あー。

 

大谷選手( &ご夫婦 )が

大好きだったので

 

今回の

通訳の

違法賭博の一件は

 

ほんとうに

残念で

( まだ真相はナゾだとしても )

 

 

 

それにしても

なんでそんなに

ギャンブルにはまるのか・・・男よ。

 

↑スパイスが本物か確かめたくなった芳恵ママ。飾りだった。笑

 

 

 

私には

まずそこから

理解ができず。

 

 

ただ

理解ができない

で、終わらせるのではなく

 

とりあえず

納得したい、

っていうことで

 

 

 

 

 

なぜ人は

ギャンブルに依存するのか??

 

そしてなぜそれに

男性が多いのか??

 

 

 

それを今日は

食医ママ目線

 

人間の

『 3つの幸せホルモン 』と

依存症のメカニズムから

 

男女の違いも含めて

カンタンに紐解いて

いきたいと想う。

 

 

 

 

そして

最終的には

 

 

 

私自身が

 

より

身近な男性である

息子や旦那さん

 

わが家の4人の子ども達の

子育てにも

( 将来、法に触れるようなギャンブルにハマらない子に育つよう )

 

 

 

今回の一件から

学べることを

 

 

食医ママメソッドとしても
個人的に活かす

 

子育ての糧にしたい。 

 

 

 

 

  3つの幸せホルモンとは??

 

 

まずそもそも

 

何が人をそんなに

ギャンブルに駆り立てるのか??

 

なにがそんなに

楽しいのか??

 

 

むしろ楽しいを通り越して

 

ナゼ身を破滅させるまで

激しく依存せざるを得なくなる

その衝動はどこからくるのか??

 

 

そのベースとなる

「 人に幸せを感じさせるホルモン 」

 

の分泌状態から

みていきたい。

 

 

 

 

 

人の体の内側に

分泌される幸せホルモン

3つ( 3段階 )ある。

 

 

それも

段階になっていて

積み上げていく順番も大切なのが

幸せホルモン。

 

 

 

 

まず

いちばん人のベースとなる

幸せホルモン

 

セロトニン♡

 

これが

幸せのいちばんベース

 

カラダの調子がよくて

腸内がキレイなときに

分泌される

 

人は

まずは、カラダを整えることが

なんといっても

幸せの土台になってくる。

 

 

食を調えてから、セロトニンが内側から満ちてきたときの歓喜の芳恵ママの体感記事♡

↓ ↓

 

 

 

 

 

ただ、このセロトニン

 

男性のほうが

女性よりも

 

もともと

体内で生成されやすくて

( いいなぁ♡ )

 

 

 

男性のほうが

女性よりも

体調の良さからの

メンタルが安定しやすい。

 

セロトニンの合成が

早くもある

( 男子のほうが、いつでも明るくて陽気なのは、セロトニンが作られやすいからなんだというのがうらやましい♡おかまさん達が、心は女性でも、いつもメンタル強めで明るいのは、カラダは男性だから。 )

 

 

↑わが家の小2の息子くん。いつも明るくて元気。

 

 

 

 

女子は

男子よりも

 

セロトニンの合成に

男性よりも時間がかかるうえに

男性よりも作られにくいので

 

この

セロトニンを分泌させるための

カラダの調子を良くすること

カラダが心地よく在ることをすること

( 食や環境を整えることは、女性の幸せホルモンのためには、男性よりもとくに必要な土台になる。 )

 

というのが

女性の場合

 

日常のなかで

より大事になってくる。

 

むしろ

女性の幸せにとっては

カラダや環境を調えることは

男性よりも必要とも言える。

 

 

 

わが家でも

たしかに

 

息子がいちばん

いつでもメンタルが明るくて陽気。

 

↑娘達の、ある日の朝ご飯。芳恵ママ、お米炊き忘れちゃって、この日はお餅に、食医ママオリジナルレシピの雑穀あん。

 

 

 

 

 

つぎに

 

人との関わりや

好きな人との肌のふれあい

安心できるコミュニティーでの関わり合いや

子育てなどで

 

 

幸せホルモンの

オキシトシンが分泌される。

↑ペットとの時間でも。

 

 

