猫のような小さな生き物にも豊かな心がある。
牛や豚や鶏や馬や羊。みんな心あるよ。
牛はお世話してくれた人のことを忘れないという。
金や欲のために。動物だけでなく弱い人たちをいじめ尽くした時代。
これからは心を大切にする時代に。
心を切り刻んで幸せになれないから。
磁石のような愛は奪うものではなく勝ち取るものでもなくて心から放つ磁力が共鳴して相手と優しくつながれる与えるほど豊かに
2️⃣3️⃣
愛は悲しい求めても求めてもジャンクフード本物は枯渇して欲しがるばかりの愛は悲しいなお腹へる
2️⃣2️⃣
愛は大事にすることだ第一にすることだ自分より何よりあなたが大切と思うことだ愛してるは照れ臭いからただ大事な人と言う幸せであれ
するべきことをする壁に釘を打ち込むように釘は無数の点になり点は結ばれ線になるそれは人生という運命を描く線
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やりたくないと逃げまわり隠れたら手も足も出なくなったからすることにしたよすればするほど楽になるからすればするほどまわりに喜ばれるから
1️⃣9️⃣
継続は可能性をひらき中断は可能性を閉じる下手でも無知でも弱くてもひたすらするほど上手くなり賢くなり強くなる可能性を感じられることが生きる喜び
1️⃣7️⃣
頭を下げて豊かさが流れ込み鼻を高くして豊かさを塞き止める心のあり方ひとつでベクトルが変化して深まれば深まるほど天と地の差
1️⃣6️⃣
感謝で退治されるのは心の鬼できれいになるのは洗われるから心の底から発する感謝は運命を好転させる原動力
6️⃣
荒れ狂う日も穏やかな日もある海は命を育みときにそれを奪うそんな海と共に生きる命の生死は朝と夜のように分かつことのできない一続きのサイクル
部屋のドアにカギがかかっている。あの世にカギがなかった。神様にどうしてもと頼んでこの世に生まれてきた。カギを見つけるために。苦しいことがあるのはわかっている。それでもカギを見つけたくて。もっと素晴らしい部屋へ行きたくて。何度も何度も頼んで生まれてきた。苦しみの先にそれがあるから🗝️
録画していた奥出雲の玉鋼作りの番組を見た。
玉鋼は、天文時代(1532 - 1554年)から今もなお続く古式製鉄で、たたら場で作られる。
テクノロジーを利用せず、体をセンサーにして、すべて人力で作られる日本のもの作りの原点。
玉鋼は、日本刀の材料になる。日本刀は世界中に愛好家がいて、玉鋼で作られた日本刀は伊勢神宮に奉納される。
職人たちの表情がいい。
何度やっても思うようにならない製鉄。
古くから続く製鉄は、一子相伝のように職人から職人へ身をもって伝えられる。
一睡もしないで30時間連続で作業した職人が「痩せましたね」と声をかけられ、「そうですか、嬉しいな」と笑った。
金銭と交換できない伝統の神事。
トラブル続き。それを試行錯誤で解いていく。理論やマニュアルが通じない製鉄の奥深さ。
もの作りの仕事は、人の想いの結晶だと思った。
スーパーでの買い物大好きなのだけど、カレーコーナーがどんどん縮小。
シチューに至ってはルウが数種類しかない。
そして、レトルトばかり。
みんなカレーを作っていないのかな。
カレーを作らないということは、料理自体していなのかな。
弁当や惣菜コーナーにいつも人が集まっている。
それには添加物が大量に入っている。
スーパーでの買い物は、値段ではなく原材料を見て買う。
体に悪いものを食べるくらいなら、食べないほうがいい。
胃腸を休ませ、効果があるものを少量食べるほうが財布にも体にも優しい。
思考は脳で、感情は心で処理されて言葉に成る。
その前段階に、見る聞く知る感じる、ひらめくがある。
前段階が、大事。
思考や感情で回すと妄想になりやすい。
妄想が強い人は、一言でいえば【観察】が足りない。
事実を見つめる。
そこに答えがあるんです🥳