血統評価


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※指数の1.0(基準値)以上がピンク・未満がブルー
※指数が高いほどその条件が得意という事になる

血統は激走しそうな馬を探すのに有効なツール。
レイティングや過去の走り・適性などから穴馬をピックアップ。

レース分析

中山金杯分析
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コース分析

中山2000M
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前走分析

福島記念
金鯱賞
チャレンジC
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予想

◎マイネルミラノ
○ラブイズブーシェ
▲メイショウナルト
△ラブリーデイ
△ナカヤマナイト
△デウスウルト

◎マイネルミラノ(スタミナ持続力型・1800~2000M)
昨年から本格化し2014年は下級条件ではあるが(4.2.0.0)と連対率100%
2着に負けた2戦は東京コースという如何にも瞬発力<持続力型のステイゴールド産駒。
前走休み明けの美浦Sを+14キロながら逃げ切り完勝。
2000Mは本格化後3勝で2着に0.7差・0.9差付ける圧勝もあり距離的な上積みも見込める。
後は逃げ~先行脚質で前向きな馬なので同型との兼ね合いが鍵。
逃げ一辺倒じゃなく好位の競馬も出来るので理想は逃げもしくは好位追走から4角先頭の競馬。
55キロのハンデで通用しないと今後の見通しが悪くなる。
先週の有馬記念の馬場状態から極端に悪化するとも思えないので高速馬場維持。
1.59秒台での決着なら対応可能とみる。
それより遅いと瞬発力系の馬に差される可能性がある。

○ラブイズブーシェ(スタミナ持続力型・1800M~2500M)
外枠じゃなかったら◎にしても良かった馬。
重賞勝ちは函館記念だけだが混戦に非常に強く2013有馬記念4着・天皇賞秋4着の実績が光る。
こういうハンデ戦でG前が接戦になったら怖いタイプ。
有馬記念を使いたかったが使えずここまで待機。
状態はピークではないだろうがそれなりにいい状態をキープしていると思われる。
マクれる馬なので4角外から早目に動いて先頭集団に取り付ければ。
おそらくそれなりにペースは流れると思われるのでマクりは嵌りやすいだろう。

▲メイショウナルト(スタミナ持続力型・1800~2200M)
マイネルミラノの方が内になったので▲。
田辺Jが主戦になって4戦連続逃げているので今回も逃げるだろう。
1000M通過59秒台が基本ラップなので今回も好枠からスムーズにハナを切ればペースはこれくらいか。
小回りコースは小倉記念・七夕賞勝ちからも得意条件と証明済み。
後は夏馬っぽいので冬が合うのかどうか?
デキが良くてマイペースでハナを切れればしぶとい馬なので粘るだろう。

△ラブリーデイ(スタミナ持続力型・2000~2400M)
重賞勝ちはないが中~長距離ではメトロポリタンS1着・小倉記念2着・金鯱賞2着の実績馬。
休み明けを叩いて5着→4着と着順を上げているので状態は上向き。
昨年の好走は2走共に外国人Jなので追える騎手向きでベリーJへの乗り替わりは合いそう。
脚質もある程度の位置を取ってバテない持続系の脚で伸びる馬なので内枠はピッタリ。
逃げ馬が失速する流れになればこういう馬が漁夫の利を得る形になりそう。

△ナカヤマナイト(スタミナ持続力型・1800~2200M)
2013年中山記念1着以降馬券圏内に絡んでいない7歳の古豪。
中山ではオールカマー・中山記念とGⅡ2勝。
ここ2走8着(0.4差)・5着(0.6差)とまずまずの走りが出来ている。
流石に1着は厳しいと思うが2枠3番からロスなく競馬してイン差し出来れば2~3着なら。

△デウスウルト(スピード瞬発力型・1800~2000M)
こちらも◎同様に55キロのハンデで今が充実期。
2000Mは大原Sの1戦1勝だが内容は非常に良かった。
1600M~1800Mを中心に使われていたが特に1600Mは戦績を見ても今は明らかに合わない。
現状中距離の瞬発力競馬に強いタイプとなっている。
キングカメハメハ×サンデーサイレンスは有馬記念2着のトゥザワールドと同配合。
メンバー的にSペースにはなりにくいが瞬発力勝負になればここでは上位。
今回は瞬発力勝負にはなりにくいとみて△評価。



