子どもたち3人との

 

夏休みも

終わりー☆*・。

 

 

あっとゆーまだけれど

 

いまだけの

小さい子どもたちとの

 

かけがえのない夏休みだった☆*・。

 

 

 

 

 

山道を車で走っていたら

とつぜん出てきた

ジブリの世界!?

image

( ↑ 埼玉県、東秩父村の山道にあった、苔アート♡ 芳恵ママ、妊娠4ヶ月。 )

 

 

透き通る川で

泳いだりー☆*・。

image

 

自然とふれあいながら

新鮮なお野菜

キレイな水をいただき

 

 

体のすみずみまで

お肌が蘇った、この夏だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日から

9月ー☆*・。

 

 

 

 

 

 

 

 

いま

季節は

 

夏から秋への移行期で

 

『 土用 』

 

 

 

 

体のなかでは

 

『 土用 』=『 胃・すい臓・脾臓 』

 

のはたらきが高まるシーズン。

 

 

 

 

そして

ひとつきのなかでも

 

 

もっとも陰性の強い

 

『 新月 』

前後ないま。

 

 

 

 

 

 

それまでの

 

夏のあいだの

 極陰性の飲食物の過剰 』が

カラダに強いと

 

( つまり砂糖や、油脂の過剰や、熱帯の果物や・・・ )

 

 

 

 

 

 

きのう

今日あたりで

 

陰性の過剰

 

カラダから

排毒されてきやすいタイミング。

 

 

 

 

嘔吐や

急性の胃腸炎のような症状に

 

気をつけたい。

 

 

これから

ゆっくりと

 

秋の

 

『 金 』=『 肺・大腸  』が担当の季節に移行していくー。

 

 

 

 

肺や、大腸といえば

 

わたしたちの体にとって

メインの

排毒ルートな場所。

 

 

 

 

なので

本日は

 

そんな『 排毒のおはなし 』

 

とくに

女性にとっての排毒

『 月経、妊娠出産 』などからの

 

エネルギーの解放についても

お伝えしたいと想いますー☆*・。

 

 

 

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

 

 

 

人間のカラダにとって

排毒のルート

というのがある。

 

 

食べたもの、水、空気・・・

 

 

体に

摂り込んだものは

出す!

必要があるわけだけど

 

その

出すためのルートには、いつくかある。

 

 

 

 

男女ともに

メインの『 排泄( 排毒 )ルート 』4つ。

 

 

 

呼吸 70%

発汗 20%

放尿  7%

排便  3%

 

 

 

じつは

『 肺 』からの排毒

いちばん多くをしめてる。

 

これからのシーズン

 

肺や大腸のはたらきが高まるので

ここからの排毒が活発になって

 

 

喘息や

止まらない咳などの症状が

でることもありますね。

 

 

 

 

体を浄化するのに

 

いちばん大きな排毒ルートである

『 呼吸 』は大切。

 

 

 

 

そして

 

『 肺( 陽 ) 』と

『 大腸( 陰 ) 』は

 

陰陽セットの臓腑。

 

 

 

大腸に

未消化物が詰まってたり

便秘をしたりしていると

 

それらを

肺から排毒しようとして

 

痰として

溜まってきたり

咳が止まらなくなったり

喘息の症状、アレルギー症状、気管支炎・・・

 

などが起きてくる。

 

 

おなじく

大腸からの腐敗した蓄積を

 

肺のあたり

胸部からも排毒しようとするので

 

女性だったら

乳房からも排毒しようとして

 

乳に蓄積。

 

 

それが

 

乳腺炎 → 乳腺腫 → 乳がんとなっていく。

 

肺をキレイにするには

やっぱり

大腸から。

 

 

そしてとくに

肺や大腸を弱めたり

ここに蓄積しやすい飲食物といえば

 

乳製品の過剰

小麦粉の過剰( とくにポストハーベストの多い品種改良した小麦 )

油脂の過剰( とくに質の悪い安価な油 )

