本日、誕生日を迎えまして、ついにカノジョいない歴22年となりました。ゾロ目の歳の今年こそ、何かいいご縁があるのではないかと密かに期待しております。
8/29 13:58

ネットショッピングで利用している高円寺のすごろくやという店に初めて足を運んだ。さすが、ゲーム屋だ。4人の店員さんがハチエンダというボードゲームで遊んでいた。
8/29 23:52

すごろくやで買ったゲームの中に「カンパイ!」というのがある。カードのイラストをもとに、お国柄に合った乾杯の音頭を素早く行なうゲームなのだが、1つ困ったことがある。フランスの掛け声が、「tchin tchin」と書いて「チンチン」らしい。このゲーム、男だけでやるしかないのか。
8/30 1:46

お、衆議院本会議で首相指名選挙やってるね。座ってる人たち暇そうだね。
8/30 13:19

やる気が起きない。なんか沈んでるな。暗くて静かな部屋に来たら落ち着いた。よし、瞑想でもするか。
8/30 17:43

ぬらりひょんの孫にハマっている。ひぐらしのなく頃に以来のハマり様。個性的で魅力的な仲間たちってのが好きなんだよな。
8/31 1:24

雨が降ってないんじゃ、歩いてきた意味ないじゃないか。お腹がグーグー鳴っている。
8/31 18:53

キッチンの戸棚からタラコソースを取り出そうとしたら、マグカップとパスタが落ちてきた。散乱したパスタを拾い集めて上体を起こすと、戸棚のドアに頭をぶつけた。ホーム・アローンの泥棒の気分。
9/1 13:39

ボスのラジオから、斉藤和義の「歩いて帰ろう」が聞こえてくる。昔、ポンキッキーでよく流れてたやつね。あぁ、夏は終わったね。
9/1 15:46

研究室にいるとなぜ疲れるかといえば、俺が使う椅子に背もたれがないからだ。背もたれのある良い椅子は、先輩たちが使うからね。俺は背もたれのある椅子を求めて、今日もこの暗い部屋にやって来た。
9/1 17:29

声優の堀江由衣さんと友達になれて喜んでいたのだが、なんだ夢だったのか。
9/2 11:32

最近、研究室に来るのが午後からなので、ボスからは「定時制の教員に向いてるね」と言われる。苦笑いするしかない。
9/2 13:55

昨日、寝付いた頃、顔付近で虫の羽音がして跳び起きた。なんだなんだと思って明かりをつけて見ると、てんとう虫だった。なんで俺の部屋に、てんとう虫がいるんだよ。
9/3 15:01

8/8 Mon


教採一次の結果発表の日。残念ながら不合格だった。落ち込んではいないので、結果の報告のため研究室に行こうと思っていた。だが、ウダウダしてたら夜になってしまった。だから、やーめた。



8/9 Tue


さっそく教採の結果報告。皆から驚かれた。俺が一番驚いている。一次はパスするつもりだったのだから。やれやれ、うまくいかないものだ。高校受験の時、推薦入試で落ちて以来、久しぶりの挫折だな。もっとも、そのときは一般入試で合格したから、第一志望の高校に入れたのだが。今回は、もう本採用の道が閉ざされたわけだ。ま、1回で合格する試験じゃないですよ。学部卒でいきなり現場に行っても、使い物にならないからね。本採用の前に、講師でもやりながら現場で働ける即戦力を身に付けないとね。即戦力が認められて初めて、本採用の道がひらけるのだよ。だから、俺は現場で学びながら、あきらめずに再挑戦すると決めた。ボスをはじめ応援してくれたみんなの期待に応えられなくて申し訳なく思う。来年こそは必ず合格してやろう。

MやOやNさんと少しおしゃべりした後、GABA-T測定用のα-KGを、現在の10倍の濃度で調整。それから、Lowryを一人でやった。Gさんとボスはなんとかかんとかのプレゼンに向かった。女子チームは早々と実験を終わらせ、3人でカラオケに行った。え、こないだ行ったばかりなのに? Nさんに至っては、日曜日にも2人で4時間歌ってきたらしい。なんたる頻度だ。そんなことを言ってる俺も、一人カラオケに行きたいと思っている。さて、Lowryの最終段階、吸光度を測定しているときに、Gさんとボスはなんとかかんとかの親睦会へ向かった。そのまま帰るらしく、俺は戸締りを任された。まだ18時過ぎだが、眠いからもう帰ろう。



8/10 Wed


GABA-Tをやろうと思ったが、行ってすぐにボスのおつかい。Gさんと一緒に研究室から最も遠いG棟へ。いやー暑いなぁ。ボスは少年の心をもっていらっしゃるので、夏になると工作をやりたくなるらしい。俺も工作は大好きだ。今年は実験室の空きスペースを有効利用するための棚作り。G棟から戻ってきたら、MとNさんが研究室を箒で掃いていた。どうやらボスは、研究室で電動のこぎりを使ったらしい。木くずのために、床が滑りやすくなっていた。俺とGさんは、小さな木の部品に6か所ねじ穴を開けた。電動ドリルを持つと、男子はテンションが上がります。俺は調子に乗って、その辺にあった木の棒の隅に穴を開け、ひもを通して、ケータイストラップにした。ケータイをポケットに入れて歩くと、いろんなところにストラップがぶつかって、いい音がする。さらに、ストラップを机の端っこでバランスをとらせ、ケータイを宙吊り状態にして楽しんだ。この間、ボスと女性陣は実験結果について検討。そして、女性陣は帰省した。Mからは帰る直前にパンの耳を揚げたやつをもらった。空腹だったので、ありがたかった。研究室の学生はGさんと俺だけになり、静寂の時間が訪れた。時間的に実験をする気は起らず、ネットでチェスを楽しんだ。Gさんも気楽にニコニコ動画を視聴していた。この様子を見たボスが一言、「K研の夏休みだな」。やがて皆帰ったが、俺は次なる酵素、TPHとMAOのメソッドを再確認。明日はGABA-Tをやろう。



