ジャングルクルーズ


イメージ 1


基本データ

netkeiba.com・ジャングルクルーズ
※クリックするとnetkeiba.comの競争馬データが見れます

JBIS・ジャングルクルーズ
※クリックするとJBISの競争馬データが見れます

血統

ジャングルポケット×サンデーサイレンス

イメージ 2


父データ
母父データ

父ジャングルポケット・JC(長距離型・クラシック)
母父サンデーサンレンス・GC(中距離型万能・クラシック)

ジャングルポケット×サンデーサイレンスはニックス配合。
ジャガーメイル(天皇賞春)
エアソミュール(毎日王冠など)
トールポピー(オークスなど)
アヴェンチュラ(秋華賞)
※GⅡ以上勝利

3頭のGⅠ馬を輩出するジャングルポケット最強のニックス配合である。
フィヨルドクルーズは牝馬ながら2400・2500Mを勝つスタミナ牝馬で福島牝馬S3着の実績馬。
母の長距離適性・↑の代表産駒の傾向からジャガーメイルに近いイメージを受ける。
ジャガーメイルはデビューが3歳の9月の未勝利戦と非常に奥手の馬であったが後に天皇賞春を勝てるレベルの馬に成長した。
4歳時に500万~1600万と3連勝し本格化気配を見せ年末の香港ヴァーズで3着。
ジャングルポケットのGⅠ級は本格化すると連勝をする傾向がある。
本馬も500万~1000万を連勝し今年2月は藤沢厩舎らしい謎の凡走をし前走休み明けで立て直し勝利。
ジャガーメイルほどの大物感はないが少なくともOP通用のスケールは感じる。
今後の成長込みで注目したい。

距離適性

イメージ 3

※2015/9/6時点の成績
2000~2400Mが好走(連対)距離。
2500M以上は未経験も血統的にはむしろ距離が更に延びて良さが出そうな気はする。

雨馬場適性

稍重(1.0.0.2)
重(0.0.0.1))
雨馬場は未勝利戦で勝っている。
ただ重馬場のアザレア賞3人気6着・本格化後の稍重馬場の早春S2人気9着。
これは雨馬場は割り引いた方が良さそう。

コース適性

イメージ 4

勝利コースが東京・中山・札幌。
藤沢厩舎の馬なので当然東京の成績が良く東京(2.4.1.4)>中山(1.0.1.1)
ジャングルポケット産駒らしく大味な競馬を好むので広くて直線の長い競馬場がベストだろう。

右回り(2.2.2.2)
左回り(2.4.1.5)
左右不問なタイプ。

季節適性

イメージ 5

8月~12月に好走が目立つ。
8月は洋芝の札幌の勝利。
スタミナ型で時計&上がりが掛かる競馬を好むので野芝よりかは洋芝の方が得意だろう。
そういう意味では秋~冬芝が合う。

枠適性

イメージ 6

データ的には枠不問のタイプ。
脚質(好位~マクリ)的には外枠向き。

相手関係

条件戦で2~3着を量産していたようにスタミナ>スピード型で下級条件の遅い流れだとスタミナが生きず勝ち切れない。
500万勝利後早春Sは雨馬場で崩れたが1000万・1600万と勝利。
条件が上がってメンバーレベルが高くなりレースが厳しくなって潜在スタミナが開花するのは格上戦向きの資質を持っている。
格上戦向き=穴馬型なので今後はOPクラスでの戦いになるが相手関係次第で高配当を演出してくれそう。

データ


イメージ 7

※500万条件勝利以上が対象

1000M・・・1000Mのレース通過タイム
L3~L1・・・レースラスト3Fのラップタイム
体比・・・前走比馬体重増減
ランク・・・能力指数
指数・・・タイム指数(マイナスになるほど速い)
位置・・・4角位置取り
相手・・・本馬以外の馬券圏内に絡んだ馬の4角位置取り
質・・・レース質ペース適性について
前走・・・前走の勝ち馬からのタイム差(3ヶ月以上は<休み明け>・勝利時は<1着>表記)
馬券父血統・・・本馬以外の馬券圏内に絡んだ父血統(SS系が黄・ND系が赤・MP系が緑・その他が白)

好走競馬場は東京・札幌で↑のジャングルポケット産駒×サンデーサイレンスの血統通りの結果。
血統の本質を体現している馬なので基本は↑のデータ通りの結果に帰結するだろう。

主戦騎手は藤沢厩舎なので北村宏J(2.1.2.1)と馬券圏外に負けたのは雨馬場の早春Sのみ。

好走距離平均が2267と2000M以上が得意なタイプ。

好走馬番平均が9.3/16(頭数)と中~外枠が得意なタイプ。

好走1000M通過タイム平均が60.1でMペース向き
Sペースすぎると決め手不足になるので理想はM~Hペース。

好走上がり平均が35.0と上がりが掛かる競馬が得意。

好走ラップ平均が12.0-11.8-12.2。
スタミナ型で持続的な脚を使うタイプなのでラップに緩急がない方が良い。
ラスト1Fが失速したところを差すタイプ。
出来ればラスト1Fが12秒以上掛かれば良い。

