シュウジ


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基本データ

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血統

キンシャサノキセキ×Kingmambo

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キンシャサノキセキは豪州生まれのフジキセキ産駒で中京・阪神の別コースでの高松宮記念を連覇。
豪州は香港同様に世界的視点で見てもスプリント大国。
※スプリンターズSを勝ったテイクオーバーターゲットなど
フジキセキは母系によって様々な顔を見せるが本質は1400Mベストの短距離種牡馬。
そのフジキセキがスプリント大国の豪州牝馬と配合されればスプリンター化するのは必然。
キンシャノキセキも種牡馬としては豪州系のスプリント血統と化している。

兄がツルマルレオン(北九州記念)
これで兄弟で小倉スプリント重賞を制覇した事になる。
ツルマルレオンの父はハーツクライ。
長距離血統ハーツクライの牡馬をスプリンター化させる母系。
キンシャノキセキを配合されたシュウジは配合された時点でどう考えてもスプリンターw

距離適性

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※2015/9/9時点の成績
1200M~1600Mが好走(連対)距離。

雨馬場適性

稍重(2.0.0.0)
重以上の適性は不明も稍重までは対応可能な事が判明。

コース適性

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勝利コースが中京・小倉。
スプリンター系の馬なのでローカル適性は高い。

右回り(1.0.0.0)
左回り(2.0.0.0)
左右不問のタイプ。

季節適性

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現時点では夏適性のみ判明。

枠適性

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データ的には枠不問のタイプ。
逃げ~先行系なのでロスのない内枠か揉まれない外枠のどちらでも良さそう。

相手関係

新馬→OP→GⅢと3連勝。
スピード&完成度の違いで3連勝。
ただ本質スピード血統なので格下戦向き。
自分より強い(速い)馬が増えだすと苦戦するかもしれない。

データ


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※500万条件勝利以上が対象

1000M・・・1000Mのレース通過タイム
L3~L1・・・レースラスト3Fのラップタイム
体比・・・前走比馬体重増減
ランク・・・能力指数
指数・・・タイム指数(マイナスになるほど速い)
位置・・・4角位置取り
相手・・・本馬以外の馬券圏内に絡んだ馬の4角位置取り
質・・・レース質ペース適性について
前走・・・前走の勝ち馬からのタイム差(3ヶ月以上は<休み明け>・勝利時は<1着>表記)
馬券父血統・・・本馬以外の馬券圏内に絡んだ父血統(SS系が黄・ND系が赤・MP系が緑・その他が白)

データ不足なので割愛。

一緒に走った血統・馬

一緒に走った種牡馬が
キンシャサノキセキ・CL(1400型・ローカル)
ダイワメジャー・EC(マイル型・クラシック)
ハービンジャー・HC(中距離型・クラシック)
マンハッタンカフェ・GC(中距離型万能・クラシック)

小倉2歳Sで同産駒キンシャサノキセキとワンツーで3着がダイワメジャー。
キンシャサノキセキは高松宮記念連覇・ダイワメジャーは高松宮記念馬コパノリチャードを輩出。
本質的にはSS系の短距離系血統と相性が良さそうである。
リーディング上位種牡馬との好走が目立つのでスピード決着になればなるほど良さそう。

