ランニングは今日はお休み。

 

またジョージア州は暑くなって昼は走りにくいです。

 

90°(32°C)ぐらいまであがりませす。

 

もう涼しくなってほしいなー

 

 

マラソンペース4:10で10km走ろうとしたら暑すぎて5kmでギブアップしました。

学生のころ、部活動で外練習の時はランニングをしていました。

ランニングすることは体を鍛えるためにやるので、息が切れるまで走るのが当然と思っていた自分にとって、この動画を見たときにランニングも楽に走る方法があるのだなーと感心しました。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=tsOQAp48bwk&t=580s

 

私は、みつかさんとSUIさんの動画をよく見て研究してます。

 
みつかさんとSUIさんをここで紹介します。

 

みつかさん

三津家貴也(みつか たかや)さんは、熊本県出身の元中距離ランナー。筑波大学・大学院で体育学を学び、日本選手権にも出場した実力を持っています。

YouTubeチャンネルでは「楽しく、速く、ケガをしにくい走り方」をテーマに動画を発信しています。フォーム解説や練習法の紹介はランナーから大人気。さらに著書『もっと楽にもっと速く がんばらないランニング』

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%A8%E6%A5%BD%E3%81%AB%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%A8%E9%80%9F%E3%81%8F-%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%B0%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0-%E4%B8%89%E6%B4%A5%E5%AE%B6-%E8%B2%B4%E4%B9%9F-ebook/dp/B0C4XWTM2J/ref=books_kindle_desktop_mfs_kucp_5?_encoding=UTF8&pd_rd_w=lAIVf&content-id=amzn1.sym.9b93c960-83c4-49cd-9be9-4848d8f334bc&pf_rd_p=9b93c960-83c4-49cd-9be9-4848d8f334bc&pf_rd_r=MS952ZPPGJWTD38B1P4C&pd_rd_wg=2HuMt&pd_rd_r=3a88adbc-90ca-4f13-bf42-f4cf3a94df5e

 

も出版し、初心者から上級者まで幅広いランナーに支持されています。

 

ランニングを「競技」だけでなく「楽しむ文化」として広めたいという思いで、イベントやメディアでも活躍中です。

 

SUI(すい)

シンガーソングランナーとして、「歌いながら走る」スタイルでランニングの魅力を届けるインフルエンサーです。

陸上初心者ながら、2020年に大阪国際女子マラソンを2時間57分36秒で走破し、サブ3(3時間未満)を達成しました 。

 

2024年9月には、初心者でも楽しく走れる独自メソッドを紹介した著書『10分で心と体が変わる ズルいランニング

https://www.amazon.co.jp/10%E5%88%86%E3%81%A7%E5%BF%83%E3%81%A8%E4%BD%93%E3%81%8C%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B-%E3%82%BA%E3%83%AB%E3%81%84%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0-SUI-ebook/dp/B0DHKH1Z9Q/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=207B64R0YEAP5&dib=eyJ2IjoiMSJ9.HU0INfbhNPYJ4FNvUtvdW8f53aUtWGAsQAfG3sKRAuoWXCC3TBUTqBMqUn8y8wyF0WxabvjFEdzeZbsTHMV3MSZMxf5D75nSX7lj4TUHvqoctRzY4PNa0IVKXp_7g4gd.2TA7lrw5aCtlgpHGUn6Kq70ylmb-YQF-a_fK-H96vHY&dib_tag=se&keywords=10%E5%88%86%E3%81%A7%E5%BF%83%E3%81%A8%E4%BD%93%E3%81%8C%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B+%E3%82%BA%E3%83%AB%E3%81%84%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0&qid=1757084005&s=digital-text&sprefix=10%E5%88%86%E3%81%A7%E5%BF%83%E3%81%A8%E4%BD%93%E3%81%8C%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B+%E3%82%BA%E3%83%AB%E3%81%84%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%2Cdigital-text%2C196&sr=1-1

 

 

を出版。ランニング初心者の挫折感や苦手意識を解消し、「ラクに走る」を実現する工夫が詰まった一冊です newscast.jp

さらに、彼女はヨガRYT200、調理師、アスリートフードマイスターなどの資格を兼ね備え、多方面から心身の健康をサポートする発信を続けています newscast.jp

 

長年、僕にとってアミノ酸といえば

「Amino Vital 」一択でした・・・


日本代表選手も使っているし、総合的にアミノ酸が

配合されていて安心感がある。

 

だからこそ「これ以上のものはない」と思っていたのです。

がっ!