馬体重前走比平均が0.0と特に特徴なし。

最高ランク120で能力はOP特別級。

最速指数が+0.6で500万で2.25.2で走った時で時計が掛かる展開が得意。

トラックバイアス指数平均が14.1とフラット~差し有利馬場が向く。

好走位置平均が4.3と好位差し脚質。

好走相手位置が5.0~8.0と相手は差し系の馬が多い。

レース質はDS・DHと時計の掛かる消耗戦が得意。

前走はおそらく大敗していると巻き返せないタイプ(状態が成績に直結するタイプ)
前走着順が2桁とかの時は単純に状態が悪いので狙いにくい。
休み明けでなければ前走掲示板か1.0差以内に入っておけば狙える条件となる。

一緒に走った血統・馬

一緒に走った種牡馬(リーディング上位)が
グラスワンダー・IC(長距離型万能・クラシック)
ストーミングホーム・BL(短距離型万能・ローカル)
ダンスインザダーク・JC(長距離型・クラシック)
ディープインパクト・FC(マイル型万能・クラシック)
マンハッタンカフェ・GC(中距離型万能・クラシック)
メイショウサムソン・HL(中距離型・ローカル)

ジャングルポケットがJC(長距離型・クラシック)なので当然長距離血統と相性が良くなる。
ちなみに南部特別2着のストーミングがストーミングホーム×ダンスインザダークで母系の強いタイプ。
ジャングルポケットは菊花賞馬1頭・ダンスインザダークは菊花賞馬3頭輩出の近似型。
レースの質が菊花賞で問われるようなスタミナやそういう血統が走る条件を好む事が分かる。
京都の長距離は未経験だが初出走時は要警戒したい。

特徴まとめ

<GOOD>
・2000M以上
・北村宏J
・東京
・洋芝
・格上戦
・中~外枠
・M~Hペース
・トラックバイアス(フラット~外有利)
・上がりが掛かる馬場
・前走掲示板・1.0差以内
・ダンスインザダークなどのスタミナSS系近似

<BAD>
・雨馬場
・Sペースの決め手勝負

勝利時レース映像



雑談

ジャングルポケット産駒らしくここにきて力を付けて来ました。
前走はモレイラJの好騎乗もありましたが休み明けで準OPを完勝とOP通用しそうな走りをしていました。
次走はアイルランドSのようですがペースを作れる馬がいれば昇級即通用するかもしれません。
Sペースの決め手勝負だとSS系に分が悪いので人気するようなら危険かもしれないので注意は必要ですw
血統構成や戦績からジャガーメイルをイメージさせられる馬です。
ジャガーメイル級になれるかどうかはまさに次走が試金石になりそうです。
ジャガーメイルは準OP勝利後のOP昇級初戦でアルゼンチン共和国杯2着→香港ヴァーズ3着。
その時のアルゼンチン共和国杯は知っている人なら知っている高レベルGⅡでした。
1着スクリーンヒーロー・・・次走JC1着
3着アルナスライン・・・当時重賞未勝利も翌年日経賞1着・天皇賞春2着
4着テイエムプリキュア・・・翌年日経新春杯1着・エリザベス女王杯2着
5着ダンスアジョイ・・・次走準OP勝利・翌年小倉記念1着
6着ネヴァブション・・・翌年AJCC1着
なんだかジャガーメイルの記事っぽくなってしまいましたがw
何が言いたいかというととりあえず次走はOP特別なので展開不向きだろうが勝ち負けしないとジャガーメイル級じゃないという事ですw
勝ち負けすればジャガーメイル級かも? 惨敗すれば良くてOP特別級かな?
藤沢厩舎がアイルランドTに使うという事はおそらくその後はアルゼンチン共和国杯。
来年飛躍出来るかどうかは秋の東京開催の結果次第になりそうです。
まあ藤沢厩舎の馬なので個人的には信用しないので印的には毎回△レベルですがw

馬体


イメージ 1


種牡馬成績


JBIS・メイショウサムソン種牡馬成績
↑クリックするとJBISによるメイショウサムソンの種牡馬成績を見れます。

netkeiba.com・メイショウサムソン種牡馬成績
↑クリックするとnetkeiba.comによるメイショウサムソンの種牡馬成績を見れます。

代表産駒


サムソンズプライドbyエルコンドルパサー(プリンシパルS)
レッドソロモンbyサンデーサイレンス(若葉S)
トーセンナチュラルbyステイゴールド(スイートピーS2着)
※OP2着以内

OP連対は全て3歳クラシックトライアル戦。
今年の2歳で4世代目になるが重賞連対級は未だ出ていない。
ちなみに父オペラハウスの大物系は3歳までに素質(重賞好走)を見せた馬。
父同様なら上記代表産駒が古馬になって本格化する可能性はある。

血統構成(父&母父)


イメージ 2


現役時に皐月賞・ダービー天皇賞春・秋を勝利。

父はオペラハウス。
代表産駒は本馬の他に
テイエムオペラオー(GⅠ7勝)

