自然のなかは

 

思っているよりも

もっと

細やかに

つねに、変化しつづけていて。

 

 

1日、1日

同じ場所に

訪れてみても

 

 

同じ景色はもう

そこにはなく。

 

↑ 芳恵ママの、。7月の夏休みは、横浜から自然の多いところへ、川遊びが楽しくて夢中な4人の子どもたち。

 

 

光のやわらかさ

水の流れかた

 


美しい色彩を放つ

生き物たち

 

その場の香り・・・

 

 

 

自然のなかにいると

 

何度

同じ場所に

来てみても

 

↑自然のなかにいると、24よりも、もっと細かく変化を感じる。

 

 

刻々と

変化し続ける

 

目に見えない

季節の細やかな変化

 

 

生き物や

草花の色や

 

そこに

確かに見える

移ろいとなって

 

映しだされているのに

気づける。

 

 

↑7月のはじめに来た川へ、7月の終わりに来てみると、トンボや、虫や、ヘビや魚に出会ったりと、また変化した生き物たちが、あふれていた。

 

 

まるで

1日1日

 

もう二度と

同じ日のない

 

赤ちゃんから

子どもへ、大人へ、

成長していく

 

 

 

一方通行の

生命の流れの中にいる

 

子どもたちを

感じているときのようで。

 

↑末っ子ちゃんが11ヶ月のころ。強風が大好きで、海に向かってかけていく。

 

 

心鎮かに

自然のなかにいると

 

子どもたちの

命と向き合っているときと同じ

 

 

生命の脈動

生命の一方通行の動きが


同じように

伝わってくる。

 

 

 

 

 

この

目に見えないけれども

確かにそこに在る

 

命のしたいほう

( 流れたいほう )

 

めぐりたいほうを

( 代謝したいほう )

 

 

ととのえていくのが

食医ママの在り方。

 

 

改めて

感じる( 生命の本質を、視透す )ことに

丁寧になる、夏。

 

↑昨日の芳恵ママ。この日は、キレイなトンボや、ヘビに出会った。水の美しいところが、大好きだ。

 

 

 

さて

夏休みに入って

ほぼ1週間。

 

 

子どもたち4人に

パパも、ママの私自身も

 

 

 

朝から

夜眠りにつくまで

 

自然のなかで

ずーっと駆け回ったり

 

それぞれに

したいことを

したいように、謳歌していて

 

↑一部、深いところがあって( 足元まで透明な川。)そこへ向けて芳恵ママに投げ飛ばされるのに、おおはしゃぎな子どもたち。

 

 

 とにかく

元気いっぱいで

ありがたい。





 

ママの私は

ゆったり早起きしたり

マイペースに家事したり

 

( 夏の早朝の空は美しくて。家事が、スッキリ気持ちよくて楽しい自分でいられることに、いちばんうれしい。中庸のコンディションのサインのひとつ。家事に向き合うときのコンディションで、そのときの体調の状態が分かる。体が水太り傾向になると、眠くて家事がおっくうになり、家の中が散らかる傾向に。家のなか( 外的環境 )と、体調( 内的環境 )は、いつでもリンクしてる。 )

 

 

 

夏も

今のところ


気持ちよく

過ごせていることが

 

 

またまた

ありがたい。

 

↑朝4時に起きてしまった日。ゆったり、ママのひとりタイム。子ども達の上履きを洗って干していたら、うえの2歳差3人が、こんなふうに揃って小学生なのは今年で最後なのだなぁっと、しみじみ。にぎやかな小学生時代の子ども達のいる、今しかない日々に、毎日、ありがとうだ。

 

 

 ここから

暑くなる8月に向けて

 

 

 

家族全員が

夏バテをしない

コンディション

夏の未病予防

 

 

いま

もうひとりの食医ママが

家庭から

 

家族を

守るために

 

水面下で

視えていて

支えている、確かな方向性がある。

 

 

 

 

 それは

家族6人( 3歳~45歳 )の


✔胃腸の正常さ

✔腎力の、丈夫さを守る

ということ。

 

 

 

 

夏は

ここが、

 

芳恵ママから

視える

すこやかさの

センターピンになる。

 

 