買い目はブログの性質上いくらでもいじれるのでコメント欄に記録します。

血統評価


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※指数の1.0(基準値)以上がピンク・未満がブルー
※指数が高いほどその条件が得意という事になる

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レース分析

京都金杯分析
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コース分析

京都1600M
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前走分析

マイルCS
チャレンジC
キャピタルS
ダンザナイトS
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予想

◎フルーキー
○エキストラエンド
▲グランデッツァ
△ウインフルブルーム
△シェルビー
△ブレイズアトレイル

◎フルーキー(スピード瞬発力型・1600~1800)
休み明け復帰後1→1→2着で前走は昇級戦ながらチャレンジC2着と今が充実期。
リダウツチョイス(デインヒル系)産駒なので底が見えるまでは追いかけた方がいいタイプ。
母父サンデーサイレンスの影響で溜めて切れるタイプになっている。
鞍上が岩田Jで4枠7番なので京都の外回りなら確実に内を突いてくれそうな感じ。
中団で脚を溜めて直線上がり33~34秒台で決め手を発揮すれば重賞初制覇も。

○エキストラエンド(スピード瞬発力型・1600~2000)
正直◎でもいいのだが福永Jなので○
昨年はルメールJが1枠2番を生かした神騎乗で1着。
◎に騎乗の岩田Jは確実にインを突くイメージが出来るが福永Jだとそのイメージが湧かない。
1枠1番で包まれるの嫌がって何故か外に出す事すらありえる。
京都外回りは余程のSペースで馬群が密集しない限り内で我慢すれば確実に進路は出来る。
今回はホウライアキコがいるので最低でも平均ペース。
今年も1枠1番と昨年同様の競馬をすれば好走確率は高いのだが福永Jなので信用が出来ない。
ただ出走メンバー中で唯一のディープインパクト産駒なので無様な競馬はしないだろう。
京都芝1600Mはディープインパクト産駒の得意コースである。
下手に乗ったとしても2~3着には来そうなタイプ。

▲グランデッツァ(スピード持続力型・1600~1800)
マイルCSで超Hペースを先行し唯一掲示板内の3着に粘った馬。
京都芝では都大路Sで驚異の1.43.9というレコードで駆けたように京都の高速馬場は大得意。
ここまで好条件が揃いながら▲なのはアグネスタキオン産駒で反動が怖いため。
※アグネスタキオン産駒のリディルやリルダヴァルと同タイプ
前走の3着の内容が濃すぎて逆に反動が出そうな感じもする。
ただそんな反動など関係なかった場合はここでは力が抜けすぎているので持ったままの圧勝だろう。
反動が出たかどうかは冬なのに馬体重減とかの場合はかなり確率が上がるので馬体重には注意したい。

△ウインフルブルーム(スピード持続力型・1600~1800)
朝日杯FS2着・皐月賞3着とGⅠでも好走出来る能力の持ち主。
加齢でおそらく今はマイルがベストなのでこの条件はピッタリだろう。
ホウライアキコを行かせて2番手追走で直線抜け出す競馬が理想。
前走で厳しい流れを経験しての距離短縮+直線平坦なので好走確率は高い。

△シェルビー(スピード瞬発力型・1400~1600)
サクラバクシンオー産駒だが母父SS系の影響でグランプリボス同様に1400~1600M型に。
関西圏では3着を外した事がない堅実派でここも関西初のOPクラス戦になるが楽しみな1戦。
先行するよりかは脚を溜めて差した方がいい馬なので武豊Jにはピッタリ。
混戦に強いタイプなのでこういうハンデ戦は合いそう。

△ブレイズアトレイル(スピード持続力型・1600~1800)
OP勝ちはないが京成杯AH2着など好走経験はある。
昨年の京都金杯では11人気4着(0.3差)と展開一つでなんとかなる差だった。
自在な脚質だが血統の本質を生かすなら先行~好位差しが理想。
差し~追込ならHペースで前が止まらないと厳しい。