 

そういった症状を引き起こしやすい。

 

 

 

 

 

 

女性は

この4つのメインの排毒ルートのほかに

 

 

さらにプラス3つ

排毒ルートをもってる。

 

 

それが

 

毎月の月経

( 血、子宮内膜の排毒、入れ替え )

 

妊娠・出産

( 体内に蓄積された物質、エネルギーの解放 )

 

母乳

( 脂肪分に蓄積されたものの排毒など )

 

 

 

いうわけで

 

生涯をつうじて

 

女性は

男性よりも

 

毎月

キレイな血

細胞、カラダと心を保てるような

 

本来の自然と調和されやすい特徴をもっている。

 

( 中庸の状態が保たれやすい )

 

 

 

 

 

とくに

つねづね思うことが

 

毎回

 

子宮内膜症を患うかたからの

ご健康相談を伺うと

 

 

決まって

 

過去に

ピルを飲んでいた

 

 

という特徴があることに気づく。

 

 

 

 

ピルで

月経をコントロール

(人為的にホルモンへアプローチ)

 

することで

 

結局

 

毎月の

新しい

自然な

 

子宮内膜の排毒、入れ替え

( 全身の血の入れ替え、排毒 )

 

に影響を及ぼして

 

子宮内膜に

炎症が起こるんだよね。

 

本来、月経で

その本人のカラダにとって

( 満月生理か、新月生理か、など )

中庸になるようにできているものでもある。

 

月経を整えるなら、ピル(クスリから)ではなく

そもそもカラダが中庸から離れている原因のほうから整えたい。

 

( ピルは、お医者さんはすすめるかもしれないけれど

  食医ママはすすめません。 

  というか、カラダの本来の生理機能をこわすものは

  基本的に日常のなかにはすべていらない。 )

 

 

 

 

 

こうした

女性ならではの排毒のときに

 

 

不快症状

( 痛み、イライラ、PMS、ニキビや肌荒れなど )

 

を伴う

 

 

というのも

 

 

そもそも

だいぶ

血の汚れが進行しているときにそうなる。

( 生理痛にも、陰陽別に特徴と原因がある。 )

 

 

( 食医ママサロン記事では『  ママの不調の治し方 』コーナーで具体的にご説明 )

 

 

 

血がキレイだと

( 大腸がキレイだと )

 

生理痛もないし

生理前のイライラもなくなってくれる。

 

 

 

 

 

 

出産も

 

じつは

女性にとっては

カラダに蓄積されたものの排毒という大切な側面があり

 

 

エネルギー的にみても

 

出産はエネルギーの解放

 

という

女性にとって重要なことを司っています。

 

 

 

どれくらい

自分にとって満足のいく出産ができたか?

 

( 自分の思う通りの、自由な姿勢、安心した環境、産後も母子がいっしょの至福感・・・ )

 

ということが

エネルギー的にも

ほんとうに大切で

 

それによって

 

その後の体調の回復のはやさ

子育てそのもののスムーズさ

自分自身のエネルギーの質も高まったり

 

より

女性は美しく、体中の細胞のひとつひとつが光り輝いていく。

 

自分の子宮のなかに溜まっていた

それまでの人生のなかでの

抑圧、我慢、などなどの

すべての負のエネルギーも解放されるという

 

すごく、大切なひとつの大きな、感情の排毒でもある☆*・。

 

 

 

 

満足のいくお産を通して

 

女性は

晩年までも

ずーっと

わが子への愛しさのなかで

心身も健やかに

 

過ごしていくことができる。

 

 

 

 

もし

出産が

 

ママ本人にとってストレスの多いものだったら・・・

 

これは

ほんとうに辛いことだし

 

こういった母体にとって不本意なことのすべてが

とても後進的で、多大な影響をその後も長く

母体に残しつづけるー。

 

 

分娩台

会陰切開

お腹を押されるクリステレル

陣痛中に

陣痛室のなかで身動きのとれないベルトで縛る処置

 

