いよいよ

コロナワクチンの

接種率があがってきて

( まだ治験中の人類初のmRNA遺伝子組み換えワクチン )

 

それによる副反応の目立ちかたも

身近なものになってきたね。

 

ちょっとまって!ワクチン接種するまえに!【遺伝子組み換えワクチンとは?】



今日は

芳恵ママ

食医ママ視点からの考察による

コロナワクチン接種後の

排毒方法

 

ブログでも簡単に

お伝えしたい。

 

( ↑ 晴れた昨日は、芳恵ママと、1歳8ヶ月の4番めの末っ子ちゃん、海へお散歩。 )



今朝


海外に在住の方から

芳恵ママへ届いたメッセージ。
 

Mママさん( 海外在住 )
『 芳恵ママこんにちは😊

私の住む(   国 )で急展開があったのでシェアさせてください。

接種対象年齢の約95%が接種済みで、マスクは強制、一緒に外を歩けるのは2人まで、2か月ほど前から打っていない人は外食禁止

3週間ほど前からショッピングモール( 併設のスーパーさえも )に入れません。

さらに、残り5%の人に対して、追加規制が5日前の10/23に発表されました。来年1/1からは打った人だけが出社を再開できるというものです。( もしくは24時間だけ検査結果が有効な検査を出社のたびに自費で検査場まで行って受ける )さらに、一昨日10/25の発表では、企業は非接種だとフルパフォーマンスが出来ないという理由で解雇ができる権限を与えられたので、会社員はどうしても避けられなくなってきました。

不幸中の幸で( ??💦 )、こちらにはシノバックというmRNA以外の選択肢もあるので、夫はそれを受けることになりそうです😨

最後の5%まで粘りましたが、もうどうしようもなく、悔しいです。

少しでも解毒をしたく、お力をお借りしたいです🙇‍♀️

✔梅干しの黒焼き

✔黒炒り玄米茶を噛む

✔タンポポコーヒー

✔黒ゴマ塩

✔玄米

✔味噌汁

✔動物性タンパク質を控える

✔タンパク質分解のためのりんご、煮て陽性化させる。

✔マグネシウムバスソルトで入浴

接種後にこのように対応する準備をしていますが、何かアドバイスをいただけないでしょうか。

また、松葉茶や5-ALA、グルタチオンに関してはどうでしょうか?万人にいいというものはなく、その人の体質を見て判断するということを、日々食医ママサロンで学ばせてもらっているので、安易に試してみていいものか迷っています。

松葉茶は陰性?勉強不足ですみません、自分では判断がつきません🥲よろしくお願いします。』

 

 

日本よりも

海外のほうが

 

まるで人権を無視した

ワクチンの強制接種がすすんでいる

現状を見聞きしていたけれど

 

海外での

現況から

 

なんとか

そのような中においても

 

命を無事で、安全な在り方へ、導いて守りきりたい。

 

 

 

そこで今回は

 

打ったあとの

その排毒方法を
できる限り

 

食医ママの視点から

( 家庭でできること、正食医学、陰陽の判断力から )



 

簡単にできることを

伝えたい。


 

 

 

【 まず、ワクチンのなにが危険なのか?? 】

 

 

いま

 

日本でも

7割近くが接種した

 

ファイザーや

モデルナの

コロナワクチンは

 

それでも

まだ治験中のもので

 

とりあえず

緊急事態ということで

暫定的に承認されているもの。

( 認可はされていない、ということ。)

 


だから

何が起こるかは分からないし

 

国も何が起きても補償はできないので

とりあえず、使いたい人は自己責任でどうぞ、というスタンス。

接種しながら

人体実験中、ということには変わりなく。

 

( メディアも、政府も、ほとんどの医者も、かなりの圧力や利権がからんでいるので、みんな、打って、と言うけれど。打つか打たないかは、自分の健康や命を左右すること。慎重な自己判断のもとに、自分で決めるもの。そのうえで、ワクチンよりも確実なすこやかさのベースを持ち得る食医ママメソッドの在り方に、わたしは救われ続けているので、私はこの在り方でほんとうに良かったし、これからもそうで在りたい。 )

 

 

コロナは

季節性の風邪だと

 

NHKニュースでも

このごろ言っていたけれど

 

季節性の風邪のために
そんなリスクの高いワクチンで

ふつうの風邪予防をすることが

 

ほんとうにベストなのか??

 

 

 

 

ただ

ワクチンを反対するだけ、でもなく

 

ただ

ワクチンさえ打っておけば安心だ、でもなく

 

食医ママにとっては

もっと大事なことは

結局は、自分の足元から

 

いちばん免疫力の高い

自分の中庸の状態を

日々のなかで保ちつづける

 

その具体的な方法と

日々の、実践だ。

 

どう、自分で自分や家族のすこやかさを

日々の生活のなかで、守り、保つか、だ。

 

 

なので

今回は

 

いま挙がっている

副反応の情報から

 

食医ママが考察できる観点から
もし、私だったら、どうするか??

