どもども〜
キミの笑顔クリエイター♡
と～らこ～だよ〜♪
このタイトル。
んまぁ。
前に( ﾟдﾟ)ﾊｯ! っと気付いたもんで
一応 戒めみたいな感じで
書いておこうと思って。
俺自身、忘れがちだから。
特に前者は、あるある案件なのかな？
例えば
この間、初めて行ってきたカラオケバーで
『めっちゃ上手ですね！』
『お金とっていいレベルですよ！』
『えっ！？音楽活動とかされてないんですか！？』と
その場に居た
初対面のお客さんに
いっぱい褒めてもらったのだが
（※ここでは全てを受け取り
"歌が上手い"という前提で
話を進めます。）
そんなに褒めてもらえたのだから
『そーかそーか！
俺は歌が上手かったか！
そしたらこれで
何かしらのイベントでも
やっちゃいますかっ！』と、
ノリに乗ったのも束の間。
次の瞬間に、
ドリカムみたいな
歌のうまさ加減の人が
その場に登場した途端に
『あぁ。やっぱり
人前で歌って許されるのは
あれくらいのレベルじゃないと
ダメよね。』
『やっぱりなぁ。
宇多田ヒカルとか
MISIAみたいな、
天性の。天才の。才能の塊には
絶対に敵わないよなぁ。』と。
いやね、
これは歌のみならず
『講座を開いてみようかな？』
『アクセサリー販売を始めてみようかな？』
『本を作ってみようかな？』
『ワークショップやろうかしら？』
『なんちゃらイベントやるぜ！』
『カメラとかやり始めちゃうぞいっ！』
など、なんでもいい。
その際に
その特定のジャンルの
『自分では普通に考えて
到底、到達し得ないであろう天才』を
目にしてしまうと
『あぁ⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝やめよう⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
そもそもが無理やもん⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝）』と、
なりがちだし、思いがちで、
何かを”始める事”そのものを
辞めちゃったりするよなぁ。と。
でもこれって
よくよく考えてみれば
おかしな話で、
例えば
星野源が
世界的なシンガーの
マイケルジャクソンと自分を比較して
星野『あぁ。
俺は あそこまで歌上手くねぇから
辞めよっと。』
いやいやいや！
アンタ上手いよ！充分だよ！
辞めるとか意味わかんねぇし！
って、なるのと同じで（笑）
そもそも、星野源のファンは
マイケルジャクソンについては
『MJ？ん〜別に。。。』って
なる人も多いでしょう(笑)
求めてるものが
千差万別なことを
どうも忘れがちだなと。
お客さんは
ＡＫＢが好きなのであって、
別にそこに
ＭＩＳＩＡほどの歌唱力は求めていないんだよね(笑)
だから、
スーゲェ当たり前のことを言うけど
その世界の
スゲェ人と比べて
やる前から
（或いはちょっとだけやってみてすぐに）
辞めちゃうのって
もったいないよな。と、
そんな事を思いました♡
ってことで～～～
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