母父はダンシングブレーヴ。
母父としての代表産駒は本馬の他に
スイープトウショウ(宝塚記念など)

父・母父共に欧州系血統でスタミナが強調された血統。
父オペラハウスは中山の鬼血統で時計の掛かる馬場では無類の強さを誇り雨馬場は無双状態となる。
※ミヤビランベリが不良馬場の目黒記念圧勝・トーセンクラウンが不良馬場の中山記念圧勝
本馬はどちらかというとオペラハウスの正統後継者のような適性が受け継がれている。
イメージ的にはまんまオペラハウスでいいかもしれない。

特徴


イメージ 3


イメージ 4


メイショウサムソンは2000Mがベストで前後距離も指数が高いので中~長距離型のスタミナND系に属す。
スタミナND系は10年前は父オペラハウス産駒のテイエムオペラオー・メイショウサムソンなどが無双状態。
ただSS系の勢力拡大&馬場の高速化で今では異端血統状態となりローカルのようなSS系が苦手とする舞台での活躍が中心となっている。
SS系の対極血統なのでSS系の得意な舞台はマイナスでSS系の苦手な舞台はプラスとなる。
という事で現代競馬はSS系は人気になりやすいので必然的に穴血統となる。
サムソンズプライド・・・プリンシパルS7人気(17.2倍)1着
レッドソロモン・・・若葉S8人気(36.8倍)1着
トーセンナチュラル・・・スイートピーS15人気(164.4倍)2着

スタミナND系に属すので
・ローカル
・外差し馬場・荒れ馬場・雨馬場などの特殊馬場
この条件で力を発揮しやすくなる。
スタミナ>スピード血統でローカルで時計&上がりが掛かる馬場がベスト。
外差し馬場・荒れ馬場・雨馬場などの特殊馬場で異端(マイナー)性を発揮し激走する。

2014年芝サイアーランキング26位・ダートサイアーランキング62位と芝の方が得意。
ダートが苦手なので高速馬場への対応力が低くなっている。
※ダート得意血統は米国的な流れに強くなり高速馬場の対応力が高くなる
本馬は典型的欧州血統なのでこの結果は当たり前と言えば当たり前w

苦手なレース質は
・ダート
・短距離戦

得意ペースは
ペース適性について

ベスト条件はSペースで時計が遅い&上がりが掛かる条件。
先行型が多いのでペース適性はDS型となる。

イメージ 5

※指数の1.0(基準値)以上がピンク・未満がブルー。
※指数が高いほどその条件が得意という事になる
※左から種牡馬全体としての距離・コース・各競馬場毎の距離別の指数となっている

成長度
↑の代表産駒が全て3歳前半のOPクラスで好走。
2歳時期だとまだスピード不足で厳しいが3歳春頃から徐々に力を発揮してくる。
まあこれは馬の成長パターンと中距離路線が充実してくるタイミングも若干関係している。
古馬になって急成長するような産駒も今のところ目立っていない。
基本は3歳時の能力が基本で加齢による急激な衰えもなく成長持続させるタイプだろう。
よって重賞級に育つ可能性がある馬は3歳までになんらかの素質を見せた馬になりそう。
これは↑でも書いたが父オペラハウスのGⅠ馬の傾向からの推測もある。

相手関係(他馬との能力比較)
現時点で重賞未勝利。
瞬発力(スピード)に欠けるのでスタミナ血統なのに格下戦向きとなっている。
この辺りが重賞を勝てない理由となりそう。
ステイゴールド・ハーツクライのスタミナ血統で瞬発力(スピード)があれば格上戦向きになりやすいのだが。
ただ父オペラハウス産駒のメイショウサムソン・テイエムオペラオー級が出れば格上戦向きの大物候補になりそう。

コース適性
基準値(1.0)以上が東京・中山・中京・小倉・福島
基準値(1.0)以下のワースト3が京都・函館・阪神
あまりスピード(瞬発力)がないのに東京が得意な不思議な種牡馬w
これは芝の条件戦クラスの素質馬が関東に預託された馬が多いのも要因の一つか?
また自身がND系×ND系で配合に制限が掛かりやすくSS系の牝馬と配合される事が多い。
母父サンデーサイレンス・アグネスタキオン・エルコンドルパサーがニックス配合。
これらの母父が東京適性をバックアップしている可能性が高い。
ただ基本は父同様中山などの小回り&坂&上がりが掛かるコースがベスト。
京都・0.34と高速平坦コースは割引。

馬場質の巧拙
ローカル>中央主場なので時計の掛かる馬場向き。
北海道の指数は低いので洋芝適性は低い。
雨馬場は得意。

ペース適性
ローカル>中央主場なので内回り質コース向きでHペース向き。
といいたいのだがスピードがないのでHペースでは相対的に決着時計が速くなるので厳しくなる。
よって理想はSペースで決着時計が遅かったり上がりが掛かる競馬がベスト。

距離適性
2000Mベストで前後距離の1800M・2200M以上も高い中~長距離種牡馬。
1800M>2200M以上なので中距離>長距離となっている。
1200~1600Mは根本的にスピード不足なので母父の影響の強い産駒で対応出来るタイプ以外は割引。