このホルモンが

分泌され足りないと

 

子どもがかわいいと

想えなくなってしまったりも。

 

( カラダを痛めつけられるような出産をした後や、夫婦間が不仲で、オキシトシンが少ない、あるいは分泌されてないときなどに、子育てで、かわいく思えないような状態になることがある。乳幼児の虐待は、オキシトシンもセロトニンも分泌されていない親の体調の悪さ、孤独な育児環境、腸内環境の悪さからも来ていると、食医ママは視ている。 )

 

↑わが子が、かわいくて愛しくてたまらないことが、とても幸せだ。

 

 

 

オキシトシン

正常に分泌される

ととのったカラダと

 

ムリ、遠慮、ガマンをしない

好き、に囲まれた暮らしを

女性はとくに、大切にしたい。

 

 

 

 

 

 

 

さて

そのつぎに

 

何かを得る快感である

 

ドーパミンという

幸せホルモンがある。

 

 

これは

一時的なホルモンで

 

何かを得たときの

喜び、快感。

 

 

この快感によって

良いモチベーションになって

良い行動力を促してもくれて

 

 

 

毎日を

いきいき、

うきうきさせてくれる

やる気の幸せホルモン。

 

↑お気に入りと出会い、お迎えするひととき、ドーパミンが出るのでエネルギーがあがる。

 

 

 

 

 

ただ

 

このドーパミン

 

問題は

その分泌は

いっときだけ、なんだよね。

 

 

 

 

そして

 

女性は

少ない量の

ドーパミンの分泌で

満たされる生理なのだけれど

 

↑ 前菜が、ちょびっとでちょうどよく。このあとのフルコースでお腹いっぱい。( 横浜カハラホテル リストランテOZIO )

 

 

男性は

女性よりも

2~3倍

 

ドーパミンが必要( 欲する )

生物だったりする。

 

 

 

 

 

 

なので

男性にとっては

 

女性よりも

ドーパミンをより多く分泌

させてくれるような刺激

とても必要で。

 

( そのモチベーションが、自分や周囲のひとを、幸せにする方向へ注がれていればすごいことになる。 )

 

 

 

 

ドーパミン( の興奮・快感 )は

一時しか味わえないので

 

その対象を

間違えると

( 自覚した自制心もないと )

 

依存症、中毒によって

身を滅ぼしかねないことも。

 

 

 

 

 

ドーパミン

が分泌する

身を滅ぼしかねない方向性・・・

 

といえば???

 

嗜む程度を

超えてしまった

 

✔ギャンブル( 子どもなら、ガチャガチャや、ゲームセンター、UFOキャッチャーなど )

✔パチンコ

✔お酒( の過剰 )

✔それから、タバコ

✔女遊び( 不倫など )

✔ワーカホリック

 

などなど。

 

ここに

昨今では

 

✔SNS

 

も入る。

 

↑ 3分だけの、ドーパミンのようなウルトラマン。

 

 

 

 

各SNSメディア

「いいね」ボタンによって

一時の承認欲求を満たさせる

=ドーパミンが分泌される状態

 

あえて創り出すことを

意図してつくられている。

 

( 各種SNS業界が意図して狙っているのは、人の脳だけでなく、その魂なのだそうだ。つまり、現代は、わが子の脳だけでなく、わが子の魂を守る時代でもある。)

 

 

 

 

 

タバコに関しては

 

ニコチン

脳内ドーパミンに変わる。

 

 

タバコを吸うのが

圧倒的に男性に多いのも、手っ取り早く

吸えば、ドーパミンを得られるから。

 

 

 

 

 

ということで

 

ナゼ、身を滅ぼすほどに

賭博にハマる人に

男性が多いのか??

 

( タバコも )

 

 

 

食医ママ目線で

カラダの内側からの

ホルモンの側面で視てみると

 

 

男性に

ドーパミンが多く必要で

その対象が、ギャンブルの場合もあるから。

 

 

ということで

とりあえず

納得できたのでした。

 

↑ギャンブル( 強烈なドーパミン )よりも、セロトニンやオキシトシンのベースの土台の幸せのほうが、幸せな女性。

 

 

 

 

 

 

さて

 

 

こうして内分泌の状態から

見てみると

 

 

 

 

では

 

 

男性のドーパミンのこの矛先が

身を滅ぼすほうにさえ行かなければ

 

 

すごく

ポテンシャルが高いのも

ドーパミンが多く必要な男性

ならではなのかな?

