つかれたときの

自分の体メンテナンス用に作った

 

食医ママオリジナル

エナジードリンク

を飲みだしてから

 

↓ ↓

 

 

 はや

6月に。

 

 

 

 

 

 

 

今年の

上半期

 

 

 

おかげで

 

 

40才になった

芳恵ママも

 

45才のパパさんも

 

4才から中学生までの

子ども達4人も

 

 

 

 

 

ふと、

ふり返れば

 

ずっと

元気に過ごしてこれて

 

↑先週末の芳恵ママ。子ども達とお台場の花火大会へ。お化け屋敷まえ。

 

 

 

初夏からも

いろんなことを

 

家族

それぞれで

 

謳歌することができ。

( たくさん仕事して、たくさん学んで、たくさん食べて、たくさん遊んで♪ )

 

 

 

楽しい時間を

過ごさせていただき

 

 

そんな

楽しめる身体の

コンディションを

 

陰から

そっと日々

支え続けてくれている

 

 

もうひとりの

食医ママに

 

 

初夏も

心から

ありがとう、が尽きない。

 

↑昨日の芳恵ママ。赤レンガ倉庫のカフェにて、このごろ興味のあることを、じんわり情熱のままに、ひとりで没頭するのが、大好きだ。これからの、AIとともにある新しい時代を生きる子どもたちの「教育」についてが、今も昔も、親になってからの私のなかの大きなテーマ。そして、子どもの教育の、もっともセンターピンは、食から。食医リテラシーが、子どもの心と体を健やかに保ち守る、教育の要であり、基礎となる。

 

 

 

 

春休みから

この

6月の今日まで

 

 

 

 

おかげで

 

たくさん

アクティブ

に過ごした

子ども達との初夏^^

 

 

 

 

子ども達と1日中、上空10mを駆け回って過ごしたり。

御殿場のフォレストアドベンチャーにて。この日は、うえの子どもたち3人と、芳恵ママとの4人で。とくに、大人でもギブアップしてクリアできないという、最上級コースに、小学3年生の息子も、クリアすることができて、4人で感動をわかちあった大冒険だった。

 

 

 

自然と

あれやりたい!

これやりたい!!

 

 

の、子ども達の元気さのままに

芳恵ママも、いっしょに駆けまわれた

( ついていけた。笑 )

 

春からの日々。

 

 

↑芳恵ママのほうが、もう、怖い、怖い、ってビクビクしてたんだけど、最後は、ようやく慣れて(諦めて)、なんか、林業の職人のようになった心地で遊んだ。笑 

 

 

 

 

とくに

高いところが

大好き!!!

 

っていう子ども達。

 

 

 

ふと

食医ママ的にみると

それは

 

ありあまる腎のエネルギー。

( 腎がすごく強くて、恐怖心がない。 )

 

 

 

上空を駆け回ったり

絶叫マシーンが大丈夫(平気)だったり

高いところが大丈夫、むしろ好き

 

というのは

 

 

基本的に

の丈夫さからきていて

腎が強いほどに

そういったものを怖がるどころが

へっちゃらに。

 

 

 

逆に

腎が弱ると

( 弱っているときだと )

 

ちょっとしたことでも

恐怖心が出てきたり

 

高いところが苦手になったり

( 飛行機でも、上空で、航空性中耳炎になったり、おねしょしたり、ぐずりがひどかったり。)

 

することで

 

 

腎の弱りに

気付けもする。

 

 

↑6月梅雨、雨の日は、おウチ時間が快適になるよう、かなり家中を大掃除!模様替え!断捨離したり。それもそれで、だいぶ体力を使うことにも、エネルギーを注げて。家中、快適になったこともまた、もうれしかった。子どもの自律神経が整い、睡眠の質があがった。

 

 

 

芳恵ママは

海鮮丼を食べた翌日と

妊娠中にだけ

( 腎力で子宮を支えてるから )

 

高所恐怖症になるので

あ、いま腎が弱ったな、ということが分かりやすく。

 

(  魚介類も、腎臓へ影響する。)

 

 

 

 

わが家の

子ども達は

 