という視点から

ワクチンの排毒方法をお伝えしていきます。

 

 

 

 

まず

今回の

コロナワクチンの接種で多い

アナフィラキシーショック。

これを

引き起こしている危険性のあるものは

 

ワクチンの安定剤として

添加されている

 

✔ポリエチレングリコール

( ナノ脂質のPEG )

 

ほかには

ワクチンの添付文書には

記載が無いのだけれど

 

✔酸化グラフェン

( ナノ化した黒い鉛の成分。電気誘導体で、電磁波に反応する。 )

 

だと考えられている。

( ナノっていうのは、水分に溶けている状態 )

 

 

 

( ↑ ファイザーの『 コミナティ筋注 』添付文書。酸化グラフェンの記載はなし。なので、ここに記載のない、未知な成分がほかにもいろいろある可能性が考えられる。 )

 

 


体内に産生される
スパイクタンパク質によって

起こる副反応のほかに


( 血栓による脳出血、心筋炎による突然死、発疹、つまり自分のカラダのなかで作られたスパイクタンパク質が自分のカラダを攻撃する自己免疫疾患など )

 

こういう

添加物をはじめとする化学物質

 

2回接種するなかで

体内で濃度があがったタイミングで

より強い副反応になって出ている可能性も考えられる。

 

( 接種部の腕の痛みや筋肉痛、疲労、頭痛、発熱、関節の痛み、悪寒や吐き気。 )

ほかには

ワクチン接種したひとからのシェディング症状なども。

 

( 周囲にいるひとが、飛び散ったスパイクタンパクによって不正出血をしたり、のどに痛みが出たり、という、とくに、同じ空間で長時間、寝食をともに生活する身内などに 起こりやすい症状。食医ママサロンの会員さんママも、旦那さんがワクチン接種したあとに、同じ部屋で寝ていたら、明らかにのどに違和感、痛みを体感した、というご報告も。 )

 

 

 

【 ワクチンの有害物質を排出するには?? 】

 

もしワクチンを接種した場合には

 

まずひとつはこの

有害物質をできるだけ早くカラダの外に出す、排泄する、を意識したい。

 

 

 

人体での

メインの排出ルートは

大きく3つ。

 

呼吸( 肺 )・・・70%

発汗( 皮膚 )・・・20%

放尿・・・7%

 

 

とくに発汗で

 

化学物質の農薬や、食品の添加物、環境ホルモン、

重金属の水銀、カドミウム、放射性物質などの

大部分を皮膚から排泄することができる。

 

たとえば

福島県での原発の事故以来

 

甲状腺がんや

白血病などの

被ばくの害が多く出ているなかでも

 

肉体労働者には

そういった被害が少ないという報告があった。

そういったことからも

労働で発汗しているからと考えることもできる。

 

 

かといって

ワクチン接種直後は

運動はできないので

 

入浴で発汗したり

サウナで発汗したり

できるだけ、何かしらの方法で

汗からの排泄( デトックス )を促したい。

 

お風呂に

自然海塩や、重曹をいれたりするのも

さらに皮膚からの排泄力が増してくれる。

( しっかり排毒されると、湯船が茶色に変色することも。 )

 



秋のいまごろだけれど

まだまだ晴れた日には

 

海にサーファーがたくさんいるけど

あぁいった海水浴も、皮膚からのデトックスが促される。

 


 

それから

接種後に

接種部位に痛みがある場合の対処法としては??

 

 

 

これは

患部から

ワクチンの化学成分を吸い出す

炎症( 酸化 )を抑える

 

という方向性で

治りを助けたいので

 

 

たとえば

食からの方法としては

 

皮膚からの毒素の吸着が得意な

アルカリの里芋を使う方法がある。

 

 

市販のものとしては

この里芋粉というものに水を注いで

粘土状にしたものに

( 500円玉サイズくらい )

 

 

 

梅干しの黒焼き( 炭 )を

ほんの少し( 耳かき2杯分くらい )まぜて

( この炭が、化学物質や重金属を吸着する。 )

 

 

 

ペタっと患部に貼ると

炎症を起こしている皮膚表面の患部から

直接、原因物質を吸着してくれる。

 

 

 

里芋で肌がかぶれるタイプのひとは

代わりに本物の豆腐( 強アルカリ )を

同じように使っても、皮膚表面から吸い出せる。

 