特徴まとめ

<GOOD>
・ローカル適性あり
・夏適性あり
・ダイワメジャーなどのスピードSS系近似

<BAD>
・特になし

勝利時レース映像



雑談

キンシャサノキセキ産駒初の重賞勝ち馬となりました。
初年度はサフィロス(京王杯2歳S2着)が代表産駒でしたが既に重賞実績&スケール感で上回りました。
小倉2歳Sは出遅れるもすぐに好位に取り付き荒れた馬場の内目を走りながら逃げ馬に追い付き直線外を走って完勝。
デビューから逃げて勝ってきた馬なので凡馬なら慣れない競馬をしてジエンドの可能性もありました。
それを難なく克服しかつ圧勝とレースセンス&スピードは2歳レベルでは突出しています。
函館2歳Sを勝ったブランボヌールもスプリンターとしては強そうな馬ですが同等の能力はありそうです。
ただブランボヌールはディープインパクト×サクラバクシンオー。
こちらはキンシャサノキセキ×Kingmambo。
スプリント適性に限ればこちらが抜けていると思います。
牡馬・牝馬で2歳戦はスプリント路線はあまり整備されていないので直接対決はなさそうですがw
今年の2歳S(GⅢ)の勝ち馬は普通に強い馬ばかりで例年よくいる2歳S勝って終わりみたいな馬は現時点ではいない気がします。
もしかしたら今年の2歳世代は高レベルの現3歳世代より凄い事になるかもしれません。

直線馬群

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決着タイム1.08.9
タイム指数+0.2

11.9 - 10.4 - 11.2 - 11.7 - 11.9 - 11.8
前半1000M57.1・後半1000M57.0と後傾ラップ。
1000M通過57.1(Hペース)テン3F33.5 ラスト3F35.4

トラックバイアス(10.4)・・・特殊
※15.0以上だと外枠or差し有利・18.0以上で外差し競馬になりやすい
1着馬・・・先行・大外
2着馬・・・先行・大外
3着馬・・・先行・大外
最終週で内が完全に荒れて逃げ馬が外を走るコース取り。
馬群がバラけ先行勢が走るコースを選びやすいので先行勢が好走しやすくなる。

ラスト200M地点馬群

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ラスト600Mラップが11.7-11.9-11.8。
最終週でテン3F33.5で逃げ馬が飛ばしたので4角で失速し11.9に。
そこからシュウジが抜け出しラスト1F約11.8でまとめる。
ラップに緩急がなくおそらく好走馬はA<B<Cと失速したラップを刻んでいる。
馬場のいい外を走れかつ4角で先頭集団にいた馬が上位独占。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均6.8
内枠有利。

位置分析
平均3.6
先行馬有利。

前走分析
特になし。

勝利競馬場分析
2歳戦で全馬キャリア不足なので割愛。

勝利距離(平均)分析
2歳戦で全馬キャリア不足なので割愛。

ペース・・・DS(L)
ペース適性について
1.08.9-上がり35.4(タイム指数+0.2)
稍重馬場の小倉最終週で時計&上がりが掛かる状態。
先行有利の流れになったのでDS設定。
血統的にはキンシャサノキセキ産駒が勝ったのでL(ローカル)設定。
よってDS(L)となる。

種牡馬・距離&競馬場適性
1着キンシャサノキセキ・・・CL(1400型・ローカル)
2着キンシャサノキセキ・・・CL(1400型・ローカル)
3着ダイワメジャー・・・EC(マイル型・クラシック)
キンシャサノキセキ産駒がワンツーで3着がダイワメジャー。
キンシャサノキセキはフジキセキをより短距離化させた種牡馬。
キンシャサノキセキの方がスプリント適性が高いのでダイワメジャーより上位に来た。

血統
1着シュウジ(キンシャサノキセキ×Kingmambo)

キンシャサノキセキは豪州生まれのフジキセキ産駒で中京・阪神の別コースでの高松宮記念を連覇。
豪州は香港同様に世界的視点で見てもスプリント大国。
※スプリンターズSを勝ったテイクオーバーターゲットなど
フジキセキは母系によって様々な顔を見せるが本質は1400Mベストの短距離種牡馬。
そのフジキセキがスプリント大国の豪州牝馬と配合されればスプリンター化するのは必然。
キンシャノキセキも種牡馬としては豪州系のスプリント血統と化している。

兄がツルマルレオン(北九州記念)
これで兄弟で小倉スプリント重賞を制覇した事になる。
ツルマルレオンの父はハーツクライ。
長距離血統ハーツクライの牡馬をスプリンター化させる母系。
キンシャノキセキを配合されたシュウジは配合された時点でどう考えてもスプリンターw

