2009-11-16 03:47:32

鉄炭ダンゴ(フルボ酸鉄)を鞆港に!

テーマ:◎瀬戸内海を守れ!/鉄炭ダンゴ
ロイヤルアイランドリゾート
MALDIVES/海と砂浜の本来の姿 posted by (C)鳶眼

 大洋には、栄養はあるのになぜ植物プランクトンがそれに見合うだけ発生していない海域があるのか?多くの科学者が挑んだが、長い間「謎」とされていました。
その理由として、鉄を測定するのが非常に難しいという技術的問題でした。

 海洋における鉄分研究の第一人者であるアメリカの海洋学者ジョン・マーチン(1935~93年)は、世界でいちばん豊富な硝酸塩やリン酸塩の含有量をもつ南極海に、植物プランクトンが少ないのを不思議に思い、【鉄理論】実験を重ね、その結果、鉄が足りないということに行き当たることになる。(これはものすごい発見なんですが、なぜか日本では一般に知られていない。)マーチン博士は、海水に鉄を加える実験で植物プランクトンが大量発生することを証明。30万トンほどの鉄を植物プランクトンの増殖に100%利用できれば、毎年蓄積される二酸化炭素量(100億トン)の半分以上の約65億トンを有機物に変換できると断言した。これが正しければ、120万トンの鉄があれば、毎年排出される二酸化炭素の総量にほぼ匹敵する260億トンを削減できる計算になる。

BEACH
SAIPAN/海と砂浜の本来の姿 posted by (C)鳶眼

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鉄がイオンとなれば、細胞膜を通過する

血液中で酸素を運ぶヘモグロビンは、赤血球の中にあるたんぱく質であるが、その中に2価の鉄原子があって、それが酸素と結合し、血液が酸素を運ぶことになるという。

川の場合は、落葉樹の落ち葉が積もった処でフミン酸やフルボ酸が生まれ、そのフミン酸が鉄を溶かして鉄イオンとなり、鉄イオンがフルボ酸と結合してフルボ酸鉄という安定した物質となり、これは細胞膜を通過する。

落葉樹が多い山から流れ出る水が綺麗なのは、これらの酸と鉄が関係しており、近年は落葉樹の部分に針葉樹を沢山植林し、その上山が荒れているから、これらの酸が出来辛い環境となり鉄イオンが少なくなっているため河口付近で沢山取れていた魚が取れなくなったとされている。

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North Shore Beach
ベタ凪のNORTH SHORE/海と砂浜の本来の姿 posted by (C)鳶眼


『鉄炭だんご』は、これらの酸が少ないのを鉄と炭の電解作用で補おうとするものだ。鉄炭だんごは、鉄くずと炭を混ぜ合わせて、繋ぎに粘土やご飯粒などを入れて団子をつくり、炭に焼く。これを、どぶ川などに沈めて置くと、やがて綺麗になるという。鉄が溶けて、微生物が繁殖し、どぶを分解する。


鉄が地球温暖化を防ぐ/畠山 重篤

¥1,300
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信じられないが、日本の海は、まだまだ救いようがあると確信できる内容満載な本でした。
以下関連本

鉄理論=地球と生命の奇跡/矢田 浩

¥756
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森は海の恋人 (文春文庫)/畠山 重篤

¥660
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「鉄が地球温暖化を防ぐ」の著者である畠山重篤氏が命名した「宇部の鉄人」こと杉本幹生さんから「鉄炭だんご」より簡単にできる「フルボ酸鉄」の作り方のご紹介。

<『フルボ酸鉄』作り方>
空の2L入りペットボトルに水を1.8L入れ、次に無水クエン酸*を加えてよく溶かします。
次に、使い捨てカイロ1ヶを全量ボトルに入れて混ぜ合せ、まる一日開栓して放置すれば完成です。

 これを河川や海に散布すると、水中の植物や植物プランクトンが増え、
光合成(CO2+水+光→02+でんぷん)によりCO2が削減され、地球温暖化を防ぐことができ、又、藻や魚介類も増え、豊かな魚場もできるとのこと。

 しかし、一般家庭では、無水クエン酸はなかなか手に入りませんが、意外に身近なところに無水クエン酸があるのです。それが、「ポット洗浄クリーナー」です。
 そこで、ご家庭の湯沸かしポットをクリーニングした後のお湯を捨てるのではなく、使用済みのペットボトルの中に入れ、使い捨てカイロと混ぜ合わせ1日寝かすことにより「クエン酸鉄」をつくり、川や海に流すことによりCO2削減が、簡単に出来るはずです。まさに究極のリサイクル!

