7/25 Mon

研究室に入ったとき、誰もいなくて驚いた。Gさん、Nさん、Mはラットの世話に行っていたようだ。そして、ボスは私用のため不在だと聞いた。3人はさっさと消え、再び一人になった。研究室の吸引力はボスから発せられるものだと感じた。メソッドをまとめる気にはならず、図書館で本を借りたり、カップ麺を買いに行ったりした。研究室で一人で飯を食べ、ネットを遊んでいると、Uさんがやって来た。そのまま、一緒にアメーバピグやfacebookで遊んだ。Uさんはfacebookを始めた。さっさと帰るつもりだったが、結局19時半に下校。


7/26 Tue

14時過ぎに着き、メソッドをまとめた。MAOTPHがほぼ完成。次はGDHと思ったときに、ボスから召還され、実験について打ち合わせ。明日から3日間で、GABA-TGADGSの活性測定練習を行う。コントロールの脳を使い、反応時間や酵素濃度を変えて実験を行う。内標にはメチオニンスルホンを用いる。濃度計算がイマイチ分からなかったので、ボスから教えていただいた。そして、目的の濃度になるように試薬を調整。ボスからは「息が合わない」と言われ、ショックだった。まだ実験室や実験操作に慣れていないのはさておき、気配りが足りないと反省した。謙虚かつ快活になりたいのとは裏腹に、自信のなさからテンションが下がって声も小さくなった。その上、気も利かないなんて、社会人として情けない。もっと堂々としていたいなぁ。テンションが低いまま、Gさん、Uさんと一緒にラーメン屋へ。


7/27 Wed

今日からやっと実験だというのに、また寝坊。13時半過ぎに行き、まずGさんUさんとラットの世話。そして、試験監督から戻ったボスと一緒に、GABA-Tの活性測定。ボスと一緒にやると、自分の未熟さを痛感して恥ずかしい。プライドなんかない。分からないのに分かった振りして後で困るよりも、一時の恥ずかしさを気にせず、どんどん質問しよう。今までは酵素反応終了後のエッペンチューブだけ氷に突き刺していたが、試薬たちも全て同じようにする方がいいと学んだ。そして、氷ボックスごと持って、遠心機やインキュベーターのところへ行く。さて、今回は最初の実験、というか測定の練習なので、ちゃんと測れているかどうかを、反応時間やエンザイムソースの希釈率を変えて確認する。反応時間を変えるバージョンは、0分、10分、20分、40分、80分を2本ずつで、計10本。希釈率を変えるバージョンは、×2、×4、×8をそれぞれ0分と40分反応させるのを2本ずつだから、計12本。合計22本のエッペンチューブで酵素反応させる。10分のチューブの反応を止めるところまではボスと一緒だったが、その後は一人でやった。30秒毎にTCAを加えていくという時間との闘いなので、緊張する。その後、遠心分離した上澄みを、40μLずつ2つのエッペンチューブに分けた。これをpico tag化してHPLCにかけるわけだが、1本は予備である。合計を44本のうち、半分を乾固させて本日は終了。乾固機には40本しか入らないから、いっぺんに全部は無理。乾固にかかる時間は2時間くらいだから、午後から実験を始めた俺が2回も乾固機をまわしたら、帰りが夜中になってしまう。だから、残り半分は明日の午前にでも乾固させることにした。