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・122
GⅢとしては水準級。

シュウジ

出遅れたが圧倒的なスピードの違いで4角で1頭だけ逃げ馬と並び直線馬場の外から豪快に抜け出し1着。
ハッキリ言って2歳だが大人と子供の運動会並にここに出走している馬とはスプリント力が違っていた。
キンシャサノキセキ産駒はこのレースに14頭中5頭出走。
GⅠでディープインパクト産駒が大挙出走しているのと同じでこの条件に特化した種牡馬なのだろう。
将来的に短距離カテゴリでキンシャサノキセキ産駒が大挙重賞で出走してくるようになるだろう。
話が逸れたがシュウジはキンシャサノキセキ産駒の初の重賞ウイナーとなった。
↑でも書いたがキンシャサノキセキはフジキセキをよりスプリント化させた種牡馬になりそう。
父同様1200(1000)~1600で活躍が期待され1200~1400Mを主戦場に重賞でも好走しそう。
父キンシャノキセキもNHKMC3着だったので3歳春までならマイルGⅠでも通用するかもしれない。
函館2歳Sを勝ったブランボヌール・新潟2歳Sを勝ったロードクエストといい今年の2歳かなり化け物揃いな感じがするw

サイモンゼーレ

8枠13番から好位外目を追走し直線外から伸びて2着。
普通の年の小倉2歳Sなら勝てていたレベルの馬だが今年は相手が化け物だったので仕方ない。
それでもレッドラウダとの叩き合いを制し2着を確保したのは好内容。
この馬もシュウジと同じくキンシャサノキセキ産駒。
初年度は正直パッとしなかったがこの夏に小倉・新潟などの短距離戦でプチブレイク。
今後馬券検討の際に考慮しないといけない種牡馬の1頭になりそう。
サイモンゼーレはこれで賞金加算でOP馬確定。
シュウジ級が相手だと厳しいが手薄なOP特別レベルならそこそこやれそう。

レッドラウダ

好位追走から直線伸びて3着。
キンシャサノキセキVSダイワメジャーでは流石にスプリント力に劣るので3着も仕方なし。
松若Jも積極的に乗ったが僅かに力不足で3着。
この内容なら500万はそのうち勝てるし手薄なOP特別レベルならそこそこやれそう。
血統的には1400~1600Mが合いそうではあるので距離が延びれば2着馬は逆転出来るかも?

小倉2歳S
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小倉2歳S
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小倉2歳S・PV
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アドマイヤエイカン


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基本データ

netkeiba.com・アドマイヤエイカン
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血統

ハーツクライ×フレンチデピュティ

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父データ
母父データ

ハーツクライ・JC(長距離型・クラシック)
母父フレンチデピュティ・EC(マイル型・クラシック)
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まだキャリア2戦で凡走(競争馬は好走と凡走で本質が分かる)がないので正直どちらが強いか不明。
父ハーツクライが強く出ているなら中~長距離型に育つだろう。
母父フレントデピュティが強く出ているならマイル~中距離型に育つだろう。
未勝利馬だが全兄ダノンハローが未勝利戦の芝で1400~2600で好走。
未勝利戦後半では長距離戦主体に使っていたので陣営は長距離向きと思っていたのだろう。
となると本馬は父ハーツクライが強く出た中~長距離型かもしれない。
今後の経過を見て判断したいが現時点での馬の競馬の内容からみるとハーツクライ型としておく。
2000M以上で???な事になったら母父フレンチデピュティ型として1800M以下で注目したい。
ハーツクライ×米国血統はジャスタウェイ・ヌーヴォレコルト・ワンアンドオンリーなどニックス配合ではある。

距離適性

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※2015/9/7時点の成績
1800Mが好走(連対)距離。