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直線馬群

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タイム指数・・・-1.0
GⅠだが超Sペースのため決着時計は遅い。
7Rの1000万条件は2.33.8で有馬記念は2.35.3。

7.0 - 11.8 - 12.3 - 12.6 - 12.5 - 13.6 - 13.2 - 13.0 - 12.3 - 12.4 - 11.5 - 11.2 - 11.9
1000M通過63.0(Sペース)テン3F37.4 ラスト3F34.6
1000M通過63.0と良馬場のGⅠとしては超Sペース。

トラックバイアス・・・内有利
1着馬・・・先行・内
2着馬・・・差し・中
3着馬・・・差し・外
超Sペースで4角馬群密集なので外を走らされる馬は厳しい。

ラスト200M地点馬群

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ラスト600Mラップが11.5-11.2-11.9
ラスト400~200までが11.2とここで瞬発力を発揮して先頭集団に追いつかないと厳しい。
後はここからスピードのある馬が伸びる事になる。

レースデータ&血統レーダー


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前走分析
1着ジェンティルドンナがJC4着
4着ジャスタウェイがJC2着
5着エピファネイアがJC1着
見事に着順の逆転現象が起きた。

それもそのはずJCは稍重馬場で1000M通過59.6で有馬記念は1000M通過63.0。
ペースにして約3秒遅くなっているのでこうなると求められる適性が真逆になるので着順が逆転しやすい。

過去のレース分析リンクは↓
JC
コメント欄にレース後の各馬の走りから再度レース内容を追記しています。
馬券に役立つであろうヒントもあるかもしれませんので興味があれば↑のリンクからどうぞ。

勝利距離(平均)分析
こういうGⅠでは人気薄(実力不足と思われていた馬)の好走がレース質を見極める大きなヒントになる。
トゥザワールドの平均勝利距離は1900で中距離型の馬と分かる。
ジェンティルドンナも2071と2400Mの勝利経験はあるが中距離寄りの馬。
超Sペースで上がりが速かったため中距離的な瞬発力が問われた様子。

血統レーダー
①スピードSS・・・ディープインパクト・母父サンデーサイレンス
超Sペースの瞬発力(スピード)勝負になった。

②MP・・・キングカメハメハ
スピードの持続適性が問われた。

③スピードND・・・Bertolini
先行してスピードを持続させる事が出来る馬に向いた。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・124
GⅠとしては水準レベル。

ジェンティルドンナ
好位の内目を追走し4角でエピファネイアに並びかけ直線叩き合いから伸びて1着。
とりあえず一言は「感動した」
確かに超Sペースになってディープインパクト産駒が力を発揮出来る舞台は整った。
それでも5歳牝馬で衰えも出ているのに牡馬の一流馬相手に勝つとは恐れ入った。
勝負根性の塊みたいな馬で叩き合いに強い馬でこの馬の全てを体現させた引退レースだった。
お疲れ様。
いい子供を産んでほしい。

トゥザワールド
中団追走から勝負所で上がっていき直線内の馬群を割って伸びて2着。
流石は有馬記念血統(全兄トゥザゴールド有馬記念2年連続3着)といったところか。
それとヴュイックJ(前日リアルインパクトで阪神C勝利)の騎乗技術の高さが光ったレース。
超Sペースで中距離的な馬に向いた流れになったが今後も中距離ならGⅠでもやれる事が分かった。
とりあえず菊花賞と兄の反省を生かして来年は絶対に天皇賞春には出ないようにw

ゴールドシップ
中団追走から勝負所で外を進出し直線勝負するが流石に上がりが速すぎて伸び切れず3着。
好発から控えたのは今回の流れからするとちょっと勿体なかった。
あそこから先行してたら勝ち負け出来たかもしれない。
まあそれでも苦手のSペースも決着時計が遅くなったので対応出来た。
この馬が1番苦手なのがSペースで決着時計が速いパターン(京都で多い)。
中山と阪神(内回り)で崩れない理由が改めて分かった1戦。
来年もその条件だけ買っていきたい馬。

