会社はだれのものかな？
１８才のころ。
女子大の経営学の最初の授業で
教授が
そう質問をして
わたしを指した。
株主のものです。
と、わたし。
そう！正解！株主のものだ！
と、教授。
会社の経営者が誰だろうと、社員が誰だろうと
関係ない。
その会社の“お金（株）”を握ってるのは、株主だ。
利益がでれば
株主はその利益の分け前（配当金、分配金）を得るわけだ。
（なぜこんな表現をするのかというと、あとにつづきます。）
さて
では、いま
（そのはなしを踏まえて）
わたしたちの住んでいる
日本はだれのものかな？？
今日は
それを、答えたいと思います。
この記事が
すべての日本人のママたちの目覚めを促しますようにー☆
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国としてのほんとうの豊かさって
国の人口が増え（国の勢いがつき）
国が繁栄し
衣、食、住という
生きるために必要な最低ラインのことが
当たり前に保障されていて
教育も、医療も、すべて、無料。
学びたければ
すべての国民が
大学まで（それ以上でも）教育を無償で受けられ。
海外に学びにいきたければ
国がその資金を出してくれる。
結婚したら
新居費用も国が出してくれる。
赤ちゃんが産まれれば
その養育費、教育費もすべて、国が出してくれる。
（実はそれだけのことが、この日本はできると言ったら、驚くでしょうか？）
安心で、安全な有機栽培、自然栽培の野菜や食品だけが
いつでも安価な値段でどこでも売ってる。
１日６時間の労働でよく。
あとは、家族といっしょに過ごしたり
好きなことを学んだり
芸術的なことをして、好きに過ごせばいい。
国民すべての健康を支える
正しい食べ物（無農薬、自然農）が基本で
食糧自給率は１００％で成り立ち。
保育園や幼稚園が無償なのも当たり前だけど
親もたくさん自由時間があるので
みんなで自主保育のような
大きな家庭のような
地域のコミュニティーがみんなで子育てし合うのも自然な選択肢のひとつ。
だれひとり、孤独なママも
ママひとりにすべての負担がのしかかってくるような子育ての在り方も決してない。
ましてや、貧困になるような家庭もなく。
水道、電気、光熱費も、すべて無料。
（どこかの共産主義のはなしをしてるわけでもない。）
そして、所得税も消費税もいらない。
国民健康保険や年金も必要ない。
家を買うのにお金を払うどころか、家のローンなどもってのほか。
ローンなどいらない。
（自分の国に住むのに、なぜ家のローンを支払う必要があるのか。）
ほんの必要なだけの税金（生活にもちろん負担にならない）で
本来ならすべてが賄われる。
ほかにもたくさん。
そう。
本来の、国の在り方。
（実際に地球上にこのような国はあります。）
じゃぁ、なぜいま
日本は
真逆のこんな状態なのか？
それは
日本はだれのものか？？
をもういちど考えて
それが分ると、すべて紐とけてくる。
まず
日本のお金。
これ（お札）を印刷して（作って）発行しているところはどこだろうか。
これは、日本中央銀行。
この日本中央銀行が、日本の通貨発行権をもっているわけだ。
ようするに、日本のお金の蛇口をにぎってるとこ。
（しめたりゆるめたりして。）
これが。
実質的に
日本中の国民のお金をコントロールしてる場所なわけだけど。
普通に考えると
これは（日本の通貨発行権のある中央銀行は）
ほんらいは
日本国の運営するもので
日本政府が日本国民のために、そのお金の蛇口をひねりながら
日本国民が、上記に述べたような生活を実現させるために管理するもの。
しかし実は。
この
日本中央銀行は、民間なんだ。
それも
株主は、外国人。
（日本の通貨発行権を持つ中央銀行が、日本のものではない！！）
まるで
日本の国営のような名前（日本中央とかついて）で
国民に対してはそうとはバレないようにしつつ
（実質的に日本を支配してるのが、外国人だと気付かれぬよう）
日本国民のお金の通貨発行権が
外国人の民間の銀行のものだった、ってこと。
さぁ、いま
日本は、だれのものか？
（だんだん、この恐ろしい質問のこたえがみえてきた。）
日本政府は、日本という国を運営するのに
（必要な国家運営費のすべてを）
この日本中央銀行（という名の外国の銀行）から、お金を借りる。
そう、借りてんの。
高い利息つきで。
国民のわたしたちが
生活するのに使っているお金に、どんなものにでも必ず“税”がつくのは
（国民がすべて、こんなに高い税金を払い続けているのは）
それは、すべて
日本中央銀行から借りたお金なので、返すのに利息がかかり
その利息を払っているから。
そんなのウソだと、だと思う？