7/28 Thu

午前から行って乾固機をまわすつもりが、やはり午後からになってしまった。今日はGADの測定だが、1回分の試薬量を算出していなかったので、ボスとMさんが話している時間をありがたく利用して検討。話が終わる頃、ちょうど試薬量を決定して、ボスと打ち合わせ。内標であるメチオニンスルホンをどれくらい入れるかとか。結局、昨日と同じ比率、つまりバッファーの1/100量を加えることにした。基本的に流れは同じだから、今日からはもう一人で実験できる。張り切って、最初に昨日の残りの乾固をしようと思ったら、乾固機が動かない。ボスに相談してお任せすると、どうやらベアリングが錆びていたようで、クレ556みたいのを使ったら直ったらしい。昨日のGABA-Tでは、エンザイムソース=脳の水ホモジネートだから、単に基質溶液と水ホモジネートを混合すれば酵素反応が始まった。でも、GADの場合、水ホモジネートに色々混ぜて、遠心分離した上澄みがエンザイムソースとなる。だから昨日よりも手順は少し複雑で、やや手間取った。ただし、ボスとの打ち合わせで、反応時間を変えるバージョンは40分までに、希釈率を変えるバージョンは×4までに変更したので、チューブが16本に減って、少し楽になった。乾固させるときも32本だから一度にまわすことができる。乾固を待っているうちに、ボスも含め皆帰ってしまった。俺はピグでのチャットなどで時間をつぶした。


7/29 Fri

実験練習3日目の今日は、GSを測定した。やはり午後からで、ボスとの打ち合わせはメチオニンスルホンを同じ比率にすることや、HPLCの設定について検討。HPLCの時間短縮のために短いカラムを購入する話があったが、どうやらカラムが短くなっても流速を遅くしなければならず、結局測定時間は変わらないらしい。だから、今まで使っていたやつでやることに。時間もほとんど短縮できず、1個のサンプルにつき、40分くらいかかる。さて、GSGADのようにエンザイムソースをつくるために遠心分離するが、このときに27000Gをかける必要がある。そのため、ボスから遠心管を使う遠心分離について説明を受けた。ただ、1本に300μLは少なすぎだと思い、ボスに最低容量を質問したところ、1mLくらいだということで、入れる量を増やして遠心分離した。遠心分離は30分かかるので、その間に基質溶液を調整しようと思ったら、ボスが過去に準備した試薬ビンの蓋(すりガラスのやつ)が開かない。中の空気を膨張させるためにビンを温めてみたがダメだった。ボスに相談したところ、ボスはすりガラスの部分をライターの火であぶり、いとも簡単に開けてしまった。全体を温めるとビンが割れる可能性があるので、部分的に温める必要があると学んだ。その後の酵素反応は順調に進んだ。乾固機をまわしているときに、ボスと来週のHPLCについて打ち合わせ。来週月曜は、午前中にHPLCバッファーABを作製する。午前中にね。で、とにかく酵素活性が測れているかを見たいから、全部のサンプルではなく、時間を変えたバージョンの8本×3酵素分=24本とスタンダード数本を測定することに。最後に、メチオニンスルホンのHPLC用スタンダードを調整。グルタミン酸等のスタンダードは、Gさんが作ったやつがあるそうだ。今日も乾固を待っていたら、最後の一人になってしまった。


眠いぞ。今日こそ、さっさと寝るぞ。
8/1 13:25

HPLCくん、もう少し君と仲良くなりたいものだ。
8/1 19:28

なんでこう毎日毎日、雨に打たれなければならんのだ。比喩じゃないぞ。言葉通りの意味だ。
8/1 20:53

しゃべくり007を見ている。北川景子が可愛いすぎて照れる。
8/1 22:37

どうも最近、やりたいことだけやっているようだ。これはいかん。そろそろ現実問題と向き合わなければ。明日は、うみがめ館に出す原稿を書きな。
8/3 1:39

まずい、また腕が細くなってしまった。やはり継続の中断は衰退だな。
8/3 1:56

わー槇原出てるじゃん。嬉しいな(≧▽≦)
8/4 0:25

どうやら、あさってカラオケに行くことになりそうだ。家族以外の人と一緒に行くのは、4年ぶりくらいじゃないかな。
8/4 1:09

やっぱ無謀だったかな。こんなに遅くなるつもりはなかったのだが。腹減って死にそうだ。
8/4 22:56

研究室のメンバーでカラオケに行った。うーん、不完全燃焼だな。楽しみ方がよく分からない。今度、一人で行こう。
8/5 23:25

困ったな、眠れない(×_×;)これは誰の呪いだ?
8/6 4:05

空が明るくなってきた。眠れないのはタバコのせいだと思っている。タバコの煙を吸ったときのように、心臓がバクバクいってる。飲み会やカラオケの嫌なところは強制的に受動喫煙させられる点である。
8/6 4:35