1200M・0.47と苦手距離。
阪神1200Mのみ1.84と高数値だが母父の影響が強い異端産駒がたまに走るレベル。
あくまで下級条件レベルの話なのでOP級は出にくい距離カテゴリ。

1400M・0.36とワースト。
新潟1400Mのみ1.13と指数が高いがこれも1200Mと同様。
基本は割引の距離カテゴリ。

1600M・0.58と苦手距離。
東京1600Mのみ1.72と高数値だがこれも1200Mと同様。
基本は割引の距離カテゴリ。
↑でも書いたが中山0.23とスタート後の下りでテンが速くなりやすい中山1600Mは苦手と言える。
1600Mは全体的に外回り系(直線が長い)のコースが多いので1600Mは忙しい競馬よりSペースが向く。

1800M・1.56と得意距離。
京都1800M・0.47以外はほぼ狙える条件となる。
京都1800Mのような直線平坦の高速馬場は苦手な事がより分かる。
関東圏の1800Mは狙い目となる数値となっているので覚えておいて損はなさそう。

2000M・1.77とベスト距離。
中山2000M・3.71と最も得意としている。
小回り&直線坂・上がりが掛かりやすい条件と父オペラハウス同様にこの条件は狙い目となる。
1800M同様関東圏は新潟以外は特に狙える。

2200M以上・1.16と得意距離。
京都・阪神・函館で好走経験がないがこれは時が解決するレベルだろう。
そのうち指数が徐々に上がってくると思われる。
福島・新潟・札幌とローカル長距離で指数が高い。
やはり基本は小回り&スタミナが問われて上がりが掛かる長距離戦も得意なタイプ。

種牡馬タイプ
種牡馬・距離&競馬場適性

種牡馬タイプHL
中距離型・ローカル・スタミナND・持続力・先行・距離延長

※当該記事は個人的主観で構成されているので見当違いの部分も多々あると思います(笑)

雑談


SS系天下の日本競馬で今では淘汰気味に追いやられている中~長距離のND系になります。
こういうSadler's Wells系×ダンシングブレーヴみたいな重厚な血統で大物級が出れば凱旋門賞も夢じゃないんですがね・・・
ND系×ND系の血統構成なので配合出来る繁殖牝馬がSS系かMP系か異端系なのが少々痛いところです。
クロスがキツイ種牡馬だと配合に制限がつくのでなかなか厳しいのが現状です。
ただ母父サンデーサイレンス・アグネスタキオン・エルコンドルパサー牝馬とニックスがあるのも事実。
その辺りの繁殖牝馬からそろそろ大物出さないと今後が厳しいかもしれません。
種牡馬の人気サイクルは早いですし・・・
種牡馬入り当初は社台系種牡馬だったのでSS系牝馬も多かったのですが今はイーストスタッドに移ったので言い方は悪いですが少々繁殖牝馬の質も落ちています。
テイエムオペラオー・メイショウドトウとか不遇の長距離ND系に捲土重来の時期がくるのか?

現役時代2冠を制しその後も天皇賞春・秋を制した名馬だけにこのまま終わってはほしくないですね。
馬体を併せると凄まじい勝負根性を見せた馬なので種牡馬としても根性見せてくれれば。
現役時は全盛期の4歳時に凱旋門賞挑戦してくれればもしたかしたらと今でも思える血統の持ち主でした。
こういう種牡馬は産駒も日本じゃなく海外で走ればやれると思うのですがなかなか難しい問題ではあります。

直線馬群

イメージ 1


決着タイム1.08.6
タイム指数-0.1

12.1 - 10.6 - 11.3 - 11.8 - 11.4 - 11.4
前半1000M57.2・後半1000M56.5と後傾ラップ。
1000M通過57.2(Mペース)テン3F34.0 ラスト3F34.6

トラックバイアス(20.0)・・・外の差し有利
※15.0以上だと外枠or差し有利・18.0以上で外差し競馬になりやすい
1着馬・・・差し・大外
2着馬・・・差し・大外
3着馬・・・差し・大外
OPクラスの1200M戦としてはSペースに近いMペースで4角馬群密集。
こうなるとスプリント適性よりもラストのトップスピード勝負になる。
トップスピード勝負はスプリント戦でも外差し系になるとSS系の得意パターンとなる。
SS系の外枠の差し馬が直線外から伸びやすい展開になった。

ラスト200M地点馬群

イメージ 2


ラスト600Mラップが11.8-11.4-11.4。
ラスト2F目が11.4と速くなり抜け出した勝ち馬がラスト1F約11.4で押し切った。
基本スプリント戦というのはL3<L2<L1とゴールに近づくほどラップが遅くなる。
こういうレースは王道スプリンターは力を発揮しにくい。
決め手のあるSS系の差し馬が嵌る展開。
ティーハーフが圧勝した函館SSのラップ11.6-11.8-11.9みたいになると王道スプリント系の差し馬が嵌る。
要はSペースの決め手勝負になったのでSS系が嵌っただけとも言えるがw

