夏の暑さがじーんわり。

 

子どもたちと

なにしよう♪って

 

わくわくな

季節のはじまり☆

 

↑週末の芳恵ママは、4人の子どもたちとプールのある伊東のサンハトヤさんへお泊り。古代プール、海底温泉に、大きなウミガメが泳いでいて、子どもたちびっくり&大喜び♪建物のレトロ感も、子どもたちにとってはアクティビティで、すべてが面白かった♪

 



海が見渡せる

室内プールは

 

 

夕日がゆったり

 

沈んでいく

光のなかで

 

子どもたちの

笑い声が、響いていて。

 

↑古代プールで大はしゃぎなうえの3人☆

 

 

 

夏をこえるたびに

子どもたちが、また

 

たくましく

大きくなっていく。

 

 

 

 

 

 

パパ

「 子育てって、あっとゆーまだよね。 」

 

 

ふと

パパが

そう言う言葉に

 

 

わたしも

じんわり

おんなじものを感じてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

この6月

 

子どもたち4人も

ママもパパも

 

 

1日1日

元気にすこやかに

過ごせてこれて

 

 

今年も

もう半分

 

これまでの日々も

 

 

 家族

それぞれが


すこやかさの

スタンダードさのなかで

 

 

それぞれの

日々を楽しんで

こられたことに

 

 

 

そっと

縁の下で


食医ママの

支えつづける


たしかな

家族の

すこやかな日々に

 

心からホっとする☆

 

 

↑6月の芳恵ママのお買い物。食医ママは、お買い物からすでに、食材ひとつひとつの品質を見抜けるのはもちろんだけれど、それだけではなくて、家族の体調や体質に合う食材選びが、楽しい♪ 新横浜プリンスペペB1のこだわり屋さんにて。

 

 

6月

梅雨も

暑さも

 

 

どんな

気候の日でも

 

中庸のコンディションを

保てていると

 

適応できるので

( 自然界と調和できる自分で在れる。 )

 

 

外部に左右されない


むしろ

外部の四季の移ろい、彩りを

満喫できる自分で在れる。





食医ママ

 

体質も、性別も

年齢も全く違う

 

家族全員を

 

安定した

コンディションへと

 

この半年間

いさせつづけてくれたことに

 

 

 

そのうえで

たくさん

 

いろんなことを経験して

体験して、楽しんでこられた

 

今年の

この半分。

 

 

子どもたち

4人との時間を

 

たっぷり

謳歌してくることができて

ほんとうに良かった☆*・。

 

↑みなとみらいランドマークのF&Fさんへ食材のお買い物。

 

 

6月

雨の日には

雨を楽しんだり。

 

 

 

芳恵ママも

 

子どもに

戻ったように

絵を描いたり。

 

 

いまを大事にできる

自分で在れるには

 

まずは

それを感じられる

 

自分のカラダを

大事にすることから。

 

 

いま、生きている

この世界で

 

味わえることの

すべてを

味わい謳歌したい。

 

 

 

歓べるままに

表現できるままに

 

 

自分の心と体で

生きていることの歓びを

体感して、味わい、表現しつづけたい。

 

 

↑ 芳恵ママの大好きなウミガメ。大好きなもののことを考えている( 描いている )ときっていうのは、頭のなかが幸せでいっぱい。

自分の頭のなかを幸せで満たせるのは、自分だけだ☆

 

 

 

 

子どもたちと

いっしょにいられる

この1日1日が

 

私にとっても

子どもにとっても

 

自分の人生を

謳歌できる日々で、在り続けるように

 

 

 

 

そっと

それを

支え続ける

 

食医ママの自分とともにある

わたしの、家族との日々。

 

 

↑ 先週末は、子どもたちとシーバスに乗って、みなとみらいを海さんぽへ。初夏の風と波しぶきが心地よくて船がかっこよかったね。

 

 

 

 

 

さて

このごろは

 

例年の6月とは

まったく違う

 

真夏のような

暑さが

強まるなかで

 

 

この夏も

 

すこやかに

子どもたちが過ごしていけるように

守っていきたい。

 

 

 

さて

夏至。

 

 

 

これは

1年でもっとも

『 陽性さ 』の強い日で




この

夏至前後くらいには

 

水分量の

多い・体質、体調で

( 血が多くてうすい、体質。この左うえの体質。 )

 

 

 

 

 

 

なおかつ

 

血が

酸化傾向にあると
発熱しやすい。


( ※ 酸化 : 血が腐敗傾向にある、ということ。つまり、ベタベタしていて、流れが悪い。砂糖や添加物や、血をうすめる食べ物や食べ過ぎ、質の良い食材を食べなさすぎ(栄養失調)などでもなりやすい。)
 

 

 

 

 

 

そんなわけで

ちょうど

 

大人よりも

体内の水分量の多い

乳幼児はとくに

 

 

この

夏至すぎの

タイミングで

 

 

血が

酸化傾向に

なると

 

 

発熱しやすい条件

そろうので

気を付けたい、いま。

 