もう昼なのに眠いぞ。今寝たらアウトだから寝るなよ。
8/7 11:06

停滞していた二次対策を再開。面接の練習。勇気をもらった。これから、これから。あと2週間だよ。これで明日一次が不合格なら、落ち込むだろうなぁ。
8/7 16:44


7/18 Mon

祝日だから、研究室にも行かなかった。


7/19 Tue

台風6号の影響で大雨だったので、外出する気が起こらず、勝手に自宅待機。


7/20 Wed

だんだん遅くなっている、まずい。14時過ぎに研究室に着き、ラットの世話。先週の金曜にOの代わりをやったから、今日は俺がやらなくても良い日だった。そんなことを忘れていたが、Oにやってもらうのは別の機会にとっておこう。ラットの世話では床替えばかりやっていたが、今日は水替えをやった。ボトルが多いから、大変である。ラットに触る機会もないので、癒しもない。ま、やりたくないことを率先してやるのが、後輩の務めである。さて、卒研は停滞している。未だに実験が始められない。MAOの活性をHPLCで測定する論文が見つからない。放射性同位体を用いる方法ばかりである。だから、それで使われるバッファーとかだけを真似することにした。とにかく、5-HTを基質として加えて、MAOによって生成された5-HIAAHPLCで検出すればいいのである。単純なことだ。なんでこんなに手間取るのだろう。ところで、明日はケースタの発表会だ。ボスもGさんも、そちらに付きっきりである。俺が言うのも何だが、3年生の彼らはややマナー不足である。平気で無断遅刻してくるし、ボスが説明しているときも私語をやめない。だから、ボスもGさんも、研究室では彼らについて、いつも愚痴っている。彼らの様子を今日初めて知り、俺も同じ気持ちになった。なお、Mさんは特別な用事があったが、その後、研究室にいらっしゃらなかった。


7/21 Thu

さらに来るのが遅い。どこかでリセットしなければ。すぐにボスと打ち合わせ。俺のメソッド探索について報告。測定方法が実証された酵素は、GADGSGABA-TAchE。方法が書かれた論文は見つけたが、実際に試していないのは、TPH。方法が書かれた論文は見つけたが、アレンジが必要な酵素は、MAOGDH。まだ方法を探してすらいないのが、ChAT。ボスからは、酵素の種類が多く、HPLCの測定時間が膨大になると言われた。ただし、検出したい化合物は数種類に限定されるので、もっと短いカラムを購入すると良い、とのことだ。少し調べてみたが、どんなカラムがいいかなんて、さっぱり分かりません♪ 今あるやつは使えないかと棚をあさっていると、ボスからは、そこにあるのは古いからもう使えないと言われた。ならば、同じものを購入すればよいのでは?とお伝えすると、同じものでも、このロゴがつくだけで割高になるとのこと。へー、研究の分野でもブランドってあるんだね。というわけで、カラムについてはボスが仲のいい業者の人に聞いて下さるようで、一件落着? カラムの件の前に、ケースタの発表会(たぶん)。ヒマはないが、興味があったので見に行った。39期、レベル高いですね。質問も、学生が積極的なので、教授陣の出番はほとんどなかった。でも、なんだかんだで、うちのグループが一番だと思います。優勝、狙えるんじゃないかな。今まで嫌がっていたGさんも、最後には楽しさを感じられたようだ。ボスがお帰りになる20時過ぎに、たまたま来ていたケースタメンバーの一人とGさんと3人で、近くのラーメン屋に行った。替え玉が50円とは、お得ですね。満腹になりました。その後、ファミマでGさんにデザートをおごっていただいた。ありがとうございますn(^O^)n なお、Kさんにつづき、Mさんも研究室にいらっしゃらなくなってしまった。みんな心配している。


