樺沢紫苑の「ストレスフリー超大全」を読んでいる。
生きる意味について、立川談志の言葉を引用していた。
「なぜ、生きているかというと、死んでいないからだよ」
死んでいないから生きている。
つまり、生きていることが先にあり、生きる意味は後づけ。
後づけだから、そもそも生きる意味なんて存在しない。
仮に、生きる意味が10代で見つかったとしても、それが一生続く可能性は低いし、生きる意味が見つからないから、死ぬ必要もない。
この著書では、生きる意味より、ビジョンを考えよう、とある。
生きる意味が宝箱だとしたら、ビジョンは宝地図。
こうなりたい、こうありたい、というビジョンを想い描き、ビジョンにそって生きるうちに生きる意味という宝箱が見つかったらいいね、という。
ビジョンは、未来であり、希望。
こうなりたいと、希望することが、明日への希望になる。