( 消泡剤不使用で、遺伝子組み換えでないものを使う。

豆腐は強アルカリなので、酸化した血が凝縮して熱をもった酸化熱を、皮膚表面から吸い出して中和してくれる。)

 

 

ほかには

ハーブを使う方法で

 

ミント( 国産のハッカ )を塗ることでも

腫れている患部の炎症を鎮めたり。

 

 

 

 

( ↑ 芳恵ママが愛用の、国産の、北見ハッカ油。香りの強いハッカは、陰陽でみると、かなり陰性さが強くて、これは分解するチカラが強いということ。炎症の患部は、酸化血が凝縮しているので、これを分解することで、腫れを鎮める。また、空気中のウイルスや、スパイクタンパク質を分解するのにも、私は、アルコールではなくて、これをシュッシュッしてる。玄関や、下駄箱など、外出先でも、愛用中。ほんの少し水に入れて、うがいをするのも、のどの殺菌にもなるし、それで口のなかを歯磨きすると、歯茎もひきしまりつつ、虫歯予防、風邪予防にもなる。 )

 

 

ちなみに

ミントが合う体質は

陽性の体質向き。

 

( ※ ハーブは陰性が強く、カラダをゆるめてしまうので、妊婦さんや陰性体質のひと・ときは控えたい。 )


 

 

 

 

ほかには

 

梅エキス( 強力な抗酸化作用 )に

 

梅干しの黒焼き( 強力な、重金属の吸着作用 )

を混ぜて塗る、という方法も。

 

( これは、傷口があるとしみて痛いかもだけれど、強力。 )

 

 

 

 

いづれも

 

炎症を鎮める

( 患部が酸化している⇒アルカリ化で中庸に。)

重金属を吸着する

( ワクチンの化学物質を吸着することで排出する。 )

 

っていう

方向性が見いだせていれば

 

あとは自分に合う方法で

( 肌にやさしく、カラダに負担がなく、副作用のないもので )

 

それぞれの国で

その場にある薬効アイテムで

何通りもの方法を見いだして応用していける。

 

 

 

 

 

それから

筋肉に注入されたワクチンの成分は

( 化学物質など )

 

リンパ管を通じて

全身を循環して

 

最終的に脂肪細胞に蓄積しやすい。

 

なので脂質の代謝をスムーズにすることで

ワクチンの化学成分を

早く脂肪細胞といっしょにカラダの外に代謝してしまいたい。

 

( これは、とくに肝臓のはたらき。春頃に、この働きがとくに活発になる。 )

 

 

この

肝臓をたすけつつ

脂質代謝を

スムーズにする食べ物は??

 

というと

 

葉緑素食物繊維

 

 

なので

食医ママでは

芳恵ママオリジナルブレンド

ヨモギスピルリナ番茶

を、よくいただくのだけれど

 

ワクチンのデトックスにも

活用できる。

 

 

《 ヨモギスピルリナ番茶つくりかた 》

 

ヨモギ粉末、小さじ1~2杯と

 

 

 

スピルリナ、子さじ3杯くらいを

 

 

 

 

マグカップ1杯分くらいの

3年番茶で割ったもの。

 

 

( おいしいと感じる濃度と、温度で。おいしい、と感じるときが、いまの自分のカラダの陰陽バランスに合ってるよ、のサイン。)

 

 

葉緑素

 

松葉茶も

脂質代謝をスムーズにするし

 

 

 

ほかには

 

 

クマザサ

 

 

有機大麦若葉

 

スギナ、マコモ、クロレラ、ほうれんそう、小松菜、野草なども。

 

 

もっと細かく

ひとつひとつ

より自分に合うものをいただくのがいいけれど

 

こんな感じで

葉緑素をよりいただきながら

肝臓をたすけつつ

脂質代謝をスムーズにすることで

デトックスをしたい。

 

 

 

ほかには

海藻や、玄米の食物繊維も

重金属のデトックス作用が強い。

 

 

また

発酵食品には

『 解毒発酵 』

というはたらきがあって

体内の有害物質を無毒化させたり、排泄してくれるはたらきが強い。

 

 

たとえば

ふぐの卵巣は猛毒だけれど

これを糠床に3年間漬けておくと

その毒がすべて分解されて

安全に食べることができる、ほど。

 

 

こういったことからも

発酵食品、漬物である

 

味噌や、醤油、漬物、梅干し、

お酢、みりん、塩麹、甘酒などなどには

( 本物に限る。 )

 

解毒発酵によっての

無毒化する力、デトックス力が強い。

 

( ↑ わが家の食医パパのつくってくれた、秋のお味噌汁と、ひじきとレンコンの玄米炊き込みごはん。)

 

 

こういった発酵食品を

さらにそれぞれの陰陽バランスと

自分の体質の陰陽バランスに応じて

 

