インフルエンザの最強の予防法が

「 予防接種 」

「 うがい 」

「 手洗い 」だ、、、

 

 

っと。

 

 

 

幼稚園でも学校でも

 

ほけんだよりでも

ニュースでも

 

 

そんなことばかりだけが公の情報として入ってくる

日本での子育てのなか。

 

( 現在インフルエンザ、ノロウイルス、感染性胃腸炎が流行っているらしい、コチラ横浜市。 )

 

 

 

 

だけれど

 

 

 

 

それでも

毎年、インフルエンザは流行してて。

( 感染性胃腸炎も、咳も、、、 )

 

公のやり方では

まったく予防できていないっていう現状をまえに。

 

 

image

( 芳恵ママ、妊娠6ヶ月の夏から、この冬までも、あいかわらず、元氣に過ごせてる。 )

 

 

 

 

わが家では

 

ママが

食医ママになってから

この8年間

 

 

ママもパパも

3人の子どもたちも

 

インフルエンザをはじめ

なんの流行性の感染症にも

風邪にも

 

何にも

かかることなくここまでくることができ。

 

 

 

 

 

 

ほんとうに

いつもいつも

 

 

この健やかさの在り方をまえに

 

ただ、ただ、ありがたく☆*・。

 

( ほんとうに、しあわせです。 )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼稚園や

小学校が

 

園ごと閉鎖するほどのときでも

 

わが子たちは

一度もかかることなく

 

ここまで元氣に過ごしてきてくれた。

 

 

 

 

この

自分、主人、そして3人の子どもたち

 

そのカラダと心(精神の状態)を通して

 

いつもいつも

 

 

なにが正解なのか

なにが中庸なのか

 

 

ほんとうの真実

命の本質を

 

見つめさせていただきつづけている。

 

 

 

 

 

 

結果だけが

いつもいつも

すべての答えを

 

 

日々

証明しつづけてくれている。

 

 

 

 

 

 

病気に対して

 

いつまでも

 

表面的な対応

( マスクだ、うがい、手洗いだと )

 

予防接種やクスリっていう

医薬品による

対症療法だけを盲信させるような

 

情報だけが

 

日本の

公では流れつづけていくけれど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その情報に流されて

 

 

 

いつまでも

クスリにばかり頼る思考回路

をもちつづけて

 

家庭を運営していきたいのか??

 

 

 

 

 

 

 

それとも

 

現代医学では

本質を捉えていない

 

ほんとうの

 

予防医学の道

選ぶのか??

 

 

 

 

わたしにとっては

 

家族のだれもが

 

いつも

いつまでも

 

 

健やかであるほうの在り方を尊重したくて

 

 

 

 

 

あの日

 

 

 

ひとり

後者を選んだのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

8年前

はじめて母になったとき。

 

 

 

 

 

 

1歳になった

わが子が

ある夜、急に高熱を出したことがあった。

 

 

 

私は、何もできずに

夜間病院をはしごした。

 

 

 

そこには、なにもできない

医者。

繰り返される意味のない検査と

( 縛り付けてする採血 )

クスリ。

 

泣き叫ぶわが子。

 

 

 

わたしは

 

この世でいちばん大切な

小さなわが子の命をまえに

 

ただただ

現代医療に

 

わが子を差し出すだけで

 

 

無力で、非力で

なにもできなかった自分こそが

 

( 目の前のわが子のつらそうな状態をまえに

   なにが起きているのか、どうしたらいいのか、何もわからなかった。

  そして、病院すらも、最善ではなかった。 )

 

 

悔しくて、悔しくて、たまらなかった。

 

 

 

 

 

二度と

こんな思いを、わが子にさせまいと

( 不要な病気にさせまいと )

 

 

二度と

命を預かる母として、こんな思いはするものかと
( 最善でない医療を、わが子に施すまいと )

 

 

 

家族の誰をも

わたしが守りきれる母になるんだと

 

 

 

そう

心から決心したのだった。

 

 

 

 

 

想うところに

道は啓くもので。

 

 

 

 

 

 

 

誰も教えてくれない

誰もいない

誰も答えをもっていない

 

だけれども

命の本質を尊重したほんとうの医道へと

 

 

導かれるように

「 正食医学 」と出会い

 

 

今は亡き師匠たちの教えを

自身で研究・実践

 

そして現代版と

自身の判断力を混じえて応用しながら

 

食医ママへと変容していった

もうひとりの自分がいたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうして

インフルエンザに罹るのか?

