の続編です。
本日は
自分が
打たない、と決めたとしても
身近なひとが接種することで
そばにいる自分にも、どんな影響があるのか??
その対策の方向性の
食医ママサロンの記事を
ブログでも公開します。
食医ママは
こう判断しているんだな、ということが
打つ、打たないを
自分で決める
選択肢の一助となられますよう
必要な方へ
ご参考になられれば、幸いです。
〇接種者からはなにが出ている??
それはナゼか??
〇なぜ若い女性のほうが、重症なのか??
〇子宮に影響があるのはナゼ??
さて本日は
前回のつづきで
さらに具体的に
新型コロナワクチンのその影響について
芳恵ママの
無双原理の判断力を使って
食医ママ視点から
( 陰陽でも )考察していきたいと思います。
( ですので、何かの資料やエビデンスもない、芳恵ママの食医ママ視点での判断の話になります。でも、むしろこういう視点の軸( 無双原理 )が自分にあると、時代のなかで移り変わるような利権側に有利な情報・資料、また、情報操作のされやすいエビデンスだけに惑わされずに済んだり、何より自分自身で、安全性の証明がされるまえに、早い判断力を使って、さきに物事を見通せる、ブレずにすむ、ということに大いに役立っている。)
まず
食医ママサロン内に
いただいたご質問をピックアップしますね☆
ということですね。
この内容について
食医ママ視点からの見解をお答えしていきます。
まずひとつ
ナゼ、接種者からは
“ 接種したもの ”が出てくるのか??
という疑問に対して。
ファイザー社も自ら
接種者の周囲も感染する、と発表していますが
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2569029933399521&id=100008776178582
これは食医ママメソッドでは
人体の排毒ルートから
紐解いていくことができます。
ブログ記事ではこちらで解説
↓↓
食医ママサロン内記事ではこちら
▶「 正常な排毒 」と「 異常な排毒 」
https://www.facebook.com/groups/132174284162892/permalink/378920039488314
↑
これらでもお伝えしている通り
人体の排毒ルート
というのは
《 通常の排毒ルート 》
① 呼吸作用( 肺 )
・・・・70%
② 発汗作用( 皮膚 )
・・・・20%
③ 放尿作用( 腎臓・膀胱 )
・・0.7%
④ 排便作用( 大腸 )
・・・・・0.3%
ここに女性だけは
さらに3つの排毒ルートが加わります。
⑤ 月経
⑥ 妊娠・出産
⑦ 授乳
つまり
人体の排毒( 排出・排泄 )というのは
ほとんどが
『 肺・大腸・皮膚 』
( 金グループ ) からされているんですね。
ですので
予防接種をしたあと
そのワクチンの成分( スパイクたんぱく )が
接種者の呼吸
からもでもそうですし
接種者の皮膚( 汗や体液など )からも
お通じや尿からなども
ワクチンの成分( スパイクたんぱく )は
排毒されてくる
と考えられるわけです。
実際にコロナワクチンに限らず
乳幼児が接種している
すべてのワクチンでも
同様のことがいえます。
ワクチン接種後は
その成分が接種した赤ちゃんの周囲に漂っていたり
わたしも実際
過去に、ロタワクチンを赤ちゃんだった長女に接種したとき
オムツがえでわたしも嘔吐しました。
( 空気中に漂っていた、赤ちゃんに接種したロタワクチンの成分を吸ってしまったんですね。)
肺、大腸、皮膚でセットで
ほとんどの排毒がされている、というわけです。
子宮からの出血、流産
精子が少なくなるワケは??
つぎに コロナワクチンが
なぜ生殖器系に影響するのか??