ひごろの

暮らしのなかで


脾胃力

( =胃腸の丈夫さ、血糖値の安定さ )

 

腎力

( =足腰(耳、歯)の丈夫さ、水分代謝、血の浄化、とくに夏は体の芯部に熱をこもらせずを涼やかに保つ )

 

 

 

ここを正常に

丈夫に保つような生活習慣へ


食、心、動、環を


いまから

ととのえて

過ごすと


8月も

丈夫なコンディションで

過ごしていける。

 

( 夏は心臓・小腸のはたらきが活発になるシーズンだけれど、この心臓を正常に保つためにも、そもそも、脾胃力と、腎力から。 )

 

 

 

 

 

今回、ブログでは

文字数制限で

脾胃力を正常にする

ポイントのほうだけしか

簡単にお伝えできないけれど

 


食医ママサロンでは

腎力を丈夫にする

も合わせて

動画、ライブ配信、テキスト等などでお伝え。


冷たいものや

スイカや、ジュース、アルコールなど

腎力を消耗しやすい夏は


中耳炎や足腰の弱り

起き上がれないだるさ

体から力が抜ける感覚

なども起きやすい。


そういったことからも

事前に予防していく

コンディションへ。

 

 

腎力からととのえると、水分代謝もスムーズになり、夏は、とくに脚全体が自然とすらっとしてくれつつ、1日中、子ども達と走り回れる体力を保ってくれたりと、ほんとうにありがたく、過ごしやすくなる。

 

 

 

 食医ママでは

まずは


脾胃力から

ととのえるのが

夏バテしない体の要。

 

 

 

簡単にいうと

胃腸の丈夫さ

 

 

脾胃

簡単にいうと



食べたものを

消化吸収して

 

全身( 各臓器 )に

エネルギーを送ったり

 

 

内臓や、体の脂肪が

タルまないように

 

キュっと支える

働きをしてくれていて

 

( 若いときは、脾胃力が強いので、肌にハリがある。皮膚がタルんだり、胃下垂をはじめ、内臓下垂してしまうのは、脾胃力が低下するような、食習慣があるから。老化でも、脾胃力はゆっくり落ちていくけれど。脾胃力=生命力、若さそのもの。なので、妊娠すると、子宮を支えてくれているのも、脾胃力。脾胃力が弱ると、つわりがひどくなったり、流産しやすくなるので、妊娠前から、脾胃力をととのえておきたい。 )

 

 

全身の血が

外に漏れ出ないように


しっかり

体内にとどめているのも

脾胃力。

 

なので、ここが弱ると

妊娠しにくかったり

鼻血が出やすかったり

全身、あざができやすい。

 

 

 

 

 つまり

 

脾胃力を

弱めると、

とたんに

バテてしまう。


では

弱める原因は??

 

胃腸への

血流を鈍らせ

胃腸が冷える状態にさせるもののすべて。




 原因としては


✔氷の摂りすぎ

✔食べ過ぎ

✔消化に時間のかかるものの食べ過ぎ( BBQなど )

✔️胃腸のまえで使う電磁波を発生させる機器。

 (  お腹のまえで操作するスマホ。腹に近いIHなど )

✔よく噛まない

✔トランス脂肪酸、植物油(質の低い)

✔化学薬品系( 農薬、白砂糖、添加物、ワクチンの摂りすぎ、とくにMSG )

✔精製したもののとりすぎ( 白砂糖、ナトリウム100%の塩、添加物など )

✔夜更かし

✔長時間座りっぱなし

✔アイスやスイーツの食べ過ぎ

✔炭酸(ビールも)系のお酒の摂りすぎ(とくに辛口のシャンパンなども)

✔頭の使いすぎ(考えすぎ、思い悩みすぎ)・・・

✔妊娠、出産、産後、授乳中( =すべて、脾胃力が司る。 )

✔ずっと長くいっしょにいる人が、いつも怒っている。

 

などなど

こういったことが

行き過ぎる

 

脾胃力は

消耗しやすく

胃が冷えやすい

( 胃腸への血流が悪いサインは、上唇の色の黒さ、白さ、カサカサさ )

 




そうすると

体には

エネルギーが巡らず

 

夏バテ

なるだけでなく

 