ノロウイルスに罹るのか?

感染性胃腸炎になるのか??

 

 

 

いまでこそ

こうした症状は

速やかに治りを助けることができたり

 

そもそも

そうならない血の質を保つ在り方が

( いちいち病気に罹らない )

 

わが家では

日常になっているけれども

 

 

 

 

 

こうした

食からの健やかさの在り方が

 

国の予防医学の在り方として

しっかりと守られていれば

 

( かつての明治時代の日本の軍医である石塚左玄先生( 現在でいうところの、厚労省の大臣 )は、こうした食からの予防医学こそが、日本の医療の礎であるべきと唱えていた。そうでなければ、医療費で圧迫されて、国が崩壊するだろう、と。これって、いまの日本。現代は、あらゆる外資系の製薬会社や、ワクチンメーカーの、厚労省の買収が著しく。日本は、そういった意味で医療の植民地状態。あれだけ副作用で重篤な症状を見せた「 子宮頸がんワクチン 」でさえ、いまでも母子手帳の定期接種欄から消えず。このワクチンの認可には、認可した9名が、ワクチンメーカーから多額の裏金をもらっていた事実も有名。 )

 

 

 

 

そもそも

こんなふうに

 

インフルエンザが

毎年流行することもない。

 

 

 

世界でいちばん

クスリ、予防接種、添加物、農薬使用量の多い日本にとって

 

 

毎年

流行する病気がなくならないのも

 

また

ごくごく自然のことでもあるし

 

その状況を

歓迎している医者たちもいる。

( だから、ほんとうの予防を唱えない。 )

 

 

 

 

食医ママは

家庭の関門のところで

 

 

 

日本の

こうした

クスリ、添加物、予防接種、農薬をはじめとした過剰さを

 

取捨選択して

家族を守りたい。

 

 

 

 

そして

現代医学が捉えようとしない

( 患者を見ず、製薬会社とワクチンメーカーの出先機関と成り下がった現代の大部分の日本の医療の在り方 )

 

 

ひとつひとつの病気のほんとうの原因を捉えて

( 原因不明などなく )

 

何にでも過剰にクスリに依存せずに

 

 

 

もっと

 

安心安全な方法で

( 命にもっとも優しい、命をたすける方向性で )

 

症状の原因に的確にアプローチして

治りを助けていきたい。

 

家族の健やかさを

守り続けていきたい。

 

 

 

 

 

この8年間。

 

 

 

わが家では

流行性の病気に

 

誰一人

かかることが無くなって、久しい。

 

 

 

 

 

 

 

病気の原因は

 

 

細菌のほう、

ウイルスのほうにある

 

 

というような捉え方がされているけれど

 

 

 

本質はまた

別のところにある。

 

 

 

 

 

そもそも

 

細菌やウイスルというのは

自分自身の一部でもある。

 

 

それらが

自分のなかで悪さをするような状態に変質して

 

雑菌が繁殖するような状況になることに

 

そもそもの原因がある。

 

 

つまり

自分側の血の質のほうにこそ

根本的な原因がある。

 

 

細菌や

ウイルスは

 

酸化した血( =腐敗 )にのみ

繁殖する。

 

 

 

そのため

血の質を

 

酸化=腐敗させるような状況にしない

 

それこそが

ほんとうの根本の予防になる。

 

 

 

 

クスリを使っても

インフルエンザの予防接種をしても

 

 

血の質が

いつまでも酸化( 腐敗 )傾向にあれば

なにも効果はなく。

 

むしろ

酸化した状態の血で

 

インフルエンザの予防接種をしたら

インフルエンザに罹ってしまった、

 

というご健康相談も実際に受けたりもする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局

いちばん根本のところは

 

血の質を中庸にととのえておく

ことが

なによりもの基本。予防。

 

 

 

