シキビ祖を8分間
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鞆まち並ひな祭2009 posted by (C)ロコボーイ
第9回 鞆・町並ひな祭
日程:2011年2月17日(木)~3月13日(日)
場所:鞆町内一帯
問合先:鞆・町並ひな祭実行委員会
http://www.tomo-rekimin.org/saijiki/

鞆まち並ひな祭2009 posted by (C)ロコボーイ
より大きな地図で 第9回 鞆・町並ひな祭りマップ を表示
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第四回 全国一斉 鞆の浦検定
受検期間:平成23年4月29日(金・祝)23時~5月29日(日)17時
開催場所:鞆の浦及びインターネット(PDF)で問題用紙配布
※鞆の浦での配布は5月6日(金)予定
【鞆のひな祭り生徒が会場設営】
福山市の盈進中高と葦陽高の生徒たち約30人が11日、同市鞆町の市重要文化財「鞆の津の商家」を掃除した。17日から始まるひな祭りを前に、実行委の高齢化で人手不足に直面している祭りの準備を手伝った。
<中国新聞'11/2/12>
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201102120005.html
山紫水明處/潮待ちTV
『鞆の浦いいもの再発見!/Discovery! 鞆の浦』
◎みんなで考えよう「まちづくり」
一人百歩の前進よりも、百人一歩の前進を!*
【鞆のための「まちづくり書籍」一覧】
※画家/(故)藤井軍三郎さんが、遺してくれた言葉です
>>>以下、Think鞆の浦が提唱するアイデア<<<
◎鞆の浦サステナビリティ
◎ゼロ・エミッション
◎環境にやさしい「無洗米」の提議
◎地産地消産業
◎EM団子を鞆港に!
◎鉄炭ダンゴ(フルボ酸鉄)を鞆港に!
◎鞆の浦を訪れる日曜画家の方々へ
◎えひめAI-2で台所から瀬戸内海を考える
◎トモマップ無料ダウンロード
◎潮位に注意!“鞆の浦の移り変わる表情”
◎ライブカメラ2号を設置
◎想像力と創造力の探求
◎トモマップ/無料
http://ameblo.jp/thinktomo/entry-10408413218.html
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◎鞆の浦検定が協賛金品を募集しない理由
◎鞆の浦新聞/制作までの記録
◎日刊 鞆の浦新聞/「“軸”の絶対化と相対化」
<ソース先:2008.10.29/鞆検日記 総括>
自然と利便性への追求よりも
「そこに住む人々の未来」だけを優先した鞆(とも)の浦検定
架橋埋立計画に賛成している人も、反対している人に対しても
勝者・敗者を出さない方法論
見出すべき答えが同じであるのならば、
余計な妄想を捨てれば解決の道は見えてくる
そこに住むすべての人々がファクターなのだから
多くの良い出会いがあり、
また少しの誹謗中傷を受けた
それにより、本物と偽物の区別ができるようになった
という見解に基づき、余分な物(偽物)は排除した
◎鞆検日記/第1話
◎鞆検日記/第2話
◎鞆検日記/第3話
◎鞆検日記/第4話
◎鞆検日記/第5話
◎鞆検日記/第6話
◎鞆検日記/第7話
◎鞆検日記/第8話
◎鞆検日記/第9話
◎鞆検日記/第10話
◎鞆検日記/第11話
◎鞆検日記/第12話
◎鞆検日記/総括
【番外編】
◎鞆検/主催者からのお願い
◎鞆検総括
◎鞆検<今後の運営予定>
郷土へのPay It Forward<恩送り>の全容がここに・・・
◎鞆の浦検定が協賛金品を募集しない理由
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ほぼ毎日、中傷を受けています

mixiのIDからすると、また同じ非営利組織の人間です。その人物の二面性が近々“その組織の障害”となるでしょう。
2008年3月から受けている中傷【中傷内容表記】
http://ameblo.jp/thinktomo/entry-10141487042.html
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先日、鞆の浦へ帰省し、その時ふと思ったのですが、
その日の中国地方は近年まれに見る寒波。
閑散とした鞆の浦は情緒溢れる故郷そのものでした。
そこで、飲食・喫茶店の定休日がほとんど水曜日に集中してますので、
水筒を持って鞆の浦散策をお薦めします。
そんな鞆の浦の路地裏で・・・

路地裏の蔵 posted by (C)鳶眼
清涼飲料水の空き瓶・空き缶を見つけました。
このあと、これらはちゃんとした場所に捨てておきました。
誰が飲んで誰が捨てた・置きっぱなしか?
っていうのは問題ではなく、間違いなく我々日本人のマナーは低下しています。
「誰かが捨ててくれるだろう」って放置するのではなく、
また、「誰かがこんなところに捨てて!」って憤慨するのではなく、
最初から、飲み歩きなどしなければ良い・あるいは持ち帰らなければならない状況を設定しておく必要があるのではないか?と思います。
であるから、水筒はなるべく高級で手軽なものを選んでおくと良いでしょう。
なぜなら、『持ち帰らなければならない』から・・・
風光明媚な土地に、
“空き缶捨てるな”“ゴミ捨てるな”とかの看板や張り紙は誰だって見たくないでしょう。
(その看板や張り紙がデザイン性に優れたもの・優れていないものという観点は置いておいて・・・)
山紫水明處/潮待ちTV
で、当検定が最もおすすめする水筒はこちら↓
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◎aladdin アラジン
アラジン社は1908年アメリカで、創業され、当時は灯油のマントルランプを扱っており、「魔法のランプ」から「アラジン」 をブランドとして販売を始めました。1930~40年代に魔法瓶市場への供給が順調に伸び、現在の世界における魔法瓶の トップメーカーになる基礎を作りました。1965年にウイリアム・スタンレー氏により発明されたステンレススチール製魔法瓶 「スタンレー」の製造権を取得してからは、飛躍的にシェアを獲得し、現在の地位を不動のものとしました。 アラジン社は「確かなもの、本物は時代に関係なく愛用され続ける」というポリシーのもと、現在もおなじみの魔法瓶を 作り続けています。
「確かなもの、本物は時代に関係なく愛用され続ける」
というポリシーが素晴らしい!
私も愛用してます


サステナブルなアイデアは自然界から学ぶ。バイオミミクリのオンラインデータベース「Ask Nature」http://greenz.jp/2009/02/10/biomimicry/;