7/22 Fri

久々に午前から研究室に来た。ま、ほぼ正午でしたが。例によってメソッドを調べたり、まとめたりして、腹減って死にそうになった14時頃に昼飯。Mさんは明日、中間発表なので、今日はきちんと研究室にいらっしゃった。準備が大変そうだった。だから、ラット当番を自主的に務めた。ラットの世話をすると、心が落ち着く。Gさんたちは、昨日と同じラーメン屋へ。さすがに俺は行かなかった。実はGABA-Tによる生成物がよく分からなかったので、図書館で調べた。すると、GABAをコハク酸セミアルデヒドに変換するときに、アミノ基をα-KGに転移することで、グルタミン酸を生成することが分かった。だから、HPLCでグルタミン酸を検出できるのだと、やっと納得した。ボスと打ち合わせ。グルタミンをグルタミン酸に変換する酵素、グルタミナーゼ(GA)も測定することに。今まで測定しなかったのが不思議だ。ボスから、GSGAのコンパートメントについて説明。これで、測定する酵素は9種類になった。果たして、BPA曝露によって、どれかに影響が出るのだろうか。なんてことを考えると、研究が楽しく思えてきた。


7/23 Sat

大学院2年生の中間発表のため、少しだけ大学へ。うちの研究室に所属されている2人の先輩方の発表だけ見た。昼飯は、大学で買って、研究室で食べた。Nさんからハリーポッターと死の秘宝Part1DVDをいただいたので、テンションが上がって急いで下校した。


そっか、facebookの友達の数は、現実世界の交友の広がりを表しているんだね。ちがうちがう、あくまでも現実世界の友人の一部に過ぎないよ。俺の小中時代の友人が、facebookを全然やっていないのはなぜだろう(?_?)
7/25 1:42

今、唱えたい呪文は「オブリビエイト!」 愚かな欲望を忘れ去り、純粋な気持ちで生きてゆきたい。さもなくば、いつまで経っても今の自分のままだ。
7/25 1:55

静かだ。研究室には誰もいない。高校生のときの図書館当番を思い出す。夏休み、誰かに会うことを期待して学校に行ったのに、結局静かな図書館で一人ぼっちだった。宿題は全然はかどらなかったな。
7/25 15:55

肝試し大会をやりたくなるような夜だ。
7/25 19:58

恩田陸の「ネクロポリス」を読破した。例によって終わり方が雑なのは残念だった。だが、アナザー・ヒルへの旅は魅力的だった。ハナみたいな女性と親しくなりたいな。
7/26 0:33

生活リズムが狂ってやがる。罪悪感でイライラする。不要なストレスが蓄積する。体を動かして発散したいな。サマーランド行きたいな。
7/26 13:36

だからさ、その選択肢はもうないってば。さっさと忘れろ。そんなこと考えてるヒマがあれば、明日の実験の予習をしなさい。
7/26 22:03

なんだろう。色んな記憶が蘇ってくる。過去に執着する、これはきっと未来に不安を抱いているからだろう。何ビビってんだろね。俺らしくもない。
7/26 22:26

#pigg バカ殿に出会った!
7/26 22:49

だからね、こんな遅い時間に希望に満ち溢れて、ワクワク気分になってもしょうがないでしょ。リズム狂ってるなぁ。また眠れなくなっちゃうじゃないか。
7/27 2:04

あ、facebookでのチャット、意外とおもろいぞ。いや、だからさ、さっさと寝ろってば。また新聞配達の音を聞く羽目になるぞ。
7/27 3:21

夢の中で、余ったバナナとヒマワリの種を机の上に並べていた。
7/27 12:39

やっと実験を始められて、気持ちが落ち着いてきた。
7/27 17:25

今更ながら「マル・マル・モリ・モリ」にハマっている。歌詞はともかく、メロディーがすばらしいね。やたら癒されるのはなぜだろう。
7/28 2:57

通販番組に出てたモニターの女の子、可愛いかったなぁ。
7/28 3:29

乾くまで待つか、ほっといて帰るか。
7/28 20:17

今一番食べたいものは、ケンタッキーフライドチキンです。
7/28 22:02

「ベッドタイム・ストーリー」を見た。これは素晴らしい! 笑いと感動の両方が楽しめる。幸せな気持ちになれる映画だ。さすが、ディズニーに間違いはないね。
7/29 23:28