 

 

 

そんなわけで

今年もひきつづき

 

わが家では

 

だれも

インフルエンザをはじめ

すべての

 

「 予防接種 」はしたことがなくとも

( する必要がなく )

 

 

「 うがい 」も

「 手洗い 」さえも

 

せずとも

( 手洗いは、泥汚れを落とす程度。それも、洗剤のニオイがいつまでも手について消えないような薬用洗剤などは一切不使用。 )

 

 

8ヶ月妊婦のママでさえも

 

人混みでも

マスクもつけることもなく

 

 

なににも

感染することもなく

 

 

元氣に過ごしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

日々

 

自分や

家族のカラダで

なにが正解なのか?

 

それを

カラダが教え続けてくれている。

 

 

 


 

 

これまでも毎年

 

幼稚園でも

先生も母子も

みんなインフルエンザに罹って

 

園ごと閉鎖したときもあったのだけれど

 

 

わが家の子どもたちだけは

なにごともなく元氣だった。

 

 

 

 

 

すべて

 

なにがほんとうか

なにがほんとうの予防なのかを

 

その正しさをわたしに

 

自分の体と

子どもの体が

 

教え続けてくれた。

 

 

 

 

 

 

 

わたしが

食医ママになってからの

この8年間。

 

 

 

いまでも

この冬も

 

あいかわらず

元氣に駆け回っているこどもたちの姿をまえに

 

わたしがいちばんに守りたかったものが

そこに在る今を生きていることに

 

ありがたさが尽きない。

 

 

 

 

家族の誰も

ここ8年ほど、病院のお世話になることもなく。

( 一切のクスリを使う場面も、必要性もなく  )

 

 

 

 

食医ママのいるわが家は

 

大事な家族を守れていることをまえに

 

いちばんに

 

ママのわたしが

今日も

 

救われ続けている―☆*・。

 

 

 

 

 

刻々と変化しつづける

体質や

 

この気候の変化の日々のなかでも

 

 

時を経ても

そのときの中庸の在り方は変わっていく。

( つまり、必要は、変わりつづける。 )

 

 

 

その変化に適応しながら

( 応用しながら )

 

これからも

 

どんなときでも

変化しつづける

 

そのときどきでの中庸さを捉えて

 

家族の健やかさを支え続けていける

 

食医ママで

 

( 現代医療も、学校でも、社会でも、誰も教えてくれない本質。 )

 

これからも

在りつづけていきたい―☆

 

 

 

 

 

 

☆*・゜゚・*:.。..。.:*・'☆・*:.。. .。.:*・゜☆゚・*

 

 

 

 

 

まず

そもそも

 

インフルエンザでもなんでも

なぜ細菌や、ウイルスが繁殖( 感染 )するのか???

 

 

 

今日はさいごに

 

その概要だけでも

お伝えすることで

必要なかたへ

 

家族の健やかさのお役に立てれば、本望ですー☆*・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず

 

それは

自分側の

血の質にこそ

原因がある。

 

 

 

細菌やウイルスっていうのは


そもそも
酸化した( =腐敗してベタベタ )血

湧いてくるもの。

 

( 酸化した血が、細菌やウイスルの生存環境ってこと。 )

 

 

 

酸化した状態の血でいると

 

自分の内側からも湧くし

細菌やウイルスが外から入ってきたときにも、繁殖しやすい。

 

 

 

つまり

 

 

細菌でも

ウイルスでも

 

それは

血が腐敗していくときに

繁殖していく。

 

( ケガをした患部に、細菌が湧くのも、それは腐敗していくから。ここでも、中庸の血ほど、ケガによる細菌感染は起きない。 )

 

 

インフルエンザの菌でもなんでも

 

外部からのあらゆる菌は

いつでも

体内に入ってきているけれど

 

 

自分の血が酸化しているときに

感染し、繁殖していく。

 

( わたしは、過去に、3人のインフルエンザ患者をつきっきりで看病したことがあったけれど、マスクもせず、予防接種もせず、クスリももちろん何も使用していない私でも、感染しなかった。その後も、今でも一度も感染したことがない。 )
 

 

なので

血が中庸なら

細菌は体に入っても、繁殖することはなく。

 

 

肝心なのは

いまの自分の血の質が

 

 

善玉菌が繁殖する血なのか??

