「婚カツ」第1話を観て
コメディードラマをやるには最適なメンバーが揃っている。この俳優陣なら面白くならない訳がない。気楽に楽しめそうだ。今回は重たいドラマが続いたので、このドラマで息抜きが出来そうだ。
お人好しで間の悪い邦之が、面接で嘘をついて就職してしまう。そこから始る<婚カツ>騒動だが、NHKでも「コンカツ・リカツ」が既にスタートしている。<婚カツ>は今年の流行語になるだろう。
雇用促進と少子化対策を同時にやってしまおうとする、溝口区長の安易な発想も笑える。
少子化対策室は区役所では日陰の部署らしいが、中居・谷原・橋爪という豪華メンバーだ。どんな騒動がおきていくのか楽しみだ。
それにしても邦之の住んでいる商店街は、なんて心温かな人達ばかりなのだろう。邦之の結婚報道だけで、商店街をあげての大騒ぎだ。ご祝儀も沢山集まってしまった。
親友の茂は、大事にしていたバイクまで売ってご祝儀を用意していた。茂だけには真実を話したが、もう<婚カツ>をするしかない。
お見合いパーティーに桜田が参加したのにはビックリだ。桜田も既婚者だと嘘をついていたのだ。このドラマを観て、<お見パ>の仕組みが良く分かった。なにか事務的で味気なかったが、きっと入会金やそれ以外の費用などが相当かかるのだろう。
バツ1の真琴が現れ、パーティー会場に優子がいた。この二人のうちどちらかが邦之と交際していくのだろうか。どちらも邦之には似合わないような気もするが。
<アクア合コン>があったが、そういえば様々なお見合いパーティーがあると聞いている。企画する会社も、その内容を売りにしているのだろう。こういう中に<結婚サギ師>も参加しているのだろうか。
<婚カツ>だけでなく、区役所でのドタバタも沢山観たいものだ。しばらくは楽しめそうな気がする。
「ゴッドハンド輝」第2話を観て
今回もドジ輝から始ったが、本当にこのドジの部分はいるのだろうか。このギャップがないほうがこのドラマはスッキリするような気がするのだが。
ドラマでは常道なのだろうが、指導医の北見のような役回りが必ずいる。観る側はイライラさせられるが、仕方がない。言っている事は正論なのだが、言い方に問題がある。四宮も今のところ輝に厳しい。いずれ味方になってくれるのだろうか。
原作通りなのかもしれないが、やはり観ていてイライラさせられる。輝が変化してからの流れが感動的なだけに、勿体ない。ドジ輝のシーンを少なくして、イライラの度合いを薄めて欲しいものだ。
「ザ・クイズショウ」第1話を観て
まるでオカルトだと思ったが、真実は事前に安藤のマネージャーからの情報提供だった。全てディレクターの本間との企てだった。
奇抜で今までにない面白い演出だが、TVという世界で局長の許可なく勝手な番組進行が出来るのだろうか。ましてや殺人犯人の究明という、デリケートで法に関わる問題だ。
最初はどうなっていくのかと思っていたが、終わってみればなかなか面白い内容だった。だがこれからの展開が全く読めない。次回の作品を楽しみに待ちたい。