Hiroのブログ -18ページ目

「任侠ヘルパー」第2話を観て

ハートフルバードとの提携により、利益重点主義に方針転換される。しかし彦一達と揉めながら、羽鳥も彦一も変化していくのだろう。老人とヤクザ・福祉と利益追求、相反するような関係が同居し、様々な問題を起こしていく。


小学生の涼太が<緋牡丹博徒シリーズ>(藤純子)を知っているとは驚きだ。私も高倉健や菅原文太シリーズと合わせて、かなり観に行ったものだ。ヤクザと小学生、面白い組み合わせでこれからが楽しみだ。


今回の介護でオムツを履かせる問題には、様々な要素が含まれている。介護する側の思いと、介護される側の思い、それぞれに複雑だ。介護される側には、当然プライド(自尊心)がある。介護する側には、福祉の心と同時に経営効率という問題がある。きっとどこの施設でも、同じような問題での悩みがあるのだろう。


料金とサービスの質、当然経営である以上そこには明確な違いがある。ボランティア精神は大事だが、長続きはしない。だが利益を第一に追求すべきではないだろう。本来福祉は儲からないのが相場だ。


やはり加藤清史郎君の演技は素晴らしい。まだまだ幼いのに、立派に泣きの演技をしている。彦一の舎弟になって、早くイジメから抜け出して欲しいものだ。きっとそこから母親も変化していくのかも知れない。


彦一が初めて勲章(ハガキ)を貰い、笑顔になる事が出来た。これから少しずつ本当の優しさが身に付いていくのだろう。そうすれば本物の<任侠道>にも近づいていく事が出来る。

「赤鼻のセンセイ」第2話を観て

ゆうた・きいたの漫才は毎回スタート時にあるのだろうか。それだけでも、毎回楽しみに観ていける。


須賀健太も恋する役をするようになった。成長したものだ。小さい時から観ているから、何となく違和感がある。


相変わらず大泉洋のキャラクターは鬱陶しい。憎めない人間ではあるが、今日は気温が高いのでなお更イライラする。ドラマの中でも一人先走り、余計なお節介で問題をややこしくしている。無神経にも程がある。


先生として素人であるばかりか、子供の複雑な心理に対しても無神経で、相手の心に土足で踏み込んでいく。特に院内学級は、身体に障害を持っている。マイナスからのスタートをしているのだ。


参太朗のやっている事は、悪気がないだけに始末が悪い。だが太川先生がいるので、上手くフォローしてくれている。これからもこのコンビネーションで、ドラマを成立させていくのだろう。


雅樹の純粋で切ない恋心、それを全く理解できない無神経な参太朗。雅樹の本心を聞いて、参太朗も院内学級の先生として成長していくのだろうが、今関わっている子供たちは可哀そうだ。


<りんごの樹を植える>話は、最近他のドラマで使ったばかりなので、新鮮味がなかった。初めて聞いたならもう少し感動できる言葉なのだが。


前回は花火で今回はカラーボール、少し無茶苦茶な演出だ。今回の流れはどうなのだろう。私的には好きになれない演出だった。


色々なドラマを観ていていつも思うのだが、もし別の演出がされていたら、もし別の俳優が演じていたら、同じドラマでも全く別のものになっているのだろうと。このドラマを観ていると、特にそれを思う。


「ブザー・ビート」第1話を観て

<ブザー・ビート>終了間際のシュートの事らしいが、バスケットボールは試合が目まぐるしくて分かりづらい。点数もまめに入るのでせわしない。演技をしている俳優も大変だろう。


莉子のヴァイオリン演奏で弦が切れたシーンがあったが、弦が切れた後、残りの弦で最後まで演奏したという話は何度か聞いた事がある。中でも鹿内タケシのエレキギターで、残りの5弦を演奏しながらチューニングし直し弾き続けたという話は有名だ。プロならではなのだろうが、アクシデントの中にこそ本領が発揮される。


このドラマは土壇場での幸・不幸を描いていくのだろうが、人生では人間の力だけでは及ばないものもあるのだろう。出逢いもまた同じだ。


最近のプロスポーツでは、資金難でチームを維持していくのも大変だろう。バスケットボールとなると、それほどメジャーではないのでなお更だ。選手には何の保証もないので、毎年の年俸交渉にも切実なものがあるだろう。


<女の肌>の話があったが、男には分からない苦労があるのだろう。最近は年齢別の化粧品コーナーがあるようだが、男の私には分からない悩みだ。


今回相武が珍しく嫌味な役を演じているが、あまり似合っていない。タバコを吸っているシーンにも無理がある。つい最近まで高校生役をやっていたと思っていたが、OLのそれも先輩社員役とは驚いた。どんどん若手女優が出てくるので、この世界の戦いも大変だろう。


直輝と代々木のワンオンワンのシーン、莉子の侮辱されるシーン、ドラマとはいえ演出がクド過ぎる。もっとナチュラルに演出出来ないものだろうか。


直輝と莉子の出逢いのシーンは最高だった。これこそ正に月9ドラマだ。これからの流れを期待させてくれる。前クールの月9とは大違いだ。相武の朝帰りのシーンさえなければ、気分よく観終わる事が出来た。


このドラマは最後まで観続けられるような気がする。