保守系活動家チャーリー・カーク氏の銃撃事件がユタ州の大学キャンパスという教育現場で起きました。

 

容疑者はいまだ逃走中で、警察とFBIによる捜査が続いています。

 

事件直後、トランプ大統領は追悼の言葉を述べつつ「法と秩序の回復」を改めて強調しました。

 

大統領就任以来、治安強化を掲げてきたものの、各地で発生する銃撃事件を完全に抑えることはできていません。

 

今回の事件も含め、銃社会アメリカの深刻な課題が改めて浮き彫りになりました。

 

全米では近年、学校を狙った銃撃事件や「銃撃をほのめかす虚偽通報」が頻発しており、学生や保護者に大きな不安を与えています。

 

 

FBIの統計によると、学校関連の銃事件は年々増加傾向にあり、事件後には銃規制をめぐる議論が高まる一方で、銃を持つ権利を守ろうとする声も根強く存在します。

今回の事件は、こうした対立の火にさらに油を注ぐ可能性があります。

 

やはりことあるごとに銃社会であることを再認識させられます。

マイガーミンが、「無酸素」運動不足というので、今日は嫌だけどポイント練習しました。閾値走5kmとインターバル3kmに分けてやりました。

 

行き:5km閾値走

距離は5.01km、タイムは19分47秒、平均ペースは3分57秒/km。心拍は170〜173bpmで安定し、LT域をキープできた。気温27℃とやや暑かったが、スタートからリズムに乗り、3分50〜4分/kmのペースで推移。最後まで大きく崩れず、フォームも安定していた。狙い通りスピード持久力への刺激を入れられた走りだった。

 

帰り:400m × 5本 インターバル

メニューは400mを5本、リカバリーは200〜300mのジョグまたは歩き。各本のペースは3分55〜4分05秒/kmとほぼ揃っており、再現性が高かった。午前の疲労は残っていたが、リカバリーをしっかり挟みながらフォームを意識でき、神経系への良いトレーニングになった

 

振り返り

行きはLTペースで心肺に持久的な刺激を与え、帰りはインターバルでスピードとフォームの強化。気温30℃の条件の中でもしっかり走り切れた。ガーミンのコーチング、設定を高くしているとはいえ、きついっすわ。

いつやってもインターバルはきついっっすわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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一日の終わりに、体をリラックスさせたり学びを深めたりするのにぴったり。

 

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今日の30km走を「8km+14km+8km」の3区間に

分けてやりました。

 

区間ごとの結果

区間    平均ペース  平均心拍

8kmまで  5:08/km            143 bpm
8〜22km  4:52/km            147 bpm
22〜30km   4:34/km            159 bpm

最初の8kmは抑えて入れたので、心拍も低めで安定。

ここで、Maurten Gel 100を投入!

真ん中の14kmでしっかりペースを上げ、心拍はまだ余裕あり。2つめのGel160を投入!

最後の8kmの前にCAF100を投入!カフェイン入りなので、

集中力が増しました。4:30/KMへ意識的にペースアップ。心拍もまだ150代で余裕あり。

 

やはりロング走は、最後に集中力が切れてくるので、後半にカフェイン投入するのがよいな!と思いました。

他のジェル(GUなど)と比べると味はあっさりしていて、お腹で吸収される速度が速かったです。パフォーマンスを重視される方におすすめです!

 

 
 

 

 

 

 

 
 

昨夜の睡眠スコアは45(Poor)

 


36回も起こされて眠りの質はPoor判定。


睡眠時間は5時間ほどで朝から体が重かった。

 

原因は子どもに寝ている間ずっと蹴られたこと。
そのたびに目が覚めて深い眠りに入れなかった。

子どもと一緒に寝ると安心感はあるけれど眠りは

浅くなりやすい。
 

抱き枕を間に置いたりベッドの端に移動したり
同じ部屋に布団を敷いて別スペースで寝てもらう

工夫をしよう・・・

今回の睡眠スコアの低さは生活習慣よりも環境が原因。
育児中にはよくあることだけれど少しでも眠れるように工夫を続けていこうと思う。

 

眠いと仕事もはかどらないしね。