悪玉菌が繁殖する血なのか??

 

この

血の質の状態によって

 

その血の状態のなかで

生存できる得る細菌やウイルスが

そこに繁殖しているよ、ということを把握することから。

 

( 細菌 ⇨ ウイルス、とより進行。 )

 

 

 

 

 

 

 

海水と同じで

 

人体も

塩気のほどよい血( =中庸 )では

( ナトリウム( 陽 ) : カリウム( 陰 ) = 5~7くらいが中庸の血 )

 

酸素と栄養素が

全身にキレイに周っていて

 

リンパ液もキレイで

免疫力ももっとも高い状態の血で。

 

 

 

 

 

こういう濃くてサラサラな血には

( 弱アルカリ性の中庸の血 )

細菌やウイルスは繁殖できない。

 

 

体内に入ってきても

簡単に分解されるんだよね。

 

 

 

 

この中庸の血の状態を保つことが

 

ほんとうの“ 予防 ”

 

 

 

中庸の血からつくられる

細胞もいきいきキレイで

 

肌もキレイで

( この冬も、乾燥しらず、化粧水いらず )

 

暑さにも

寒さにも強い

 

自然界の気候にも

適応できる状態。

 

 

 

それで

細菌やウイルスが湧けない血。

 

 

 

 

 

食医ママが

日々、大切にするところは

 

家族の

この中庸の血の状態を保ち、守ること!

 

 

そして

それは

 

精神にもカラダにも

 

健やかさとして

美しさとして

聡明さとして

ハツラツとした明るさとして

 

 

ママにも

子どもたちにも

そしてパパにも

 

家族ひとりひとりに

顕れてくるので

よく分かる。

 

( 日々、家族や自分の、望診、舌診、聞診( カラダから出るニオイ )、情緒のすべてから、健康チェックができる☆  )

 

 

 

 

 

家族単位で

 

同じ

『 食 』『 心 』『 動 』『 環 』の

傾向のなかで生活しているので

 

病気( インフルエンザ )になる家族

病気( インフルエンザ )にならない家族

 

それもまた

 

家族単位で

同じような傾向になっていく。

 

 

 

 

 

 

さて

血の質を酸化させるもの、

 

というのは

『 食 』『 心 』『 動 』『 環 』の4つからも

原因を見出すことができる。

 

 

 

『 食 』では

血を酸化( =腐敗・ベタベタ )させるような

飲食物が多いとそうなるわけで。

 

 

 

感染するときも

そういった

 

同じような

酸化した血の人同士の間で

感染り合う。

( 繁殖しあう )

 

 

 

 

インフルエンザの場合には

 

それを引き起こすような

酸化した血をつくる「 食 」や「 体質 」の傾向によって

 

高熱パターン

( 陽性のインフルエンザ )

 

低い熱パターンがある。

( 陰性のインフルエンザ )

 

( ↑ 左の飲食物の過剰が、陰性右の飲食物の過剰が、陽性。 )

 

高熱を出すインフルエンザ

のパターンでは

( 40度以上 )

 

 

極陽性で

かつ

血を酸化させるものの過剰・常食が原因。

 

 

 

✔抗生剤やホルモン剤をたっぷり使って

育った家畜の肉食・卵・魚の常食・過剰。
( とくに、高温動物の、鶏肉、牛肉の過剰。 )

人間の体温よりも

平熱の高い動物たち。

( 鶏の平熱42度。牛の平熱39度 )

 

こうした高温動物の肉は、人間が食べると

人体ではその油脂は溶けずに固まり、血を濁らす。

 

この血の濁りによって

血が酸化( 腐敗 )することで

細菌やウイルスが湧く。

 

鶏がかかるような病気(インフルエンザ)に

鶏を食べる人間もかかる、のも自然なこと。

 

 

✔とくに油脂の多い養殖の魚の過剰
( 魚は、動物性食品のなかでも、もっとも塩気が強く、このミネラルのない塩気と、油脂で、血が酸化すると、高熱が出る。 )