明日起きる気あるの?
7/30 2:37

高3のときに好きだった子と親しく話してる夢を見た。
7/30 10:42

帰宅したばかりで汗もひいていないが、また外出しなければならない。TSUTAYAにDVDを返却せねば。
7/30 21:32

うわ、TSUTAYAから出たら大雨だ。しかも雷付き。傘はあるが、チャリだからなぁ。少し待ってみようか。
7/30 23:47

今飲んでみたいカクテルはモヒートです。ラムベースでミントの葉、ライムorレモン、砂糖、ソーダ水が入ってる爽やかなカクテルです。なぜ飲みたいのか? 嵐にしやがれで、櫻井くんが美味そうに飲んでたからです。
7/31 1:12

え? まさか、そんな。嘘だ。嘘だろ。なにかの冗談だ。いや、冗談でも。いや、いいじゃん別に。いや、俺はそれでいいのか?
7/31 2:01

よく降る雨だなぁ。最近、洗濯ができなくて困っている。腹減ったなぁ。最近、夜更かし癖がついてしまって困っている。
7/31 2:40

やべ、また深夜のプロレス番組見てしまった。
7/31 3:28

夢の中では色んな人と交流するでしょ。でも、目覚めると一人だからなぁ。しかも雨だし。センチメンタルになるね。
7/31 13:57

よく見ると、小学校の校庭で別の町内会の夏祭りが開催されていた。足を踏み入れた瞬間、祭りが終了した。がーん(ToT) どうも出遅れるな。ま、チョコバナナはなかったからよしとしよう。
7/31 20:41


7/11 Mon

前期最後で2回目のゼミ担当。Gさんと一緒に。Gさんはもう4回目。なんだか申し訳なかったので、ほとんど一人でプレゼンした。答えられない質問が出たときなどには助けていただいた。昼飯は学食に食べに行ったが、3時間前に卵かけご飯を食べたばかりだったので、サラダうどんを完食するのに苦労した。午後は酵素活性測定のメソッドまとめ。明日、ボスに提出すると約束。ちなみに、GさんはNさんたちの乾固を待って、帰りが22時頃になったそうだ。


7/12 Tue

昼から来て、昨日の続き。とりあえず、GADGABA-TGSの活性測定方法をまとめているが、自分でやったことがあるのがGADだけなので、分からない事がたくさんあって、なかなか進まない。Gさんにいろいろ確認しながら少しずつ進めている。途中、Gさん、Mさんと学ホへ。俺はそこで昼飯を買い、15時頃食べた。18時頃、一応3つの酵素の測定方法と試薬表を印刷し、ボスに提出。謎を残したままなので、まだまだこれからだ。それに、他の酵素もあるしね。でも、とりあえず一段落。GさんとUさんと一緒に駅前のラーメン屋へ。狭い店だったので、席を詰めたら、チャーシューをおまけしてくれた。ラッキー!


7/13 Wed

ちょいと最近、行くのが遅いな。まずい。ラット当番なのに、先輩方を待たせてしまった。13時過ぎに行き、すぐにラットの世話。床替え、というかラットを持ち上げることに慣れてきたので、1ケース30秒くらいでできるようになった。我ながら進歩を感じた。その後、Gさんと一緒にGADGABA-TGSの活性測定に使う試薬の在庫確認。全部あったから、いつでもできるね。チップをケースに補給(これも先輩にやらせる仕事じゃないなぁ・・)して、一人で昼飯&教員免許申請ガイダンスへ。戻ってからは、GAD測定メソッドの試薬濃度について検討。内標どれくらいいれるかが難しい。帰る直前にボスと打ち合わせ。次の酵素の活性測定メソッドを「近々」に提出するように言われたので、明日はセロトニン系の酵素をまとめよう。