雨馬場適性

稍重(1.0.0.0)
札幌最終週の稍重馬場の札幌2歳Sを勝利。
実質重馬場に近い状態だったので雨馬場適性は高そう。

コース適性

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勝利コースが函館・札幌
現時点では洋芝適性のみ判明。

右回り(2.0.0.0)
左回り(0.0.0.0)
左回り適性は現時点では不明。

季節適性

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現時点では夏適性のみ判明。

枠適性

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データ的には枠不問のタイプ。
新馬戦が逃げ切り・札幌2歳Sが外マクリ。
現時点では揉まれない競馬の外枠向きかもしれない。

相手関係

新馬→札幌2歳Sと相手関係が強くなっても好走。
ハーツクライ産駒らしくスタミナがあるので格上戦向きとなる。

データ


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※500万条件勝利以上が対象

1000M・・・1000Mのレース通過タイム
L3~L1・・・レースラスト3Fのラップタイム
体比・・・前走比馬体重増減
ランク・・・能力指数
指数・・・タイム指数(マイナスになるほど速い)
位置・・・4角位置取り
相手・・・本馬以外の馬券圏内に絡んだ馬の4角位置取り
質・・・レース質ペース適性について
前走・・・前走の勝ち馬からのタイム差(3ヶ月以上は<休み明け>・勝利時は<1着>表記)
馬券父血統・・・本馬以外の馬券圏内に絡んだ父血統(SS系が黄・ND系が赤・MP系が緑・その他が白)

データ不足なので割愛。

一緒に走った血統・馬

一緒に走った種牡馬(リーディング上位)が
ステイゴールド・JC(長距離型・ローカル)②
ハービンジャー・HC(中距離型・クラシック)

ハービンジャーは現時点では2000Mベストだが3歳世代が徐々に長距離で頭角を現しつつある。
おそらく将来的にはJ(長距離型)の仲間入りするだろう。
札幌2歳Sでステイゴールド・ハービンジャーと好走した事で潜在的なスタミナ適性を証明。

特徴まとめ

<GOOD>
・雨馬場適性あり
・洋芝適性あり
・夏適性あり
・ステイゴールドなどのスタミナSS系近似

<BAD>
・特になし

勝利時レース映像



雑談

今日から重賞勝ち馬・好走馬は余裕があれば競争馬記事として記録していきたいと思います。
※あくまで余裕があればですw 基本は回顧記事優先です
予想記事UPするより修正更新やコメント欄に自分の考えを書いて縦比較していきたいので。
競馬において縦比較(競争馬の変化)は馬券力の育成に非常に有益です。
前はこう思っていたけど実はこういう馬だったと分かる事で競馬の真理にも気付けますし。
折角無料でブログという非常に競馬記事を書くのに向いたツールを使っているので最大限に機能を生かしたいですしね。
今後はコメント欄に自分の考えなど記録していきたいと思います。
常連さんの方は毎回こまめにコメントしていただけるのでこちらが何かコメントすればマイページのコメント履歴で分かると思います。
宜しければまた覗いてみて下さい。
1回書いてはい終わりみたいな記事だと人間って馬鹿だから忘れますからねw

さてアドマイヤエイカンに話を戻します。
ハーツクライ×フレンチデピュティは今のところこの組み合わせでOP馬は出ていません。
ただ本馬が出た事でハーツクライ×米国系ニックスもあり成功しそうな配合になりそうです。
中・長距離型の父・短・マイル型の母父どちらが強いかで今後の成長に差が出そうです。
父ハーツクライが強いなら来年のクラシックでもそれなりに高い評価を受けているかもしれません。
今のところ2歳では完成度で圧倒的にロードクエストが上ですが成長力はハーツクライ産駒の本馬の方がありそうです。
また往時は競馬界で天下を取っていたアドマイヤ冠もなんだかんだでしばらく低迷していました。
ただ流石は資金力に定評があるアドマイヤ。
本馬もセレクトセールで4000万近い額で落札ししっかりそれに近い賞金は既に稼ぎましたw
アドマイヤドン・ムーン・グルーヴ・コジーン・マックス・ジュピタ・ベガら先輩GⅠ馬に近づけるか?
馬のスケール感はまずまずありますので期待は出来るかもしれません。