レースデータ&血統レーダー


イメージ 3

イメージ 4


馬番分析
平均11.2
外枠有利。

位置分析
平均8.8
差し馬有利。

前走分析
函館SS
CBC賞
細かい分析は↑に記載。

勝利競馬場分析
上位5頭中4頭が函館か札幌で勝利経験あり。
洋芝適性が問われた。

勝利距離(平均)分析
平均が1299.8。
GⅢの1200Mとしては遅いペースで流れたので1000~1200M型よりも1200~1400M型が追走に余裕が出来て決め手を生かしやすかった。
典型的スプリンターにはスプリント的なスピードを生かすには厳しい流れとなった。

ペース・・・AH(L)
ペース適性について
1.08.6-上がり34.6(タイム指数-0.1)
OPクラスの1200M戦としては遅い流れもタイム指数-0.1とギリギリで高速決着設定範囲。
外差し展開となったのでAH設定。
血統的にオンファイア産駒が勝ったのでL(ローカル)設定。
よってAH(L)となる。

種牡馬・距離&競馬場適性
1着オンファイア・・・零細(短距離型・ローカル)
2着フジキセキ・・・CC(1400型・クラシック)
3着ストーミングホーム・・・BL(1200型万能・ローカル)
オンファイアはリーディング下位の零細(マイナー)血統。
ローカルスプリント戦でGⅢとしては遅い流れの外差し展開と特殊展開になり異端(マイナー)な競馬となり零細血統が力を発揮。

血統
1着ウキヨノカゼ(オンファイア×フサイチコンコルド)

父オンファイアの代表産駒は本馬の他に
ワキノヒビキ(ダリア賞)
シゲルキョクチョウ(フェニックス賞)

オンファイア産駒は基本は早熟型のスプリント血統。
ウキヨノカゼはオンファイア産駒の稼ぎ頭でクイーンC1着・フェアリーS2着の影響でマイル路線にを歩んだが血統的にはスプリンター。
今夏1200M戦に路線変更して開花。
2歳~3歳春までは体力があったり決着時計が遅く専門性が問われないのでマイルをこなしたが今は長い。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・122
GⅢとしては水準級。

ウキヨノカゼ

中団追走から勝負所で外から捲って直線抜け出し押し切り1着。
函館SSのティーハーフみたいな競馬だったw
ただ同じような競馬に見えても求められる適性は真逆なので注意したい。
34.0-34.6(1.08.6)・・・キーンランドC
33.0-35.3(1.08.3)・・・函館SS
函館・札幌の馬場の違いはあれど決着タイムはほぼ同じもテン3Fが1秒違う。
こうなると同じスプリント戦でも真逆のレースとなり好走する馬のタイプも変わってくる。
どういうタイプが好走したか教えてくれるのは血統である。
キーンランドCは上位5頭中4頭がSS系。
函館SSは上位5頭中1頭もSS系がいない。
SS系はスプリント戦も対応する産駒はいるが本質は苦手の距離カテゴリとなる。
それが今回キーンランドCで上位独占したのはテン3F34.0の遅い流れに尽きる。
こうなると追走で脚を消耗しないのでSS系特有の決め手勝負となり血統の本質が生きてくる。
逆にティーハーフのようなHペースのスプリント戦で強い馬はトップスピードでSS系に劣るので差し負ける。
話がかなり逸れたがウキヨノカゼの好走理由はこんな感じでペースが嵌ったのが大きい。
↑の血統欄で書いたが今は加齢でスプリント型にシフトしたので今後も1200M以下なら今回のような流れになれば活躍可能だろう。
ただ本番のスプリンターズSは今回のようにテン3F34.0みたいな事はまずないので多分厳しいと思う。

トーホウアマポーラ

大外枠で中団の外目追走から直線外から伸びて2着。
↑で書いたがSS系のブラッドバイアスが発生したレースなので嵌った。
ちなみに2014年に勝ったCBC賞は2着エピセアロームとSS系の牝馬がワンツーした点で似ている。
牝馬がワンツーするスプリント戦は軽斤量のトップスピード比べになった可能性が高い。
3歳時京都1200Mで1.06.9で駆けた快速牝馬なのでスピード勝負になると強い。
昨年のCBC賞以降の不振は個人的に原因が良く分からないがまだ衰えていない事が分かった。
単純に夏馬ってだけだったりしてというかその可能性が高くなってきたw
今後もこういうSS系が嵌るスプリント戦では警戒したいタイプ。
ウキヨノカゼ同様ここで好走したという事は本番のスプリンターズSではペースに恵まれないと厳しいだろう。

ティーハーフ

中団追走から直線伸びて3着。
↑でも書いているがこのレースは明らかに流れが向いていないので負けて当たり前。
確かに使い詰めの疲れ・前走圧勝の反動が少しはあったとは思うが個人的にはスプリンターズSに向けてはいい負け方と思うw
こういうブラッドバイアスが極端に出たレースで異端血統が好走するのは強い証明となる。
本番のスプリンターズSで余力があるかどうかだが函館SSほど走れるデキがあれば巻き返してくるだろう。
ちなみにスプリンターズSは血統的観点でみるとSS系は勝てないレース。
SS系が好走したこのレースはスプリンターズSとは異質の競馬となったと言える。
よってここで人気で軽く負けてそれなりに実力を示したティーハーフは今回のメンバーでは最もスプリンターズS適性が高いと言える。
国分優作Jがこの馬を信じて差す競馬をして後は流れが向けば馬券圏内には来るかも?

