Hiroのブログ -23ページ目

「MR.BRAIN」第6話を観て

相変わらず和音は最高だ。地下に閉じ込められて出てきたシーンは大笑いした。正に人格が変わって出てきた。それにしても多重人格とは恐ろしいものだ。本人が本人であって本人ではないのだ。そういう犯罪はどうやって裁くのだろう。ここでは性別まで変わっている。


かなこの中に3人の人格が存在する。その中の1人が自分の過去の復讐をしていた。だがこの復讐は心情的には理解できる。しかし多重人格は性格は分かるが、体力的にも変化するのだろうか。九十九が襲われたシーンは迫力があった。


今回も色を使った仕掛けが行われた。そしてかなこの多重人格の嘘が判明した。九十九にとっては悲しい結果になってしまった。でもかなこの閉じ込められた15年間を考えると、複雑な結末だ。せめて恨みのある人間だけを襲っていれば・・・


次回はハードな内容になりそうだ。

「ふたつのスピカ」第2話を観て

宇宙学校に入学しても、その中で実際に宇宙に行けるのはほんの数人だ。その為当然仲間は全てライバルだ。その中で勝ち残っていくのは相当大変だろう。


本来仲間は助け合って行くものだが、この学校では余りそれは望めないかもしれない。逆に足の引っ張り合いや、誹謗中傷が多そうだ。


アスミと万里香には親との関係にも苦労しているようだ。親が宇宙飛行に関係している事が、プラスでなくマイナスに左右しているようだ。


佐野教官の教育方針は、一般常識とはなはだしく偏っている。新入生にとっては、戸惑う事ばかりだろう。チームであるが個人の能力が優先される。仲良しクラブは許されない。


アスミに対する万里香のイライラは、ライバルというだけでなく、自分の中にあるものに抵抗しているのだろう。アスミの頑張りをみて、そのアスミと競っていきながら、大きく変化し成長していくのだろう。


アスミと万里香それぞれに、どうしても宇宙に行きたい理由がある。その為ならこれからも、どんな訓練にも耐えられるだろう。

「BOSS」最終話を観て

特別対策室が警察の裏金を作る為の部署とは予想もしなかった。そしてその首謀者の一人が野立とは、踏んだり蹴ったりである。その上その金がテロリスト<黒い月>に流れている。もっと深い裏があるのだろうか。


当初池上健吾が疑われていたが、それは濡れ衣だった。絵里子には最初から分かっていたようだが、前回の流れからするとおかしな話だ。健吾の名前が出てきた段階で説明すべきだ。


ここで武田鉄也を再び登場させたのは、最終回のおまけだろうか。絵里子との駆け引きは、お互いのプライドの戦いだった。似たもの同士認め合うものがあったのだろうが、最後の<青いコード>は流石絵里子だ。


健吾が脱走したが、この段階から様々な細工が随所にあるのだろう。ここからの流れがこのドラマの持ち味だ。


屋田を参加させているのが最初からおかしいと思っていたが、案の定だった。野立てが犯人の訳がないが、それにしても懲りすぎた。まあ遊びが多いのもこのドラマの特徴だ。(健吾に渡した弁護士・間宮貴子の名刺の遊びは、何人分かったろうか 笑)


しいて言えば、反町を使っている割にはその絡みが物足りなかった。遊びを減らして、反町を活かしたシーンを増やして欲しかった。


全体的に満足出来る時と物足りない時の差が大きかったが、総じて面白いドラマだった。是非とも次のシリーズを期待したい。