「城のつくり方図典」 三浦正幸
- 城のつくり方図典/三浦 正幸
- ¥2,940
- Amazon.co.jp
城を構成している要素などが良くわかります。
曲輪 虎口 堀 土塁 石垣 天守 城門 番所 馬屋 ・・・・
最近、お城を訪れる人が増えているのもうなづけます。
興味津々。
空襲で壊されてしまったお城が、いくつかあるのが残念です。
「資本主義はなぜ自壊したのか」 中谷巌
- 資本主義はなぜ自壊したのか 「日本」再生への提言/中谷 巌
- ¥1,785
- Amazon.co.jp
宗教観、民族としての特質から、日本人に現在の資本主義はどうかかわっているのかを解説している。
グローバル資本主義が、世界のよきところを狭め、そのあげく破裂した。
自由放任にされると人も制度も暴走する。
資本主義というモンスターがもたらした3つの傷は、
「世界経済の不安定化」「所得格差の拡大」「地球環境破壊」である。
われわれが欲望を抑制していかないと、グローバル資本主義というモンスターは、また暴走してしまう。
参考図書
K・ポラニー 「大転換」「経済の文明史」
R・ライシュ 「暴走する資本主義」 P・グルーグマン 「格差は作られた」
B・アマーブル 「5つの資本主義」 R・ボワイエ 「資本主義VS資本主義」「脱グローバリズム宣言」
青木昌彦 「比較制度分析に向けて」「経済システムの進化と多様性 」
岩井克人 「21世紀の資本主義論」 F・フクシマ 「歴史の終わり」
S・ハンチントン 「文明の衝突」 松原久子 「驕れる白人と闘うための日本近代史」
渡辺京二 「逝きし世の面影」 梅沢忠夫 「文明の生態史観」
松岡正剛 「日本という方法」「誰も知らない世界と日本の間違い」「花鳥風月の科学」
「打たれ強くなるための読書」
- 打たれ強くなるための読書術 (ちくま新書)/東郷 雄二
- ¥714
- Amazon.co.jp
打たれ強くあるための読書の極意は、本に呑み込まれないようにするために、「本との距離をとる」ということ。
本に書いてあることを鵜呑みにしないで、判断を一時的に保留し「正解がないという状態に耐える」ということ。
ほんの主題は、最初のほうに出てくるので、1/3まで読んでつまらなかったら、まず読む必要がない本である。
速読の1つのテクニックは、漢字の塊の最初の文字を拾い読みしていく。それで意味はなんとなくわかるようになっている。
国立情報学研究所(http://www.nii.ac.jp/ )では、Webcatという図書検索システムを公開している。
本を汚せ。読書マップを作ろう。(紙で書くが、本当は頭の中に書ければ尚よい)
読んだ本は内容を要約しておこう。
「役に立つ落語」
- 役に立つ落語―ソニー・エンジニアが名人芸から学んだこと/山田 敏之
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
ソニーの技術者で従来より1000倍も感度が高い素子を基礎研究の中から発見され、役員にまでなった山田さんが、落語をはじめいろいろな教養を、おりまぜて楽しく読ませてくれる本です。
円生の高座の後に楽屋を訪れてサインをもらってしまうなど、行動力もすごい方です。
落語を人情ものだけとは、とらえずに、経営書にも哲学書にもなりうるという視点が、印象的です。
花火、英語、ミステリー、だまし絵、大学イおける教育などなどなど、森羅万象、意外と落語になんでも関係づくものですね。
江國滋「落語美学」、安藤鶴夫「落語鑑賞」、入江雄吉「落語で読む経済学」、槇野修「落語で江戸を聴く」
立川談志「立川談志遺言集」は、必読ですね。
「世界連鎖恐慌」の犯人
- 世界連鎖恐慌の犯人 (Voice select)/堀 紘一
- ¥1,000
- Amazon.co.jp
昨年秋におきた株大暴落。失われた資産価値は、世界各国トータルで焼く3000兆円にも及ぶといわれている。
いろいろな本とかで、原因はレエバレッジをきかせた実態以上の取引が破綻して、現実経済を直撃したということ。ではいったいなぜ、そんなことが、誰がおこしたのか。
それは金銭欲の塊のインベスメントバンクだ、ということ。
年収は億をこえるひとがごろごろいるところで、お金儲けをすることが第一の目標。(まぁ、ふつうの企業もそうでしょうけど。。。。)
個人投資家は、まず勝てないのでおとなしく、優良株を買って5年から10年じっとしていましょう。というのが最後のアドバイスの1つになっています。
その優良株を買うお金が、ない。。。。