直線馬群

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決着タイム1.50.8
タイム指数+4.6

12.5 - 12.0 - 12.5 - 12.5 - 12.4 - 12.1 - 12.4 - 12.1 - 12.3
前半1000M61.9・後半1000M61.3と後傾ラップ。
1000M通過61.9(Mペース)テン3F37.0 ラスト3F36.8

トラックバイアス(13.6)・・・フラット
※15.0以上だと外枠or差し有利・18.0以上で外差し競馬になりやすい
1着馬・・・捲り・外
2着馬・・・差し・中
3着馬・・・差し・外
稍重馬場なので1000M通過61.9でも2歳にとってはMペース。
淀みない流れで流れたので先行勢がバテたためやや外差し気味のフラットな馬場。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが12.4-12.1-12.4-12.1-12.3。
スタートから12秒台がラストまで続き2歳としては息が入らない流れ。
勝負所で先行勢がバテたため外のマクリ差しの流れになった。
12秒台の脚を持続させる事が出来るスタミナ型の馬が上位に来やすい流れ。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均6.6
コース取り的に外枠有利。

位置分析
平均7.0
差し馬有利。

前走分析
特になし。

勝利競馬場分析
2歳戦で全馬キャリア不足なので割愛。

勝利距離(平均)分析
2歳戦で全馬キャリア不足なので割愛。

ペース・・・DH(C)
ペース適性について
1.50.8-上がり36.8(タイム指数+4.6)
稍重馬場の札幌最終週で時計&上がりが掛かる状態。
差し有利の流れになったのでDH設定。
血統的にはハーツクライ産駒が勝ったのでC(クラシック)設定。
よってDH(C)となる。

種牡馬・距離&競馬場適性
1着ハーツクライ・・・JC(長距離型・クラシック)
2着ハービンジャー・・・HC(中距離型・クラシック)
3着ステイゴールド・・JL(長距離型・ローカル)
稍重馬場で2歳としては平均ペースで流れたので消耗戦になった。
消耗戦なのでスタミナ系の中~長距離型血統が上位に来やすい流れ。

血統
1着アドマイヤエイカン(ハーツクライ×フレンチデピュティ)

ハーツクライ
母父フレンチデピュティ
細かい事は↑に書いてある。

まだキャリア2戦で凡走(競争馬は好走と凡走で本質が分かる)がないので正直どちらが強いか不明。
父ハーツクライが強く出ているなら中~長距離型に育つだろう。
母父フレンチデピュティが強く出ているならマイル~中距離型に育つだろう。
未勝利馬だが全兄ダノンハローが未勝利戦の芝で1400~2600で好走。
未勝利戦後半では長距離戦主体に使っていたので陣営は長距離向きと思っていたのだろう。
となると本馬は父ハーツクライが強く出た中~長距離型かもしれない。
今後の経過を見て判断したいが現時点での馬の競馬の内容からみるとハーツクライ型としておく。
2000M以上で???な事になったら母父フレンチデピュティ型として1800M以下で注目したい。
どちらにせよハーツクライ×米国血統はジャスタウェイ・ヌーヴォレコルト・ワンアンドオンリーなどニックス配合ではある。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・122
GⅢとしては水準級。

アドマイヤエイカン

中団追走から勝負所でマクリ気味に外から進出し直線プロフェットとの叩き合いを制し1着。
稍重馬場で2歳戦としては息の入りにくい流れをロングスパートで差し切った。
差し馬向きの流れだったのは確かだがハーツクライ産駒らしいスタミナを発揮した。
岩田Jも叩き合いには強く大接戦を制し1着。
岩田JVSルメールJでは追い比べでは流石に岩田Jが上。
折り合いの上手さではルメールJが断然上だがw
これで2戦2勝と無敗で岩田Jもこの馬に対してかなり期待している様子。
賞金も稼いだ事でとりあえずクラシック路線には乗った。
ハーツクライ産駒らしい成長力を見せれば今後が楽しみな馬。
母父フレンチデピュティが邪魔しなければの話だがw

