樺沢紫苑の「ストレスフリー超大全」を読んでいる。

生きる意味について、立川談志の言葉を引用していた。

「なぜ、生きているかというと、死んでいないからだよ」

死んでいないから生きている。

つまり、生きていることが先にあり、生きる意味は後づけ。

後づけだから、そもそも生きる意味なんて存在しない。

仮に、生きる意味が10代で見つかったとしても、それが一生続く可能性は低いし、生きる意味が見つからないから、死ぬ必要もない。

この著書では、生きる意味より、ビジョンを考えよう、とある。

生きる意味が宝箱だとしたら、ビジョンは宝地図。

こうなりたい、こうありたい、というビジョンを想い描き、ビジョンにそって生きるうちに生きる意味という宝箱が見つかったらいいね、という。

ビジョンは、未来であり、希望。

こうなりたいと、希望することが、明日への希望になる。


義父が亡くなり、妻が北海道へ行った。

感染拡大地域なので、帰宅した妻は10日間の自宅待機。

同居する家族である私も10日間の自宅待機と会社から言われた。

今年はほぼ仕事終わり。

毎日、寝てばかりいる。

寒波が来て、大雪で大変なときに、仕事が休み。

みんな大変だろうな、と気が気でない。

でもまあ、義父がくれた休みだと思い、ゆっくりしている。

妻は全然元気で、私も平熱。

会社も怖がりすぎだな。

妻が美容室へ行こうとしたら、県外へ行った人は、2週間、美容室を利用できないとのこと。

みんな怖がりすぎ!!

感染していたら、人生詰む田舎の過疎地なので気持ちはわからないでもない。
これから来るかもしれないディストピアの未来…

AI(人工知能)やICT(情報通信技術)が発達すると、人間の身体にチップを埋め込み、脳内や心身の状態がデータとして管理される可能性がある。

すると、例えば、テロなどを企てた場合、脳内にテロの計画が浮かんだ時点で、警察に家宅捜索されることになる。

思想犯や犯罪も無くなる。

巨大な全体主義政府による徹底した管理社会だ。

データですべてがあらわされるわけではなく、潜在意識は測定不能。

これから来る全体主義的管理社会では、無になることが防衛になるかもしれない。

ゼロは、測定されない。

つまり、完全な無になれば、仮に反政府思想をもっていたとしても、逮捕されないのだ。

そんなことは無理だけど。

これからは、各国の政府が中国のようになり、自由が無くなるのかも。

コロナ禍で、西側諸国では自由が奪われている。

アメリカは、自由だけれど、自由すぎて社会が崩壊寸前。

超管理社会の中国がうまくいっているように見える。

世界各国が、中国にならい、そこにAIやICTが加われば、自由が本当に無くなるのかもしれない。

空想の自由さえも。
中学生のとき、友達からあなたと自分は違う人間なんだから、考えを押しつけないで、と言われ悲しかった。

あのとき、私は友達のことを理解しようとしたのだろうか?

自分の考えを押しつけるばかりで、友達のことを受け入れていなかった。

誰かを理解することは尊い。

その反省があって、今は、家庭や職場で出会う人のことを理解しようとしている。

意見が違っても、考えが通らなくても、まず、考えるのは、相手を理解しようとすること。

相手の考えや気持ちを受け入れることが第一。

受け入れられなかったとしても、相手を理解しようとすることはあきらめない。

孤立した自分の意見を無理に通すことは無い。

中学のとき、これができていたら、友達を失うことはなかったのに。
自由を失い。

頭を他人に乗っ取られることは、自由ではない。

世間
会社
常識
マナー
ルール
道徳
真理

いろんな不自由がある。

それを守るから、社会で生きていける。

でも、自由を失ってしまって

不自由に慣れすぎてしまって

それでいいのか!?

自由であることは、空想なのかもしれない。

どこかにあるのかもしれない自由。

透明な檻を破壊する自由。

自由を求めることを忘れてる。

(追記)

自由。

響きはいいけど、みんなが自由に行動したら大変なことになる。

子供が自由にお菓子を食べてご飯を食べない。

新入社員が自由に行動して、会社の経験値を無視する。

みんなが自由に行動して、法律を犯す。

ルールや常識は、みんなが快適に暮らすためのもの。

それらを守った上での自由ならいい。

自由は、不自由の中にある。

不自由でありながら、自由を求めることも忘れはいけないという高難度ゲームである。
桃鉄。

序盤にシンデレラカードとゴールドカードを使われた。

家族の忖度ゲームなので、攻撃カードは禁止。

負け決定。

面白くないので、赤穂を独占して、1位になるが、雰囲気が最悪になり、赤穂独占を手放す。

息子5兆
妻4兆
私1兆

どうがんばっても勝てない。

キングボンビーにやられて戦意喪失。

面白くない〜!!

今度やるときは、シンデレラカードとゴールドカード禁止な。

優しい息子 「ネズミーシー、乗っ取っていいよ」

勝ちたい私 「(収益ナンバーワンの)セカイツリーを乗っ取らせて」

どっちが子供かわからない我が家。
自死を考える人は、思いつめている。

思いがつまると、視野が狭くなり、極端になる。

ろうそくの炎が消えるように、命を断つことになる。

そうならないためには、広い考えを持つことが、対策の1つとしてある。

最低でも、7つくらいの考えを持つ。

○でも、☓でも、△でも、□でも、なんでもいいので、7つくらい持つ。

すると、思考の力点が分散されるので、極端に煮詰まってしまうことを避けられる。

また、ある集団で、認められないとき、別の集団と関わってみることをオススメする。

人が変われば、評価も変わる。

関わる人によって、心の状態は、大きく変わるので、学校でも職場でも家庭でも、考えが狭くなってしまうなら、別の集団、つまり、別の世界を探してみると救われるかもしれない。

どこにいってもダメということは無いはず。

自分で広い考えを持ってみること。

別の集団と関わって、今とは違う評価を受けること。

自死に突っ走る前に、できることはしておきたい。
昔、生真面目な妻は、子供を21時に寝かせるのに必死で、それに付き合わされる私はかなりタイトな時間で食事、入浴を終えて就寝していた。

今、3歳児を育てているが、もっと適当になれ、俺を見習えと、言い続けてきた甲斐があり、22時過ぎに子供が起きていても平気に。

大変、生活が楽になった。