8/11 Thu


昼過ぎに家を出ようと思ったら、急に落雷。そして、雨が勢いよく降ってきた。雷は勢いを増し、一時停電にもなった。かなり近いところに、ドッカンドッカン落ちていた。怖かったから、自宅待機。15時頃に雷雨はおさまったが、結局家から出ず。



8/12 Fri


昼過ぎ、研究室に行ったら、学生はGさんだけ。ラット当番のMさんもOもいない。連絡がついたMさんが来てから、3人でラットの世話。Mさんが着くまでの間、俺はGABA-Tの実験準備。基質溶液と酵素溶液を調整し、エッペンチューブに基質溶液を入れておいた。今回でGABA-Tは3回目。今までは4分くらいで反応の勢いが衰えてしまった。基質であるGABAは十分量なはずなので、グルタミン酸の材料となるα-KGの濃度を10倍にすることに。さらに、全体量100µLに対し、水ホモジネート50µLは多すぎると思い、5分の1に減らし、40µLの水を加えることにした。ラットの世話から戻った後は、すぐに酵素反応。今回の時間は、0分、3分、6分、21分。20分まで反応の線形性が出なければ、ちょっとメソッドを考え直さなければならない。割と時間をうまく使ったので、19時には乾固も終了。ただし、皆早めに帰ったから今回も俺が戸締り担当だ。


前編はこちら  



キャスター:それでは、次のニュースに参ります。


2007年8月24日、愛知県名古屋市で3人の男による強盗殺人・死体遺棄事件が発生しました。


現場の羽川記者と中継がつながっています。名古屋市の羽川さん。



リポーター2:はい、こちら名古屋の羽川です。



キャスター:羽田さん、事件の詳細を伝えて下さい。



リポーター2:はい。加害者たちは「闇サイト」で知り合い、彼らと全く無関係な女性を拉致し殺害しました。被害者の両手には手錠がかけられ、顔面はガムテープなどで巻かれていました。遺体は、下半身に土をかけて放置するだけという杜撰な方法で遺棄されていました。


合理的判断を欠いた短絡的な犯行です。また、誰でもいいから結局は殺害しようと考えていたのならば、実に冷酷で計画的な犯罪であり、いずれにせよ途方もなく無分別な犯行であったことは明らかです。


こうした犯罪が少年によって実行されることは今までも何度かありましたが、今回の場合は32歳、36歳、40歳という、社会的に分別があるだろうと思われる人々の犯行です。しかも容疑者らは暴力団に所属していたわけではなく、特別な前科があるわけでもありませんでした。


今回の事件では、いわゆる「闇サイト」によって影響を受け、交流・接触し、共同で犯行に至った点が、極めて現代的です。このことに関して、専門家の意見を聞いてみてはいかがでしょうか。



キャスター:はい、羽田さん分かりました。わざわざアドバイスいただき、ありがとうございます。


それでは、安井さんに伺います。そもそも闇サイトとはどのようなものでしょうか。



コメンテーター2:闇サイトとは、違法行為の勧誘を目的とするウェブサイトを指します。


これまでも、反社会的な犯罪をそそのかすサイトが存在し、それに触発されて重大な犯罪が起こる危険性が指摘されていました。インターネットの書き込みや討論は、自分の身分を明らかにすることがなく自由に行えます。そのため、抑制力が働かず、通常は異常とされる犯罪や暴力、殺人などを肯定するサイトに浸り切ることにより、善悪の価値観が倒錯し、凶悪な犯罪を実行することがむしろ賞賛されるべきであるという観念すら発生するのです。



キャスター:先程のリポートにもあったように、これまで闇サイトが絡む事件の多くは少年犯罪において認められていました。しかし、今回の事件は成人によって引き起こされました。このことは何を意味しているのでしょうか。



コメンテーター2:成人の場合にも同様のことが起こりうると証明されたわけです。これは、攻撃性が減少すると考えられていた30代以降の人々でも、未熟なまま大人になり、その幼児性が固定されていることを意味します。



キャスター:今回の事件は、実に残酷な犯行です。横峰さん、どのような要因があると考えられますか。



コメンテーター1:犯行がより凶悪な方向にエスカレートする要因として、犯罪者特有の集団心理が挙げられます。彼らは、自分が気弱であると仲間に思われたくないのです。裏切るのではないかと仲間から疑われたくないためであり、場合によっては自らが殺害されることを防ぐためです。



キャスター:死体遺棄の方法や遺体の状態からは、どのようなことが窺えますか。



コメンテーター1:犯人たちの心理を窺うことができます。下半身に土をかけて放置するだけの粗末な方法である一方、被害者の両手には手錠がかけられ、顔面はガムテープなどで巻かれていました。このことは犯人たちの精神的な弱さを示していると思います。一般に、加害者が被害者の蘇生を恐れてその遺体をバラバラに解体することには、弱者の心理が存在すると考えられています。



キャスター:安井さん、その他に、犯人たちに関してどのようなことが考えられますか。



コメンテーター2:当然ながら満足できる金が手に入らなかった彼らは、その失敗から新たな犯行を断念することなく、別の被害者を求めようとしていました。ここには彼らがすでに凶悪犯罪者としての常習性を身につけていたことが窺えます。これには、犯罪者としての集団心理のみならず、彼らが以前から反社会的な傾向を持っていたことを示しています。そもそも健康で常識のある人間が闇サイトなどに接近すること自体あり得ないですよね。



キャスター:そう思います。横峯さん、いかがでしょうか。



コメンテーター1:確かにこの事件の犯人たちは、社会に対して激しく反発していたと思われます。

しかしながら、一般的に犯罪者が社会に全く適応できないということはありません。むしろ逆で、犯罪者は社会的な適応性を用いて、犯罪仲間との関係を維持したり、被害者をコントロールしたりします。そういった意味で、犯罪者は十分に「社会化」されているのです。



キャスター:今言われた「社会化」とは、どのようなことでしょうか。



コメンテーター1:「社会化」とは、社会の中で承認され、社会を支配している規範を学び、自分自身の内部基準として取り入れ、それを通して人格を成長・発達させる過程のことです。この過程の範囲で、犯罪が発生し、深化していきます。社会化に際しては、人は社会の規範を社会全体からではなく、実際に接触する人々(エージェント)を通して学んでいきます。今回の場合、エージェントが闇サイトだったわけです。