頼山陽腰掛けの岩
鞆の浦の海/頼山陽腰掛けの岩 posted by (C)鳶眼




 昔は、山の森や林が悠久の歳月をかけて腐葉土を作り、その腐葉土から有機酸の「フミン酸とフルボ酸」がつくられ、この「フミン酸とフルボ酸」が大地の成分「鉄」と出会い、反応して森から海への贈り物と言われる栄養で必須ミネラルの「フルボ酸鉄」がつくられ、露のひとしずく、雨の一滴により、川から海へと届けられていました。
 しかし、最近は、山村は過疎となり、山里は荒れ放題、また、コンクリートのダムや護岸により森からの贈り物である「フルボ酸鉄」が海に届かなくなってしまいました。

 そこでこの「フルボ酸鉄」とほとんど相似の鉄錯体・キレート化合の「クエン酸鉄」を人工的につくり、地球を救おうというのが杉本氏の考えです。

保命酒浜大雁木、常夜燈
鞆の浦の海/保命酒浜大雁木、常夜燈 posted by (C)鳶眼

瀬戸内海のほぼ中心に位置する鞆の浦。
閉鎖的海域を、中心に位置する鞆の浦から変えていこう!
というのが、当検定の狙いです。



全国一斉 鞆の浦検定


鞆郎PNG


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『鞆の浦いいもの再発見!/Discovery! 鞆の浦』
◎みんなで考えよう「まちづくり」
 一人百歩の前進よりも、百人一歩の前進を!*

【鞆のための「まちづくり書籍」一覧】
画家/(故)藤井軍三郎さんが、遺してくれた言葉です

>>>以下、Think鞆の浦が提唱するアイデア<<<
◎全国アンケート/あなたが想う20年後の鞆の浦を教えてください
◎鞆の浦サステナビリティ
◎ゼロ・エミッション
◎環境にやさしい「無洗米」の提議
◎地産地消産業
◎EM団子を鞆港に!
◎鉄炭ダンゴ(フルボ酸鉄)を鞆港に!
◎鞆の浦を訪れる日曜画家の方々へ
◎えひめAI-2で台所から瀬戸内海を考える
◎トモマップ無料ダウンロード(2009年2月中旬から)
◎潮位に注意!“鞆の浦の移り変わる表情”

常夜燈
鞆の浦の港/常夜燈 posted by (C)鳶眼


greenz.jpサステナブルコミュニティ サステナブルなアイデアは自然界から学ぶ。バイオミミクリのオンラインデータベース「Ask Nature」
http://greenz.jp/2009/02/10/biomimicry/;



どうやらまた、中傷を受けているようです

全国一斉 鞆の浦検定-金の亡者からの中傷

mixiのIDからすると、同じ非営利?組織の人物です

う~ん、残念!
非常に残念!
何がって?

その人の二面性が
2008年3月から受けている中傷【中傷内容表記】
http://ameblo.jp/thinktomo/entry-10141487042.html







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2 ■Re:鉄-カーボンを製造、販売しています

>友廣和典様

まだ、鉄炭ダンゴは鞆の浦の海には使っておりません。当ブログは鞆の浦や枯渇する海洋資源や瀬戸内海を守るアイデアとしてこの記事を書き込みました。
今や、この記事は当ブログでも1、2を争うアクセス数で、この記事により多くの人々が“海”に関心を持っていただけるよう公開し、そのための勉強をしております。
えひめA-1やこの鉄炭団子が鞆の浦に住む家庭に浸透する日を待ち望んでおります。

1 ■鉄-カーボンを製造、販売しています

弊社は広島の鋳物会社です。鉄炭ダンゴを鞆の浦にお使いのようですね。「鉄」は海にとってとても重要な必要絵要素です。私どもでは、杉本幹生氏開発、製造の鉄炭団子と、さらに進化させた鉄カーボン結合製品を製造しています。もし、ご興味あれば説明に伺います。
kazunori@tomotetsu.jp

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