アメリカランナー正のブログ -10ページ目
9月5日のフィリーズ対マーリンズ戦。
4回の攻撃でハリソン・ベイダーが打った
ホームランボールを、
10歳の少年とお父さんがキャッチしました。
ところが、その直後に近くに座っていた女性が「そのボールを渡して!」と強く要求。

お父さんはトラブルを避けるために仕方なくボールを譲ってしまいました。
SNSでは「フィリーズ・カレン」と呼ばれ、大きな話題に。
その後、フィリーズのベイダー選手が直筆サイン入りバットを少年にプレゼント。
さらにマーリンズもグッズの詰め合わせを贈り、少年の思い出は嫌なものではなく、むしろ特別な記念になりました。
ちなみに、フィリーズカレンはこのSNSの動画が原因で、
勤めていた学校から解雇された、とのこと。
因果応報とはこのことですね。
Garminに「低強度有酸素負荷が足りません」と言われた。


でもジョグを増やすと予測タイムが遅くなるのが正直イヤ。
実力が落ちたわけじゃないんだよね。って言いたくなる。
低強度は後半の粘りにつながる大事な土台。
だから高強度有酸素運動(閾値走・テンポ走)と同じくらいの低強度有酸素運動(ゆるめのジョグ)の負荷が必要らしいです。予測タイムはあまり気をしない方が良いみたいです。
「無酸素負荷も足りません。」とも言われたので、
今日はスプリントを入れました。
低強度有酸素しながら10秒のスプリントを
10本しました。
1000mの5~6回インターバルと比べると
かなり楽なトレーニング。
頑張るのは10秒だけだからね。楽ちん。楽すぎて逆にこんなんでいいの?って思ってしまうよ。
先週末、妻に
「走るだけじゃなくてうちのこともやってよね(怒)」

と怒られてしまいました。
なので、土日に数時間かけて行っていたロング走はできず、
家族への時間を優先します。
8月は300km走るという目標を立てていたので、気が付かないうちに
土日は走ることばかりに時間を費やしていたようです。
ですので、しばらくは走る時間よりも家族に重きを置いて行動するようにしたいと思います。
結局のところ、家族の方が大切ですからねー。ほどほどにしましょー
家でそだてたオクラ

旬のものを食べることは、自然の恵みを
タイムリーに取り込むことでもあります。
食物繊維で腸内環境を整え、
体調管理にも役立ちます。
納豆や山芋と合わせたり、味噌汁に加える
だけで簡単に栄養補給。
おくらに含まれる粘り成分のカリウムは、
汗で失われやすいミネラルを補ってくれます。
代謝もあがり、冷え性の方にもおすすめです。
夏の旬野菜「おくら」ぜひ一品加えてください。
アメリカでも「Okura」という名前でグローサリー
ストアで手に入れることができます。
ただ、できるだけ大きいサイズで売りたいようで、
育ちすぎた大きなオクラばかりが売られています。
私は家で育てて大きくなりすぎないサイズで収穫するようにしています。
レストランで食べるときは、一口サイズに切られて
揚げ物としてサイドメニューとして出てくるのが定番です。
オクラは夏の野菜って知ってましたか?

旬のものを食べることは、自然の恵みを
タイムリーに取り込むことでもあります。
食物繊維で腸内環境を整え、
体調管理にも役立ちます。
納豆や山芋と合わせたり、味噌汁に加える
だけで簡単に栄養補給。
おくらに含まれる粘り成分のカリウムは、
汗で失われやすいミネラルを補ってくれます。
代謝もあがり、冷え性の方にもおすすめです。
夏の旬野菜「おくら」ぜひ一品加えてください。
アメリカでも「Okura」という名前でグローサリー
ストアで手に入れることができます。
ただ、できるだけ大きいサイズで売りたいようで、
育ちすぎた大きなオクラばかりが売られています。
私は家で育てて大きくなりすぎないサイズで収穫するようにしています。
レストランで食べるときは、一口サイズに切られて
揚げ物としてサイドメニューとして出てくるのが定番です。