不本意な陣痛促進剤

不要なクスリの使用

 

産まれてすぐに

ママから赤ちゃんを母子分離するというストレス・・・

 

 

その後

ママには

 

モヤモヤしたエネルギー、怒り、不満、が渦巻いていき

このエネルギーは

なかなか浄化されずに、ママのなかへ蓄積されていく。

 

 

そこから

いろいろな影響が出てくる。

 

生涯わが子を愛しいと感じるホルモンは

産後直後から一時間以内の、母子のスキンシップからあふれてくる。

( この1時間のあいだ、赤ちゃんは、ママとの時間を過ごすためにちゃんと起きてる。 

 現代の一般の産婦人科では、ここをわざと引き離しているようにしか思えない。

 愛情がなくなれば、粉ミルク育児に移行できて、母子の間に距離をつくることで、その間にさまざまな企業が入っていけるから。)

 

こうした

産後直後からあふれてくる

ママのわが子への愛情という本能の発露を

 

産後の母子分離で阻害されたことで

 

ママ自身、その後の育児が強いストレスになったり

ママのカラダのあちこちに腫瘍をつくったり

血流を滞らせたり

 

心身にトラブルが多くなってくることの

大きな原因になる。

 

 

 

 

出産はほんとうに

女性にとって

 

自分が主体になって

心から満足するお産をするもの

すべてのエネルギーを解放するもの。

 

 

女性だけの

ほんとうに大切なもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

だんだんと

血がキレイになっていくにつれて

 

 

すべての

排毒ルートからの

 

排毒

というのは

 

本来は

いつでも

爽快感を伴うものになる。

 

 

お通じも、発汗も、呼吸も、生理も、出産も、すべて

本来は、すっきりとした心地よさを伴う。

 

 

 

 

 

 

もし

排毒そのものが

 

不自然になってくると

 

 

生理が激痛になったり

PMSとして、エネルギーの解放も不自然になったり

お通じでは痛みや出血や肛門の腫れや脱腸や

皮膚からの排毒ではアトピーや湿疹になったり

呼吸からの排毒では喘息、気管支炎、痰、、、を伴ったりしていく。

 

 

 

 

 

自然な

ほんらいの爽快な排泄、排毒は

 

『 食 』『 心 』『 動 』『 環 』の4つから

 

 

自分のなかに

日々入ってくるものから

不自然さをなくしていくことから。

 

 

 

 

 

『 食 』『 心 』『 動 』『 環 』が

 

 

自分にとって

自然であればあるほど

 

カラダから出ていくときも

( 排毒されていくときも )

 

不快もなく

自然に代謝されていく。

 

 

 

『 食 』『 心 』『 動 』『 環 』が

 

自分にとって

不自然になってくればくるほど

 

カラダから代謝されていくときに

不快感を伴うようになっていくー。

 

 

 

 

 

 

ひとつひとつ

 

 

自分のなかへ

 

それまで入ってきた

不自然だったもの

不要なものを手放していきながら

( 排毒していきながら )

 

 

自分のなかへ

 

これから入ってくるもののすべてを

 

自分の

心、カラダ、魂が

心地よいほうへ

ホッとするほうへと

 

選び治していきたいー☆*・。

 

 

 

 

自分が見るもの

自分が感じるもの

心のなかにはいってくるもの

 

そして

食べるもの

関わるひと

自分を置くべき環境のすべてを

 

 

本来の自分にとって

心地よいものに

ホっとするものに

選んでいかれますようにー。

 

 

心へも、カラダへも、魂へも

 

自分になにを

入れるかはすべて

 

 

 

自分自身だけが

選択してくことができるー☆*・。

 

 

自分の運命

 

自分の命を

自分で運んでいくことができます。

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

前回


 

 

いただいたメッセージ☆*・。

 

 

 

 

 

 

ブログの記事では

 

乳がんの原因のほうをメインにお伝えしました。

 