キャスター:なるほど。違法行為の勧誘を目的とする闇サイトから規範を学べば、一般基準から見て異常な犯罪につながることは明らかですね。



コメンテーター1:確かにそうです。しかし、私たちは真理を求め価値を創造する知恵を身につけて、賢く生きる必要があります。たとえ闇サイトのような悪に接触したとしても、勇気を持って拒絶しなければなりません。



キャスター:本当にその通りだと思います。貴重なご意見ありがとうございました。


今日私たちは、情報に振り回され犯罪に走る人々の心から、現代社会の闇を見出しました。こんなときだからこそ、何ものにも揺らぐことのない確かな自分を作り上げるべきだと痛感します。


コメンテーターの安井さん、横峯さん、どうもありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。



コメンテーター2:はい、もちろんです。でも本当は、私たちが出演しないで済む世の中が一番ですよね。



キャスター:その通りですね。


それではこの辺でニュースを終わります。失礼します。


8/1 Mon

午前中にバッファーをつくるつもりだったが、大学に来たのが11時半。HPLCバッファーづくりは経験があるので、一応ひとりでできる。まだ慣れないので時間はかかる。例によって俺は昼に腹が減っていないので、Gさんとボスだけで昼飯は外食、かと思いきや、スーパーで弁当を買ってきた。そして、俺の分まで買ってきてくださった。昼は、GさんがHPLCを使っていたので、まだサンプルの洗浄はせずに待っていた。HPLCにサンプルをセットしたら終わりなので、夕方には帰れると思っていた。だが、バッファーをつくった直後に足りないと気付いて追加分をつくったり、サンプル数が多くて混合するのに手間取ったりして、あっという間に時間が過ぎた。極めつけは、HPLCが言う事を聞いてくれない。RUNを押した直後に、圧力を確認していなかったことに気づき、あわててRUNを押して強制終了した。そしたら止まったのだが、しばらくして「ドアが開いてるぜ!」というエラーが出て、ピーピー鳴り出した。どこも開いてないのに! 困ったので、ケースタの打ち上げに行っているGさんに電話。電源を入れなおすことにした。エラー音は止んだが、今度はRUNボタンを押せない。強制終了したためか、「RINSE」を要求されているようだ。「RINSE」なんて知らないから、マニュアルで調べると、意味は分かったが、その方法が分からない。何度も電源を入れなおしたがダメで、だんだん嫌になってきた。もうどうでもいいやと思って、オートインクジョン装置の電源も入れなおした。そしたら、今度はRUNが押せた。やっとHPLCが動き出し、ケースタの打ち上げから帰ってきたボスやGさんに最低の醜態を晒さずに済んだ。ついさっき、やっと1つ目のサンプルの測定が終わり、問題なく測定できていることが明らかとなった。よかった、よかった。


8/2 Tue

昼過ぎに行ったら、HPLCのバッファーAのビンが傾けてあった。ボスに感謝。HPLCの測定はあと2本だったので、待ち時間は実験室でMGさんとおしゃべり。印刷用紙がなくなったので、Nさんに新しいロールをセットしてもらい、印刷されなかった測定結果を印刷。ボスがつけた成績の最終確認の手伝い。Gさんのお土産の鳩サブレを食べた後、ボスとHPLCの結果を整理。GluGlnGABA、メチオニンスルホンのピークを、それぞれの酵素に応じて印をつけ、1データごとに切っていく。そして、目的物質のAREAExcelに入力し、メチオニンスルホンを基準にAREAの値を換算。10分、20分、40分における、0分との差を求め、時間を横軸に、生成物の量を縦軸に、グラフにプロット。すると、GADGSは直線性を示したので、活性が測れていると示された。しかし、GABA-T0分から10分まで急上昇した後、40分まで少しずつしか上昇しない。これでは困るので、酵素反応の時間を2分、4分、8分、12分と小刻みでやることに。また、前回やったけどまだHPLCにかけてない、エンザイムソースの濃度を変えるバージョンもHPLCにかけることに。明日は、残った水ホモジネートを使って、総タンパク量の定量かな。


8/3 Wed

予定通り、総タンパクの定量、Lowry法を実施。3月にやって以来、5カ月ぶりなので、あまり覚えていない。ノートにまとめたメソッドを見ても、はじめのうちは解読できなかった。だが、Gさんに手伝っていただいたので、順調に進んだ。が、しかし、最後にフェノール試薬を入れる時に、器具の使い方が下手で、サンプルの2本だけ、全量が少なくなってしまった。よりにもよって、最も重要な2本でミスするなんて! 最初からやり直し。肉液があと少ししかないので、これが最後のチャンス。LowryA液を加える手前でストップし、テンションが下がったまま、ラットの世話へ。スピード感はゼロだった。戻ってから、続行し、今度は無事に測定できた。さすが、Gさんのつくったスタンダードは、きわめて美しい直線を示した。タンパク量を計算で求め、各酵素の活性をmg proteinminuteあたりの生成物の物質量で表示した。腹が減ったから、もう帰ろう。明日は、GABA-Tのやり直し。あと、ラットを一斉に処理するらしいから、手伝いたいなぁ。

本日のミス:連続分注器の使い方が下手だった


8/4 Thu

予定通り、GABA-Tのやり直し。その前に、ラットの餌をGさん、Mさんと一緒に事務へ取りに行った。合計80kgの台車を押してきた。2人とボスはラットの一斉処理へ。俺はOと少しおしゃべりした後、15時過ぎに実験開始。基質溶液を調整した後、混合が甘かったことに気づき、やり直し。やや時間のロス。でも、17時半には終わった。欲張って、HPLCもやり始めた。だから、20時過ぎだけど、まだ帰れません。今、乾固中です。この後、pico tag希釈液で溶いて、サンプルチューブに詰めて、HPLCRUNボタンを押して、無事に動くのを確認したら帰れます。嵐ちゃんは見たいなぁ。・・無理だった。大学を出たのが22時半になった。