7/14 Thu

セロトニン合成酵素、TPHの活性測定方法を調べ始めた。Gさんが前に見つけた論文があったが、よく分からなかったので自分で探してみた。それをもとに、同じように試薬表とかを作成。混合の比率が分からなかったので、帰る直前にボスに相談。基本は等量混合であることが分かった。だから、混合によって何倍に希釈されるかを考えれば、もとの試薬濃度を求めることができる。その濃度に従って、試薬を調整すればよい。早く実験やりたいな・・。一方、本日は学科の同期の親しいメンバーとの飲み会なので、人数調整に奔走した。6人のはずだったが、1人が金欠で行けないことになり、他の人を誘うために他の研究室を回ったり、メールを送ったりした。すると、最後にメールを送ったやつが、バイト帰りに遅れて来られることになった。安心して、店に予約してくれたやつにその旨を伝えると、そいつが金欠のやつにお金を貸すから、来られなかったはずのやつも来られることになったと知った。結局、7人で4時間、みっちり楽しみました。


7/15 Fri

昼過ぎに行くと、GさんはTAを務める授業の小テストの採点をしていた。共通科目なので、受講者は100人以上である。いつも大変そうだなと思っていたので、今回はお手伝いをした。その間、研究室や実験室の安全点検のため、10人くらいの先生方や事務の方がいらっしゃった。採点は16時くらいに終わり、それからセロトニン分解酵素、MAOの活性測定方法を探した。思うような論文が見つからなかったが、19時から用事があったので、テンションが下がったまま下校。俺も含まれるが、昨日も今日もみんな帰りが早めだ。19時には学生一人とボスしか残っていない。


やっと部屋の掃除を始めた。掃除機をかけると、汗がポタポタ落ちてく。さて、次は洗面台とトイレかな。
7/18 19:06

バックストリートボーイズの「BLACK&BLUE」というアルバムを聞くと、8月下旬の昼下がりに一人で映画館に行く光景がイメージされる。
7/19 1:44

あーまだ起きててよかった。干しっぱなしの洗濯物がびしょ濡れになるところだったε=(^◇^;
7/19 2:34

滝のような大雨なので、外出する気が全く起きない。とりあえず、腹が減って死にそうという問題を解決しよう。
7/19 12:48

外出したい理由、研究室に顔を出したいから、図書館で本を借りたいから、人とコミュニケーションしたいから、体を動かしたいから。外出したくない理由、大雨だから。
7/19 16:05

よく降るなぁ、雨。台風接近中だから当然か。結局今日は家から出なかった。だが明日はラット当番だから、大学に行かなくては。
7/20 0:41

今日はGoogleの文字がエンドウマメだ。何の日だ? もしやメンデル? 正解! 「グレゴール メンデル生誕189年」です。メンデル、誕生日おめでとうo(^ヮ^)o
7/20 1:00

馬鹿じゃないの?もう二度とするな。
7/20 22:05

あ、夢だったのか。現実と夢が交錯するという夢を見た。インセプションのパクリだね。
7/21 0:57

おかしいな。3年前に買った、6錠入りの睡眠改善薬。買ってすぐに1錠飲んで、その後は手を出していないはず。ところが、昨日見たら残り1錠だった。いつ飲んだ? てか、誰が飲んだ?
7/21 12:57

やっと晴れたね。やっと朝から起きられたね。気持ちのいい朝だ。やっぱ空は青くないと。やっぱ太陽は輝いてないと。
7/22 8:42

ハリーポッターおもろいなぁ。ワクワクするな(o(^-^)o)
7/22 22:38

ハリーポッターおもしろかったなぁ。最終回見たいなぁ。やはりパート1を見なかったのは失敗だな。TSUTAYAのDVDも見事にオールレンタル中だったし。映画のパート2見れないじゃん。でも、運が良ければ明日、パート1のDVDが手に入るかも。
7/23 0:10