プロフェット

中団追走から勝負所で動いて早目先頭から押し切ろうとするが勝ち馬の強襲に屈し2着。
ルメールJは完璧に乗ったがアドマイヤエイカンの勝負根性&岩田Jの豪腕が上だった。
ハービンジャー産駒なので洋芝は得意なので出来れば勝っておきたかった。
ただこの馬もアドマイヤエイカン同様に現2歳ではトップクラス認定していいだろう。
アドマイヤエイカンが母父フレンチデピュティの影響で2000Mが限界だった場合は来年には逆転しているかもしれない。

クロコスミア

中団追走から直線伸びて3着。
上位2頭がおそらく牡馬クラシック路線でもそこそこやれるレベルの馬。
牝馬としては好内容の3着。
ステイゴールド産駒らしくスタミナ型なのでコスモス賞よりメンバーレベルが上がったので格上向きの資質が生きた。
ステイゴールド牝馬なのでGⅠ級とまではいかないかもしれないが混戦で強いタイプ。
牝馬限定戦で雨でも降ればGⅢ位なら勝てるかもしれない。
とりあえず牝馬だが下手に1600M以下は使わず1800M以上使っていけばいいと思うが果たして?

ラヴアンドポップ

中団追走から外から捲って進出し4角大外から伸びるもラスト失速し4着。
差し馬有利の競馬でも流石に大外ブン回しだと厳しかった。
それでもコスモス賞1着がフロックではない事を証明した走りではあった。
アドマイヤムーン産駒だがダーレーの馬で母系がMP系でMPクロス馬は意外と中距離型になる。
アルキメデス(朝日CC)
スノードン(萩S)
本馬はスノードンに似た感じになりそう。

札幌2歳S
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札幌2歳S
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札幌2歳S・PV
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ネコタイショウ


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基本データ

netkeiba.com・ネコタイショウ
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血統

サムライハート×ダンシングブレーヴ

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父データ
母父データ

父サムライハート・BL(短距離型万能・ローカル)
母父ダンシングブレーヴ・DL(1400型万能・ローカル)

父・母父共に万能系の種牡馬でどちらが強く出ているのかがポイントになる。
サムライハートが1200M型・ダンシングブレーヴが1400M型。
微妙な結果だがダンシングブレーヴが強く出ていそうな感じ。
ダンシングブレーヴは種牡馬としてホワイトマズル・コマンダーインチーフ・キングヘイローなどを輩出。
ホワイトマズル・コマンダーインチーフは欧州在籍時の産駒でキングヘイローは母系が米国系。
欧州系は中~長距離型で米国系は短~マイル型になりやすかった。
本馬はダンシングブレーヴの欧州寄りの面が出たタイプだろう。
その理由として兄ネコパンチ(日経賞)が挙げられる。
ネコパンチは全5勝が中山②・札幌②・函館①と洋芝や時計の掛かる小回りコースを得意としていた。
そして特筆すべきがウインバリアシオン・ルーラーシップといった名馬を相手に日経賞で江田照Jが単勝167.1倍で逃げ切り。
その時は重馬場だった。
ネコタイショウも兄ネコパンチに似て洋芝の北海道が得意で雨馬場も鬼。
これは母系の影響が強い=母父ダンシングブレーヴの影響が強いと言えるだろう。

距離適性

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※2015/9/6時点の成績
2000Mが好走(連対)距離。

雨馬場適性

稍重(0.0.0.1)
重(2.0.0.1)
不良(0.0.0.2)
ネコタイショウ最大のパフォーマンスは定山渓特別の2着に2.3差の逃げ切り。
その時は重馬場で未勝利戦で2着に1.0差の逃げ切り時も重馬場。
兄ネコパンチも日経賞で重馬場で逃げ切り。
重馬場で逃げれた時は非常に高いパフォーマンスをする血統。
好調時(ピーク)が短い馬でもあるので不調時や逃げれないと凡馬となるので雨馬場でも過信は禁物。

