「 7月1日は、幼稚園を急遽おやすみにしますね! 」

と、幼稚園の先生たち。

 

「 え?どうしてですか? 」

きのう、5歳息子くんのお迎えへ行ったパパ

 

 

幼稚園の先生

「 先生たち全員で、コロナワクチン打つことにしたんです。 」

 

パパ

「 えー!! 」

 

 

もう、こんなにそばまで来ているの??

っていうことに

ほんとうにびっくりしつつも

 

報道では

打つ方向一択ですすんでいるなか

 

 

 

打つ前に

 

 

今日は

食医ママサロン内での

限定公開だった

 

食医ママからの考察である

遺伝子組み換えコロナワクチンについて

その実態危険性

ブログでもお届けしたいと思います。

 

 

( ↑ 産後1年4ヶ月の芳恵ママ。子どもたちと週末はサイクリングへ。 )

 

 

 

報道による扇動の

ワクチンを打つ、一択ではなくて

 

正しい情報( 事実 )に基づいて

遺伝子組み換えワクチンとはなんなのか??

 

を知った上で

打つか、打たないか

 

冷静な自分の判断で、選択していけるように。

 

 

 

 

 

 

食医ママサロンでは

そもそも、ワクチンを打つ、打たない以前に

ワクチンに頼らなくても大丈夫な在り方をお伝えしつづけ体現しつづけている。

↓ ↓

 

 

 


必要な方に

届きますように。

 

 

 

遺伝子組み換えワクチンってなに??

 

▶4つのワクチンの種類とは?? 

▶コロナワクチンの種類と、なぜ危険なのか??

 

 


 

 

先日

テレビ朝日の報道ステーションから

電話がかかってきました。 

 

 

アンケートだそうです。 

✔コロナワクチンの国の対応はうまくいっていると思いますか?? 

✔コロナワクチンの接種の状況は、うまくすすんでいると思いますか?? 

✔7月のオリンピックの開催は、適切だと思いますか??

 

 などなど

いろいろ質問され 

 

 

『 いや、そもそもコロナに対する対応がワクチン一択、というところに、疑問があります。

 

結局、テレビの報道は、ファイザーがスポンサーの宣伝にしか思えません。 

ファイザーも、現時点(2021年5月)で2.8兆円の売り上げだということで

 

まるでワクチンがプロダクト(商品)で

それを宣伝している大規模なニュース報道にしか、思えません。

現場の私たちは、ワクチンがなくとも、なにも問題なく生活しています。』 

 

というのが

わたしの答えでした。 

 

 

 

そこで

本日はコロナワクチンについて 

報道されないもうひとつの側面を

 ( 遺伝子組み換えワクチンとは、どういったものなのか??コロナワクチンの危険性とは?? ) 

 

かんたんに

まとめて解説したいと思います。 

 

 

 

 

 

そもそも、ワクチンとは??

 

 

まずワクチンの種類ですね! 

 

いま、人類に使われているものには 4種類あります。 

( 音声でも、詳しく説明しています。

食医ママサロン限定の、解説音声を、このブログの最後に、お申し込みフォームより、ブログの読者さんへもご希望者へ無料プレゼントします。) 

 

 

①生ワクチン 

( →ウイルスの毒を弱めたものを注射。 ) 

 

②不活化ワクチン 

( →死んだウイルスを注射。アジュバンドがたくさん。) 

 

③遺伝子組み換えワクチン・ウイルス様粒子ワクチン

 ( →子宮頸がんワクチンがこれ:遺伝子組み換えをした虫などで合成したウイルスの“ 殻 ”だけを接種。アジュバンドがたくさん。)

 

 ④遺伝子組み換えたんぱくワクチン 

( →コロナワクチンがこれ:体内に、ウイルスの一部分だけを作り出すRNADNAを注射して、自分の細胞からウイルスの一部分を産生させる。 )

 

 

このなかで

 

これまでは

食医ママサロンでも

 

生ワクチン、不活化ワクチンに対しての

「 解毒の方法 」をお伝えしてきました。 

 

▶予防接種の排毒方法 (サロン記事URL)

https://www.facebook.com/groups/132174284162892/permalink/142120676501586/ 

 

 

 

遺伝子組み換えワクチンには

2種類ありますね。 

 

 

そのなかでも

子宮頸がんワクチンで使われた

は とくに

脳神経障害を起こして

手足が激しく動きが止まらなくなるような障害が大変多く出ました。

 

 

コロナワクチン

遺伝子組み換えワクチンはです。 

 

 

この④はさらに2種類あって

mRNAタイプと 

DNAタイプ( ウイルスベクタータイプ )

 があります。

 

 

いま日本で

接種が予定されているのは

 

ファイザー(米)・・・mRNAワクチン 

BioNTech(独)・・・mRNAワクチン

モデルナ(米)・・・・mRNAワクチン 

アストラゼネカ(英)・・・ウイルスベクターワクチン( DNAを書き換える ) 

オックスフォード大(英)・・・ウイルスベクターワクチン( DNAを書き換える ) です。

 

 

さて、もっと具体的に 

mRNAタイプDNAタイプ 

 

これらは一体、なにか??