ジャスタウェイ
さてここからは馬券外れたのを騎手のせいにして不満ぶつけるぞw
後方待機から超Sペースで馬群が密集したので仕方なく4角大外。
直線上がり最速の33.4で伸びるも時すでに遅しの4着。
スタートは出てある程度中団に付けれる位置にいたのに超Sペースを抑えて何故か後方にw
馬群に入って動くに動けず仕方なく4角大外で今回の流れではジエンド。
確かに外枠だったのでこういう競馬になる可能性は高かった。
それでももう少しなんとかなっただろう・・・
世界1位の馬がこういう負け方で引退とは少し寂しい結果に終わった。
福永Jはとにかく折り合い至上主義も結構だがペースも考えてもらいたい。

エピファネイア
2番手追走から4角先頭も瞬発力勝負では分が悪く5着。
レースの運び方は完璧だったよ川田J。
ただ馬の個性が全く分かってないよ・・・
テン乗りだから仕方ないけどさ・・・
後は多分調教師の指示で逃げ馬の後ろに入れて折り合えって言われたんだろうけど・・・
この馬はロングスパートも大丈夫なのJCや菊花賞で分かってるんだからもっと早目に動かないと。
Sペースで後続待って直線勝負なんかしたら並の馬なのは分かってると思うんだけど・・・
まあ超Sペースの2番手で5着という内容からJCの反動があったのはあると思う。
それでもラスト800M位から早目に先頭に立って後続引き離す競馬とかはしてほしかった。
ハープスターもそうだけど調教師の指示を守り続けてはここぞという時で結果を出せないぞ。
にしてもそういう指示を守らないと干される可能性があるので仕方ないか。
ムラ社会的な今の日本競馬じゃそりゃ外国人Jに席巻されるし凱旋門賞も勝てないな・・・

これからは馬券買う時は血統だけじゃなく騎手の個性も考えて馬券買おうと改めて思った有馬記念だった。

※各馬の個人的解説は自分の競馬観から見た評価なのでお気を悪くされた方がいれば申し訳ありません。
今回はペース読み間違えて馬券外したのを騎手のせいにしている非常に醜いレース回顧となっております。
有馬記念
↑クリックするとnetkeiba.comによる2014有馬記念のデータが見れます。

有馬記念
↑クリックするとJRAHPによる2014有馬記念のレース映像が見れます。

ディープインパクト産駒との対戦比較からみる有馬記念3強比較


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エピファネイア
まずはVSキズナから見てみます。
キズナはダービーの勝ち馬でディープインパクト産駒の代表的なタイプです。
対戦成績はエピファネイアの2勝2敗で五分です。
ラジオNIKKEI杯はキズナが2番手先行したので同じ先行競馬ならエピファネイアが強い事が分かります。
弥生賞はどちらも力発揮していないので参考外としますw
ダービーはキズナが本来の瞬発力を生かし1着でエピファネイアも同様の競馬をしますが差されて2着。
大阪杯もダービー同様キズナと瞬発力の競馬をしますがこちらは完敗の3着。
同じ競馬でも差があるのは2000Mと2400Mという距離の差かと思います。
ここからもエピファネイアの長距離適性の高さが分かります。

次にVSキズナ以外のディープインパクト産駒
天皇賞秋ではエピファネイアは6着。
スピルバーグ・ジェンティルドンナのディープインパクト産駒が1・2着となりました。
続くJCではエピファネイアは1着。
スピルバーグ・ジェンティルドンナは3・4着と天皇賞秋の着順を下げるも入線順位は同じでした。
見た目の着順は3・4着でもエピファネイア目線から見るとスピルバーグは0.8差の大敗とも言えます。

ジャスタウェイ
VSジェンティルドンナを見てみます。
2013年天皇賞秋ではジャスタウェイが覚醒してジェンティルドンナに0.7差の圧勝。
JCではジェンティルドンナとは0.2差の2着。
JCは体調不良もありましたがやはりベストの中距離よりかはややパフォーマンスが落ちています。

VSエピファネイアも見てみます。
JCでエピファネイアに0.7差の2着。
体調不良もありましたが完敗です。
力を発揮出来なかったという意味ではディープインパクト産駒と同様です。