蕁麻疹や

アレルギーも

でやすくなる体質に。

 

 

 

 

 

 

夏の蕁麻疹

 

✔の、こういった

胃腸を冷やす

飲食物( また、心への影響 )によって

 

 

胃腸が

いつも

冷えた状態

( 血行が悪い )

になっているうえに

 

 

 

タンパク質や油脂が

入ったタイミングで

 

 

消化、分解、代謝が

うまくできずに

 

皮膚表面に

異常に排毒されたものが

じんましん。

 

 

夏はとくに

このパターンが多い。

 

 

 

 

ちなみに

こういう

じんましんのときの

 

家庭での

応急対応

 

 

胃腸をあたためて

分解を促す方向性になる。

 

 

胃腸への血流を促して

キレイな血へ浄血する

梅醤番茶

 

 

大根おろしを入れて

いただくという方法も

食医ママではとる。

 

( 原因を瞬時に見抜いて、治りへの方向性と、その場にある食材を薬効として応用できる、食医ママがいれば大丈夫な状態、というのが、なによりも私にとっては心強かった。)

 

 

 とくに

日頃から

添加物や薬品が

習慣的に

入っていない体で

あればあるほど

 

 

こういう

安心安全な

食アイテムだけで

 

すぐに体が反応して

浄血して

 

すぐに

じんましんが

ひいてくれたり

 

カラダが

食で、ととのいやすい。

( 血の質が中庸に戻りやすい。)


 

わが家の

子ども達が

乳幼児のときにも

( 青のタール色素で、みるみる出たじんましんのとき。)

 

何度となく

役立った。

 

( ※日頃、体内に薬品( 添加物 )や農薬が多い方の場合には、食で対応しても、きれいな血が足りずに間に合わないので、アレルギーが出たら、アナフィラキシーになる場合があるので、救命救急へ。)

 

 

食で治りやすい

体調、カラダの状態を保つことの

大切さ。




 

クスリ( 添加物、抗生剤、極端なサプリなど )

の多用、濫用で


ひごろからの体質を

不自然なもので

こじらせないことも

( もともとの血の質を中庸の範囲に保っておくことが大事。2030年以降には、耐性菌で抗生剤が無意味になる時代に入っていく。 )

 




 

ひごろ

家庭での

生活習慣のなかで

 

食医ママが

大事にしていることの

方向性のひとつ。

 

↑水遊びが大好きな、したのふたり。小さい子は、あまり腰回りを長時間冷やしすぎると、脾胃力、腎力を弱めるので、30分くらいを目安に。

 

 

 

 

そんなわけで

夏は

 

血をうすめたり

胃を冷やすモノが

メインに

多い季節だからこそ

 

 

胃をあたためつつ

造血、浄血する

( 貧血予防 )

 方向性も

バランスよく意識。

 




たとえば

夏おでん、も

ときどき登場させると

 

 

ぐっと

胃腸の調子がととのって

 

夏バテ予防、ミネラル補給に

なってくれているわが家。

 

ジャガイモや、キャベツ、ショウガなどの薬味を入れて

夏仕様にするのがポイント。

 

 

 

 

 

 

 

そういったわけで

今年の上半期も


春も、初夏も


季節に

より細やかに調和しながら


病気知らずに

過ごしてこれて

 

 

夏休み中のいまも

ひきつづき

 

 

1日中

駆け回っても

 

まだまだ

遊び足りなさそうな

子ども達の元気さの源に

 

 

これからも

食医ママは


細やかに

丁寧に向き合いたい。

 

 



 

それから

ママも、子ども達も

氷入りの水分は控えめにしてる。

 

( うちのパパは、氷でがんがんに冷やしたものを欲する。あまりにも、氷を欲するとき、というのは、むしろ、胃腸が炎症を起こしていて、熱を持っているようなときでも、氷を欲する。こういうときは、食では、まずはキャベツをいただいて、炎症を治めたい。 )

 

↑この岩の間に、小さな魚がいっぱい泳いでた♪どこを視ても、なにかがいて、おもしろい。

 

 

 

胃腸を冷やすような

白砂糖も


毎日、習慣的に摂るのは

おやすみのうえ

 