そういえば

4人とも

 

 

乳幼児期から

腎をととのえる

 

を、家庭から

食から

とくに意識して

 

守り育てて

きたことを

 

 

ふと

ふり返りながら

 

 

幼少期

 

腎由来の

あらゆる症状がなく

育ってきてくれたことを

思い出す。

 

 

 

 

いま

 

ふと

こうして

 

子どもたちの

遊び方からも

 

 

腎力がしっかりついて

成長してくれたんだな、

 

 

って

垣間見れたりもして

 

 

それは

食医ママには

じんわり、うれしい、瞬間なのでした。

 

( それは、1日でなるものでなく、1日1日、何年という積み重ねのなかで育まれた、その先にあるものだから。 )

 

 

 

 

 

乳幼児期

おねしょもなく

育ってくれた4人のわが子たち。

 (  砂糖なし育児 )

 

 

腎力の低下、

腎の弱りによって

起こって出やすい症状の

( 中耳炎など )

 

いろいろから

予防する

食医ママの在り方が

 

 

いま

こうした

腎由来の部分

 

✔メンタルの安定や

✔バランス感覚

✔グラウンディング力にも

( 高いところが大丈夫で、上空12m以上でも、すらすら歩ける感覚。 )

 

 

顕われて

くれている。

 

 

 

なんだか

やっぱり

ひとり、感慨深いものがある。

 

 

。・*★食医ママ、乳幼児期からのわが子たちの腎力を丈夫にする在り方の日々ブログ★*・。

 

 

。・*★*・。

 

↑6月の週末のある日は、芝生を駆け回る、4人の子供達。米粒みたいに遠くまで、走って行ったり来たり、芝生の坂を飽きずに転がりまわって遊ぶのを、遠目で見守る、芳恵ママとパパさん。ぽかぽか、いい日だった。

 

 

梅雨の合間の

晴れ間

 

キモチの良い初夏。

 

 

 

ずっと

駆け回る子供達も

うれしいけれど

 

 

いっしょにまだまだ

外を駆け回れるくらいの

 

40代になった自分にも

ホっとする。

 

 

 

 

 

そんな

芳恵ママも

 

 

食医ママの

エナジードリンクからも

とても身体が軽くなりつつ

 

 

幼稚園生活も落ち着き

4才の末っ子ちゃんの手も離れ

 

 

5月から

ベリーダンスを

はじめたりした。

 

 

↑左が、ナナ先生(セクシー田中さんのロケで使われたバーで踊るベリーダンサー)。右が芳恵ママ。

 

 

 

もう、十何年ぶりかの

 

ママじゃない

誰かのための何者かじゃない

 

" わたし時間 ”だろうか。

 

 

 

 

 

 

身体が軽い

よく眠れる

わくわくする

 

 

新しいことを

はじめてみよ

 

って、軽やかな

 

子どものころのような

心地のままに。

 

 

 

 

かつて

 

 

冷え症でうつで

産後1年間も腰が痛くて動けなかった

あの日の自分を、私は忘れない。

 

 

 

 

いま

こうして

 

また、軽やかに

この身体とともにある

今を生きていることに

 

 

 

自分の黒髪とともに

40代に入って来れた

食医ママのいる今とともに

 

 

 

わたしも

家族も

 

今日も

元気でいてくれることに

 

 

 

今日も

感謝を

忘れない。

 

 

 

 

女性である自分を

そのまま大切にした、動き、が

 

 

すべてに盛り込まれている

ベリーダンスのように

 

 

 

 

この初夏も

 

 

ハートの思いに

素直に

忠実に

 

過ごしていこ。

 

 

 

夏は心臓のシーズン。

 

思いのままの素直さを

行動にうつしていくことで

 

心と体は

自ずと、ととのわれるとき。

 

 

 

 

佳き夏へ*・。

 

 

 

今日も

ありがとう。

 

 

 

芳恵ママ

 

 

。・*★わたしが自分と家族の主治医になる 命の本質を尊重する医道★*・。

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 またご報告

楽しみにしてます🥰❣️✨

 

 

 

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