ゴールドシップ
VSジェンティルドンナを見てみます。
2013年宝塚記念はゴールドシップ1着でジェンティルドンナ3着
2着がダノンバラードという事を考えるとジェンティルドンナは力を出し切っていません。
2013年JCはゴールドシップ15着でジェンティルドンナ1着。
2着もデニムアンドルビーとディープインパクト産駒のワンツーでした。
2014年宝塚記念ではゴールドシップ1着でジェンティルドンナは9着。
加齢で適性がクッキリ出てきてジェンティルドンナが惨敗すると逆の適性なので走るといった感じです。

おまけ
VSディープインパクトの主旨から逸れますがフェノーメノも見てみます。
VSゴールドシップで見てみます。

フェノーメノVSゴールドシップ
2012年ダービーでフェノーメノ2着でゴールドシップ5着。
1着ディープブリランテ・3着トーセンホマレボシとディープインパクト産駒でした。
2013年天皇賞春はフェノーメノ1着でゴールドシップ5着。
2着はディープインパクト産駒のトーセンラーでした。
2013年宝塚記念はフェノーメノ4着でゴールドシップ1着。
↑でも書いたようにディープインパクト産駒が力を発揮出来ませんでした。
2014年天皇賞春はフェノーメノ1着・ゴールドシップ7着。
前の週のマイラーズCでディープインパクト産駒が上位独占したように京都はディープインパクトの庭です。

このようにゴールドシップとフェノーメノは同じステイゴールド産駒ながら適性は真逆です。
フェノーメノはディープインパクト産駒と一緒に好走・凡走するので適性が近いです。

簡単にまとめると
・エピファネイアとゴールドシップはディープインパクト産駒と真逆の適性。
・ジャスタウェイとフェノーメノはディープインパクト産駒と同じ適性。
・ゴールドシップとフェノーメノは同じステイゴールド産駒ながら真逆の適性。

自分もよくこのレースは○○産駒が得意・苦手だからこの馬を狙おう・消そうという事があります。
ただゴールドシップ・フェノーメノの例からも同じ種牡馬の産駒でも適性が真逆の馬がいます。
ゴールドシップとフェノーメノが一緒に走ったのは5回あります。
その5回共に一緒に馬券圏内に好走した事はありません。
こういう事書くと有馬記念で一緒に走って痛い目に合うのはよくありますw
あくまで同一種牡馬の産駒でも個性が違う事があるという事が言いたいだけです。

有馬記念の行われる中山2500Mはディープインパクト産駒が不振というデータは確かにあります。
統計学的にもこれだけ多くの産駒が出走しながらこの結果に収束している事で信用性も高いです。
だからディープインパクト産駒は消します。
と言ってもディープインパクト産駒の代表産駒ジェンティルドンナみたいな個性の馬が対象です。
ジェンティルドンナが力を発揮出来ない流れで強いエピファネイアが◎でゴールドシップが▲です。
ジャスタウェイはその2頭が力を発揮出来ずディープインパクト産駒向きになった時の保険の○ですw

現代競馬はディープインパクト産駒を中心に競馬が展開されていると言っても過言ではありません。
一時代を築いた父サンデーサイレンスに匹敵する(2400M以下限定)感じです。
これからの馬券戦略もディープインパクト産駒を買うか消すかになると思います。

最後にエピファネイアは久々に現れたロベルト系の大物ですね。
昔はナリタブライアン・マヤノトップガン・グラスワンダー・シンボリクリスエスとロベルト系の天下でした。
当時はサンデーサイレンス産駒も健在でグラスワンダーVSスペシャルウィークの死闘は伝説ですね。
時代は繰り返すとは言いますがロベルトVSサンデーサイレンス系の戦いになりそうな有馬記念です。
ちなみに↑記事からもゴ-ルドシップはエピファネイアの仲間なのでロベルト系っぽいなと思ってます。
圧勝と惨敗が紙一重なのもロベルト系の特徴なのでw

現時点の予想は
◎エピファネイア
○ジャスタウェイ
▲ゴールドシップ
△ラストインパクト
△サトノノブレス
△ラキシス
ディープインパクト産駒買ってますが理由は↓に書いてます。
有馬記念予想