コース適性

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勝利コースが東京・福島・函館・札幌。
東京の勝ち鞍はあるが基本はローカル小回りの逃げ馬。
血統的に洋芝適性が高いので函館・札幌は得意。
またローカル血統のためキングオブローカルこと福島や雨馬場のローカル(異端化)は力を発揮しやすい。

右回り(3.4.1.23)
左回り(1.0.1.4)
左右不問なタイプ。

季節適性

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グラフで見ると特に傾向はない。
ただ勝ち鞍で見ると4月①・6月①・8月②と暖~暑期で好走しやすいと言える。
冬は馬が硬くなりやすいのかスランプモードになりやすい。

枠適性

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データ的には枠不問のタイプ。
脚質(逃げ~先行)的には内枠か揉まれない8枠が良い。

相手関係

こういうムラな逃げ系の馬は基本格下戦向きの馬。
格下相手に気分良く走れた時に驚異のパフォーマンスをする。
実際超格上のGⅠ菊花賞では18着大惨敗している。
格下戦=自分の競馬がしやすい=好走しやすい
格上戦=自分の競馬がしにくい=惨敗しやすい

ただ兄ネコパンチはメトロポリタンS2着(52キロ)・みなみ北海道S(53キロ)とハンデ戦でOP好走。
重馬場の日経賞で逃げ切り。
軽ハンデ=斤量が軽い事で自分の競馬がしやすい
雨馬場の鬼=自分の競馬がしやすい
格上相手でも軽ハンデや雨馬場で他馬が実質プラスハンデで自分の競馬がしやすくなると通用する。
特殊な条件であれば格上相手でもこういう逃げ系の馬は嵌る場合があるので注意したい。

データ


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※500万条件勝利以上が対象

1000M・・・1000Mのレース通過タイム
L3~L1・・・レースラスト3Fのラップタイム
体比・・・前走比馬体重増減
ランク・・・能力指数
指数・・・タイム指数(マイナスになるほど速い)
位置・・・4角位置取り
相手・・・本馬以外の馬券圏内に絡んだ馬の4角位置取り
質・・・レース質ペース適性について
前走・・・前走の勝ち馬からのタイム差(3ヶ月以上は<休み明け>・勝利時は<1着>表記)
馬券父血統・・・本馬以外の馬券圏内に絡んだ父血統(SS系が黄・ND系が赤・MP系が緑・その他が白)

好走競馬場は東京・函館・札幌。
東京のような広いコースでも条件次第で走れるが基本は小回りローカルの逃げ馬。
北海道の洋芝は得意。

主戦騎手は武豊J(2.1.0.2)と好相性。
兄ネコパンチの主戦だった江田照J(1.1.0.4)と将来的には主戦騎手となってもらいたいw

好走距離平均が2000と2000Mが得意なタイプ。

好走馬番平均が5.3/13(頭数)と内枠が得意なタイプ。

好走1000M通過タイム平均が61.8でSペース向き。
時計が掛かるコースでマイペースで逃げ~先行出来た時が強い。

好走上がり平均が36.2と上がりが掛かる競馬が得意。

好走ラップ平均が12.1-12.0-12.6。
典型的ローカル小回りの逃げ系の馬で持続的ラップに強い。
ラップに緩急があまりなく徐々に失速していくラップがベスト。

馬体重前走比平均が+2.0と特に特徴なし。

最高ランク136で能力はGⅠ級。
というのはあくまで特殊馬場の時w
兄ネコパンチも重馬場の特殊馬場でウインバリアシオン・ルーラーシップを逃げて完封した。
本馬もその性質は受け継がれているので嵌ればとんでもないパフォーマンスをする可能性は秘めている。
ただ基礎能力はOP特別~1600万級ではあるw