本日のミス:1、HPLCの事前準備のときに、カラムをつけずにバッファーを流したので、テーブルが水浸しになった。2、サンプルチューブに移す時に、注射筒で吸ってフィルターを通すのだが、1本だけフィルターを付け忘れて注入してしまった。あわてて回収したが、容量不足。サンプルを1つ失うという最低のミスをした。


8/5 Fri

HPLCのバッファーは300mLしか作らなかったので、ギリギリだった。B棟との間を2往復したので、汗だらだらになった。HPLCが終わるまで、MNさんの実験の手伝い。といっても、小さなエッペンチューブのフタの周りをパラフィルムで巻いただけ。ボス、GさんはOの実験のため、動物舎へ。HPLCの結果が書かれた紙を整理。Excelに入力してる途中で時間となり、下校。今日は研究室のメンバーで初のカラオケ。3時間、楽しんできた。家族以外の人とカラオケに行くのは4年ぶりだな。




平日の昼間にしてもエライ空いてるなぁと思ったら、ヒガトコ行きの電車だった。あーあ、乗り換え回数が1回増えちまったよ。
8/22 12:37

相変わらず騒がしいサイゼリヤだ。暇そうな若者たちがウジャウジャ群れている。え、お前もだろって? 残念、はずれ。俺は群れていない、一人なのだよ。
8/22 13:38

このアパートに住んで3年目、あと半年で引っ越すのに、今更ながら部屋の模様替えをした。すげー、この配置の方が空間を広く使えるぞ。なぜ今まで気付かなかったんだ!
8/22 16:43

ふとテレビをつけると、なんと夏目友人帳 参がやってるではないか。しかも、あのかぁいい子狐出てるじゃないか。やったー、また出てきてくれて嬉しいなぁ。
8/23 1:51

ダメだ、こんなリズム俺が許さない。起きてすぐに頭が痛いなんて最悪だ。寝るのも起きるのも遅すぎ。よし、今日から0ストップ1ベッド運動を始めよう。
8/23 14:06

マイコレクションをディスプレイするためのナイスなカラーボックスをニトリでゲットし、早速クミタテタ。汗ダラダラだ。いいねぇ、サイズもピッタリ。
8/23 19:55

自分でもよく分からないが、3時に寝て1時間半後に目覚め、5時からジョギングし、汗をかいたのでシャワーを浴びた。朝の匂いが那須高原あたりの匂いで感動した。
8/24 7:00

研究室では夏休みの工作。実験室の空間を有効利用するための大きな棚を、ボスと学生が一緒になって組み立てた。別室で組み立てた所、実験室に設置できなくなり、やり直し。テンションは下がったが、完成品が見事なものだったから達成感はあった。
8/24 20:55

わーつまんない。また研究室に誰もいないじゃん。何かを期待すると、いつもこれだ。
8/25 17:37

すごい雨が降ったみたいだね。
8/26 18:52

おいおい、冷蔵庫の上の方にバナナを置いておいたら、バナナの下の方が凍ってるじゃないか。
8/27 1:50

視力はかなり悪いのだが、頭が痛かったのでメガネをかけずに夜の散歩。よく見えないままテキトーに歩いていたら、近所の神社にたどり着いた。本殿を見たのは初めてだが、夜の雰囲気が怖かったのですぐに退散。帰り道のトンネルもスリルがあった。以上、一人肝試しでした。
8/27 22:23

夢1、俺以外の人は教採一次に合格。みんなの態度が急に冷たくなった。夢2、研究室+2Fのメンバーで座談会のようなパーティーを開催。映像によるオシャレな進行だったが、MCがいなくて盛り上がりにかけた。カラオケに積極的だったのは、2FのNさんだった。
8/28 12:41


研究テーマ:凶悪犯罪
発表形式:自由→なので、報道番組みたいに演出した。



キャスター:こんにちは。ニュースの時間です。キャスターの原口琢郎です。今日も世の中の異常な犯罪を取り上げ、なぜ起きるのかを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。


コメンテーターのお2人をご紹介します。帝都大学名誉教授で犯罪心理にくわしい横峰弘信さんと元警視庁捜査一課長の安井信昭さんです。よろしくお願いします。


それでは、早速ニュースをお伝えします。2007年4月16日、アメリカバージニア工科大学で銃乱射事件が発生しました。これにより、学生28名、教員5名の、合わせて33名が死亡しました。


現場にいる村田記者と中継がつながっています。アメリカの村田さん。



リポーター1:はい、こちらアメリカの村田です。



キャスター:そちらから事件の詳細を伝えて下さい。



リポーター1:はい。現場に居合わせた学生のなかには、死んだふりをしたために九死に一生を得た人や、部屋にバリケードを築いて容疑者が入れないようにして難を逃れた人たちもいました。


アメリカで起きた乱射事件の中でも、1991年に22人の死者を出したジョージ・ヘナード事件、1984年に21人の死者を出したジェイムズ・ヒューバティ事件、1966年に6人の死者を出したテキサスタワー乱射事件などを上回る過去最悪の事件となりました。


犯人の身元の詳細についてバージニア工科大学は17日記者会見し、容疑者が同大学4年に在籍していた当時23歳の在米韓国人男子学生であったと発表しました。


容疑者は、8歳の時に一家で韓国ソウルからアメリカに移住し、姉と両親の4人家族であり、アメリカ永住権(グリーンカード)を所有していることなどが、これまでに判明しています。また、所持していた拳銃は、自分の身分証を使って購入した7万円相当の拳銃で、バッグから領収書が発見されました。


バージニア工科大学には日本人の留学生も在籍していましたが、怪我はなかったということです。



キャスター:村田さん、アメリカでは銃を用いた未成年者による犯罪が急速に増加しているのでしょうか。



リポーター1:はい、そのようです。今回の事件を初め、1999年に発生したコロンバイン高校銃乱射事件、1966年のテキサスタワー乱射事件を合わせて、アメリカ三大学校銃乱射事件と称されることがありますが、その犯人はいずれも大学生または大学院生で、コロンバイン高校の事件に関しては、未成年である高校生というかなり若い人の犯行でした。また、これらのことを受けて登校時に銃を持ち込めないように金属探知機を設置するような学校も出てきています。