だけどこれが、ほんとうのいまの“日本”の姿。
わたしたち国民のすべてが、いま、この瞬間も、されていること。
（ずーっと、搾取されつづけている、このヤバさがわかるだろうか。）
この、実質的に日本という国の支配権
通貨発行権、日本のお金の蛇口を握っていて、日本をコントロールしていて
日本にずっとお金を貸し付けて
日本国民から税金（利息）をしぼりとれるだけ絞り続けている
（日本人を金融的に奴隷支配している）
この図式を、“バビロニア式借金奴隷制度”といい。
そんな
日本中央銀行を運営している外国人。
この国際組織を
（ほかの国にもおなじように、その国の中央銀行をのっとって実質支配）
国際金融マフィア、と呼ぶ。
（そう、ロスチャイルド一族）
その国際金融マフィアは
いまこの時代
実質的な本当の日本の権力となっており
彼らによってウラで操られてるのが、いまの日本の総理大臣。
（一見、国民に主権があり、国民が選んだようにみせかけながら。きっちり不正選挙によって、その国際金融マフィアの選んだ操り人形が、総理大臣になる。）
国民に１億総活躍とか？スローガンで言ってるけど。
（全員、奴隷として今度も活躍しろよ！というノイズが聴こえる。）
もちろん
過去に何度も、この中央銀行を日本のものに取り戻そう！
とした総理大臣たちもいた。
だけど彼らはみな、暗殺された。
事故死にみせかけられたり、病死にみせかけられたり。
日本はずっと、影で、この国際金融マフィアと戦ってきた。
そして、この国際金融マフィアは、同じようなことを諸外国でももちろんしてる。
アメリカに対してもそう。
（バビロニア式借金奴隷制度で、アメリカ国民を金融奴隷化。）
アメリカの、日本でいう中央銀行にあたる銀行は
ワシントンＤＣにあり
その銀行を、連邦準備銀行(Federal Reserve Banks）と呼ぶ。
日本と同じように
国際金融マフィアたちによる民営で
ドル紙幣の通貨発行権を持ち、実質的にアメリカを支配してる。
この国際金融マフィアから
アメリカの通貨発行権をもつ連邦準備銀行（連銀）を取り返そうとして戦った大統領たちがいた。
まずいちばん最初にアメリカが、金融奴隷にされそうに狙われていた時代が
１８１５年。
このとき
ときの大統領はトーマスジェファーソン。
彼は、このアメリカも金融マフィアに狙われている危機から、絶対国を守ろうと演説。
われわれの国民の安泰は、国の銀行（通貨発行権）を国営として管理することだ。
もし、国際金融マフィアの手に落ちれば、子孫が永遠に借金を背負わされることになる。
そうして
この立派なホンモノの大統領のおかげで
イギリスが先に国際金融マフィアの手に落ちた後も
アメリカでは、アメリカ人の手によって中央銀行は国営のまま守られ続けた。
しかし、
国際金融マフィアはアメリカを狙い続けた。
アンドリュー・ジャクソン大統領の時代に、ふたたびアメリカの中央銀行となろうとしてアメリカを乗っ取りに来た。
アンドリュー・ジャクソン大統領は、この国際金融マフィアたちとの戦いに勝ち
（暗殺からも逃れ）アメリカを守りとおした。
死の床において、アンドリュー・ジャクソン大統領に、大統領時代のいちばんの功績はなんだったかと問うたら
それは
銀行家たちをやっつけたことだ。
と答えたそうだった。
（それこそ、国を守った英雄だ！！）
それから繁栄のアメリカ時代がはじまる。
１９１０年。
ところが機を狙っていた国際金融マフィアたちによって
大統領として仕立て上げられた
ウッドロウ・ウィルソン大統領の当選によって
国営だった（国の通貨発行権を持つ）中央銀行が
すべて国際金融マフィアの手に売り渡されてしまったのだ。
そこから
今日のアメリカに至るまで
アメリカ人は“バビロニア式借金奴隷状態”に置かれている。
もちろん、それなでにも、勇敢な大統領たちもいた！！
もう一度、国の銀行を国営に取り戻そうと戦った大統領たちがいた。
それがリンカーン大統領や、ケネディ大統領☆
しかし
彼らは国際金融マフィアに暗殺されてしまった。
そしていま
ほんとうにまさしくいま！！
また、もう一度
アメリカに国営銀行を取り戻そう！
国際金融マフィアをこの国から追い出そう！！
アメリカの通貨発行権をアメリカ国民の手に取り返そう！
と立ち上がり
大統領になったのが
トランプ大統領！！
（ヒラリーは国際金融マフィアの手先。ブッシュも、オバマも、クリントンも皆そう・・・）
わたしはこの歴史的な大統領の誕生に
（とうとうホンモノの大統領が戻ってきた！！）
感激してる日本人のうちのひとりです。
同じように
現在この地球上で
１国から国際金融マフィアを追い出した大統領が