 

というと

そもそも コロナウイルスは

 「 とげとげのついている球体 」の状態のものだ

とされていますね。 

 

( と、されている、というのは、本来ウイルスは単体で存在しているものではないから、というのが食医ママの見解だからです。)

 

 

このとげとげの部分

( ウイルスの一部分:抗原 )を 


人体の細胞内で産み出させて

それに対して

体内で抗体をつくろう

( =コロナウイルスに対する免疫 ) 

というロジックなんですね。

 

 ( この、とげとげを、スパイクたんぱく、と呼びます。) 

 

 

それでまずは

このmRNAワクチンはなにか?? 

 

というと

mRNAという

小さな粒子( ナノ粒子 )のことで

( めっちゃ小さなカプセルを想像すると分かりやすいかも。)

 


これに 

トゲトゲを作り出す情報が入っています。



 

これを人体に注射することで

それが人間の細胞内に入って

細胞内で、トゲトゲを作り出すんですね。

 

 

そのトゲトゲが

細胞の外に出ると

 


カラダのほうは

「 なんだ、この異物は?? 」

となって

 

それを攻撃する用に

トゲトゲに対して

抗体が生まれてくれる

というロジックなわけです。 

 

 

ウイルスベクターワクチンのほうは

トゲトゲを作り出す情報が入ったDNA

人体に注射します。

 

 

そうすると

細胞内の人間のDNAの核のほうまで

( 深いところまで )入って


遺伝子を組み換えて

トゲトゲを自分の細胞内から永遠に作り出すカラダにする というわけです。

 

 

こういうワクチンが

コロナ用に作られた

 

④の遺伝子組み換えワクチンの特徴です。

 

 

 

 

 

コロナワクチンの

ほんとうの危険性とは??

 

さてここからが重要なところです。

 

この体内で作られる

「 とげとげ

( スパイクたんぱく )」

こそが

とても危険なんです。

 

 

スパイクたんぱく( 極陰 )は


体内では

血管内皮細胞( 血管の内側 )に

炎症をひき起こします。 

 

極陰とは、食医ママ用語でその特徴・性質のこと。

 

 

そうすると

血管の内側がポロっと剥がれて

血栓になって 毛細血管に詰まって

 

それが脳なら

くも膜下出血などになったりするわけです。

 

 

スパイクたんぱくはとくに

ACE2というものに

結びつこうとするはたらきがあるのですが

このACE2がたくさんある部分が

 

血管の内皮細胞( 血管の内側 )で

とくに毛細血管が多いところ

スパイクたんぱくは集まりやすいです。

 

 

つまり

脳、心臓、肝臓、腎臓、肺なんですね。

 

ここの毛細血管を

スパイクたんぱくはチクチクと攻撃しますので

 

ファイザーの

コミナティ筋注添付文書には

それらの臓器が弱いひとは

接種要注意者として挙げられています。

( コミナティ筋注添付文書→ https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/631341DA1025_1_02/ )

 

 

ようするに

自分のカラダ( 細胞内 )から産み出された

スパイクたんぱく

自らのカラダ( 臓腑 )を攻撃するというわけです。

 


自己免疫疾患が起きる可能性がある

ということです。

 



スパイクたんぱくが

 

を攻撃すれば

顔面麻痺や、味覚・嗅覚障害、神経系の障害、くも膜下出血

 

肝臓を攻撃すれば

けいれんなど起きてきやすいですね。

 

 

さらに

妊婦さんが接種すると

赤ちゃんの胎盤を攻撃します。

( 流産や死産、早産の原因になるわけです。明日の記事ではこのメカニズムを解説します。 )

 

 

授乳中のママが接種すると

ママの母乳を通して赤ちゃんのほうが

血栓性の症状で亡くなった、という事例もすでに起きています。

 

 

 

mRNAワクチンのほうは

mRNAのナノ粒子は

体内に入っても数時間で分解される


とされていますが

 

ウイルスベクターワクチン

DNAを注射するほうは

人体の細胞の核に入り込んで

人体のDNAのどこを書き換えるかわからない

ということと

一度書き換わったDNAは永遠にスパイクたんぱくを生産しつづける


という特徴がありますので

 

スパイクたんぱくそのものもそうですが

白血病を誘発したり

 

これはさらに危険で 

精子卵子の細胞内に入って

 DNA情報を書き換えてしまうことの危険性が懸念されています。 

 

 

 

これまでは 

食医ママサロンでも 

予防接種の排毒方法として 

 

不活化ワクチンや 生ワクチンなどの 

異物( アジュバンド )の排毒を

主にお伝えしてきましたが 

 

今回のこのような

「 遺伝子組み換えワクチン 」に対しては 

 

自分のDNAを書き換えて

自分の体から、スパイクたんぱくを生み出し続けるため

これを排毒する、という観点からのこれまでの対応では間に合わない可能性があります。

 

 

ですので

遺伝子に影響を与えるワクチン接種を

はじめから打たないか

打つ前によく、考えていただきたいです。

 

 

 

 ニュースやテレビでは

 危険性が報道されず

 

✔ いかに打つか、いつ打つか、予約は??