長くおいしく中庸に

いただきつづけること

 

カラダのなかの浄化システムを

1年中活発にして、排毒もスムーズに、ワクチンの成分も、解毒するのに役立つ。

 

同じ食べもの、食べ方を

ずーっと続けていると

体質が中庸を通り越して偏るので

そのつど、自分の中庸を保つ食べ方をするといい。

おいしい、と感じる感覚こそが中庸。

 

( わが家はそんなわけで、この10年、家族6人医療費ゼロで、誰一人インフルエンザにも一度も罹らずにこれて、ほんとうにありがたい。 )

 

 

それから

糠床

 

無添加で質もよく

しっかり発酵していて酸味がいい

 

誰でも

おいしくて、かんたんで、すぐできる!

のはこの、ぬか床。

 

 

この、パックのまま( ジップロック状になってる。 )

この中に、好きな野菜を1晩漬けるだけ。

 

カットした

人参や、大根、カブ

ほかには、この時期には

茹でたピーナッツを入れると、もう、チーズ味でほんとうにおいしい。

 

こういった

糠漬け

無毒化、解毒できるカラダづくりを守ってくれる。

 

( それから、芳恵ママはこういった

発酵解毒のためにも

菌をすべて滅菌するアルコール系は使いたくなくて

ハッカスプレーを使っている。 )

 

 

 

この世界に存在する

すべてのものは

 

そもそも

良い悪いはなく

ただ中立なだけだけれど

( ウイルスも、繁殖できる条件のところ( 酸化した体液 )でのみ、繁殖する。中庸の血の質では、繁殖できない。 )

 

 

基本的に人体にとって

『  』とされるものは

酸化物質のことで

 

( =酸化というのは、カンタンにいうと、血液や体液を、腐敗、劣化、老化させるはたらきのこと。 )

逆に
この酸化した血や体液を

もとに戻すはたらきを『 還元 』といい

( 元通りの元気な血や体液、細胞にもどること。 )

 

ワクチンの

化学物質や、重金属は

『 酸化物質 』なので

 

いっぽうの

『 還元物質 』を摂り入れることで

できる限りこの影響を中和して、無毒、無害にしたく

 

 

発酵食品や

葉緑素、食物繊維が

この還元物質になる。

 

 

 

だから

日頃から、自分に合うバランスで

これらを摂り入れたい。

 

 

 

 

いっぽうで

ワクチンの添加物のなかにも入っている

「 白糖 」( =精白糖 )

 

これは、ワクチンの成分や

酸化物質をさらに活性化させるはたらきをする。

 

血や体液が

より酸化( 腐敗 )する。

 

その酸化した血のなかで

ウイルスは活性化するし

酸化物質( 毒 )の影響も、強くなる。

 

( コロナワクチン接種者がコロナに感染している、という理由が、ここでも紐解ける。 )

 

 

つまり

毒に弱くなる。

 

 

なので

ワクチンを接種するまえや

接種したあとに

控えたい食べ物としては

 

✔甘いもの( 白砂糖 )

✔添加物の多いジャンクフード

✔質の低い油の多いファストフード

✔砂糖のたくさん入ったコーヒー類

✔ケーキ類

✔消化に負担のかかるもの( 食べすぎ、飲みすぎも含めて )

 

など

おやすみしたい。

 

これらが入るほどに

ワクチンの毒性が、カラダのなかで強く出るから。

 

 

ワクチンや

その成分は、陰陽でいうと

 

この左のほう

極陰性のものなので

 

極陰性のワクチンが入ったカラダで

さらに極陰性寄りの飲食物( 白砂糖など )が多ければ

 

カラダにとって陰が過剰になり

命を保つ中庸のバランスから大きく離れて

命が危なくなる。

 

 


ブログの字数がいっぱいで

これ以上書けないので

 

次回以降

または

食医ママサロンでは

 

ワクチンの副反応と思われる

心臓血管系の血栓予防と

 

子宮や卵巣、精巣、腎臓といったホルモン系の副反応への

食での予防法をお伝えします。

 

 

海外だけでなく

このまま、いまの政治のままだったら

日本もいづれ同じようになるかもしれない。


 

こんどの衆院選

誰が、日本人のための政治家か

誰が、日本を内側から売り飛ばしている政治家・政党なのか

 

現状をみていれば、よく分かる。

 

今、よく見極めて

これからの未来の私達のあり方を決める

小選挙区、比例、ともに、間違わずに投票していきたい。

 

 

 

今日も

すべてのママと子供たちが

笑顔いっぱい、元気いっぱいでありますように☆

 

 

。・*★―命の本質を尊重する医食同源―★*・。

食医ママサロン

 

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