院生の中間発表を少しだけ見てきた。そして、ハリーポッターと死の秘宝パート1のDVDを入手した。テンションがMAXになった。今から見るよ(≧▽≦)
7/23 13:16

どこからか太鼓の音が聞こえてくる。祭りだ。去年、一昨年はテスト勉強のために、この時期は外出できなかった。今年こそ、あの祭りの正体を突き止めてやる。
7/24 17:57

夏祭りの場所が判明した。結構本格的で、ちゃんと盆踊りもやっていた。もちろん露店もあった。俺の大好きなチョコバナナも!(≧▽≦) もう少し暗くなったら、改めて行ってみよう。
7/24 18:59

よく見たら、露店は3つだけの小規模な夏祭りだった。しかも、チョコバナナを食べる前に店じまい(ToT) 最後に抽選もあったが、抽選券なんて持ってない(T-T)
7/24 20:36


世界史読書研究レポート


『 地名の世界地図 - 21世紀研究会 著 - 』


    ○○高等学校 1年7組20番 ティオ



《研究動機》


 世界史のレポートといえば、本選びが肝心だ。これは前回の経験から学んだことだ。思い出してみると、前回は本選びを失敗していたのである。どうもテーマが違っていた。それでもまだ興味のある内容だったので、何とか原稿用紙6枚を埋めることができた。



 一連の騒動から、今回は「課題図書一覧」から選択することにした。そうすれば、少なくともテーマを間違える心配はない。一覧には大きく分けて2つ、各学期共通と2及び3学期の範囲に関連したものがある。中国や現在行っているイスラムを深めるのも良いが、今後のためにも世界史の総合的な本が読みたかった。各学期共通の本は全部で7冊ある。早速例の図書館に行き、検索してみると、見事1冊しかなかった。それが今回のパートナーの「地名の世界地図」である。


 私は大体、本の“はじめに”を見て決定している。今回のパートナーには次のことが書いてあり、そもそも選択肢は1冊だけだったので、これになったという次第である。


 『一つの国の運命が、既にその地名の中に予言されていることがある。(中略)何千年も前にその地でおこった民衆の興亡、栄光と悲劇の物語をいまに伝えてくれるもの、それはただ一つ-地名である。』(p3~p5)



《本の内容》


 この本が言いたいことは、上にもあるように、地名が持つ究極の意味だ。ということで、様々な場所や年代においてのその地名の由来やその背景などを取り上げている。古代地中海、ゲルマン民族の大移動、大航海時代、アメリカなど。その中でも、私が興味を持ったのは、アフリカである。その理由はあとで触れることにして、ここでは『第8章アフリカ-「黒い大陸」の伝説』を紹介しよう。


 かつてヨーロッパ人はアフリカを『暗黒大陸』とよんだ。大航海時代にもジャングルで覆われた内陸は未知の世界で、そのうえそこに住む人の肌は黒かったので、より一層暗黒というイメージを植え付けられてしまったのだ。地名の意味からもよく分かる。エジプトの南に位置するスーダンは、アラビア語で「黒い人」。エチオピア、ソマリアも言葉が違うだけで「黒人の国」を意味する。


 南アフリカの北に位置するジンバブウェという国は「大きな石の家々」という意味である。これは古代の石造遺跡、大ジンバブウェにちなんだものだ。ところが、黒人を劣った人間と決めつけ、人類がアフリカから進化したと認めなかった白人たちは、この遺跡を黒人のものとは信じず、黒人文化を明らかにする遺物は公にしないという有様だった。そして、この遺跡は「旧約聖書」に記された国、オフェールに違いないと決めつけたのだ。このジンバブウェは1980年に独立した。長い間抑圧されてきた彼らが独立の機会を得たとき、自分たちが誇りとする文化、かつ白人に危機感を与えた遺跡の名をつけたのは、アフリカはともかく自分たちのものであることを強調するために重要なことだったのである。