ロシアのプーチン大統領！
（彼らの話をよくきいたほうがいい！）
日本でも
何度も、この国際金融マフィアを追い出そうとして戦った総理大臣がいた。
日本の中央銀行を、日本国営に取り戻するために！！
しかし、みな暗殺された。
いまでも
この国際金融マフィアの台本読みをする日本の総理。
はぁ～。
なぜ日本のマスコミが、トランプたたき、トランプ大統領のイメージダウン報道をしているか。
日本のすべての大企業、マスコミ、政治
すべて
この国際金融マフィアの意図で動いていて
国民の真の健康も幸福も
なにも考えられていないどころか
より日本国民は金融奴隷として働きつづけるように仕向けられている。
医療詐欺（ワクチン利権やがん利権）をはじめ
少子化に誘導する、病気へと誘導する、賢くならないように誘導する
（それどころか、おちぶれるように。１億人総白地痴化するように、誘導されている。）
農薬、化学添加物、遺伝子組み換え食品、猛毒のワクチン接種、幼少期から強制される牛乳、、、、、
ありとあらゆるトラップが張り巡らされてる。
そりゃぁ、日本の若者だって、未来に希望がもてなくもなる。
かつて
こんな日本にも
それを暴いて
日本国民の手に、日本国民のための中央銀行を取り戻そう！！
（それができたら、さいしょにいった、夢物語のような現実の日本がかなうから。）
と戦った衆議院議員がいた。
それが、石井紘基議員。
（いしいこうき）
彼は、国民の税金の使われ道が
年間、一般会計９０兆円というウラに
もっと莫大な使途不明金が流れ出ているのを突きとめた。
特別会計というなかに隠されたその額、年間４００兆円。
（これに関しては、いまでもＮＨＫがうまく国民にごました説明をしてカモフラージュしてるけど。）
いわゆるこれが、日本を牛耳る、中央銀行を運営する株主の、国際金融マフィアたちへと流れている。
（ほんとうは日本人のもの、日本国民のお金なのに、彼らに乗っ取られて、彼らから借りているという体にされているがために、彼らに対して払い続けているお金。返済、利息など）
このお金が
きちんと国民の手に戻ってきたら。。。。
いまの収入の倍が
ひとりひとりの国民の手に入ってくる感覚。
いまのように働くなくてもよく。
１日６時間の労働でよく。
国民のすべてが、医療費も、年金も、所得税も、消費税も、こんなにかからない。
子供を何人産んでも、誰も心配することなく
子育て環境も、食べ物も、安全で安心な生活ができる。
すべての子供たちが無償で大学まで行けるし
すべての子供たちが本来の安全で健康な食べものを提供される。
大人たちも、たくさんの時間がうまれ
もっともっと子供たちといっしょに過ごせる。
いちばんはじめに述べた
ほんとうの日本の姿は
決して夢物語ではなく。
そのことを石井紘基議員は、国民に公表しようとした。
“これで日本がひっくりかえるぞ！”と。
しかし
公表の３日前に
国際金融マフィアに暗殺されてしまった。
日本人の
大学行くのにも借金。
家を買うのにもローン。
子育てするのにもぎりぎり。
（ひとりかふたりしか育てる金銭的な余裕がない。）
幼稚園が高い。
（ひとり月３万円。なので兄弟児を同時に入れられなくて、ひとりだけを通わせているお母さんが、わたしの娘の幼稚園にもたくさんいます。）
国民全員にあたりまえのように行き渡るべき
安心安全な野菜、お菓子、生活用品が高価で。
安価で危険なものだらけが氾濫。
などなど。
すべて
わたしたち国民のお金をかすめとり続けてきた
日本中央銀行を運営する、国際金融マフィアたちが元凶だ。
トランプ大統領が
アメリカの大統領になったとき
ホワイトハウスに、トーマス・ジェファーソン大統領の肖像画をかがげました。
日本も
日本中央銀行をはやく国営に取り戻して
日本の通貨発行権を、国の権限に取り戻さなければならない。
これがほんとうの
この
日本の国はだれのものか？
の答えだ。
日本は何がきっかけで、日本のなかに国際金融マフィアが入り込んできたのか
そのへんのことも、またの機会に、おはなしできたらな、と思います。
（キーポイント：秀吉はなぜキリスト教をあそこまで弾圧したのか？明治維新とはだれが起こしたのか？わたしの嫌いな坂本龍馬はだれに操られて“これからの日本は株式会社じゃ～”などと言っていたのか。（のちに暗殺される）、日露戦争はだれがなんのために起こさせたのか。）
さいごに
国際金融マフィアが世界を金融奴隷にしていく様子が
わかりやすいアニメを紹介します☆
これが現在
日本人を実質的に支配して
日本を金融植民地にしてる！
バビロニア式借金奴隷のつくられかた。
賢い日本のママたちが、家庭から、日本を守っていくチカラとなりますようにー☆