あなたと愛するペットの絆を結び
動物と人間の幸せな対話を叶える
あなた専用ドクタードリトル
&アニマルコミュニケーター養成講座講師
安藤トーラです
詳しいメニューはこちらからご覧くださいね
人間でも
唾液を介して虫歯がうつる
という話があります
これは動物と人間の間でも
起こる現象で
人間が用意した飲み物を入れたカップから
猫が一緒に飲みたがる
という猫飼いの方あるあるが
ありますが
このあるあるは
感染症を引き起こしかねない
危険なことでもあります
一度でも猫が給水すると
カップの内側や飲み口に
猫の毛だけでなく
口腔内にもつパスツレラ菌が移るため
猫しか水分補給できなくなってしまいます
・パスツレラ菌て何?
殆どの猫や犬には口腔内や爪などの
常在菌として持っている菌が
パスツレラ菌です
パスツレラ菌が病原体
となって起こる感染症が
パスツレラ感染症です
パスツレラ感染症は
猫や犬から人間へと感染する
ことのある人獣共通感染症です
免疫が低いお子さんや高齢者の方
糖尿病や免疫不全状態の方では
感染が起こりやすいことが確認されています
糖尿病などの病気を起こしている方では
症状が急激に悪化し死亡に至った
という例も報告されていますので
特に注意が必要です
・パスツレラ感染症の予防
2024年現在パスツレラ感染症の
ワクチンは存在しておりません
動物由来感染症予防の原則として、
・動物に触れた後はよく手を洗うこと
・小さな子供と猫だけにせず必ず大人が
付き添うようにすること
・ペットを含む動物に
口の周りを舐めるような接触
(いわゆるベロチュー)
は避けた方が安心です
また、猫に噛まれたことから
破傷風に感染した
という事例もあります
咬まれたり引っかかれたりしたら
すぐ消毒し
特に免疫力の低下する持病のある方は
速やかに病院を受診しましょう
食器も人間とは
別のスポンジを
猫専用として用意し洗い
猫専用食器は毎日洗って
猫食器専用スポンジごと熱湯消毒する
ことを心がけると安心です
動物を愛しかわいがることは
とても価値のあることですが
境界が曖昧になることは
愛する大切な家族を
感染症の危険にさらすことでもあります
動物と人間は
免疫や抵抗力が違う生物である
ことを認識し
衛生的に接せられるように
考えることも飼い主さんには必要です
何となくうちの仔の具合が悪そうだけど
どこの具合が良くないのか
聞けたらいいのに
それ、実は
アニマルコミュニケーターなら
できるのです
あなたも大切な家族の一員
である可愛いペットを
手遅れから救えるかもしれません
今まで
アニマルコミュニケーション
プライベート講座
を受講して下さった皆さま
本当にありがとうございました
私と志を同じくされる方が
プロのアニマルコミュニケーターとして
活躍される方が増えていけば
動物と人間が幸せに過ごせる
世界を実現できると考えています
その為に本格的な
アニマルコミュニケーター養成講座を
開講するのが私の長年の目標でした
その目標がついに叶うことになりました
アニマルコミュニケーター養成講座を
4月から開講します
・アニマルコミュニケーターって
特別な能力がない人は慣れないんじゃないの?
・動物は好きだけど出来るようになれるか不安
アニマルコミュニケーターに興味はあっても
こういった不安を抱く方は
少なくないと思います
実は過去の私もそうでした
ではアニマルコミュニケーターになるために
一番必要なものとは何か?
と聞かれますと
「動物を愛する気持ち」
であると私は答えます
この気持ちがある方であれば、
アニマルコミュニケーターとして
活躍していけます
動物を愛するあなたが
安心して楽しくアニマルコミュニケーターを
目指していただくために
アニマルコミュニケーション
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プロのアニマルコミュニケーターを
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安藤トーラがお答えします
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