 

と想うところでもあり。

 

 

それから

 

女性には

女性の幸せな在り方

 

土台の幸せの部分を

大事にしていいんだ、という安心感も再確認できつつ。

 

( 男性のように、外に幸せを求めすぎなくても、女性は、自分の内側を大事にできる調った土台があれば、幸せなんだ、ということ。)

 

 

 

 

 

 

この

 

 

男性のドーパミンの矛先を

本人や周囲を幸せにするほうへ向けるのか??

本人が身を滅ぼすほうへ向けるのか??

 

 

 

その鍵を

握っているのは

 

セロトニンの幸せ

男性よりも

より多く必要な

 

女性の在り方に

かかっているのではないか??

 

 

 

 

 

男性の

ドーパミン( の興奮・喜び )

 

✔女性の喜ぶ顔を見たとき

✔女性を喜ばせられたとき

 

にすべて向けられたら

 

 

 

ぴったり調和するんだろうな

というのが、すっきり視えて。

 

 

 

 

 

 

 

それこそ

男性が

愛を投げようとしたとき

( 女性を喜ばせようと、女性のために何かをしようとボールを投げようと振りかぶっているとき )

 

 

女性の自分

ここだよ!ここに投げてくれたら、私はうれしいよ!喜ぶよ!

という、名キャッチャーぶりを示せたら

 

 

男性は

いつもいつも

 

女性を喜ばせられることで

ドーパミンがしっかり出て満たされて

 

男性を

幸せなほうへ

導いていけたり

 

どんどん

本人の才能を、高めていけることに

その命を使っていくことが

出来るんじゃないかな。

 

 

 

そしてそうやって

女性は

男性にしっかり愛させて( 愛されるなかで )

 

しっかり

セロトニンも

オキシトシンも満たされる。

 

 

 

『 芳恵のため( 奥さんのため。あるいは好きな女性のため。 )じゃないと、何もやる気がしないんだよね。 』

 

とふと

わが家のパパさんも

確かに、ときどき言っていた。

 

 

 

 

 

そんな

パパさんは

 

私が

タバコが嫌いなのを知っていて

普段、絶対に

タバコを吸わない人なのだけれど

 

 

私とケンカをすると

隠れてタバコを吸う、ということがあり。笑

 

 

 

あぁ

女性( 私 )を喜ばせられなかったことで

ニコチンでドーパミンを満たしているのか、、、と分かりやすく。

 

 

 

息子も

いつもいつも

 

ママの私( 女性 )を

喜ばせようとすることが多くて

 

やっぱり

男の子は

 

そうなんだなぁ^^と。

 

↑それに、男の子は、虫取り( ドーパミン )も大好き。小2の息子くんに、夏休みに、虫取り行こ~!っと、連れ出されているところ。

 

 

 

しっかり

ピッチャー達( 男の子 )

からの愛のボール( ドーパミンチャンス! )を

 

 

私自身が、全部受け取れる

名キャッチャー( 女の子 )になって

 

 

 

わが家の

メンズたちの

ドーパミンを満たしつつ

 

彼らが

幸せになるほうへ

そのドーパミンの力を活かしていこう、と

 

 

 

今回の一件から

 

 

わが家でも

改めて

感じたのでした。

 

 

娘達には

名キャッチャーになるような在り方も( 教えつつ )♡

 

 

今日も

すべてのママと子ども達が

安心安全のなかで愛と繁栄に満ち溢れますように♡

 

 

 

わたしが家族の主治医になる
。・*☆ー命の本質を尊重する医食同源ー☆*・。
食医ママサロン

 

 

3月ラスト週の食医ママサロンでは

ゆるぎない『 3つの幸せホルモン 』のベースを

調える方法をお届けします♡

⇒若返りへ♡

 

サロンメンバーさんのお声

 

カラダの奥から

治る運命に調われおられてほんとうに良かったです♡

 

 

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