具体的な治し方は

それぞれ

体質や年齢、生活環境など

( それまでの食習慣や、『 食 』『 心 』『 動 』『 環 』のすべてから 】

 

しっかりと

個人個人に合わせて

治りを助けて行く必要があるので

一辺倒の方法ではないため

ブログではお伝えしきれないのですが

 

食医ママサロン記事のほうへは

個人に応用するための具体的な

方法が載せてあります。

 

 

 

実際

「 乳がん 」のご相談を通しての

 

その原因と

治し方についても。

 

 

 

 

こちらの記事の

実際の「 乳がん 」では

 

ご本人が

市販のヤマザキパンなどの

長年の過食や

コンビニ弁当など

 

 

添加物と

質の低い油脂

乳製品

体温の低下などが

複合的に合わさっていました。

 

 

そして

ちょうどそういった現代食をつづけていると

 

いまの日本では

だいだい

30歳を堺に

『 乳がん 』として

 

発症しやすいんですね。

 

 

 

 

 

 

おひとり

おひとり

 

原因のところからも

違うので

 

そこから

血を戻すところから

はじめていきます。

 

( 根本から、治していきます。 )

 

 

 

 

 

 

現代医療では

 

ほぼすべての病気という病気は

原因不明とされているけれど

 

むしろ

ウイルスや細菌の『 せい 』にして。

( なにかと、外部の『 せい 』にする。根本的に、ウイルスや細菌が湧くような血の質がほんとうの原因。 )

 

 

 

 

とくに

『 がん 』 

とひとくくりにされる症状のすべてにおいて

 

 

それをつくった

原因は

ひとそれぞれ違うので

 

 

それぞれが

同じ病名だけに惑わされることなく

 

ちゃんと自分ならではの事実、原因に対して

 

目を向け

自分自身のなかでほんとうに何が起きているのか?

自分はいま、どうなっているのか?

そこからはっきりと自覚して

自分をみつめて

 

 

自分だけの

『 本来の自分への還り道 』をとおって

 

( 食箋、心の状態、環境、からすべてを、中庸の戻していく。 )

 

すべての病気は

癒やされていく。

 

 

( 決して、症状に対して、一辺倒のクスリや、手術ではなく。 

  同じような症状ひとつとっても、ひとりひとりで、その症状が起きているほんとうの原因はちがう。 )

 

 

 

 

 

次回は

 

『 子宮頸がん 』について

( とくに、ワクチンがなぜ不要かも合わせて )

 

わたし自身の

『 子宮頸がん 』の進行を

 

なんのクスリも手術も予防接種もせずに

治していった経過のおはなしを通して

 

『 子宮頸がん 』の症状のメカニズムとともに

お伝えできたらなと

想いますー☆*・。

 

 

すべての子どもたちに

これ以上

 子宮頸がんワクチンを打たせないためにもー。

 

それが本当に必要なのかどうかを

 ママの自分自身が判断でき、子どもの命を守れるようにー。

 

 

 

 

。・*♡ーママが家庭の主治医になる★命の本質を尊重する医道ー♡*・。

          。・*☆ー食医ママサロンー☆*・。

 

★食医ママサロンは、ひとつきの間のいつからのご入会でも

  ご入会された日から起算して1ヶ月ごとに月謝が発生いたしますので

  いつからでもご入会いただけます★*・。

 


☆9月・サロン内容のほんの一部を告知☆

 

【 歯 】のコーナー

『 虫歯は抜かない、削らない 』

~虫歯になったら、削る、神経を抜く、抜歯するは間違い~

削らずに、抜歯せずに、神経を抜かずにも、治すメカニズム。

歯は全身の内臓のはたらきとつながっています。

特定の歯が虫歯になる、痛む、というとき、その歯とつながっている臓器からのSOSがあります。

現代医療での「 虫歯 」は外部からの進行ですが

このように

内部からの進行もあります。

そして

歯は、どんなに虫歯になっても、神経が傷んでも、数年をかけて完全に治っていくことができます。

歯医者にいくと、医者の判断で

安易に虫歯を削ったり、抜歯したり、神経を抜いたりされますが

それはとても後進的な治療。

いちど抜いたり、抜歯したり、神経を殺せば、二度と戻らないし、その歯とつながる内臓にもトラブルが出てきます。

食を通して、抜かずに治すメカニズムと方法をお送りします。

 