キャスター:村田さん、ありがとうございました。


多数の死傷者を生み出す惨劇が、未成年者によって引き起こされるという実に痛ましい事件です。


それでは、横峰さん、なぜこのような銃での異常な犯行が若者の間で急速に増加しているのでしょうか。



コメンテーター1:それを考えるにはまず、アメリカの銃の現状を知っていただきたいと思います。


今やアメリカでの銃登録数は司法省が把握している限りでも2億2千2百万丁です。しかも驚くべきことに、それがすべて民間人なんですよ。もちろん密輸や闇ルートで入手された銃は含まれないので、実際はもっと多いでしょう。公式統計だけで、1丁以上の銃を所有している家庭が全体の3分の2を越していて、10人中9人が銃を持っているとも言われています。製造業者は約1000社、製造台数は一日9000丁。国内生産だけでは追いつかないので、毎日10,000丁の銃が海外から輸入されています。銃による死者は年間3万人。銃による犯罪は年間60万件にもおよびます。



キャスター:凄い数ですね。これだけ銃であふれているアメリカでは、若者の犯行が増えて当然です。



コメンテーター1:確かに銃そのものが存在しなければ銃犯罪は起こりません。しかし、未成年者による銃犯罪が多発している要因としては、銃そのものの氾濫だけでなく様々な要因が考えられます。



キャスター:どのような要因でしょうか。



コメンテーター1:今は暴力的な仮想現実の世界を誰でも体験できる時代です。先日発表された飯山教授の論文に対抗するわけではありませんが、その世界に没頭するあまり、現実の世界と仮想現実の世界との区別がつかなくなってしまうような若者が少なくないことも事実です。さらにそのようなTVや映画、ゲームの中からヒントを得て犯行を思い立つような若者も実際にいます。コロラド州コロンバイン高校においての銃乱射事件を起こした高校生の少年も、あるハリウッド映画の中のシーンを見て犯行を思い立ったそうです。



キャスター:なるほど。安井さんは、どう思われますか。



コメンテーター2:あるいは、飯山教授が指摘なさったように、相次ぐ少年による銃犯罪を報道するマスメディアの報道方法が問題なのかもしれません。コロンバイン高校で発生した銃乱射事件を皮切りに、アメリカにおいて銃乱射事件が急速に増加しているという事実もあります。映像と解説を垂れ流し、細かいことをほじくり続けて報道することは、世の中の注目を集めたい若者にその方法を教えるようなものです。そしてそういった若者が、自分もニュース番組をにぎわせてやろうという軽い気持ちで犯行にいたることになると思います。



キャスター:それでは、横峰さん、どのような解決方法があるのでしょうか。



コメンテーター1:規制については、アメリカは銃の規制に関する法律を作ってきました。それでも今回の事件のようなことが実際に起こってしまったのです。さらに今回の事件を受け、アメリカの一部の市民の中からは、銃規制に反対する声が強まりました。学生たちが銃を持っていれば、あれほどの被害者を出さなくてすんだというのが彼らの主張です。彼らは、銃の所有は建国以来、憲法で保障されていると強調しています。


確かに、地域の警備体制が十分でない開拓時代なら、銃に頼りたいという国民の心情は理解できます。しかし、憲法の条文は次の通りです。


「規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、市民が武器を保有し、また携帯する権利は、これを侵してはならない」


このことから、「民兵の権利」を「個人の権利」と拡大解釈してきた経緯が読み取れます。



キャスター:安井さんはいかがでしょうか。



コメンテーター2:マスメディアに対する報道規制が必要だと思います。先程も言ったように、マスメディアによる過剰報道が、未成年者を次々と同じような事件を起こすように駆り立てていると考えられます。実際、ジョージア州のヘレテ-ジ高校で発生した銃乱射事件は、コロラド州のコロンバイン高校で起こった事件を知った少年が、自分も注目を浴びたいと思い、起こした事件だそうです。このような現象は、「コピーキャットシューティング」と呼ばれ、国民の多くも、未成年者による銃犯罪が発生する原因はマスメディアの過剰報道にあるとして、マスメディアに対して責任を追求しています。



キャスター:お二人のお話を伺って、アメリカにおける未成年者による銃犯罪の問題に関しては、いまだ難しい点が多くあることが分かりました。銃規制は、多くの銃器が国のいたるところに氾濫しているアメリカにとって必要なことだと思います。



コメンテーター2:その通りです。今までの銃規制法がうまく機能していれば、銃などは未成年者の手に渡るはずがないものです。このような銃器が罪を犯した未成年者の手に合法的に渡ってはいないとしても、それだけ銃が若者の手に入りやすい状況がアメリカにおいては確立されているのです。


しかし現状を全てふまえると、やはり、銃規制だけでは未成年者による銃犯罪の増加を押し止めるのは少し無理があると言えます。それ以上に大切なことは、他人を思いやることだと思います。他人の不幸を自分の不幸のように感じられる人こそ今の社会、特に世界を引っ張っているアメリカの社会に必要なことなのです。



キャスター:本当にそう思います。自由な国であるからこそ、意識の根本的な部分を変えていかなければなりません。


後編はこちら



昨日は松戸のファミレスで友人とおしゃべりして本屋をブラブラしたけど、今日は一人で北千住へ。今から空海でトリ白湯つけ麺というのを食べる。
8/16 16:44

その後、東急ハンズに行った。もっと色んなトランプがあると思ったけど、ものすごく普通のやつばかりで残念だった。仕方がないので、唯一ちょっと珍しい、半分のサイズのトランプ(420円)を買った。こいつ、結構かわいいぞ。
8/17 0:05

ラットの世話のために大学へ。実家からだから、えらい時間がかかる。普段の通学時間の10倍だ。決して通えない距離ではないが、毎日は嫌だな。
8/17 13:34

一人カラオケした。誕生月だから、花火のついたチョコレートパフェがサービス。笑顔で持ってきてくれたお姉さん、「誕生日おめでとうございます」って一対一で言わせちゃって、なんかごめん。
8/17 18:46

