『あぁ、もうそう言う時期なのだなぁ』と。

どもども〜

ラジオパーソナリティの

虎ちゃんです♪

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やはり真面目な記事は書きたくない

という思いがあり

あまり考えないように

していたのだけれど

なずマスター同期の

まなぶ心/ブー氏が

とある場面で

頑張っていた事に感化され。。。

ワザワザそこで言わなくてもいいような事を。

空気を壊すような事を。

元々良好だった関係に

あえてヒビを入れるような発言を。

結局のところ

俺も人の感情や思いに

揺さぶられやすいということか。

ふと、

『あぁ、もうそう言う時期なのだなぁ』と。

マスター最終合宿を数時間後に控えた今。

脈絡なく

書いていこうと思う。

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2月18日の自身のトークイベントのお申し込みが全然ない。

誰かが

『お申込み全然ないので来て下さい！』みたいな宣伝は

良くないと言っていた気がする。

確かに

申込みが全然ないイベントに

行きたいと思う人間は

そう多くはないだろう。

また、『トークライブまでは

16日もあるのだから、

まだまだ焦るような段階ではない』

と言うのも分かる。

『前日にバタバタとお申込みがあるよ』と言うのも分かる。

ただ、こんなに多くの人に

リブログやシェアをしてもらっているのに…と言う想いや

昨年、初めて自分で開こうとした"アリスのお茶会０人"が思い起こされ

『やっぱり俺個人が企画するイベントには

人が来ない』と言う思考が頭をもたげる。

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今回は俺の中での

イベントの毛色が違う。

過去のイベントは

ゲストや共同での開催がほとんどだった。

有り体に言ってしまえば

開催者側の集客力に

おんぶに抱っこで

参加させて頂いていた。

もちろん、だからと言って

告知に手を抜いたり

宣伝活動を適当にやっていたわけでもない。

一個一個のイベントを

大切に思いやってきた。

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ありがたいことに、

これまで

いなっしぃ、ひーちゃん、きこちゃん、たまちゃん、みゆみゆ、やよいちゃん、なみぃちゃん、しんじゅちゃん等と言った

お姉様方と一緒に

心踊るようなイベントを

やらせてもらい

実に実りある経験を積むことが出来た。

もちろん、ムカついた、イラついた経験を、

前述していない男に味あわせて貰ったこともあるが、

今となってはそれも良い教訓・経験だ。

そもそも、

イベントで『実り』などなくとも

『経験』など積まなくとも

今の何にも出来ない状態のまま

やれば良いのだと言う話もあるが、

それはそれで、さて置いて。

それでもやっぱり

『経験』出来たことはデカイ。

人前で話すと言う事を

『味わえた』ことはデカイ。

それを踏まえた上で

それらを味わった上での

満を持しての今回のトークライブイベントだ。

これは言わば俺の『人生の棚卸し』に近い。

なぜ今俺がここにいて。

そもそも

心屋になぜ出会い。

なぜ八屋虎子という人間が出来上がり、

そしてなぜ今これを読んでいるキミに

出会う事が出来たのか。

真意が見えない

と言われ

現実感がない

と言われ

地に足がついていない

と言われた

八屋虎子という人間の

『なぜ、なに、どうして』を

紐解いていく作業と言っても良い。

正確に言えば

『八屋ちゃんは八屋ちゃんを語りたい。』

と言うことになるのだろう。

そんな自分語りは

ひとりでやれ！と言う声が、

聞こえてこなくもないが、

馬鹿ぁ言っちゃあいけねぇ、

せっかくの一大イベントを

自分一人で

独り占めして楽しむほうが

どうかしている。

俺が話すんだぜ？

面白いに決まってる。

もちろん

これまでの

思い出アルバムを

惰性でめくる様な

トークイベントではない。

そもそも

知らん人のアルバムに興味のない俺が主体で動くのだから

面白さ加減に抜かりはない。

手前味噌だが

心屋界隈でなくとも

誰が聞いても充分楽しめる内容になっている。

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最近、これまでの俺の

返済状況が良好な事や

収入証明をキチンと提出した甲斐あって、

借りられる金額の上限が何十万か上がった。

ただ、

だからと言って

これ幸いとジャンジャン借り入れする気もサラサラないが、

もしもの時のバックアップがあると言うだけで心が少しばかりか

軽くなったのもまた事実。

さらに皆からのお年玉や

個人メニュー申し込みのお蔭もあり

（まだ会えてない人ごめんね、予定組み直します）

当面の資金繰りは

そこそこ安定したものになりそうだ。

ここではたと気付く。

金の心配が一切なくなった…としたら、

金に全く困っていない状況になった

…としたならば。

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セクシャリティの講習にしろ、

企業支援セミナーにしろ、

何がしかのメッセージが込められた

スクール・セミナーは

金の心配を抱えている人が主催すると

本筋が歪む。

芯がブレると言うか

真意がブレる。

そもそもの企画立案の時点で

ズレてしまっている気がする。

ははーん、なるほどな。

なるほど！

みんなは俺よりも

更に一つ二つ

上の次元で開催していたのだな。

今ならすんなりイメージ出来る。

何故なら

今、おれ、

金に困ってないから！（笑）

だからこそ

本当に語りたい

本当に話したい

本当に伝えたいStoryがある。

それは

もしかすると

1番苦手で

1番格好悪いとも思えるような

根性論や熱意か情熱か、

はたまた

暑苦しく燃えたぎる様なナニカといったところなのか、

兎にも角にも