 

砂糖をいただくときは

適量の、質の良い黒砂糖のほうが

夏の胃には、まだいい。

( ミネラルが汗から奪われやすい夏は、ミネラルが豊富なもののほうがいい。)

 

着色料をはじめ

夏場は

 

添加物も

摂りすぎると

脾胃力を弱めやすいだけでなく

 

 

 

 

 

なんといっても

 

夏は

1年でいちばん

 

薬品系

( 添加物、農薬、ワクチンの成分、クスリなど )

の成分が


カラダから

排毒されやすいときなので

体調を崩しやすい。

 

 





たとえば


5,6,7,8月の間に

( 気候の陽性さが強くなるシーズン )


なかなか

引かないような

発熱をくりかえす

( とくに満月前後、新月前後に )

 



という

状況があるとき

 

それは

( とくに昨年の冬までに摂ってきた薬品類が、腎に蓄積してる。 )


 

これまで

摂ってきた


化学薬品系の

排毒が、腎臓から

いっきに出ている可能性もある。

 

 



 

ほかに

陰性の排毒が

強くなるタイミングといえば

 

日本から

沖縄、ハワイ

( 南の国( 陽性が強い気候の地域へ ) )

などに

旅行に行ったタイミングなどで

 

現地に着いたら

急に熱を出す、

胃腸炎になる、

など系の症状も

 

体内の

陰性の成分が

 

いっきに

陽性の気候のなかで

外に押し出されているから。

( 排毒されて )

 


または

長時間の移動で

腎力を、消耗しての

体調不良もある。



いづれも

腎力が要。


( 中耳炎など、腎由来の症状が出たりも。この場合は食医ママでは、小豆アイテムを使って亜鉛を補給して治したりなどする。)



食医ママでは、こういうときは、食から血をどんどん浄血させて治りを助ける。ブログではこちら↓

世の中で、インフルエンザと言われている症状の原因って、むしろ、毎シーズン打っているインフルのワクチンの成分が、季節の巡りのなかで、排毒されているだけだと、食医ママからは視えるものがある。人間も、自然界のめぐりのなかで、中庸に体がととのうように(=異物に対して排毒が起こる)できている。

 

 

 

 

 

 

 

わが家では

かき氷のシロップ

持参しておでかけ。

( 出先で、氷だけいただく。 )

 

 

↑とくに、まだ体内の解毒器官が未熟な乳幼児には、タール色素は即じんましん、かんしゃく、つづくと発熱の原因になったりするので、天然のシロップで、おいしく、体も快適に、過ごしたい。わが家では、なにかを、食べない、という選択肢ではなく、『 質をよくして、食べたいものはなんでも、いただく 』( =本物をいただく )。成長期は、体がどんどん大きくなるときだから、いろいろなものを、質よく、食べても、どんどん代謝されるけれど、科学薬品だけは、代謝できずに蓄積されやすいので、習慣的にいただかないよう、カラダに入るものは、本物が基本。かき氷のシロップも、子ども達は、本物のシロップのほうが、おいしい!!から、うれしいと、子どもたち。

 

 

 

 

ただ

脾胃力が

正常になると

 

血糖値が安定するので

ぜんぜん

甘い物を欲さなくなり

 

 

芳恵ママも

まったく自然に

甘い物を

とくに欲さなくなってから

もう何年もたつ。

 

( 女子大生のころは、たびたび血糖値が下がりやすく、そのたびに震えがおこって、甘い物(チョコとか)をむさぼる、というようなことも、たびたびあった。 )

 

 

 

甘い物が

欲しくてたまらない

中毒のような自分から

解放されて


ときどきの

質の良いスイーツを

楽しめる自分になれたことも

 

私が食医ママで在って

ほんとうに良かった

たくさんの恩恵のなかのひとつ。

 

 

 

 

 

 

 さいごに

脾胃力を

正常にする方法は??