↑2才の末っ子ちゃんと、カワスイにて。これまで一度も夜泣きをせずにここまできてくれて本当に育てやすく。NoワクチンNoクスリNoマスクな在りかたで、本当に良かった。病気知らずで元気いっぱいな笑い声がいっぱいな、末っ子ちゃんのいるわが家はまた明るくにぎやかで、幸せだ☆

 

 

 

暑くなってくると

アイスや

ジュースが

増えやすい今

 

そこにさらに

お腹を冷やす

白砂糖系や

ファストフード系の油脂など

 

 

血を

酸化させるものが

多く入ると

( 一回の量よりも、毎日つづくほうが影響がある。)

 

 

血がうすまって

鼻血の出やすさや

( うすまって増えた体内の水分(血)を、鼻から排毒。 )

 

発熱、になりやすく。

 

 

 

ひごろ

添加物や

小麦粉の農薬(油脂)

乳製品

乳幼児の消化器では

まだ消化できない質や量の

動物性タンパク質など

 

 

こういったものが多くて

体に蓄積している場合だと

 

 

この夏至からの

タイミングで

 

水疱瘡や

手足口病にも

なりやすいので

( 皮膚表面から、排毒されてくる。 )


気を付けたいとき。

 

↑2才ちゃん、アンパンマンミュージアムにて。いちばん好きなのは、バイキンマンとコキンちゃん。笑

 

 

そんなことを

意識していた

このタイミングの

食医ママのほうだけれど

 

 

それでも

気を付けていた

わが家でも

 

やっぱり

2才の末っ子ちゃんが

この週末

 

 

 

ママがおでこに

手を当てると

 

やや

熱感を感じた。



やっぱり

2才の末っ子ちゃんも

血をうすめる条件が

揃っていた。




暑くなってきたので

 

このごろ
リンゴジュース&みかんジュースに
( 質が良いだけ、体に負担はないけど、飲みすぎればお腹を冷やすし、体内で水分が増える。)


 

 

 

 

それから

大好きな、ゼリー。

 

 

 

 

↑フルーツバスケットさんのゼリーも大好き。
 ただ、食べ過ぎるとお腹を冷やすので、ほどほどにしたい。

 

 

納豆ごはんに

アイスに・・・

 

 

↑ 無添加の、久保田のアイス。おいしくて質が良いので、食後も体が軽い。


 

 

 

 

っていう

 

なかなか

体を冷やす

血をうすめる

ラインナップが

ちょこちょこ

入ってきていたので
 

そこからの

頭部に

熱感がおきてきた、この流れ。

 

 

そこから

早々に


食の軌道修正

食の薬効アイテムで調整!

 

 

まず

梅干しの黒焼き

 

ペロっと、耳かき1杯分くらいをなめさせる。

やっぱり体に合うときはおいしいようで、欲する。

 

 

 

 

それから

血の酸化を

スムーズに弱アルカリに戻す。

 

梅エキス

 

↑スプーンにすくって、飴みたいになめさせる。お腹の調子も整う。

 

 

 

ママの母乳を

玄米餅に!

↑まだ、授乳中なので、ママのわたしが、玄米餅の磯辺焼きをいただいたあとの母乳を飲ませてあげる。

 

 

 

 

こうすると

血のうすまりや

血の酸化が、緩和されて

 

 

2才ちゃんも

元気なまま

そのまま一晩寝て起きたら

 

頭の熱感は

消えてくれた。

 

 

 

 

ホっ☆

 

 

 

体に出るサインや

ひごろの気候との

関連性や

 

 

その症状が

そのように出る

メカニズムが

見通せて

 

 

さらに

体がいま

 

中庸から

どんなふうに

離れてしまったのか??

 

 


それが分かると

 

サササっと

治すための方向性が

 

導き出せて

必要なアイテムを
応用して、使いこなすことで

 

スッと

素早くスムーズに

治りを助けられる。


(  これをクスリで体をいじくるから、どんどんこじらす。クスリを使いたいのは、命の緊急時だけに留めたい。)


↑芳恵ママの目から視える、食がすべて薬に使える感覚は、いちばん安心安全な、家庭の医食同源だ。横浜中華街のなかにある、お茶コーナー。

 



ほんとうに

この、ちょっとしたことが

 

 

日々

 

家庭で

できるか

できないかだけで

 

 

自分や

子どもの状態が

大きく左右される。

 

( ある日突然の!!ということもなくなり、事前に予防もできる。)


 


子どもたちが

小さいときから

 

ひごろ

無添加の質のものが

ベースのうえで

 

 

あとは

 

本人の

成長、体調、体質に合わせて

食のバランスを

いただきこなしていく


 

そんなふうに

していくと

 

 

ちょっとの

 

プチサイン

プチ不調の

小さいうちに

 

早々に

体は治っていくことができる☆*・。

 

 

 

原因不明なんて

なにひとつない☆

 

 7月からは、熱中症予防に、Noマスクで。自分のカラダは自分で守りたい。


 

 

夏至後の

6月ラストも

 

 

 

すべてのママと子供たちが

安心、安全のなかで

愛と繁栄に満ち溢れますように☆*・。

 

 

 

。・*★―命の本質を尊重する医道―★*・。

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