Garminに「低強度有酸素負荷が足りません」と言われた。


でもジョグを増やすと予測タイムが遅くなるのが正直イヤ。

実力が落ちたわけじゃないんだよね。って言いたくなる。


低強度は後半の粘りにつながる大事な土台。

だから高強度有酸素運動(閾値走・テンポ走)と同じくらいの低強度有酸素運動(ゆるめのジョグ)の負荷が必要らしいです。予測タイムはあまり気をしない方が良いみたいです。

 

「無酸素負荷も足りません。」とも言われたので、

今日はスプリントを入れました。

 
 

低強度有酸素しながら10秒のスプリントを

10本しました。

1000mの5~6回インターバルと比べると

かなり楽なトレーニング。

 

頑張るのは10秒だけだからね。楽ちん。楽すぎて逆にこんなんでいいの?って思ってしまうよ。