アメリカでランナー仲間から勧められたのが

「XTEND」

調べてみると驚きました。

Amino Vital Proが1回分で3,800mgのアミノ酸を

含んでいるのに対して、XTEND9,500mgAmino Vital Proの2倍以上のアミノ酸が含まれています。

そのうちBCAAだけで7g、さらにグルタミンが2.5gも配合されています。長時間走るマラソンで消耗する栄養素を、一度にここまで補給できるのは大きな魅力です。8月、300km目標を立てて後半とても疲労してしまったのですが、XTENDのおかげで300km走破できました。

もちろん、Amino Vital Proには幅広いアミノ酸がバランス良く入っているという強みがあります。

疲労回復や免疫維持を考えると、やはり日本製らしいきめ細やかさを感じます。普段の練習後や体調管理には、これ以上ない安心感があります。

一方で、フルマラソンの30km以降の粘りや、ロング走の最後まで力を出し切るためには、XTENDの高容量BCAAとグルタミンはかなり頼りになりそうです。

結論として、どちらが「一番」かではなく、場面によって使い分けるのがベスト
 

練習後や日常のリカバリーにはAmino Vital Proを、ロング走

やレース本番のドリンクにはXTENDを使う。

自分にとって、それが今の最適解だと感じています。ほかにもBCAAサプリでBucekd Upという商品ありますが、これは、筋肉肥大用でした。マラソンには適しません。

成分を以下の通り一覧表にまとめてみました。

 

 

商品リンク

https://www.amazon.co.jp/dp/B07WXWHN68?th=1

 

 

#AmebaPickデビューキャンペーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リンゴ狩りに行ってきました。ランニングは少しお休み。

アメリカでも🍎はもちろんあり、近くの農園に行けば、

道の駅的な農園があり、リンゴ狩りやリンゴを中心とした

製品(リンゴサイダー、アルコール飲料、ドーナッツや

パイなどのお菓子)を手に入れることができます。


訪れて思ったのは・・・

 

やっぱり・・・

 

「農園ひろっ、でかっ!」

 

どこまでが農園でどこからが農園の外なのかわかりませんでした。

 

リンゴの品種が4つほどあり、その中の品種のひとつでSeptember Wonderという聞きなれないリンゴの種類がありました。

 

AIに効いて見たらSeptember Wonderは、日本で開発された品種とのこと。

 

私たち家族が狩ったリンゴは、Jonagoldで赤くないけど、とてもおいしかったです。甘いし、すっきりした味。

 


 

搾りたてのリンゴジュース飲んで、子供たちもとても喜んでいました。

 

ふくろ。1袋12ドル。1人に1袋を必ず買わせるシステム。

大玉7個ぐらいはいったので、まあまだ安い方です。

 

 

客寄せの動物たち

 

 

家族で楽しい一日を過ごすことができました。

2026年8月、月間300km(約184マイル)のラン目標を達成しました。

今月の目標をやり遂げられたことを誇りに思います。
 

今年は1月・2月に軽い肉離れ/6月 シンスプリントをを経験し、ケガの多い年でしたが、

ようやく脚を痛めずに長距離を走る方法を見つけました。

成功するために失敗を生かしていきましょう。


【今月のランニングで自分に言い聞かせていること】

  1. 足は体の真下に着地させること

  2. 地面に接地していないときは脚の筋肉をリラックスさせること

  3. 地面を蹴らないこと

  4. おしりの筋肉を使って走ること