 

✔ミネラル不足

( 精白したものの過剰。白米がメインだったり。酸化した血を、中和するために体内のカルシウムを消耗。 )

✔薬剤で抽出した油の過剰。

( 1リットル300円くらいで売っている化学薬品で抽出した安価な油の常用。サラダ油や、キャノーラ油、トクホマークのついた油、トランス脂肪酸の多いマーガリンなど、質の低い油脂が、血を酸化させる。とくに、リンパを汚して、免疫の低下、のどの痛み、腫れを引き起こす。 )

 

✔砂糖、チョコレートの過剰
( 明治や森永のチョコなど、添加物が多いもの。乳化剤などが多く、血やリンパ液を汚して、とくに頭痛、のどの痛み、関節痛、腫れを引き起こす。)

 

✔添加物、農薬、洗剤などの医薬品全般の過剰
( 血やリンパ液が汚れて、免疫力が低下する。 )

 

✔抗生物質、予防接種の過剰で、免疫の低下したカラダ

( なんども予防接種を打っていると、どんどんリンパ液が汚れて、免疫力そのものの低下した病気にかかりやすい体質になる。)

 

✔遺伝子組み換え食品や、ゲノム編集食品などを常食

( 免疫力を低下させる。とくにリンパ系を弱める。 )

 

 

などなど。

 

 

 

 

こういったものが過剰になってくると

 

( とくに動物性+砂糖が多く入って酸化している血のカラダのときに )

 

細菌やウイルスが湧いた場合に

 

この場合には

高温の(40度以上の)高熱が出る。

 

 

 

 

治し方は

こうした

 

動物性のタンパク質や油脂を

分解しながら

 

新しくキレイな血へと

造血、浄血していくことで治すのだけれど

 

 

血の質をキレイに戻すのには

10日ほどかかるので

 

3日~10日をかけて

『 食 』で血をキレイにもっていく。

 

 

クスリを使ったところで

症状を抑えているだけで

 

 

血の質は変わっていないので

( むしろ、薬品も入ったことで、さらにリンパの質も低下 )

 

また

あとから

必ずつづきの症状が出る。

( クスリを使って症状を抑えたものは、あとから、必ず再び高熱をだす。 )

 

 

 

 

低温ぎみのインフルエンザになる

パターン

( 38度、39度台 )

 

 

極陰性で

血を酸化させるものたちの過剰・常食が原因。

 

 

 

✔砂糖、アルコール、チョコレート、添加物の多いお菓子

 

✔質の低い油脂( トランス脂肪酸の多いもの )

 

✔添加物の多い、質の低いパン( ヤマザキパンなど )

 

✔農薬の多い食事

✔スパイス( 添加物の多いカレー粉なども )

 

✔抗生物質、ポストハーベスト

 

✔果物の常食・過剰

( ↑血がうすまり、冬に適応できなくなる。 )

 

✔生クリーム、牛乳、乳製品全般

( 腎臓を弱めて、中耳炎になりやすい。 )

✔家庭内に、科学洗剤をはじめ、化学薬品が多い。

( とくにリンパ液を汚す。=免疫力が下がる。↑川崎病の原因 )

 

 

などなど。

 

 

 

 

 

こういったものは

 

カラダを冷やしつつ

血を酸化させるので

 

 

鼻水ダラダラ

湿った咳ゲホゲホから

 

 

中耳炎になったり

胃腸炎になったりしつつ

 

低温ぎみのインフルエンザに罹ったりする血の質をつくる。

 

 

 

この場合の治し方は

 

陽性の『 対応食 』で

きれいな血を造血しつつ

酸化血をはやく代謝させていき

 

すみやかに

湧いてきた細菌やウイスルが繁殖できない血の状態にする方向性で治す。

 

 

 

まず

酸化した血は

 

カルシウムを消耗しながら

中庸にもどろうとするので

 

カルシウムの補給をしつづけたり

 

 

 

 

そして

健全な赤血球の材料である

葉緑素の補給をしたり

 

 

 

 

などなど。

 

 

同じく3日~10日をかけて

血の質を中庸に入れ替えていくことで

治していく。

 

 

 

 

 

 

 

 

実際に罹った場合には

 

その個人個人で

とくに

 

 

いま、どういった体質か?