について
芳恵ママの
食医ママ視点からの考察です。
そもそもコロナワクチンを打って
わたしたちのカラダの細胞から自ら産生される
スパイクたんぱくですが
これはそもそも
✔とがっている( 細長い )
✔たくさん
✔拡散していく
などなどの特徴から
極陰性の性質のものである、ということが分かります。
( 極陰性の性質 : 拡散する、ゆるむ、動きが早い、溶かす、冷やす、気体、などの性質のこと。 )
こうした
陰性の強いものというのは
陽性の部分へ結びつこうとします。
( 磁石のプラスとマイナスと同じ。陰陽とは物理。)
人体で
「 陽性の部分 」とは
どこでしょうか??
臓腑でいうところの
▲臓( 陽 )=中が詰まっている臓器
( 心臓、肺、腎臓、肝臓 & 卵巣や精巣もここに入る。また、妊婦なら胎盤も。 )
▼腑( 陰 )=中が空洞の臓器
( 小腸、大腸、膀胱、胃腸、胆のう )
なのですが
この「 臓 」のところが
陽性の臓器ですね。
心臓、肺、腎臓、肝臓、なわけです。
( 脳、卵巣、精巣、胎盤も、密なので、陽性で、ここに入ります。)
↑
これはやはり
ちょうど前回お伝えした
スパイクたんぱくによって
攻撃されて弱りやすい部分
( 毛細血管の多い部分 )
と一致しています。
ですのでファイザー社も
コミナティ筋注添付文書にて
これらの臓器に病気をもっているひとは
接種要注意者として挙げていたわけですね。
さて
この極陰の性質をもつ
( 陽性に結びつこうとする )
スパイクたんぱくは
このように
陽性の臓器に向かって
集まっていく( チクチク攻撃する )わけですが
女性の
卵巣や
男性なら
精巣も
人体では
とても陽性な部分になります。
( 中が詰まっていて、毛細血管が集中しているからです。 )
女性が妊娠すると
胎盤も、陽性な部分になります。
( 女性の卵巣は
とくにもっとも陽性さが強く
またこの卵巣へは
腎臓と肝臓から
つねに良質な血液が流れ込んできて
腎臓と肝臓のすこやかさによって
卵巣は正常に保たれていますね。 )
極陰性のスパイクたんぱくが
これら陽性な
卵巣、精巣、胎盤を攻撃するということを
陰陽からも判断することができます。
それによって
不正出血
流産、死産、早産
精子の減少など、起こり得ると考えられます。
さてさいごに
ということです。
接種者の周囲にも
空気中に
ワクチンの成分が排毒されているわけですが
接種後すぐの方のそばに近寄らない
が基本になりますが
もしそばにいる場合には
どのように注意したら良いか??
ということですが
これは
✔自分のカラダの代謝力をあげておく
ということが
もっとも基本的な予防策になってきます。
カラダの代謝力を上げておく
というのは
とくに体内の水分代謝をスムーズにしておく、ということです。
( もっと簡単にいうと、むくみや、便秘をしないカラダで在ること、ということ。 )
( 5つの体質でいうと、陰性の肥大 = 水太りにならないでいること。
これは、食医ママサロン会員さんのコロナクラスターの現場の看護師長さんも、現場で気づいたことのひとつと、同じ。↓ ↓ )
空気中に漂うワクチンの成分
( スパイクたんぱく )
を吸った場合
カラダでの水分代謝をスムーズにしておくことで
体内に滞らせずに流しだす
というルートで影響を防ぎたいわけです。
カラダの水分代謝が滞っていると
体内に入ったスパイクたんぱくが
毛細血管への攻撃をしつづけますので
自身の、陽性の臓腑に
影響を受けル可能性があるわけです。
5つの体質でいうと
「 陰性の肥大 」に寄り過ぎないよう
気を付けたいわけです。