さすが、新宿の東急ハンズにはワクワクするようなアイテムがたくんあったぞ。それにしても、未だに新宿駅を攻略できないな。
8/17 20:33

今年初のプール。身の程を考えずに、まじめに泳いだら、えらい疲れた。回復まで時間を要するのだが、これからディナーを食べに行くようだ。ホテルの部屋で寝たいなぁ。
8/18 17:55

夏休みの旅行、近場かつ短期だったけど楽しかったぞ。普段はいいかんじの服とかをあまり買わないから、阿見プレミアムアウトレットで買い物できてよかったな。
8/19 23:44

二度寝したら、嫌な夢を見た。2回目の教育実習の初日に、前回と同じ指導教諭から、前回の実習のレポートについて、ものすごく叱られるという夢。しかも、23時からは別の教諭によるバドミントンの個別指導が待っているのだ。
8/20 13:02

ハリーポッターと死の秘宝パート2を見た。いやーやっと見られたね。めっちゃおもろかったぞ。これはいいね。すごい迫力だから、ぜひ映画館で見るべきだ。
8/20 18:10

寒いなぁ。毛布1枚だけだったから、寒さで目が覚めた。夢の中では、暖かいコンビニに入っていた。夢では欲求がすぐ表れるな。空腹時には必ず食べ物が出て来るし。
8/21 11:08



たまに無性に音楽をやりたくなる。特に演奏できる楽器はないけども。
8/8 0:51

教採一次に落ちたどー! 人生、甘くないな。さあ、道が開けた。臨時採用枠も講師枠も狙い放題だな。卒業研究にも専念できるぞ。
8/8 12:38

ゴーヤチャンプルーが食べたくなったから作ってみた。うん、ゴーヤ以外の部分が美味いな。
8/8 20:28

「ぼくの夏休み」をプレイしたいなんて思ってる時点で、現実世界から逃げてると思う。でも、「ぼく夏」みたいな夏休み、過ごしてみたいなぁ。まずい、ピーターパン・シンドロームの発症か。
8/9 9:17

さて、今回こそ洗濯物を雨に濡らす前に取り込むことができるのでしょうか。
8/9 10:33

眠いなぁ。誰もいないし、もう帰ろう。帰り道、チャリこぎながら寝そうだ。
8/9 18:21

まもなく、今最も楽しみにしてる番組、シルシルミシルが始まる。
8/10 23:44

そろそろファンタジーが必要な頃だ。ハリーポッターの映画を見に行かねば。うん、1週間以内に行こう。
8/11 12:30

青空なのに、すぐ近くに雷が落ちたぞ。
8/11 13:44

あー激しく降ってきたな。雷も勢いが衰えない。怖くて外出できないな。
8/11 14:02

おや、扇風機が止まったぞ。雷のせいで停電したかな。
8/11 14:14

飲んでみたいカクテル、アベイ。ドライ・ジン、オレンジジュース、オレンジビターをシェークしてカクテルグラスに注ぎ、マラスキーノチェリーを飾る。
8/11 17:42

飲んでみたいカクテル、アラウンド・ザ・ワールド。ジン、グリーン・ペパーミント、パイナップルジュースをシェークして注ぎ、グリーン・チェリーを飾る。
8/12 0:04

眠いよ~(´Q`)。oO だったら夜更かししてないで、さっさと寝んかいボケ。眠いと歯磨きするのもめんどいね。ガキかアホ。
8/12 2:41

飲んでみたいカクテル、オレンジ・フィズ。ジン、オレンジジュース、レモンジュース、砂糖をシェークしてタンブラーに注ぎ、氷を加えてソーダで満たす。
8/12 13:17

飲んでみたいカクテル、グリーン・ドラゴン。ジン、クレーム・ド・マント・グリーン、キュンメル、レモンジュースをシェークしてカクテルグラスに注ぐ。
8/12 20:53

暑い。家を空けるときは、部屋を掃除してから出発するのが俺のルールだ。その方が、帰ってきたときに気持ち良いからね。
8/13 15:37

バスの中からゲオを見て、ふと思い出した。高校生のとき、借りたいCDを探して、通学電車の沿線にあるTSUTAYAをあちこち回ったもんだ。駅から意外と遠い道を辛抱強く歩いたけど、結局目当てのものがなかったこともあったな。
8/13 16:02

お兄さん、靴の裏にガムがついてますよ。そうなんですよ、さっき西国分寺駅のホームで踏んでしまったみたいで。いやー、マナー大国日本で、未だにガムを吐き捨てる愚者がいるなんて、驚きですね。ほんと、そうですね。
8/13 17:00

クロックというトランプ占いをやってみた。なんと12組全てが表を向いた。最高にラッキーらしい。わーいv(o^▽^o)v
8/13 23:37


※あらかじめ言っておく。高校生の時に調子に乗って書いた文章だから許せ。



日本史読書研究レポート


※なんの本かメモしていなかったから、覚えていない


         ○○高等学校 2年7組??番 ティオ



《動機》


どうも私は本選びが下手だ。去年2回も失敗したにもかかわらず、またミスった気がする。どうやら私には3度目の正直は通用しないようだ。どちらかといえば、2度あることは3度ある、の人生なのだろう。


 8月に入った頃、私は推薦図書一覧を片手に市立図書館を訪れた。これが毎回のミスである。一覧を見て興味のありそうな本を検索するも、おかしな事に1冊も見つからない。そんなに小さな図書館ではないが、まったく、何てモノのない図書館だろう。仕方がないのでとりあえず日本史の列を漁った。これが危険な道への第一歩である。


 今回私は本選びに際し、2つの失敗をした。①見込みのない図書館と知っていて行った。
②一覧にない本を選んでしまった。


 従って、この本を選んだ動機は特にない。と言ってしまうとこの本が余りにもかわいそうだ。それに理由が全くといって無いわけではない。理由もなく行動する人間がどこにいようか。だが《動機》といっても大したことではない。背表紙の紹介文に興味を惹かれたのだ。
『歴史はともすれば勝者の記録になりがちである。しかし、敗者や主役の陰にいて真相を知る者の記録が、完全に抹殺されることはない。史料や日記などを手掛かりに、激動の幕末・明治期に暗闘を繰り広げた男たちの人物像に新しいスポットライトをあて、隠れた歴史の真相に迫る。』