 13世紀、インド洋沿岸を訪れたマルコ・ポーロはアフリカ東部にあるというモガディシュの話を聞き、聞き間違えてマダガスカルと「東方見聞録」に記した。1500年、ポルトガルのディアスが実際に発見し、本国に伝えると、王はこれこそ東方見聞録のマダガスカルに違いないと思いこみ、その名が確定してしまったのだ。ちなみに、現地の正称はマラガシィで、「山の人々」という意味だ。



《感想》


 はっきり言って、今回も本選びをミスった気がする。というより、下手なのだろう。


 「はじめに」に引かれて借りたが、内容をただ列挙していて、変化がなかった。読んでいても高速道路のように地名が過ぎていき、全然イメージがわいてこない。アフリカのところにしても、たった10ページしかないのに、理解するのに5回ほど読み返さなければならなかった。お気づきかもしれないが、これは昨日書いたものだ。眠かったので、多少変な表現があるかもしれないが、御了承願いたい。以下、まじめな感想。


 なぜアフリカに興味を持ったのか、それは中学時代に読んだ、「希望対話」に深くかかわっている。なぜアフリカの国境線はまっすぐなのか、という疑問から歴史を振り返っている。また今回のパートナーにもアフリカの国境線のことが書かれている。これらのことから、この歴史がどれだけ重大なのかが分かるのではないだろうか。


 そしてもっと重大なのは、「心の国境線」である。歴史の中でヨーロッパの人々に差別の心を与え、アフリカの人々に散々苦しみを与えてきた根本はこの心の国境線なのだ。故に、全世界の差別をなくし、もっと豊かに、人間らしく生きていくためにはどうしたらいいのか。それは私たちが心の国境線をなくすしかないのである。

ダメだ。俺は嘘をつけない。自分の気持ちを偽るのに、ものすごいエネルギーを使う。なんたるストレスか。ある目的のためとはいえ、耐えきれない。その目的を果たしたあとに、嘘を続けられるのか。自信はない。現時点で、かなり嫌悪が蓄積しているのだから。なんとか目的は果たしたい。1回で良い。このチャンスを逃したら、もうしばらく変わらぬ自分のままだ。とにかく、目的は果たしたい。だが、そんな目的のために、自分を偽って良いのか。道徳的問題である。そこでまた、激しい自己嫌悪に襲われる。だから、この際、道徳的問題は置いておこう。きっとまた、失敗から学ぶだろう。俺の目的が、自分を偽ってまで達成するものではないと理解できるだろう。失敗だと分かっているのに、その段階で制止しないのは馬鹿である。分かっている。今の俺にとっては、目的達成の魅力の方が大きいのである。それだけが動機であり、原動力である。それ以外の全ては、俺にストレスを蓄積させるだけだ。

高3のときの2億倍、馬鹿なことをした。深く反省している。そして後悔している。できるものなら、記憶を消し去りたい。だが、それでは罪を増すだけである。今日という日を忘れずに覚えておくこと。そして、もう二度と同じ過ちを犯さないことが、唯一の償いである。


なぜあんなことをしたのか。自分でもよく分からない。サイテーだ。心がゆるんでいた。だが、完全にゆるんでいたわけではなかった。外部的要因によって、かろうじて抑制されていた。これ以上進むことは、状況的に不可能だと察知した。だから、やめた。それでも、そこまで進んだことは事実である。俺は間違いを犯した。内なる抑止力を働かせられなかったのは、大失態である。大恥である。情けない。未熟者が。もっと謙虚に生きなさい。


怖かった。激しい拒絶を感じた。その場から逃げ出したかった。冷静を装うのが大変だった。一人になりたかった。だが、一人でいると忘れたい記憶が蘇る。テレビを見ているときが、一番落ち着く。一瞬、忘れることができる。だが、ふとした瞬間に思い出して、愚かさに幻滅する。


もう俺の笑顔はつくりものになるだろう。決して許されないことが分かっているからだ。今まで通り、過ごすことはできないだろう。もしも平常に戻ったとしても、俺は自身への罰を絶対に解かない。


もう二度と同じことをするな。愚か者よ。