いまの体力は?

とくに何がおもな原因で

その症状がでているのか?

 

 

と、本人を良く観たうえで

そのカラダ( 血の質 )を

 

「 食 」から中庸にもっていく

薬効アイテム&食箋を出して治していきます。

( 赤ちゃんか、乳幼児か、でも応用の仕方がちがう )

 

 

 

病気になってからの

『 食 』での治し方ももちろんだけれども

 

 

ひごろから

もっとも大切なことは

 

ここまで

症状が進行するまえに

( 血の質がここまで酸化するまえに )

 

 

子どもが

鼻水が出てきた

( ↑お腹のなかが冷えた )

 

とか

咳が出てきた

 

夜泣きしだした

グズりだした

 

 

とかの

 

ひごろの小さな

家族の体や心(精神)のサインから

 

 

いま、血が酸化ぎみだよ

 

っていうサインが分かるので

 

精神からも

カラダからも

 

はやめはやめに

酸化した血の状態がそこにあるのを捉えて

 

 

 

軽い症状のうちに

( 小さなサインのうちに )

 

はやめはやめに

先に先に

 

ささっと治していくことが

( 血を中庸にもどすことが )

 

もっとも大切なことになってくる。

 

 

 

 

 

 

 

大きな症状になるまえに

対処して

 

はやめはやめに養生できれば

 

病気で寝込む数日間を過ごすこともなく

 

ママがつきっきりで

わが子をクタクタになるまで看病することもなく

 

ただただ

 

日々を

健やかに

 

楽しく、笑顔いっぱな1日を過ごすことができる☆*・。

 

 

 

 

 

結果

病気をしない

という状態。

 

 

 

 

これが

 

ほんとうの

予防医学

 

 

 

食医ママの在り方。

 

 

 

 

 

もし

大きな病気になったときにも

 

陰陽判断も含めて

 

薬効アイテムと食箋を

的確に使いながら

 

もっとも安心安全な方法で

( クスリを使わなくとも )

 

 

わたしたちは

治りをたすけていくことができる―☆*・。

 

 

 

 

 

人を良くすると書いて

『 食 』

 

 

それだけ

人の人生、運命のすべてを左右する

『 食 』

 

 

 

食べ物そのものに

良い悪いがあるのではなく

( 質に良し悪しはあるけれど )

 

そのときの自分にとって

自分を中庸に向かわせる食べ物・食べ方が、いつでも、正しくー☆

 

 

 

 

 

自分の血の質を良くする「 食 」を

選んでいかれるなかで

 

ほんとうの自分の豊かな人生を

謳歌されますようにー☆*・。

 

 

 

 

 

この冬も

 すべてのママと子どもたちが

 笑顔いっぱい、元氣いっぱいでありますようにー☆*・。

 


 

。・*☆―ママと子どもの笑顔と健やかさが社会の豊かさのバロメーター―☆*・。
。・*♡―食医ママサロン―♡*・。

 

食医ママサロン会員さんのお声

T.Mママさん( 男の子のママさん )

『 食医ママサロンに入会して、芳恵ママからの「大丈夫☆」の光を浴びて、本当にたくさんの恐怖から解放されていったのを改めて感じて、たくさんの感謝の想いが湧いています。

 特に出産前は、子どものいる友だちがしょっちゅう感染症で家族が共倒れになる様子とか、病気になることに対して「仕方がない」ものとしてただただ受け入れ耐えるしかないのかなぁと漠然とした不安があり、子どもを持つことさえ積極的な思いになれないものでした。

 自身の不調もあってどうしたら健康で日々を過ごせるのかを知りたくてたくさんの健康本を読み、健康オタクを突っ走っていたのですが、ようやく食医ママサロンと出会い落ち着けました。

 今では定期的にインフルエンザにかかっていたのが一切かからなくなり。

 こちらから「ありがとう☆」の念を芳恵ママやサロンの皆さんにたくさん送りたい気持ちでいっぱいです。 』

 

 

メッセージありがとうございます☆