( 水太り傾向 )
体質の判断のブログ記事は
⇨コチラ
たとえば花粉症があったり
鼻炎や目のかゆみ
肌の湿疹、アトピーなど
アレルギー症状がある場合
体内では
脾胃が弱っていつつ
( =胃・膵臓・脾臓が弱っていると、花粉症をはじめ、アトピー・アレルギー体質になる。 )
カラダの表面が
水太り傾向なのですが
( ↑ ケガが治りにくかったり、あざができやすかったり、口内炎になりやすかったり。 )
こういった体質
体調のときは
とくに
ワクチンの成分が
体に影響を及ぼしやすいことが分かります。
また
妊婦さんは
そもそも
妊娠中というのは
陰性の肥大傾向( やや水太り )になるのが
ふつう( 自然な状態 )なわけで
妊婦さんも
よくよく気をつけたい。
✔カラダの水分代謝を促して
✔脾胃を丈夫に保ち
体を中庸を保つことが
接種者による空気感染から
予防するために重要な方向性になります。
女性というのは
男性よりも カラダの芯が陽性でできていて
( ↑スパイクたんぱく質が影響しやすい )
( 男女の陰陽については⇨コチラ( 産み分けのブログ記事にて ) )
なおかつ
カラダの表面は
男性よりも水分量が多いです。
( 女性は、だいたい男性よりも、陰性の肥大傾向にあります。)
そのため
ワクチンの成分が
影響しやすいと考えられるんですね。
( 男性でも、糖尿病のある方や、水太り傾向の方などもワクチンに影響が強く出る可能性が考えられる。 )
とくに
脾胃を弱めて
体内に水分を滞らせやすい食としては
✔白砂糖
✔小麦粉製品( 遺伝子組み換え、質が農薬やポストハーベストの多いもの )
✔乳製品( 牛乳、チーズなど )
✔スイーツ、ケーキ類
✔アルコールやジュース類など
を過剰に摂っていても
脾胃を弱めやすく
水太り体質に寄りやすい。
つまり
その血に
スパイクたんぱくの成分が滞りやすく、影響しやすい。
また
若い女性と年配の女性を比べても
若い女性のほうが
カラダの水分量が多いため
よりスパイクたんぱくの影響が強いと考えられます。
ここまで
芳恵ママの
食医ママ視点での考察になります。
このあたりまで考察できると
最後に対策への方向性を、導き出せてきます。
やはり
それぞれのいまの体質を
中庸に保つことが
なによりもの基本になってきますが
とくに
空気感染でやってくる
( 外部からの )
コロナワクチンの成分である
極陰性のスパイクたんぱくに対しては
応急的には
「 極陽性アイテム 」を使い
分解、中和の方向で対応したいです。
( そのほか、タンパク質の分解方法、体内の水分代謝を促す方法を、自分の体質の陰陽に合わせて組み合わせます。 )
✔梅干しの黒焼きを舐める
( ↑ 極陰性の性質を中和。耳かき一杯を、こまめになめる。)
✔黒炒り玄米茶を飲む
( ⇒腎臓へ )
( ↑ 腎臓での水分代謝を促して、お通じ、尿から、体内の有害物質を、強く排毒を促す。 )
✔黒炒り玄米をそのまま噛む
( ⇒大腸へ )
( ↑ 大腸での宿便を排出する。 )
アレルギー体質で
脾胃が弱い場合には
ヨモギ茶が
脾胃を強くして体内の水分代謝をスムーズにする。
( ↑ 私がいつもいただいているもの。 )
これらで
応急的に
中和する方向などが、導き出せてきます。
そして
お通じや尿
肺・大腸・皮膚からの
排毒( 排出 )が
スムーズである体質・体調に整えておきます。
それから
肝臓、腎臓からの代謝をスムーズにしていきます。
肝臓や、腎臓が
▼陰性に弱っているのか?
( →ヤンノー、玄米小豆ごはん、昆布入り味噌汁など )
▲陽性に弱っているのか??