キーンランドC
↑クリックするとnetkeiba.comによる2015キーンランドCのデータが見れます。

キーンランドC
↑クリックするとJRAHPによる2015キーンランドCのレース映像が見れます。

キーンランドC・PV
↑クリックするとJRAHPによる2015キーンランドCのパトロール映像が見れます。

直線馬群

イメージ 1


決着タイム1.33.8
タイム指数-0.3

12.5 - 11.0 - 11.9 - 12.2 - 12.3 - 11.9 - 10.6 - 11.4
前半1000M59.9・後半1000M58.4と後傾ラップ。
1000M通過59.9(Sペース)テン3F35.4 ラスト3F33.9

トラックバイアス(19.8)・・・差し有利
※15.0以上だと外枠or差し有利・18.0以上で外差し競馬になりやすい
1着馬・・・追込・最内
2着馬・・・先行・大外
3着馬・・・追込・中
1・3着馬が道中最後方組だったように差し馬に有利な展開。
馬場は内は悪いが大外を走りすぎると最後に失速しやすい。
理想は直線馬場の真ん中。

ラスト200M地点馬群

イメージ 2


ラスト1000Mラップが12.2-12.3-11.9-10.6-11.4。
ラスト2F目が10.6と最速でここで瞬発力を発揮しないと厳しい流れ。

レースデータ&血統レーダー


イメージ 3

イメージ 4


馬番分析
平均8.8
外枠有利。

位置分析
平均11.0
差し・追込馬有利。

前走分析
函館2歳S
細かい分析は↑に記載。

勝利競馬場分析
2歳戦で全馬キャリア不足なので割愛。

勝利距離(平均)分析
2歳戦で全馬キャリア不足なので割愛。

ペース・・・AH(L)
ペース適性について
1.33.8-上がり33.9(タイム指数-0.3)
9Rの1000万条件が1.33.5(1000M通過59.7-上がり33.8)で2歳戦としては速いタイム。
差し有利の流れになったのでAH設定。
血統的にはマツリダゴッホ産駒が勝ったのでL(ローカル)設定。
よってAH(L)となる。

種牡馬・距離&競馬場適性
1着マツリダゴッホ・・・CL(1400型・ローカル)
2着ステイゴールド・・JL(長距離型・ローカル)
3着ダイワメジャー・・・EC(マイル型・クラシック)
新潟コースはローカルに該当するのでローカル型の種牡馬が1・2着。

血統
1着ロードクエスト(マツリダゴッホ×チーフベアハート)

種牡馬マツリダゴッホの分析は←
マツリダゴッホ産駒の本質は1400Mベストの短距離寄りの血統で早期完成型が基本。
ローカル寄りの種牡馬のためあまり速い上がりは使えないタイプが多い。
ところが本馬は新馬戦上がり33.2・新潟2歳S上がり32.8と速い上がりを使っている。
こうなると普通のマツリダゴッホ産駒のイメージと同等に扱うのは間違い。
おそらくサンデーサイレンスの隔世遺伝系の突然変異型だろう。
ただマツリダゴッホ産駒の本質早期完成度は遺伝されていそう。
要はマツリダゴッホの早熟性+サンデーサイレンスの瞬発力が遺伝された馬かも?
母系がチーフベアハート・リアルシャダイ・ノーザンテーストとスタミナ系の血がチラホラ。
距離延長がどうなるかはこれらの血が上手く遺伝されているかどうかに尽きる。
ただこういう長距離血統は案外母系に入ると機能しない事もあるので注意。
例えばダンスインザダークやホワイトマズル。
菊花賞馬を出すステイヤー血統も牝馬は基本マイラー。
そうなると母父としても案外短距離が得意になったりする。
逆にリアルシャダイやノーザンテーストのようにオークス・エリザベス女王杯とかで好走する牝馬を多数輩出する場合は母系に入ってもスタミナを遺伝する。
ではチーフベアハートはどちらか?
前者となる。
という事で父系・母系からは長距離適性はあまりなさそうな気はする。
個人的な血統から見る本馬の印象は早期完成型の1600~2000M型。
古馬になると1400~1800M型になりそう。
まあ隔世遺伝系なので血統の常識はオグリキャップみたいに通用しないかもしれないw

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・126
GⅢとしては1着が高レベルで2着以下が水準級。
ロードクエストの能力が今回の走りがフロックでないのなら既にGⅠ級。

