みなさま、すてきな休日をお過ごしですか?
ソムリエ試験に合格し、晴れてSommelierの呼称資格をゲットしたおにいちゃん(主人)ですが、実はワインの世界と猫たちって関係あるんです。
そう。
特に、猫は猫でも、ロビンに関係するかな。
・・・ワインの特徴をお客様に説明するのがソムリエの仕事でもありますが、その中で、味はもちろん、香りについても説明します。
で、ワインの香りの説明につかう表現って独特なんだそうです。
詳しくはこちらの記事を。
たとえば、ソーヴィニョン・ブランというぶどう品種から作られた白ワインの香りを説明するときの表現に
「猫のおしっこの臭い」(仏・pipi de chat ピピドゥシャ)って使うこともあるんだって!
ロビン、布団の上でしっこもらしたりするから
ロビンは黒いくせに、白ワインのソーヴィニョン・ブランだね!笑
さらに、猫だけじゃなく、
犬にまつわる香りでもワインが表現されることがあるそうで。
熟成された赤ワインの香りを、「濡れた犬の匂い」と表現するんだそうです。
ね。
「猫のおしっこ」とか「濡れた犬」とかの表現を考えた人って
ほんとに嗅いだことがあるんだろうか。笑
正直、どっちもものすっごい臭いんだけど。笑
<過去記事コーナー>
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本日は、2015年6月20日からのシリーズ「BBが美女で大変身」です!
(1)(2)(3)とあります。結構一番気に入っているレポ記事です♪
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