( →ヨモギ茶、ハトムギ茶、緑豆スープ、生姜入りわかめスープ、など )
それによって
日頃のスープ系、お茶系を
中庸へたすけるほうへ もっていきます。
このあたりが
大まかな、対策の方向性になってきます。
これまでの食医ママサロンでの
おのおのが
ご自身の中庸を保つ在り方であれば
ひきつづき問題ないと判断できます☆*・。
ただ
いま梅雨になり
湿気が強くなってきたので
カラダは陰性の肥大傾向になりやすいです。
✔ノド痛や、咳
✔頭がぼーっとする
✔手足が冷えやすい
✔めまい
✔貧血
✔口内炎ができやすい
✔虫歯
など
脾胃がSOSで
陰性の肥大のサインが出やすいときですので
ひきつづき食医ママサロン内の
梅雨の食べ方を参考に中庸を保たれますように。
【 食医ママサロン内URL 】
〇季節ごとの食べ方:もくじ
https://www.facebook.com/groups/132174284162892/permalink/341521163228202
〇陰性のサイン、陽性のサイン【動画解説】
https://www.facebook.com/groups/132174284162892/permalink/549837005729949 ・
( ブログ記事では、芳恵ママブログ記事検索で、梅雨、胃腸炎、アトピー、乳児湿疹などでご検索ください。 )
【 接種者からは何が出ているのか??】の食医ママサロン内限定音声配信です。
ブログの読者さんでご希望者はこちらからお申し込みいただけます。
( お申し込みの方全員にお送りしています。届かれていない場合、迷惑メールフォルダに入っていないか、ご確認ください☆ )
さいごに
いろいろな情報をまえに
不安になられることもあるかと思いますが
それでもそのなかにおいても
このようにひとつひとつ見ていくことで
対策の方向性は、見いだせる!!
大丈夫だと、言いたいです。
わたしたちの一瞬、一瞬の
この時間は
有限な命の時間のなかにあり
その貴重な時間を
今日もめいっぱい楽しんで生きたいですね☆*・。
情報を、ひとつのデータとして認識しながら
( 恐怖にとらわれず )
それを活かし
あとは自分の悦びにフォーカスして
日々を、大切な家族のそばで、楽しく過ごされますようにー☆*・。
大難を小難に
小難を無難に転換する
食医ママの智慧を
活かしていただけましたら、幸いです☆*・。
今日もすべてのママと子どもたちが
元気いっぱい、笑顔いっぱいでありますように―☆*・。
今月のサロン会員さんのお声
U.Nママさん( 1女のママさん )
『 芳恵ママおはようございます♪
とっても腑に落ちる陰陽のお話、ありがとうございました
娘の乳児湿疹も、アトピー対応食を3週間程行った時には本当に以前の酷い状態から、綺麗に変わってきました。今は少しゆるめた食事内容にしていますが、うっかり娘や母乳を飲ませている私の体にお砂糖が入ると、とたんに掻く部分から血が出て、「細胞が溶ける」という事が目の当たりにできました。(学べました!)その状態が落ち着くと、今度はカサカサ(皮が剥け出す)が出始めるんですよね、この流れが、「陰陽を繰り返す」という事なんですね教えて頂いた、ドクダミの生葉の薬湯は、本当に助かっています。根っこからお花から全て(一物全体)入れると、効果的面! 娘もご機嫌ですし、私の排毒中の目元や首元の赤い湿疹の痒みも落ち着きますし、髪の毛にも流すと、トリートメント効果抜群‼︎ですね
食事内容も、家族それぞれ気になる所がありましたので、取り入れてみますね!いつも嬉しいタイミングです。ありがとうございます
芳恵ママの温かいコメントで、住まいは離れていても心は近い存在、そんな居心地で、食医ママの皆さんの症状のご経過のコメントなどでも支えられています⭐︎本当にお陰さまです
』
梅雨の時期には
梅雨の薬草がふんだんにありますので
食と併せて上手に取り入れると
ステロイドなどのクスリで抑えることもなく
根本から体の治りを助けることができますね☆*・。
乳児湿疹やアトピーは
胎児のころからの排毒なので、根っこからキレイになられることで
今後、別の形での排毒(ぜんそくなど)が起こらず健やかな成長を支えていけますね☆*・。
ほんとうに
良かったです☆