ロードクエスト

最後方で道中はロスなく内目を追走し直線内から早目に抜け出し馬場の真ん中を堂々走り差し切り圧勝。
新潟2歳Sで最後方差し切りはハープスターとダブるが競馬の内容は真逆。
ハープスターが大外一気に対しこちらはインから差す競馬。
内が荒れ気味の外回りコースだから出来た芸当ではあるが直線のスピードはここではレベルが違った。
2着ウインファビラスは将来準OP級・3着マコトルーメンは将来1000万級と個人的に考えている。
相手に恵まれたが相手に恵まれてもGⅢでこの競馬が出来るのは現時点で間違いなく2歳トップクラス。
血統的に早熟疑惑&長距離適性に疑問はあるのでこれでクラシック確定とは言えない。
ただ朝日杯FSは今回の走りが本物で同じ走りが出来れば勝てる可能性は高い。
とりあえず次走は東京の東京スポーツ杯2歳S辺りを使ってもらいたい。
そこで良血ディープインパクト産駒の素質馬相手に勝てれば朝日杯FSは1着固定でいいかも?
そうなれば皐月賞までは信用してダービーで思い切って消してみようかなw
ただ過剰評価気味になっている感じはするので個人的にはまだ信用してないw
まあ2~3歳戦は基本スルーなので本物だろうが偽物だろうが実害はないので問題ないw

ウインファビラス

好位追走から直線伸びて2着。
4着ペルソナリテと同じ配合(ステイゴールド×アドマイヤコジーン)
ペルソナリテは1400M型でこちらは1600~1800M型なため2着。
マイネル系の馬で如何にもここが生涯最高パフォーマンスで今後はOPで2桁着順連発しそうな馬。
ここで馬券GETされた方は見る眼ありますのでおめでとうございます。

マコトルーメン

後方待機から直線伸びて3着。
ほぼ同じ位置にいたロードクエストから1.0差と完敗。
函館2歳S5着で今回新潟2歳Sで3着。
基本的な能力は500万~1000万級だと思う。

新潟2歳S
↑クリックするとnetkeiba.comによる2015新潟2歳Sのデータが見れます。

新潟2歳S
↑クリックするとJRAHPによる2015新潟2歳Sのレース映像が見れます。

新潟2歳S・PV
↑クリックするとJRAHPによる2015新潟2歳Sのパトロール映像が見れます。

トゥインクル


イメージ 1


基本データ

netkeiba.com・トゥインクル
※クリックするとnetkeiba.comの競争馬データが見れます

JBIS・トゥインクル
※クリックするとJBISの競争馬データが見れます

血統

ステイゴールド×ノーザンテースト

イメージ 2


ステイゴールド
母父ノーザンテースト

父ステイゴールド・JL(長距離型・ローカル)
母父ノーザンテースト・IL(長距離型万能・ローカル)

父・母父共に長距離型でローカル型。
長距離戦の小回りローカルコースで最も力を発揮する。
本馬はノーザンテースト4×2の強めのインブリードの影響で母父ノーザンテーストの影響が強い。
母父ノーザンテーストはカンパニーを代表するように古馬になって本格化する馬が多い。
本馬も4歳夏を迎え500万~1000万連勝とここに来て晩成気味の成長を見せている。
血統的には父・母父共に中山2200M以上がベストの配合。
本格化した今なら中山2200~3600Mでどんな走りをするか非常に興味深い。
母父ノーザンテーストのデータから分かるように中山長距離のノーザンテーストの血は要注目。
中山長距離の鬼ことステイゴールドもノーザンテーストの血を持っている。
オルフェーヴル・ドリームジャーニー兄弟もノーザンテーストの4×3配合。
血統豆知識として覚えておいて損はない。

適性レーダー

イメージ 3


データ


イメージ 4

※500万条件勝利以上が対象

月・・・好走月
T1000・・・前半1000Mのレース通過タイム
L1000・・・後半1000Mのレース通過タイム
差・・・レース最速上がり馬との上がり差
L3~L1・・・レースラスト3Fのラップタイム
体比・・・前走比馬体重増減
ランク・・・能力指数
指数・・・タイム指数(マイナスになるほど速い)
馬場・・・トラックバイアス指数(大きいほど後続or外枠が有利)
馬場差・・・馬場指数(マイナスになるほど速い)
位置・・・4角位置取り
質・・・レース質ペース適性について
前走・・・前走の勝ち馬からのタイム差(3ヶ月以上は<休み明け>・勝利時は<1着>表記)
馬券父血統・・・本馬以外の馬券圏内に絡んだ父血統(SS系が黄・ND系が赤・MP系が緑・その他が白)

好走競馬場
勝利コースが東京・新潟(内)・函館・札幌
内回り・外回り対応可能
上がりが掛かった方がいいので基本は内回り向き

好走季節
2・5・6・7・8月勝利経験
得意・苦手はない

主戦騎手
特になし
相性がいいのは川須J(1.2.1.0)と複勝率100%

馬場状態
稍重(1.2.0.3)
重(0.0.1.0)
不良(1.0.0.0)
不良馬場の未勝利戦で圧勝
稍重馬場も実質重~不良馬場クラスのダイヤモンドSで圧勝
雨馬場は鬼である