 というと。




 

✔早寝 ✔心地よく感じる香り ✔おいしそうなニオイ

✔旬の天然の甘みをいただく

( 夏の今なら、トウモロコシ、葛ゼリー、春雨、とろみ食材全般など )

✔キャベツをスープ状にして多用( ←体がぎゅっと締まりすぎて胃への血行が悪いタイプ。顔が黒い傾向のとき )

✔キャベツを生で千切りにしていただく( ←油ものの食べ過ぎで胃に熱がこもっているタイプ。顔が赤い傾向のとき )

✔よく笑い、好きなことを考えて、いつも自分をご機嫌にしておく

✔氷を使わず、キンキンに冷やさない、水分をいただく。( 冷蔵庫で冷やした程度で )

✔️電磁波を減らす( デジタルデトックスする )

 


を、夏のわが家では

ポイントにしてる。

 

↑先日芳恵ママが買った、京都産のトウモロコシ。白いもののほうが、陰性(ゆるめるエネルギー)が強くて、味はより甘みを増す。強く甘いものが欲しいときは、黄色よりも白を選んだり、同じトウモロコシでも、その日の家族のコンディションで、選ぶときに陰陽バランスを考えて購入するのも楽しいのが、食医ママ。わが家で陽性体質の次女ちゃんが、とくにおいしい、って喜んで完食していたのが、やっぱり^^☆

( 食医ママサロン:食材の味と色の陰陽バランスより。『 食医ママの、脾胃の養生! 』2時間テキスト動画にて、詳しく各家族の体質別、脾胃力を正常に保つ方法をお伝え。 )

 

 

 

 

 

 

そのほか

医療用でも使われる

 

脾胃力を

正常にする水として

わが家で取り入れているのが

 

プロトン水

 

 

このプロトン水を、わが家では常備していて。

いつも飲料用にいただくのは、温泉水99なのだけれど

 

体調をみて

子ども達に飲ませているのが、プロトン水。

 

 

 

 

 

 

 

 

家ではいくら

ととのえていても

 

 

 

もう、高学年になった

うえのお姉ちゃんたちは

 

 

 

お友達と

プールへ行ったり

お祭りへ行ったり

 

 

好きに

電車やバスに

乗って

 

コンビニやら

いろいろなところで

自由にいろいろ添加物だなんだ、も

 

気にせず

いただくから。

 

 

 

 

そういうとき

たびたび

 

ナゾの腹痛や

ニキビ( 肌荒れや )や

お通じの状態の変化や

イライラや・・・・

 

 

とくに油の質と

添加物による

 

不定愁訴( という排毒 )が

まぁ、わかりやすくて。

 

 

 

 

なので

そんなときは

 

お水をプロトン水に

変えてあげるだけでも

 

酸化した血を

強力に、正常に戻して

胃腸をととのえてくれるので

 

 

いろいろ

食べそうな

お出かけのときには

 

子どもに

持たせている。

 

 

( 3歳の末っ子ちゃんも、おじいちゃん、おばあちゃん家に遊びに行って、チョコレートだなんだと、いただいたときにも、不機嫌になったり鼻血を出してしまうようなことがあるので、水筒にプロトン水( プラス、微量のスピルリナ(浄血)、あるいは、うすめたタンポポコーヒー(解毒))を入れたりすることで、体調をととえられていた場面は何度もある。最後まで、食医ママの『 食( 水をはじめ、体に入るモノ ) 』の在り方は、何歳になった自由な子ども達をも、黙って、そっとそのまま、フォローしつづけたい。 )

 

 

 

 

子どもたちが

産まれるまえから

 

その命が

すこやかに

守られて

 

大人にまで

なっていくように、が

 

わたしにとっての

何も変わることのない

一本の子育ての道。

 

 

 

自然界の

めぐりめぐる

細やかな彩りの変化のなかで、

 

同じく

子ども達の

心とカラダも

日々、細やかに成長し

変化しつづける。

 

 

この細やかさに

丁寧に耳を傾け

 

そのときどきで

これからも

中庸へととのう体を

支えていきたい。

 

 

 

 

 

この夏休みも

 

1日1日の

子ども達が

 

すこやかに

それぞれの夏を

謳歌しますように。

 

 

 

 

 

 

今日も

すべてのママと子ども達が

安心安全のなかで愛と繁栄に満ち溢れますように☆*・。

 

 

。・*☆ー命の本質を尊重する医食同源ー☆*・。

食医ママサロン


今日もありがとう。