個人的競馬観から書いた記事なので実際の有馬記念の結果と整合性が合わない場合もあります。
その場合は見当違いな記事書いてるヤツがいるなと笑ってやって下さいw
反省は別途有馬記念レース回顧記事にてしたいと思いますw

血統評価


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※指数の1.0(基準値)以上がピンク・未満がブルー
※指数が高いほどその条件が得意という事になる

血統は激走しそうな馬を探すのに有効なツールです。
後はレイティングや過去の走り・適性などから穴馬をピックアップしています。

出走馬短評

トーセンラー
2013マイルCSの勝ち馬。
2013年は天皇賞春2着もあり1600~3200MGⅠで好走と距離適性の幅は広い。
京都巧者で有名なので中山コースに対応出来れば。
1枠1番を選んだ武豊Jの手綱裁きに注目。

ヴィルシーナ
2013・2014年ヴィクトリアMの勝ち馬。
1枠2番でおそらく逃げると思われ展開の鍵を握る馬。
2500Mの距離への対応がポイントになりそう。

ワンアンドオンリー
2014年ダービーの勝ち馬。
秋復帰初戦の神戸新聞杯では力を見せたがそれ以降がイマイチ。
小回りコースは騎手の力で馬の実力をカバー出来るので横山典Jが本気出せば復活も。

ジェンティルドンナ
2012年牝馬3冠・2012・2013年JC2連覇・2014年ドバイシーマCとGⅠ6勝の稀代の名牝。
これが引退レースで有終の美を飾れるか?
中山2500Mへの対応がポイント。

ラキシス
2014年エリザベス女王杯の勝ち馬。
重賞未勝利だったがエリザベス女王杯でGⅠ&重賞初制覇。
器用な脚質で好位~差しと幅広い競馬が出来る。
CデムーロJの手綱裁きに注目が集まる。

トゥザワールド
2014年皐月賞2着馬。
セントライト記念までは大崩れなく2014牡馬クラシック路線上位だったが菊花賞で大敗。
全兄トゥザグローリーは有馬記念2年連続3着馬。
兄も3000M以上はサッパリだったので有馬血統が目覚めれば。

ラストインパクト
2014年金鯱賞・京都大賞典・小倉大賞典と重賞3勝と今期本格化。
3000M以上GⅠでは底を見せているが2000~2500MGⅠは経験していない。
本格化した今どこまで通用するか楽しみな馬。

メイショウマンボ
2013年オークス・秋華賞・エリザベス女王杯の勝ち馬。
昨年の強さはどこへいったのかというほどの今期は極端な不振。
意外性の騎手武幸Jの本領発揮されれば。

ウインバリアシオン
GⅠ2着4回の昔で言うならステイゴールド状態。
今期は日経賞1着・天皇賞春2着と実力を見せていたが無念の故障再発。
前走休み明けを叩いて大幅な変わり身があれば。

フェノーメノ
2013・2014年天皇賞春の勝ち馬。
春に日経賞を叩いて天皇賞春を勝ったように加齢で叩き良化気味になる。
秋2走GⅠ14着→8着と徐々に状態が上がっているのでここがピークなら。

サトノノブレス
2014年日経新春杯・小倉記念の勝ち馬。
逃げ~差し自在の脚質は器用さが問われる有馬記念では武器になりそう。
本質的に時計が掛かった方がいいタイプなので最終週の馬場は合いそう。

デニムアンドルビー
2013年JC2着馬。
混戦に強いタイプで嵌れば大仕事するような馬。
好走時は決着時計が遅い時が多いのでSペースになれば。

エピファネイア
2013年菊花賞・2014年JCの勝ち馬。
折り合いに難はあるが実は2400M以上は4戦3勝2着1回。
川田Jがテン乗りになるので上手く制御出来れば。
JC圧勝の反動が出なければ今回も圧勝の可能性も。

ゴールドシップ
2012年皐月賞・菊花賞・有馬記念・2013・2014年宝塚記念の勝ち馬。
夏・冬グランプリでは3勝・3着1回のグランプリ男。
走るか走らないかはレースが始まるまで分からない稀代のクセ馬でもある。

ジャスタウェイ
2013年天皇賞秋・2014年ドバイDF・安田記念の勝ち馬。
昨年の天皇賞秋から馬が激変しついには世界1位にまで登り詰める。
このレースが引退レースとなるので有終の美を飾れるか?
JCは状態不安が囁かれる中での2着でその反動が出るのかはたまた上昇するのか?