適性距離
好走距離平均が2771
完全なるステイヤーで最低2400Mはほしい

枠適性
好走馬番平均が6.7/14(頭数)
2枠・5枠③・7枠で勝利経験
内枠・外枠不問
ステイゴールド産駒で馬群に入れた方がいいので内枠向きとする

ペース適性
T1000平均62.2
L1000平均60.5(差-1.7)
ステイヤーなので基本はSペース向きとなるのだが
長距離戦でもダイヤモンドSのようなイーブンラップ~ほぼありえないがHペースになると相当強い馬
かなり消耗戦適性の高い馬

決め手
好走上がり平均が35.2
差の平均が0.2
レース最速上がり計時が35.1
長距離のSペースの決め手勝負では良くてGⅢ2~3着レベル
上がりが掛かった方が良さが出るタイプ

好走ラップパターン
好走ラップ平均が11.9-11.9-12.0
消耗戦の差し馬なので上がりが掛かる失速系ラップがベスト
L1が12秒以上掛かる位が理想条件

馬体重
好走馬体重平均が467キロ
前走比馬体重平均が-1.1
絞りに絞ったダイヤモンドSで高パフォーマンス
使い込んで良さが出るタイプなので前走比馬体減が向くタイプ

能力
最高ランク132で能力はGⅠ級
ただしあくまでダイヤモンドSのような雨馬場限定
基本能力は120~122レベルなのでGⅢ級
最高パフォーマンスはダイヤモンドS1着時
雨馬場のダイヤモンドSでフェイムゲームに完勝
フェイムゲームはダイヤモンドS連覇馬で自分の庭のダイヤモンドSで完勝は条件次第でGⅠ級の能力を発揮する事が分かる
雨が降ったら黙って買いの馬

馬場適性
タイム指数平均が+3.0
トラックバイアス指数平均が11.5
馬場差平均が-0.9
雨馬場の鬼なので時計・上がりの掛かる馬場向き

位置取り
位置取り平均が7.3
差し~マクリ馬
上がりが掛かった時の差し馬

レース質
適性的に時計&上がりが掛かる競馬を好む
理想条件は<時計遅い><上がり遅い>=D
D>C>B>A

変わり身
馬のタイプとしては安定して走るタイプなので巻き返し力はあまり高くない
前走惨敗後の大きな変わり身はあまり期待出来ない

一緒に走った血統・馬

ディープインパクト・FC(マイル型万能・クラシック)③
ハーツクライ・JC(長距離型・クラシック)②
アドマイヤドン②
スクリーンヒーロー②

本馬はステイヤーなので一緒に走ったディープインパクト産駒は所謂マイラーではない
基本はステイヤーなのでステイヤー血統と相性が良い
※ハーツクライ・ダンスインザダーク・ジャングルポケットなど
現役屈指のステイヤーのアルバートと2回一緒に走っている
その2つのレースは前半1000M62.9・64.5後半1000M59.2・59.7のSペースの決め手勝負
ダイヤモンドSのような雨馬場の消耗戦になればトゥインクルが逆転出来るかもしれない
この2頭のライバル関係も今後長距離戦を見る個人的楽しみの一つw

勝利時レース映像



雑談

ダイヤモンドSを勝ちました。
この馬は昨年の8月に記事を書いていますがようやく自分のブログ構成に見合った馬が出てくれました。
8月に書いた自分のコメントはほぼ的を得ていたかなと思ってますw
条件戦からOPまで登り詰める馬を発掘するのが個人的に好きなものでw
こういう馬を先見の明を発揮して発掘してドヤ顔したいからこういうブログ構成にしています。
逆に赤っ恥かく可能性もありますがw
馬券の方は馬単はGETしましたが3連複は8歳ファタモルガーナを軽視して美味しい万馬券取り損ねた悔恨のレースとなりましたがw
準OP~ステイヤーズSの走りから基本はGⅢ2~3着位の能力でいいとは今でも思ってます。
ただダイヤモンドSのような馬場になれば能力は間違いなくGⅠ級です。
連覇のフェイムゲームが自分の力を出し切ったのに対しそれを更に突き放していますからねw
次走は天皇賞春が濃厚です。
普通の馬場なら買わない方がいいかもしれません(人気がなければ押さえても可)
同じステイゴールド産駒のゴールドシップみたいな馬です。
基本ゴールドシップが苦手とした条件では消してゴールドシップが得意だった条件で買えばいい馬です。
昨年の天皇賞春みたいに散水して上がりが適度に掛かればマクって好走するかもしれませんw
ただ本質的に叩き良化型・今回圧勝の反動・高速馬場の可能性の高さを考えると積極的には買いにくい馬ではあります。
個人的狙いは梅雨時期の宝塚記念・年末の有馬記念。
まんまゴールドシップ狙いでいいと思ってますw
好きな馬なので天皇賞春でも条件次第で◎もありえる馬です。
雨よ降れ降れw
ただ基本は2~3着のキャラなのでそこは注意しましょう。
※スタミナ特化型なのでゴール前猛追も届かず2~3着パターンが今後増えそう