓄電池駆動電車EV-E301系を再現
・EV-E301形を新規製作で再現
・車番は印刷済み
・動力は別売りのTM-14を使用
・動力化用台車枠1両分付属
・走行化パーツはTT-03Rに対応
特記事項
・展示レールは付属しません
・実車と一部異なる箇所がございます
KATO京都駅店 C12 49 桐生機関区 9/7(土)11:00 予約受付開始予定
かとうさん京都駅店サイトに新製品情報が。

足尾線で重連貨物列車の牽引に活躍したC12 49を特製品化
価格 ¥19,800(税込)
9/7(土)11:00 予約受付開始予定
当特製品の特長(主な加工点)
・「C12 49」のナンバープレートは金属製パーツで再現。
・区名札入れに「桐」を印刷済。
・前面煙室扉ハンドルは、大宮工場製のツノ付き形態を表現。
その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・「川崎車両」のメーカーズプレートは印刷済。
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
当製品は、KATO製C12(品番:2022-1)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。
※写真は一部試作品画像が含まれます。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
実車について
C12形は、ローカル線向けに昭和7年(1932年)から昭和22年(1947年)にかけて282両が製造された、タンク式蒸気機関車です。
C12 49は、昭和9年(1934年)川崎車輌兵庫工場で製造番号1466として落成。新製投入時から廃車になるまでのほとんどの期間を桐生機関区に所属し、足尾線で活躍しました。C12 46~49の4両が桐生機関区に所属し、足尾線では主に重連で貨物列車を牽引していました。
C12 49は原形に近い形態で、前面煙室扉には金色に輝く大宮工場製のツノ付き煙室扉ハンドルが取り付けられ、形態上の特徴となっていました。
昭和43年(1967年)の廃車後、現在は桐生市内にある遊園地内に、大切に保存されています。
KATO 新製品ポスター 2024年9月6日発行 381系ゆったりやくもノーマル編成 東急ほか
かとうさんのサイトに新製品ポスターが。

【ポスター公開!】
— NゲージのKATO(KATO営業部) (@kato_team) September 6, 2024
前面非常口が中央にある”1次車”の東京メトロ16000系を新規金型で製品化!新幹線ラッピングの東急5050系もいち早く登場です。381系「ゆったりやくも」は台車・一部床下グレーの晩年仕様。(HO)EF58(ツララ切り付)は平成まで活躍した89号機!E231系500番台も新車番で久々の登場です。 pic.twitter.com/ke6SFgMcVb

10-2004 東京メトロ 千代田線16000系(1次車) 4両増結セット¥12,870
10-1913 E231系500番台 中央・総武緩行線 4両増結セット¥12,540
まさかの、ノーマルぐったりw