 魅力的である。さっきまで散々後悔の念を露わにしてきたが、別に本自体を責めているわけではない。私の本選びの乏しい才能を嘆いているのである。重複してしまうが、もう3度目である。そろそろ作戦を変えてもいいと思うのだが。なぜ学校の図書館を利用しようとは思わなかったのか。私はカウンター当番としてたまに図書館に行くが、今となってはもう別の本を読み直そうとは思わない。それは、たとえどんなにつまらなくレポートを書きづらい本であっても一応は読んだのだから、それを利用しないわけにはいかないという、いわばモッタイナイ精神である。いや、レポートを書かずとも読書をしたという財産は残るではないか、という意見もあるだろうが、現在の私にはゆとりがない。あと10日で夏の闘いも終わりだというのに宿題はまだ3分の1も終わっていない。非常にやばいのである。


 話を戻す。そもそも私は、年表、出来事、意義のみをテスト前に慌てて暗記するのではなく、人間的な歴史を学びたいといつも思っている。この本の一番最初に『わたしたちが学校で学ぶ歴史は、登場人物の行動や意識については軽く見て、出来事やその結果に重点を置いたもののように思われる。』とある。同感である。いわばこの一文で、私はこの本に決定したようなものだ。その点でもこの本は私に合っている・・・はずである。



《内容》


 全三部構成である。


第一部:幕末・明治 陰の主役たち...①
第二部:維新回天・真の主役たち...②
第三部:隠された明治政府の暗闘...③


 それぞれ様式が異なる。


①「薩摩の快男子」「郷土に美田を残す」「自由は死せず」などの12のキーワードを挙げ、1つにつき約10ページで詳説している。


②高杉晋作、坂本竜馬、勝海舟、大久保利通の4人を取り上げ“革命の天才”“駆け引きの名人”といったキーワードを挙げて詳説している。


③「西郷暗殺」「策謀家」と題し、2つの小説っぽい物語を記載している。


 それでは「策謀家」の内容を紹介する。


 元老院幹事の陸奥宗光宅に板垣退助、後藤象二郎、大江卓、岩神昂、林有造の5人が集った。いずれも土佐人である。次のようなことが話し合われた。薩南に兵乱が起これば、薩長閥の結束にヒビが入る。政府は兵乱を鎮圧するしかないが、もしも西郷が挙兵したならば、いくら大久保でも長州の単独では苦心する。そこで土佐派が協力する。しかもそれを条件に長州の後押しをし、薩摩を叩き出す。さらに、木戸は大久保と違い民選議院について理解があるため、妙機が生じ、彼らの長年の夢であった民選議院設立が可能になる。


 この段階ではまだ西郷が加わっているかどうかが分からなかったので、とりあえず一同は西下することにした。木戸にあって彼らの考えを伝え、義勇兵を集めて西郷を討つ方針である。


 ところが大江と林はこっそりと別の計画を実行するのである。それは次のようなことだった。義勇兵を集めるなら、何も西郷を討つことはない。その兵で大久保らを始末し、大阪鎮台を占領してしまえば政府は崩壊する。そこで新政体をつくってしまうのだ。


 長ったらしく物語は進む。結局、人・武器集めが上手くいかず、計画は失敗、彼らは処罰される。ちなみに、大久保は島田一郎らに暗殺された。


 最後に、物語なので登場人物を挙げる。多すぎると思ったのは私だけだろうか。


陸奥宗光   板垣退助   後藤象二郎  大江卓
岩神昂    林有造    亮子       大久保
岩倉     西郷    桐野利秋  篠原
江藤新平   木戸    酒井三治  坂本龍馬
岡本健三郎 山東直砥  柳原前光  三条
伊藤博文  中村貫一  片岡健吉  谷重喜
武市瑞山  島村左伝次 大石弥太郎 ローザ
中島信行  初穂    川村矯一郎 小野義真
前原一誠  大隈    増田栄太郎 徳川茂承
三浦安   北村重頼  藤好静   村松政克
竹内網   玉乃世履  島田一郎  島惟精
山県    河野敏鎌  井上  

(登場順・敬称略)



《感想》


 最初の一文につられて順調に読み出した。ところが読んでいくにつれよく分からなくなり、途中で飽きた。残念ながら今回も楽しく読むことができなかった。そういうわけで本選びをミスったと痛感したのである。やはりこれは私にとって一番重要な段階なのだ。次回こそ、楽しく読書したい。


 今回の本に飽きてしまった理由は2つある。 まず、1つ1つの話がそれぞれ単品に見え、つながりが感じられなかったことである。これにより、時代の流れが把握できなかった。本で扱われている時代は歴史の流れから見ればごく短期間の出来事である。一定の時と捉えがちであるが、それでも順番がある。しかも幕末・明治は短期間で色々なことがあったため、その順番が分からなくなるのだ。


 この問題と共に、私にとってかなり苦だったのは漢字である。読めない漢字が立て続けに出てくると頭にくる。単に私が神経質なだけである。だが、歴史に出てくる人名・用語は読み方が独特なので、当然知らなければ読めない。私としては、教科書や歴史の書物には、常識と思われる読み方でも歴史用語には全てに振り仮名を振ってほしい思いである。


 この2つの問題には悩まされた。この調子でレポートが書けるのか不安だった。動機と感想は全て私の世界を文字として表していけばよいが、内容はそうもいかない。よく分からないまま書いてしまうと、事実でないものになってしまうおそれがある。完璧主義の私としては何とかそれは避けたかった。(それでも間違っていたらすみません。)


 一通り目を通した後、内容には最後の小説を詳説することにした(シャレではない)。小説はストーリーであり、順番に進んでいく。しかもそこに登場するのは人間であり、私が一番理解しやすい形式だ。