✔まわりのために打とう!! 

 

など 

ワクチンを打つ方向一択ですすんでいますが 

 

惑わされず

自分と家族の命を

国の利権の前にてんびんにかけることなく 

 

おひとりおひとりが

情報の両面をみて

判断していかれていただきたいと思っています。

 

 

 

詳しく音声で解説

わが家のおはなしなどをしていますので

どうぞ家事の合間にでもお聞きいただけたらと思います。 

 

今日も、ステキな日を過ごされますように―☆*・。

 

 

 

ブログの読者さんへも

今回こちらからご希望者へ【限定音声】をお届けします。

↓ ↓

 

《 ご感想 》

A.Yママさん

( コロナクラスターの現場で、看護師長をされておられるママさん )

『 芳恵ママ、情報をありがとうございます!

私の病院でも先行接種が先月( 4月 )より始まり、私以外全員接種です。

副反応で、脳出血が多いのは何でなんだろう?

血管までを破壊したり、溶かしたりする成分は何なんだろ?とずっと考えていました。

スパイクタンパク質を知る事が出来、大変勉強になりました!

この様な情報が世の中にはなかなか出ず

コロナワクチンへの安全性も分からない、

調べ方すら分からないまま、不安と恐怖の中、皆接種をしていますね💦

遺伝子が組み替えられるとは本当に驚きました😭 』


W.Nさん( 美容矯正師の2女のママさん )

『 知らない事の怖さ、それによって選択した事に対し後悔する結果になってしまう方々が出て来てしまうことが何とも悲しいですね。せめて大切な人達だけでも守れるように、体現していかなくては、と深く感じています。

本当にいつも細かく深く、ありがとうございます❗️

 

 

 

 

明日は

《 コロナワクチン、接種者からは何がでているの?? 》

〇接種者からはなにが出ている??それはナゼか??

〇なぜ若い女性が、重症になるのか??

〇子宮に影響があるのはナゼ??

 

をお送りします。

 

 

 

 

 

 

今日も、すべてのママと子どもたちが

 笑顔いっぱい、元気いっぱいでありますように―☆*・。

 

 

 

。・*★―命の本質を尊重する医道―★*・。

食医ママサロン

今月のサロン会員さんのお声

 

T.Hママさん(過去に第2子の死産をご経験され食医ママサロンへご入会。サロン2年目にご妊娠、今年第2子をご出産。)

『 我が家の息子は今年の夏至を迎えるこの時期、例年より元気です!鼻水もなく、皮膚トラブルもなく、陽性過剰!!と思うくらいどんどん元気さ(激しさ)を増しています。数年かけてゆっくり排毒させてきたこと、余分な物を入れない努力が出てきているようにも感じます。

私自身も例年のような梅雨時期特有の不快症状がないことがなによりありがたく、中庸とそうでない感覚がだいぶわかるようになってきました。これからも陰陽や季節を楽しみながらゆる~と食や体と向き合っていこうと思います🥰 』

 

K.Sママさん

『 芳恵ママこんにちは✨

今日スパイシーなものを欲していたので( 梅雨の記事 )投稿読んでなるほど〜!でした!

去年は梅雨時、ゲップが一日100回ぐらい出る謎の現象に困っておりましたが(汚くてすみません)今年は出てないです!脾胃が少し強くなったのかなと、自分の臓腑に愛おしさが増す今日この頃で、芳恵ママさん、サロンの皆さんのおかげです!本当にありがとうございます✨(今日はなんだか感謝の気持ちを伝えたい気分です〜) 』

 

 

 

 

脾胃=胃、膵臓、脾臓は

2,3年かけて強くなってくるので

 

ここが強いことが

妊孕力( 妊娠する力、子宮をすこやかに育む力 )の高まりもそうだし

つわりのないスムーズさと

それから、梅雨への強さになってきます。

 

脾胃が弱いと

ウイルス感染もしやすいだけでなく

胃腸炎にもなりやすく

低気圧や湿気に弱いので

梅雨にぐっとダメージが大きくなりやすく、うつや不安症、恐怖心が強くなったりします。

( あざのできやすさ、口内炎、不正出血なども起こりやすい )

 

2,3年をかけて

まずは脾胃から強くなっていくように食医ママサロンではすすめているので

 

おひとりおひとりの結果になっているごようす

心からうれしいです☆*・。