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会社員ワーママ、育休後アドバイザーのワーママaiです。
このブログでは、ワーママの日常、
そして、leeway（余裕）に繋がる情報発信をしています。
leewayとは？→こちら
今回は書くことで余裕（leeway）を作る
「Leeway Work」についてです。
＊過去の記事はテーマ「Leeway Work」をご覧ください！
自宅の「どこ」で書くことが多いですか？
私の場合は、ダイニングテーブルで書いています。
決して広くないマンション住まいの私。
書く場所も限られています。
他に、書くためのテーブルがないため、
手帳、日記、メモ、モーニングページなどの
全ての「書く」をダイニングテーブルで行っています。
ダイニングテーブルの私の椅子の後ろは、
リビングクローゼット。
そのリビングクローゼットの中の一番取りやすい場所に、
手帳類、ペンを置いています。
家にいるときは、
リビングのダイニングテーブルに座っていることも多い私。
スキマ時間や、思い立った時にサッと取り出して書くことができるのです。
取り出しやすい場所に置くことで
書く習慣につながりやすくなっています。
20秒以内に実行できる状態にしておくことで習慣化しやすくなると言われています。
（20秒ルールとして知られています）
テーブルの上に手帳やノートを常に置いておくという方法もよく聞きます。
私も、在宅勤務や休みの日にちょこちょこ手帳を書く場合は、
リビングテーブルの上に出しておくこともあります。
理想は、自分専用の書斎や書き物用のテーブルがあること。憧れます。
今は、ささっと思い立った時にすぐ書ける今のスタイルが合ってるかな、と思っています。
みなさんは、
家で、書く場所は決まっていますか？
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