オーシャンブルー
2012年有馬記念2着馬。
それ以降不振に陥ったが2014年中山金杯で久々の勝利。
得意の中山コースで2012年ほどの走りが出来れば

あくまで個人的な短評ですのでお気を悪くされた方がいた場合は申し訳ありません。

◎エピファネイア
○ジャスタウェイ
▲ゴールドシップ
△ラストインパクト
△サトノノブレス
△ラキシス

◎エピファネイア
前に壁を作りたい馬で外枠が痛いw
痛いがそれを補えるほど2400M以上のレースへの適性が高い馬。
ある程度掛かっても馬の闘争心が萎えない限りバテないスタミナで走る事が出来る。
この馬が変な負け方するパターンはディープインパクト産駒が本領を発揮する時。
※弥生賞(カミノタサハラ)・大阪杯(キズナ)・天皇賞秋(スピルバーグ)
逆にこの馬が強い時はディープインパクト産駒が力を出せない時
※JC(1人気ジェンティルドンナ4着・2人気ハープスター5着)
有馬記念はディープインパクト産駒が力を発揮しにくい中山2500Mなので力を発揮する確率は高い。

○ジャスタウェイ
8枠15番・・・
内枠引いたら◎だったのでこれは痛い・・・
正攻法の福永Jなので奇をてらって途中で内に潜り込む競馬とかもしそうにないだけに・・・
内枠なら中山2500Mをこなせそうな感じもしていたが外枠だと・・・
それでも○なのはこの馬の底力を信じているから。
JCは状態不安ながら2着で今回は状態が上がっているらしい?
適性はエピファネイアの真逆なのでエピファネイアがJC圧勝の反動が出て凡走すれば1着も。

▲ゴールドシップ
本当は買いたくないけど上位3頭で有馬記念の適性はナンバーワンなので▲。
1着から10着以下までありえる馬なので▲
思い切って消してもいいがヘタレなので押さえw
タイプとしてはエピファネイアと同じでディープインパクト産駒が力を発揮出来ない流れで強い。

△ラストインパクト・サトノノブレス・ラキシス
△はディープインパクト産駒3頭。
世間的には中山2500Mはディープインパクト不向きと言われている。
確かにデータ的にはそう。
だがディープインパクト産駒にもいろいろな個性の馬がいる。
ディープインパクトの王道産駒は3歳クラシックで勝てる馬。
※ジェンティルドンナ・キズナ・ハープスターみたいな馬
この3頭はクラシックでは善戦止まり・クラシックすら出走出来なかった馬。
王道とは違うので若干ディープインパクトの本質からズレた馬。
単純に弱いだけだろというツッコミもありますがw
若干ズレてるから有馬記念に向くのではという予想で期待値込みの△で今がピークっぽい馬ばかり。

買い目はブログの性質上いくらでもいじれるのでコメント欄に記録します。

最後に今年の有馬記念が例年以上に豪華な理由の一つとしてこんなのがあります。

有馬記念における特別出走奨励金
競走内容のより一層の充実を図る観点から「有馬記念競走における褒賞金交付基準」に代えて交付されるもので、「当該年度において、GⅠ競走で1~3着となったことがある馬、または平地の重賞競走優勝馬のうち、ファン投票上位(1~10位)馬が有馬記念に出走した時」に交付される。金額は、ファン投票1~3位の馬が2000万円、4、5位の馬が1000万円、6~10位の馬が500万円となっている。

今年の人気投票上位10頭
1 ゴールドシップ (2000万)
2 ジェンティルドンナ (2000万)
3 ハープスター
4 イスラボニータ
5 ジャスタウェイ (1000万)
6 フェノーメノ (500万)
7 ワンアンドオンリー (500万)
8 エピファネイア (500万)
9 スピルバーグ
10 トーホウジャッカル

とりあえず出るだけでこれだけの賞金は貰えます。

レース分析

有馬記念分析


◎エピファネイア・○ジャスタウェイ・▲ゴールドシップ分析