【 調理 】コーナー

《 白砂糖、小麦粉、乳製品、卵不使用の、ケーキづくり 》

9月は

芳恵ママの長女の8歳のお誕生日があり

 そこでつくる《 無添加ケーキ 》のレシピ

 つくりかたをお送りします☆*・。

 

 

【 妊娠・出産・赤ちゃん 】コーナー

つわりのメカニズムと

『 つわりの治し方・完全版 』です。

実際の実践から

過去のすべての『 つわりの治し方 』のうえをいく

完全版で、完結編です!

妊娠初期のママの体のメカニズムを

内臓の状態からお伝えし、つわりにならない本来の状態と

中庸の妊婦期間から、健やかな出産、産後をー。

 

ほか多数☆*・。

 

 

 

♡ー8月のサロン会員さんのお声ー♡

 

Hママさん(2児の男の子ママ)

『 芳恵ママこんにちは😊
ジリジリと暑い日が続いていますね。
一年を通しての報告です。
不調がたくさんあった入会時から

咳が止まらない症状がなくなり

鼻水が出なくなり、胃の不調も治すことが出来るようになり

めまいもなくなり、毎年夏バテするのが当たり前だった人生から今年は夏バテもせず!
あれ?!あれ?!とゆっくり中庸の身体へと整ってきているのが分かります。

子供の日々の不調も治せるようになりました

あと、わたしのいまの課題では

自閉症や多動症(陰性の多動症は記事で拝見しました😉)を指摘される事がありましたので

9月の食医ママサロンの記事《 子どもの心と精神 》のなかでぜひ詳しく教えて頂きたいです。
どうぞよろしくお願いします🙏
まだまだ暑い日が続きますが、お子さん達とたくさん、楽しい夏の思い出をつくられますように😍 』

 

 

 

Yママさん( 2男1女のママ )

『 芳恵ママ、こんにちは!
ご報告です。
7月12日、母子共無事に第3子となる女の赤ちゃんを出産しました。

( 3人目は、うみわけで女の子を授かりました )
産後もありがたいことに体調は順調で、赤ちゃんもすくすく育ってくれています。
改めて、食を整えてきて良かったと実感しております。
赤ちゃんの体重や母体の状態から

提携の病院の先生に助産院で出産していいとの許可をいただくことができ

希望通り助産院で出産することができました!
出産自体はとても安産で、陣痛が始まってから3時間ほどで生まれてきてくれました。

40歳の高齢出産、3度目のお産で、初めて呼吸法だけで、いきむことなく産めたので産後とても楽でした!
赤ちゃんもとても元気で、助産師さんからは、予定日より早かったけど赤ちゃんはちゃんと成熟して生まれてきてくれたから

これが赤ちゃんの生まれる時だったんだね、と言ってもらえホッとしました。
今は、上2人の男の子のお世話をしながらで大変な毎日ではありますが、主人も協力してくれ、幸せを感じています。
この夏休み中に、長男がやけどしたり、私が喉に痛みがあったりと、いろいろハプニングはありましたが

その都度食を見直したり、アイテムを使って手当をしたりと

この正食医学を知っていて実践できて本当に良かったなと思います。
これからも、いろんな体験をしながら知識を深めていきたいですし、家族を守っていきたいです。
改めて、ありがとうございます😊  』

 

 

8月も

ありがとうございました♡*・。

 

 

 

今日も

すべてのママと子どもたちが

  健やかで、笑顔いっぱいでありますようにー♡*・。