最速指数が+1.8で八丈島特別で2.01.0で走った時で時計が掛かる展開が得意。
2000Mだと2分以上掛からないと本質的に厳しいだろう。

トラックバイアス指数平均が10.9と内有利馬場が向く。

好走位置平均が1.7と逃げ~先行脚質。

好走相手位置が5.0~6.0と相手は好位~差し系の馬が多い。

レース質はBS・DSと時計の掛かるレースが得意。

前走はおそらく大敗していると巻き返せないタイプ(状態が成績に直結するタイプ)
前走着順が2桁とかの時は単純に状態が悪いので狙いにくい。
休み明けでなければ前走掲示板か1.0差以内に入っておけば狙える条件となる。
八丈島特別1着の前走はダート戦で2.9差の大敗で約2ヶ月間隔を空けて立て直した。

一緒に走った血統・馬

一緒に走った種牡馬(リーディング上位)が
ステイゴールド・JC(長距離型・ローカル)②
ネオユニヴァース・GC(中距離型万能・クラシック)
ブライアンズタイム・IL(長距離型万能・ローカル)
フサイチコンコルド・零細
ケープクロス・欧州

八丈島特別で2・3着がステイゴールド産駒。
ステイゴールド産駒と相性がいい事が分かる。
またネオユニヴァース・ブライアンズタイムといったダートも得意な種牡馬と相性が良い。
雨馬場でダートみたいな競馬になると強さを発揮する事も分かる。

特徴まとめ

<GOOD>
・2000M
・武豊J
・小回りローカル
・洋芝
・雨馬場
・夏
・格下戦
・内枠・8枠
・Sペース
・トラックバイアス(内有利)
・時計&上がりが掛かる馬場
・前走掲示板・1.0差以内
・ステイゴールドなどのスタミナSS系近似

<BAD>
・冬
・高速馬場

勝利時レース映像



雑談

今日の丹頂Sに出走します。
兄ネコパンチ同様軽ハンデ52キロでOP特別で好走するのか?
それとも兄とは違って距離に限界があって2600Mでは厳しいのか?
どちらに出るか正直半々といったところですが期待値込みで狙ってみたい馬です。
馬名の影響でネタ買いされるので実質人気よりやや人気していますがw
競争馬には生涯で必ずここで買わないといけないというポイントが数回あります。
今回はそのポイントになるかもしれないので狙ってみます。

今回の丹頂Sで狙う理由としては
・52キロの軽ハンデ・・・兄ネコパンチも53キロで函館のみなみ北海道S1着
・夏馬でピークが短い・・・連続馬券圏内好走が2回までとピークが短く夏馬なのでそろそろ賞味期限切れ
・1人気がタマモベストプレイとメンバーレベルはそれほど高くない。
・得意の北海道開催ラストで陣営も渾身の仕上げのはず?
・開催最終週の札幌で時計が掛かり出している。
・前走負かしたマイネルグレヴィルは土曜の日高特別でも2着だった。
※マイネグレヴィルは洋芝ならGⅢ2着レベルの馬相手に前走完勝

この辺りが狙う理由になります。
雨馬場なら自信度MAXなのですがねw
まあここでダメなら長距離不向き確定なので今後は2000Mで↑の条件に嵌る時だけ狙う事にします。
ただ一言言えるのはこの馬は追いかけていればいつか日経賞の兄ネコパンチ級の激走があると思いますw

強敵は同型で同じく雨馬場の鬼のスピリッツミノルですね。
長距離の魔術師こと横山典Jの逃げ系なので嵌るとこちらもとんでもないパフォーマンスありえますのでw
印的には
◎ネコタイショウ
○スピリッツミノル
▲プレミアムタイム
△タマモベストプレイ
△アドマイヤフライト
買い目は
馬単5頭BOX
3連複5頭BOX(万馬券のみ)
最近は印5頭に絞って馬単をメイン馬券にしています。
馬単当たれば3連複も当たる可能性が出るので万馬券だけ押さえてボーナス的な位置付けにしています。