健ぼう太郎の備忘録 -3ページ目

「怖いくらい通じるカタカナ英語の法則」 池谷裕二

発音記号と、顔の断面図で舌や歯の位置を示されてしゃべる英語本より、ずっとずっと効果的です。

何かネイティブっぽい発音になった気がします。


しかし、発音も日本人にはむずかしいですねぇ。。。

「面白いほどよくわかる 船のしくみ」 賞雅寛而

「船の起源から、種類・構造・走るメカニズムまで」というサブタイトルがついています。

著者は東京海洋大学の教授であり、とても詳しい。


本書で、やっとヨットが向かい風でも前に進むことができる原理が、わかりました。


海に放り出されると、海水温度が高いほどと生存可能時間が長いなどのグラフは、ちょっと衝撃です。

タイタニック号から放り出されちゃった人々は、冷たさで短時間で亡くなってしまったんでしょうね。

船はいかなる事態でも浮いているように設計されているそうで、沈没してしまうというのはよほどの事なんですね。

砕氷船が氷を砕くやり方とか、LPG運搬船は蒸発する天然ガスを燃料にして運行している、イカリだけでは押えきれないのでチェーンを長く伸ばしてその摩擦で停泊できている、など、面白いネタ満載の「よくわかる本」です。

「社会学の名著30」 竹内洋

「古典や名著をよみなさい、とよくいわれる。いきなり古典、いきなり名著は挫折という危険がいっぱいである。。。。」

「社会をどうみるか?われわれもその一員でありながら、嫌そうであればこそ、社会を捉えるのは実はとても難しい。社会学は一見わかりやすそうで意外に手ごわい。」


30冊の中で、読んだ事ないけど聞いたことがあるレベルのものがやっと2冊。

カール・マルクスの「共産党宣言」 マクルーハンの「メディア論」


まだまだ知識の泉は、奥がふかいということか。。。


社会学という概念すらまだ理解も出来ていないが、1人の人間を考えること、他人との相関を考える事、集団の行動を考える事、社会を考えることと、広がっていくモノなのかなと解釈した。


Ⅰ:社会学は面白い

ピーターバーガー「社会学への招待」  ランドル・コリンズ「脱常識の社会学」

エミール・デュルケーム「自殺論」 ゲオルグ・ジンメル「社会学」

 

Ⅱ:近代への道筋

カール・マルクス&エンゲルス「共産党宣言」

マックス・ウェーバー「プロテスタンティズムの論理と資本主義の精神」

ノルベルト・エリアス「文明化の過程」   フーコー「監獄の誕生」

ハーバーマス「公共性の構造転換」コーヒーハウスからインターネットへ



Ⅲ大衆社会・消費社会・メディア社会

ガセット「大衆の反逆」  リースマン「孤独な群衆」  マクルーハン「メディア論」

ボードリヤール「消費者会の神話と構造」


Ⅳイデオロギー・文化・社会意識

マンハイム「保守主義的思考」  アンダーソン「想像の共同体」

作田啓一「価値の社会学」  姫岡勤「家族社会学論集」


Ⅴ行為と意味

ルックマン「日常世界の構成」

Ⅵ現代社会との格闘

上野千鶴子「家父長制と資本制」二重の女性支配

パットナム「孤独なボウリング」  ベック「危険社会」


Ⅶ学問の社会学

中山茂「歴史としての学問」  ブルデュー「リフレクシヴ・ソシオロジーへの招待」



ギャンブルの社会学

競馬競輪パチンコとか、ギャンブルはいろいろあって、けっこうパチンコは還元率が高い。

最悪なギャンブルは、宝くじでまず当たるはずがない確率。

依存症になってしまうと、なかなか抜けれなくなってしまう。何事もほどほどにしないといけません。

「社会への挑戦」 一橋文哉

「賭博と国家と男と女」 竹内久美子

「玄人の独り言」 中島徹

「青年老いやすく ギャンブルなりがたし」 井崎脩五郎

「さすらいのギャンブラー」 園山俊二

映画

「ハスラー」「007カジノロワイヤル」「シンシナティキッド」

「マーヴェリック」「ビッグタウン」「幸福の条件」


私塾のすすめ

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「日本を教育した人々」斉藤孝

「ともだち刑」 雨宮処凛

「孤高の挑戦者たち」 今北純一

「ゲーテとの対話」「座右のゲーテ」


「知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ」

・あこがれる人物を3人選んでもらうと、個人の個性が浮かび上がってくる

・人生で、やらないことを決める