 淡々と提示された情報は目の前を通り過ぎていくだけで私の頭には残らない。一連の流れの中で登場する因子は、流れと共になんの障害もなく私の頭の中に入っていく。しかもそれが私の人生にとって深く関わり、未来に確実に繋がるものであれば末永く残る。そうでなくても印象的なことはテスト前に必死に頭に詰め込もうとしなくても自然と頭のどこかに残るものである。


 人生においての学習とは木に喩えて表現することができると思う。全ては1つの種子から始まる。温度・水分などの条件がそろうことで種子は発芽する。この際、有胚乳種子は胚乳の、無胚乳種子は子葉の、いずれも種子内部に貯えられた栄養分を使用し成長する。ところが葉が開いて光合成ができるようになると、自ら有機物を合成して成長するのである。いわば自立である。(ヒト・人間の場合、自立するまでの期間が他の生物に比べるとやたら長い気がするが、それについての私の意見を書くと恐ろしく長くなるので今回はやめておく。)やがて青年の木は根を深くし、茎を太く長く伸ばしていく。幹は徐々に太くなり、一方、根や枝はあらゆる方向に細かく伸びていく。こうして木は成長を続けるのである。 この一連の流れの中には、2つのつながりがある。1つは、一本の木の中でのつながり。もう1つは、木の成長を通してのつながりである。


 木の中でのつながりとは、根っこの先っぽと枝の先っぽも繋がっているということだ。木が存在するためには全ての部分が必要である。細っこい枝がなければ葉が存在することはなく、葉がなければ光合成が行えないため木は成長することができない。地中を活動の場として我々からは見ることのできない根っこはなおさら大切である。


 一方、木の成長を通してのつながりとは、紛れもなく、種子→発芽→子葉→成長→青年の木→成長→大木・・・という成長の過程のことだ。どの段階が欠けても今私が話題にしている木は存在し得ない。さらにこのつながりは世代を超える。全ては1つの種子から始まる、とはいったものの、もちろん親の木が存在したために種子が存在するのだ。親にはさらに親があり、ずっと昔の祖先と繋がっている。それだけではない。今私が話題にしている木もやがて種子をつくる。こうして子孫にも繋がっているのだ。


 そう、過去・現在・未来は繋がっているのだ。まさに因果応報である。


 人生における学習を木の成長に喩えるつもりが、因果応報にまで発展してしまった。何が言いたかったかというと、次の通り。木は全て繋がっている。人生における学習とは、木の根が枝が伸びていくのと同じように全て繋がっているのである。そこに無駄など1つもない。全て自身をつくり上げる因子なのだ。


 人間は成長を停止させると実質上、死を迎える。自身を成長させたいのであれば、年を重ねようとも勉学を怠ってはいけない。故に、一生勉強なのである。


 そろそろ話を戻さなければ、いい加減怒られてしまう。過去・現在・未来という言葉が出てきたので、歴史について考えてみる。


 歴史を学ぶということはどういう事だろうか。・・・これだけレポートのテーマから大きく離れたことを5ページも書いてきたのに、今までのように私らしい言葉で言い表すことができない。授業やニュースなどで歴史に関わっているときにいつも考えていることだが、未だによく分からない。


 そもそも歴史はなんのために学ぶのだろうか。答えに困ったときは『青春対話』を読むのである。1学期の最初辺りの授業でもクラスで読み合わせた箇所を手元にあった青春対話を開いてもう一度読んでみた。歴史を学ぶ意味は?との質問に創立者は『ひとつは、物事を大きく見られるようになるということです。』と答えられている。また、次のように言われている。『自分はどこから来たのか、どこにいるのか、どこへ行くのか。/歴史は現在の自分の「ルーツ」-根っこでもある。歴史を深く学んだ人は、自分の根っこを認識し、自覚できる。「歴史を知る」ことは、結局、汝自身を知る-「自分自身を知る」ことに通じるのです。』


 私は将来、世界を舞台に活躍したい。そのため広い視野は必要である。そして何より、自分自身を知りたい。すなわち、私にとって歴史を学ぶこと、知ることは不可欠だということだ。何とも幸運なことに、私は今歴史を学ぶ絶好の機会と環境を与えられている。これを無駄にするのは余りにもモッタイナイ。だが「歴史はともすれば勝者の記録になりがちである。」私は真の歴史を学びたい。ではどうすればいいのか。真実を見極める眼を磨くことである。そのための近道はない。自分自身で探求し、学び掴んでいくいくしかないのだ。学問に王道はないのである。


 ◎非常に長くまた一貫性のない文章で申し訳ありませんm(_ _)m 最後まで読んでいただきありがとうございました!(^o^)!



※もう一度言う。高校生の時に書いた文章だから許せ。今読み返すと、ひどい文章だな。



女の子の名前って良いね。男からすれば、美しいと思う。名前を見るだけで、癒されることもある。この名前の子は、どんな子かなって考えてみたり。そっとつぶやいて照れてみたり。うわー、俺って変なやつだな。いいじゃん、別に。さて、そんなわけで特に俺が好きな女の子の名前を挙げてみた。「好きな」は「女の子」ではなく「名前」を修飾します。ま、中には実在の人物による影響もありますがね。基本的には音の響きです。だからカタカナ表記ね。では、アカサタナハマヤラ行別に、見ていこうか。あくまでも、個人的な好みだからね。今回はランキング形式じゃないよ。



ア行→アユミ、アキ、アキホ、アカネ、アスカ、アヤ、アヤカ、アヤノ、エリ、エリカ、エリナ、エレナ


カ行→カオリ、カエデ、キョウコ、キョウカ、キョウ、クルミ


サ行→サツキ、サユリ、サヤカ、サエ、サクラ、サキ、シオリ、セナ、セリナ


タ行→チナツ、チカ、チホ


ナ行→ナナ、ナナミ、ナツキ、ナツミ、ネネ


ハ行→ハナ、ハルカ、ヒナ、ヒナタ、ヒナコ


マ行→マリ、ミカ、ミキ、ミサ、ミサキ、ミヅキ、ミホ、メイ、モモコ、モモカ


ヤ行→ユウカ、ユウナ、ユキナ、ユキホ、ユリカ、ユイ


ラ行→リカ、リン、レイカ